柳田法務大臣信任決議案を上程し可決させ

それを縦に国会運営したらよい

それでも自民公明社民がゴネテ

補正予算審議が停滞したら

国民生活を破壊する野党自民公明社民

のレッテル貼りをしたら良い

柳田法務大臣には

徹底的に法務官僚+守旧勢力自民公明・・etc.+マスメディアの横暴と戦うことを望む
　　

俺が許す

とりあえず、お前が言うな。
福島瑞穂は党首以前に議員として適格ではないのだから。
いい加減、責任とって引退したらどうだ？

国会軽視ととれる発言をした柳田法相に対し、自民党は22日、問責決議案などを提出する方針。そんな中、柳田法相は21日午後、あらためて続投を表明した。
柳田法相は午後2時半ごろ、「今後とも、真摯(しんし)に国会の答弁を行いながら、頑張っていきたいと、そう考えております」と述べた。
国会軽視ととれる発言で進退論が飛び交う中、あらためて続投の意向を表明した柳田法相は、午後3時から首相公邸で開かれている、事業仕分けや一括交付金に関する閣僚勉強会に出席した。
柳田法相に対し、自民党は22日、参議院に問責決議案を提出する方針で、勉強会では、今後の対応についても意見交換しているものとみられる。
自民党の谷垣総裁は「問責(決議案)を受けても辞めないということになれば、これはなかなか、審議にご協力をしていくことは、私は極めて困難になる」と述べた。
自民党の谷垣総裁は、柳田法相の早期辞任を求めたうえで、決議が可決されても辞任しない場合は、補正予算案の審議に応じない考えを強調した。
公明党の井上幹事長は「問責決議案についてはですね、十分、共同で出すということも検討すべきだと思います」と述べた。
公明党の井上幹事長は、問責決議案の共同提出について、前向きな姿勢を示した。
一方、21日朝のフジテレビ「新報道2001」に出演した民主党の山岡副代表は、「補正予算とね、この問題はね、切り離して論ずるべきなんです。彼(柳田法相)の言動がですね、じゃあ国民生活にどう関係するのかと。まったく関係しないわけですね」などと、野党側をけん制した。
さらに、番組が首都圏500人を対象に行った最新の世論調査で、次の衆議院選挙の投票先で「民主党」と答えた人が2割を割り込んだことについて、山岡副代表は、「いろいろな要素が、そういう結果を生んでいるということは事実であると思います。もうちょっと、長期的スパンで見ていただきたい」と述べ、柳田法相の問題などが影響したとの見方を示した。
あらためて続投を表明した柳田法相。
週明けの国会は大荒れが予想される。
(11/21 17:46)

☆辞任ドミノを恐れて柳田法相の続投方針を決めたようだが菅内閣の支持率急落に歯止めがかからないジレンマに陥ったようだね・・・
まさに、メルトダウンが始まったようだ。

この人は、自分が内閣府特命担当大臣として適格だったか、自問したことはあるだろうか？また、メディアはなぜその事を問わないのか？最近気になるのは、小沢氏について自分と考えが同じだと述べたかと思うと、検審の強制起訴の後には政倫審出席要求を証人喚問出席要求に切り替えざるを得ない、と民主党に要求してみたり、発言がブレまくっていることだ。これは共産党も変わらないが反米をメディア上では吹聴しながらメディアが米国を後ろ盾にしていることをよく熟知していてその抜け穴を突いて利用しつつ、スタンスを変えて資産を２億円まで増やしたのだろう。これだから政治家は信用できない。

それに比べ福島のオバチャンは、修行が足らん。

鳩山内閣崩壊の端緒を作り、郵政法案成立を目前にしながらこれを見送り三振、米全権委任外相誕生と、傀儡管官政権の対米追従路線の暴走に至っている。
目下、環太平洋パートナーシップ協定なる経済的隷属協定に、「武器輸出三原則」を緩和するとういう出血大サービス付きで参加する状況にある。

鳩山前総理の提唱した東アジア共同体の、アメリカ式換骨奪胎協定に参画せざるを得ない雲行きにあるのも、福島党首の短絡的な判断に端を発する。

法相続投「おかしい」⇒党首続投「おかしい」、と言い改めるのがよかろう。

掃いて捨てるほどいただろ。