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安倍首相の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力例 ! 安倍首相の深層・真相は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/9690.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2018 年 3 月 01 日 22:09:18: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


【日本はこの男に支配されている】

  安倍首相の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力例 !

  NHKも官僚も安倍も完全コントロール !

  安倍首相の深層・真相は ?


(tocana.jp:2016.06.14より抜粋・転載)

関連キーワード:今井尚哉, 安倍晋三, 陰謀

 ロックフェラー、ロスチャイルド……陰謀論の中でもとりわけ注目されるのが「ユダヤ系金融資本が一枚岩となって世界を動かしている」という説だろう。資本主義社会において、陰謀の中心はやはり“マネー”なのだ。

 そしてまさに今、同様の陰謀がある人物によって日本で起きているのだという。政府情報筋によると「安倍はただのマリオネットで、日本の未来を操っているのは彼。非常に危険な人物」だそうだ。 

 その人物の尻尾が、さまざまな「事実」の集積によって徐々に見え始めてきた――。安倍晋三首相の筆頭秘書官・今井尚哉氏だ。

【今回の陰謀人】安倍首相の首席秘書官

今井尚哉氏(いまい・たかや)経産省出身

 まずは、これまで主要メディアが報じた今井氏の評価を羅列してみよう。

●誰もが一目置く安倍首相の側近 !

《政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略を総理の耳元で囁く。決断するのは総理だが、その影響力は計り知れない》(「プレジデントオンライン」より)

《今井には何より『総理独り占め』のカードがある。首相のアポは思いのまま、入れたい情報は耳打ちし、入れたくない情報は握りつぶす》(「FACTA」より)

《安倍総理の右腕とも言われ、スケジュールを一手に握っていることから、大物政治家も一目置いている。一方で今井氏の機嫌を損ねると、面会を取り次いでもらえないとの悪評も多い》

(「週刊文春」より)

《『戦後70年談話』の草稿は、首相と今井氏らごく少数で作成したという》(「フライデー」より)

 さまざまなジャーナリストが揃いも揃って「安倍と今井は特筆するくらい親密であり」「安倍が今井を頼っている」旨を強調しているのがわかるだろう。

 では、なぜ今井氏はこれほどまでに安倍の信頼を得たのだろうか?

「元経団連会長・今井敬と元通産事務次官・今井善衛を叔父にもつ今井ですから、もともと財界との太いパイプがありました。
安倍がまず目論んだのは、今井を介して財界をバックにつけることでの票集めでしょう。財界をバックにつけるとなれば、そのツケとして、財界にとって得になる政策を打ち出さねばならなりません。その結果、人事、法案、アベノミクス……すべてが、今井中心のもと、財界が得をする(=後押ししてくれる)シナリオが形成されていきました」
(政府情報筋)

●“今井政治”5つの罪深き功績

 では、安倍政権が“今井氏と、今井氏率いる財界”を中心に動いている証拠を5つ紹介しよう。

1、防衛装備移転三原則の制定/2014年4月1日

 国家安全保障戦略にもとづいて、武器輸出三原則に代わる新たな政府方針として「防衛装備移転三原則」が制定された。
これは旧三原則では禁じられていた武器の輸出入を基本的に認め、その上で禁止する場合の内容や、厳格な審査を規定する内容だ。
従って、三菱重工業、IHI、川崎重工業の総合重機大手3社をはじめとする大企業が、恩恵を受けたことになる。まさに「安倍を支える財閥に甘い果実を与えるための法」だったといえるだろう。

2、政治献金の復活/2016年1月26日

 大手銀行が18年ぶりに自民党への政治献金を復活させた。
経団連が2014年から献金の呼びかけを再開し、自民党と大企業との献金パイプが復活した流れに乗じたかたちだ。
これはいうまでもなく、元経団連会長を叔父にもつ今井氏の暗躍あってのものとみていいだろう。
とにかく今後、銀行を介して我々国民のカネが自民党マネーとして利用されることになっ
た。大手メディアが献金の復活に対して大騒ぎしないのは経団連加盟企業をはじめとするスポンサーの意向を汲んでのことかもしれない。

3、籾井勝人NHK会長の「理事4人一気に粛清事件」

/2016年4月12日

 350億円の土地購入計画を強引に進めようとした籾井勝人NHK会長に理事4人が反対。これに対し、今井氏は籾井氏を官邸内で徹底擁護。
なぜなら、籾井氏をNHK会長に推したのが叔父の今井敬氏だったからである。今井氏は同じく安倍首相のお気に入りのNHK解説委員である岩田明子氏と共謀し、反対した理事4人を一気にクビにすることに成功。
“暴君・籾井時代”の引き伸ばしに一役買ったといわれている。
雑誌『FACTA』によると、この“大粛清”人事によって技師長には畑違いのド素人が就任するハメになり、その人物が4K、8Kを進めるのだとか…。もはや不安しかない。

4、伊勢志摩サミットでの“怪文書作成”

/2016年5月26日

 増税見送りの根拠として、今が「リーマン・ショック前夜」に近い経済状況だと見せるため、持論に都合のいいチャートだけ抜き出して作成された文書を各国首脳陣に提示してしまった事件である。これには世界各国から失笑が起きたうえに、「サミットを政治利用するな」との批判が巻き起こった。

 この文書を作った人物こそ、今井氏だった。通常ならば、外務省が事務方となり、3〜4人の外務官僚が中心となって『首脳宣言』をまとめるところを、今井氏は秘書官の身でメンバーの中心として鎮座。
財務省や外務省との相談を省き、限られた懇意のメンバーに文書の作成を指示していたといわれている。

「増税見送りは支持率維持のためでしょうが、この独走・暴挙に対し、麻生太郎氏をはじめとする財務省からは大クレームが噴出しています。
予算査定権や徴税権など、これまで財務省が握っていた権力も、今井のおかげですべて経産省が実権を握る体制となりましたから、財務省は今井に対して恨みをもっているはずです」(政府情報筋)

5、トップ官僚退任人事/2016年6月2日

 情報筋によると、“今井氏との折り合いが悪い”という理由により、外務省・斎木昭隆事務次官が財務省・田中一穂事務次官とともに退任に追い込まれた可能性があるそうだ。「NHK人事」での冷徹さと「伊勢志摩サミット」での秘密主義ぶりをみれば、この退任人事が今井氏の身勝手な意向によるものだとしてもおかしくはない。

「外務省事務次官であれば普通なら駐米大使を終えてから退任するはず。にもかかわらず斎木氏がこのタイミングで退任したのには、安倍首相を囲い込み、直接交渉ができない状況を作った今井の存在が関係している可能性があると囁かれています。
田中氏に関しては、軽減税率をめぐる騒動の影響が大きいかもしれないですが」
(政府情報筋)

 増税を延期すれば、延期した分だけ将来にツケがまわる。
だが、我々が背負った将来のツケで今まさに甘い汁を吸っているのは大企業だけ。中間層以下には何の利益もないアベノミクス……。
この大企業だけが得をする“今井政治”は果たしていつまで続くのだろうか? 日本のラスプーチンが暗躍する陰謀政治の動向を今後も注意深く見ていきたい。

(参考資料)

自己愛の極みの、安倍晋三首相。精神病です。

  正常な成熟した大人はしません。

(ameblo.jp/karakara3761korokoro/e: 2015-02-04 10:11:12より抜粋・転載)

テーマ: ブログ

昨日の、安倍晋三の国会での質疑応答をご覧になりましたか?

相手が共産党だからと安倍イデオロギー拒否が根底にあるとしても異常な応答でしたね。

言葉が滑るとは、精神が高揚した時、いわゆるヒステリー状態になった時現れるようです。

この人(安倍晋三)、凄いなぁ〜・・・・と。

(褒めているんじゃないんですよ。

怖いくらいの狂人として、公の場に存在していることが、恐ろしいという意味で凄いと比喩してみました)

その言葉は、後藤氏の身に危険が迫ることを想定していなかったのか?

という共産党の質問に対し、安倍晋三は、言葉の締めくくりに「過度な気配りはしません。今後も変わらない」と語気を強めて公言しました。

それは、人質の後藤氏を救出するための努力には、限界がある、ということを示唆し、切り上げるタイミングを、計りながらという、安倍氏自身の都合で決めるという意味です。

今国会だけでなく、自衛権の件、秘密法の件、憲法改正の件、すべて議論は、自分の都合上の範囲でしかありませんでした。

広範囲に意見を聞くというのは、安倍晋三にとっては、「過度な気配り」ということになるのですね。

終わりに、安倍晋三が精神異常者じゃないかと思えるのは、やはり、「自己愛の強さ」です。

その特性は。http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11985472750

◆自己愛性人格障害の特 徴

 自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、それは自己愛人格障害と呼ばれるものになります。

健全な人のように、ありのままの自分を愛することができないのです。

御都合主義的な白昼夢に耽る。

(議論を尽くす、と口にするが、自己主張と異なると無視し、自己主張にまとめ始めたら、切り上げて議論したと形式化する)自分のことにしか関心がない。

(自分が決定者だと何度も国会でも言っています。)

◆高慢で横柄な態度 !

(昨日の国会質疑で、嫌いな人には理由も理屈もなく頭から拒否しまくります。そして憮然とし、紅潮した顔になり、ふてぶてしい態度を堂々としてしまいます。感情を隠せないのですね)

特別な人間であると思っている。

(総理は私です。と他の人はただの人という思いがあるのでしょう。決められるのは自分だと周りを恫喝する姿は、自分は特別な人と言う意識が表れています)

自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。

(安倍氏は議論を身内の識者に頼っています。それは安倍晋三と利害を共にする仲間だからです。世間の有識者には見抜かれているので、意見を聞くタイプでなく、自己主張をまとめる人を求めているのですね)

◆冷淡で、他人を利用しようとする !

(この事例は、言うまでもなく、後藤氏救出を自己主張のために利用しましたね。だから反省や謝罪は、安倍晋三の頭には想定外の話なのです)

批判に対して過剰に反応する。

(これも多くの人がテレビ報道で見て知っています。共産党アレルギーは度外視しても、民主党議員の総理は思い付き政治的なことを言われた時、激高していました。
それ以外でも、批判されると本題の応答の前に、その部分をねちっこく反論しまくります)

虚栄心から、嘘をつきやすい。

(嘘の塊です。説明は要らないでしょう)

◆有名人の追っかけ !

(この情報はありません。が人気取りでスポーツ選手やAKBなどと写真を良く撮られますね)

◆カルト宗教の熱烈な信者 !

(統一教会の隠れ支援者が飛び交っていますね。そういえば、カジノに熱心なのは、安倍ファミリーに韓国企業が牛耳っているパチンコ業界大手がいます。
上のコメントでもしましたが、安倍晋三は、身内のための政治で、身内に議論をまとめさせ、身内に世論化させる手法なのですね。)

 すべてに言えることは、ありのままの自分が愛せないのです。
自分は優越的な存在でなければならず、素晴らしい特別な存在であり、偉大な輝きに満ちた存在でなければならないのです。愛すべき自分とは、とにかく輝いていなければならないのです。しかし、これはありのままの自分ではないので、現実的な裏付けを欠くことになります。

 しかし、本人にしてみれば、高慢だと言われてもぴんと来ないかもしれません。
それよりは、他人や周囲の出来事を過小評価していると言った方が理解されやすいかもしれません。
自分より優れたものを認めたがらず馬鹿にしているので、他人の能力や才能が見えまず、他人の優秀さを無視します。
そして、他人を見下したり軽蔑したりすることに快感を覚えたりします。

日本国民は、お金、お金と欲を出し、とうとう精神異常者に日本がとられました。

自己愛の特徴のすべてが、安倍晋三そのものでした。

◆安倍晋三の日本国民への仕打ちは、テロそのもの !

国連軍でなく、国連決議でなく、なぜ、有志なのでしょう。

安倍晋三は、テロを非難していますが、安倍晋三の日本国民への仕打ちは、テロそのものです。

至近な例で言えば、沖縄県民が、知事選、総選挙と二度にわたって、拒否した民意を、暴力団風体の工作員を送り、辺野古埋立を強行しています。どこに民意が守られているのでしょうか。2015.2.4<進>

 

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