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  イラクでの戦争勃発後、 9・11全体が大きな疑惑に包まれている 事が明白になった !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6768.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 9 月 13 日 20:41:20: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


アフガニスタン・イラクでの戦争勃発後、

9・11全体が大きな疑惑に包まれている事が明白になった !

対米隷属・自公政権下、マスコミが隠す、アフガン・イラク侵攻

の要因となった、9・11同時多発テロの真相は ?


(「植草一秀の『知られざる真実』」:2016/09/11より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)9・11同時多発テロから15年、

日航ジャンボ墜落事故から31年経過した !

2009年9月11日の米国における事件から15年の年月が流れる。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便の墜落事故からは31年の時間が流れた。
そして、北朝鮮は9月9日、5度目の核実験を行った。

これらの事案について、私たちはメディアを通じて情報を得る。

しかし、そのメディアが、真実を伝えているとは限らない。
私たちは、「すべてを疑うこと」から始めなければならない。
9.11の事件は、「同時多発テロ」と表現され、テロが実行されたとされている。
ブッシュ大統領は、事案が発生すると、直ちに、「これは戦争だ」と発言し、アフガニスタン、そして、イラクでの戦争に突き進んでいった。

まるで用意された原稿が、あったかのようなスピードで、これを「戦争」と位置付けて実際に戦争に突き進んだ。


2)アフガニスタン・イラクでの戦争勃発後、9・11全体

が大きな疑惑に包まれている事が明白になった !

しかし、その後の分析で、9.11全体が大きな疑惑に包まれていることが明らかになってきた。

メディアが流す情報を鵜呑みにする者は、その「疑惑」を「陰謀論」として頭ごなしに否定するが、メディアの情報には虚偽が含まれていると判断する者は、さまざまな事実の指摘に耳を傾け、9.11の疑惑に真摯な目を向けている。

9.11の事実経過は、以下のものだ。
http://matome.naver.jp/odai/2136056666857347801:より転載。

世界貿易センタービル、9時3分に南棟が、ユナイテッド航空175便(1機目)の突入を受け、爆発炎上、2機目の激突は、1機目の激突後に現場のテレビ中継を行っていた際に発生、9時59分に、南棟が突入を受けた上部から砕けるように崩壊した。

北棟も、10時28分に南棟と同様、砕けるように崩壊した。
敷地内の他の4つのビルも崩落・炎上し、8時間後に敷地北隣の高層ビル・世界貿易センター7号棟も、ともに崩落した。


3)飛行機が激突したというより、巨大ビル

の爆破解体の映像のようにしか見えない !

国防総省本庁舎(ペンタゴン)は、9時38分にアメリカン航空77便(ボーイング757)の突入を受けた。10時15分に1階までが、全て崩壊した。
出典:アメリカ同時多発テロ事件 - Wikipedia

疑問点は、無数に存在する。
飛行機が突入したとされるビルとは離れている、WTC第7ビルが、8時間後に崩落している。
https://www.youtube.com/watch?v=LD06SAf0p9A&eurl=
https://www.youtube.com/watch?v=JnLcUxV1dPo

巨大ビルの爆破解体の映像のようにしか見えない。
第7ビルが崩壊したのは、午後5時20分頃だが、BBC Worldは午後4時57分に、ソロモンブラザーズビル(WTC第7ビル)が、崩壊したと報道した。
実際に崩壊したのは、その21分後だった。


4)崩壊したビルには、事件の直前、テロ特約保険≠

掛けており、ペンタゴンには、飛行機の破片は見つからない !

そして、この第7ビルの所有者は、この「事件」の6週間前に、世界貿易センター全域をリースする契約を締結し、35億ドル(3500億円)のテロ特約保険≠掛けていたと伝えられている。

国防総省=ペンタゴンには、ボーイング757が突入したと伝えられているが、事故現場からはボーイングの破片は、確認されていない。
ボーイングが突入したとされる崩壊現場の横幅は、ボーイングの横幅よりもはるかに小さい。
ツインタワービルは、約10秒で崩落した。自由落下とほぼ同じ時間で崩落している。
鉄の融点は約1482℃。

ジェット燃料は、最適条件下でも982℃を超えることはないとされる。


5)WTCビルは、複数の旅客機が突入しても、耐えられる

様に設計されていたのに、崩壊した !

WTCビルは、複数の旅客機が突入しても耐えられる様に設計されていることが事件の数ヵ月前に設計者によってテレビで説明されていた。
ツインタワーの崩壊も爆破解体であるというのが現状での多数派見解になっていると言ってよいだろう。

「戦争」によって誰が利益を得るのかを考えれば、謎は解ける。
米国の軍事支出は、年間50兆円。武器弾薬、兵器だけで25兆円に達する。

その軍事産業が、いま力を注いでいる上得意客が、日本である。


6)戦争で巨利を獲得する軍事産業は、売り上げ

増大のため、巧妙な工作をする可能性大だ !

日本に武器を売るには、日本の周辺の軍事的脅威を高める必要がある。
私たちは『知られざる真実』を知らなければならない。
ロスチャイルド家の基礎を築いたマイヤー・アムシェル・ロースチャイルドには5人の子があった。

その5人が、フランクフルト(長男アムシェル)、ウィーン(次男ザロモン)、ロンドン(三男ネイサン)、
ナポリ(四男カール)、パリ(五男ジェームス)の5ヵ所に分かれて事業を行い、5家のロスチャイルド家の祖となった。

軍事産業=死の商人の基本戦略は、敵対の創出と軍拡競争の促進である。


7)軍事産業は、敵対の構図を構築し、敵対する

勢力同士による軍拡競争を促す可能性大だ !

敵対の構図を構築し、敵対する勢力同士による軍拡競争を促す。

そして、両者に資金を貸し出す。これが巨大金融資本の基本戦略である。
明治維新を裏から操ったのも欧州の金融資本である。

欧州資本は、維新軍と幕軍の双方に武器を販売し、戦争を誘導した。
その延長上にいまの日本がある。江戸から明治への転換に際して、何があったのか。
すべての日本人は、通説を根本から疑う必要がある。

1985年8月12日の日本航空ジャンボ機墜落事故の報道にも疑問が多い。

−この続きは次回投稿します−


(参考資料)

「リチャード・コシミズ氏講演会」

( 2007年9月15日より抜粋・転載)

★世界貿易センタービルでの 被害者・消防職員等にガン発病 !

じゃあ広島と長崎で発生している、癌(がん)て、どんなものなのかなと思って調べてみると、白血病、甲状腺がん、肺がん、結腸がん、卵巣がん、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫、膀胱がん、肝臓がん…。WTC(米国・世界貿易センタービル)と、広島・長崎の症例は、きわめて似ているんです。

つまり放射線に起因する癌というのは色んな種類がある。非常に多岐に渡っている。共通しているんです、WTCでも原爆投下された、広島と同じような状況が見られると。


★WTCの何が、発がんの原因は何か ?

じゃあ一体WTCの何が、発がんの原因になっているのか。

発がん性物質があったはずですよね。ところが9・11の直後に色んな政府関係の機関が粉塵・瓦礫すべて調べているんです。いわゆる、「発がん性物質」があるかどうか、結論は全然関係ないよという事だったんです。

つまりWTCにあった程度のアスベストやベンゼンといったものでは発がんしませんという結論が随分前に出ていたんです。ところが現実にはこういうふうになってしまっている。何故彼等が発がんしたのかについては誰も説明しないんです。アメリカの新聞もこの事実は書くんだけども、何が原因なのか書いてないんです、どこを読んでも。


★犠牲者千人超は、 「超高熱」による遺体消滅で身元不明 !

それともう一つ、気になった記事があります。これは朝日新聞です。
「千人を超える犠牲者、未だ帰れず。テロから6年。千人を超える犠牲者の遺体がまだ見つかっていない。DNA鑑定などにより身元が判明したのは、ビル崩壊の犠牲者2750人の内、1617人だけである。高熱による遺体の損壊が激しい。」


★航空機の火災の常識を遙かに超える 「高熱火災」だった !

犠牲者千人超の「遺体が蒸発しています」 !

高熱?もちろん航空機の火災ぐらいでは遺体が完全になくなるほどの結果にはなりません。何か非常に高い温度のものが燃え続けた、その結果として人間の体が消えているんです、千人分。

この記事に先立つ事5年、これ2001年12月4日のワシントン・ポストの記事
です。ここには何て書いてあるかというと…主任検視官というのが現場に入って遺体を捜したわけですね

。結果としてこの時点では1600人分がどうしても見つからない。そこでこの主任検視官は家族に対してどう説明したかというと「遺体が蒸発しています」:ベイポライズvaporizeという言葉を使っています。本当に「蒸発」しちゃったんです。


★マスコミ報道:

ビルの鉄骨の一部が超高熱で、蒸発した形跡がある !

これはニューヨーク・タイムズの2001年11月29日、(911が)起きた直後の記事なんですが「WTC−7で、鉄骨の一部が蒸発した形跡がある」と(書いてある)鉄が蒸発するっていうのは、生半可な事では不可能なんですね。

さて今度は、この例の白い粉塵です。マンハッタン全域を覆ってしまった粉塵、これは先ほど説明したように、明らかに、「核兵器」が使われている。

その結果として、WTCの地下にあった大きなコンクリートのマス状の地下の構造物が、爆発を起こしてこの粉塵となったとしか考えられないんです。

そして、この粉塵を吸った人達が今どんどん喘息になっている。先ほどの、この記事ですね。喘息になっていて中には癌になった人達がいるんです。これも何故なのか、その粉塵に含まれる何が喘息を引き起こし、また癌を引き起こしているのか。


★超高熱で鉄鋼が溶解、トリチウム検出→

水素爆弾が爆発 ! →権力の自作自演

これについては山本先生も知見をお持ちなんですが、ちょっとややこしいんですね。この粉塵からトリチウムというものが検出されているんです。

このトリチウムというのは先ほど山本先生が言われたように、
従来型の水素爆弾が爆発すると発生するものなんです。

それが、「自然界の数値の55倍」の高さで見つかっているんです、この粉塵から。
ということは水素爆弾が爆発したとしか思えないんです。もしそうであるならば、こういった集団発がんというものを充分理解出来るんです。鉄が蒸発して当たり前なんです。全てを説明してしまうんです。

もう一つ、WTCでビルが倒れても、実は地下には溶けた鉄のプールが3つ、9・11から3ヶ月間ずっーと存在していました。

長い間ずっとグズグズと煮えていたんです。
鉄が溶けて3ヶ月間、ずうっと維持されるっていうのは、それだけ
物凄い熱量が加わった、ということなんですね。

「水爆」以外、何がこれをなしえるのか。


 

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