最高齢は江戸時代の文久元年（１８６１年）生まれで、生きていれば１４９歳。性別は不明。市は法務局の許可が得られ次第、戸籍削除の業務を開始する。

　戸籍は死亡届が出されることによって抹消され、何らかの原因で死亡届が出ずに時間がたった戸籍については、市が法務局に申し立てることで削除できる。

　市民総務室の中西泰二室長は「平成１２年以降、削除業務を怠っていた」と陳謝。江戸時代生まれの戸籍が残っていた理由については「順次やっていたが、残ってしまったのだと思う」と説明した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100824/crm1008242345027-n1.htm

このような高齢者が選挙人名簿に登載されていただけでしょう。

参議院インターネット審議中継

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

衆議院TV
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

参議院TV
http://www.webtv.sangiin.go.jp/

http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2010/11/post-dbbd.html

６．技術的視点からの分析結果（以下次回）

恣意的に検察審査員を選ぶ方法
（悪意がある場合の実証例）

の内容には　ビックリ！

やはり審査員選定には何らかの不正があったのではとの疑念が強くなる。
　

異なるルートで結果を検証できないようなコンピュータ・システムは危険です。

電子投票システムなど、安易に導入してはいけません。

　　　　　　ｂｙ現役ＳＥ・プログラマー

いまやコンピュータ・システムがご主人様で役人は奴隷のごとく、システムに命じられるまま働いている。役人の残業はコンピュータ・システムを導入してから増加が激化してきた。

おそろしいことだ。

裁判所もコンピュータ・システムに完全支配されている。

「１９８４」が現実のものとして進行している。

これはコンピュータ・システム・ファシズムと呼ばれいる。

マスメディアも完全にコンピュータ・システムに完全支配されている。

ゆえにマスメディア・ファシズムが現在進行形として起動している。

官僚もマスコミもアメリカに、完全支配されているのである！

走狗となって働く売国奴が、その手足となって国家に紛れ込み各方面からの連結をもって「正義」を撹乱し掃討している。

真実を知ってしまった国民は、後退は不可能だ！

進化し「思考する民意」を反映させ、国家を変える。誰も止める事は出来ない。

国会中継、森ゆうこ氏と世耕弘成議員のところだけ印象に残りました。
森ゆうこ氏応援しております。

森ゆうこ議員をはじめ調査チームは、審査員を選定するうえで、公正を保てない糞ソフトを勝手に導入した責任者、最高裁長官、最高裁事務総長を追求して欲しい。彼らに6000万円を弁償させてほしい。

ダミーとして作った審査員候補者名簿データで「くじ引きソフト」が動いたこと自体が、どうにでもできる（審査員を好きに選定できる）ことの最高の証明なのだ。

実際、選管から送られてくる審査員候補予定者データを取り込む際に、それが本物であるかチェックする（ダミーでは動かない）くらいのことは、製品版では、最低しているはずではないか。例えそうであっても、審査員候補予定者データを作成するのも最高裁が作らせたソフトだから、やろうと思えばいくらでも悪さはできると思っていたのに、拍子抜けだ。
上記pdfでの説明を見る限りでは、6000万円が600万円でも高いかもと思うが、いったい何を仕込んでいるのだろう？

それともう一つ。ＮＨＫはなぜ午後の国会中継を今日に限ってしないのか？
国民の敵・ＮＨＫをみんなで弾劾しよう。先ずは、受信料支払い拒否から始めよう。

5400万円は口止め料といったところではないですか。

９さん有難う御座います，森ゆうこさん素晴らしいですね、正義感もあるし
聡明だし、彼女みたいな人を政治家と言うのでしょうね、
彼女みたいな政治家の出現を期待します。
私には小沢さんグループを除いて他の国会議員は皆、政治屋に見えます。
特に自分の事はさて置いて、有りもしない政治と金を声高に叫ぶ奴ら！

森さんと仙石の答弁はまるで違う立場の人たちの答弁に見えました。
分かれたほうが善悪はっきりして良い様に思われます。
応援もしやすい！

森ゆうこ議員「検審は憲法違反ではないか」
仙石「刑事司法の場で、憲法違反かどうか争うことは出来る」

参院予算委員会でのやりとり、相当重要でないか

こういうシステムでは、仕事にやる気なんて起きるわけがない。

こういうシステムを改革できるのは、親小沢派議員だろう。

菅内閣は、今まで通りのシステムでやろうとしても、
無理だと諦めているだろう。
一般会計１００兆円たらずでは、もう足りない状況まで
来ているのだ。
どうしても、特別会計を一般会計に組み入れることが
できる法改正をしなければならないのだろう。

あのようにオープンに報じられているのに、
小沢さん例の「検察審査会」は闇の中だ。
膨大な資料で議決が超難問で難しいのに、
その内容がまったく封印されている。新聞はその疑問点を無視する。
その扱いに誰もが疑問を抱くのではないだろうか。
何も感じないというのであれば、鈍すぎる。
森ゆう子議員は、議員の仕事している。女ムネオと礼賛できる！

法の下の平等、これを貫けば、どんな組織に属していようがどんな職務であろうが、実行犯がまず裁かれ、さらに組織の長が責任を取らされる、話はただそれだけではないか。法律に無い裁判官による驚がく解釈により「責任の所在が不明」として、裁判所の法の運用によって公務員を特別扱いして守っているのではないのか。刑法には公務員ならば職務上罪を犯しても絶対に罰せられないとはどこにも明記していない。そもそもそのような法律は憲法違反で無効である。

法律論とやらで論理的に議論しても矛盾だらけで日本では意味をなさない。重要な点は、公務員だけ責任の所在をあいまいにしなさい、と命じる法律は無いということ。結局は、裁判所判断で立法本来の精神をねじ曲げ公務員を特権階級に祭り上げてきた、という裁判所の長年の闇の所業の積み重ねが、日本の現実を作り出しただけだ。

少し話が離れるが、たとえば日本では日常繰り返されている警官の密室での職務中の暴行傷害も、刑法では特別公務員暴行陵虐罪として明確に「犯罪」とされ、迷惑防止条例の痴漢どころではない、その場で見つけしだい現行犯逮捕・勾留の重罪である。裁判所が証拠が足りないなどとゴタクをこねまわして絶対に事実認定しない、正しい法律の運用をしない、ただそれだけではないのか。取り調べ室で警官から長時間にわたる激しい暴行の末あばら骨を数本折られた被害者のケースでは、自分でつまずいてころんだため、と作文したグルの警官たちの言い分が裁判で全面的に認められた有名な例がある。これがこの国の「絶対正義」の実態だ。

野党が問題としている“小沢氏の政治と金”とは、どのような事なのか、今度こそ明らかにされるだろうと期待しながら観た。

しかし、わかったことは1つ。

“菅総理は小沢氏が国会で「政治と金」の問題で説明するべくリーダーシップを発揮すべきだ”

と言うことだけだった。ネズミ一匹にも足らない。

野党はテレビが入ったこんな時こそ“小沢氏の政治と金の問題”の中身を国民に詳しく知らせるべきだ。

それが出来ないような “問題”を政争の具にすべきでない。

野党はテレビが入ったこんな時こそ“小沢氏の政治と金の問題”の
中身を国民に詳しく知らせるべきだ。

何もないんです。「政治とカネ」便利なことばですね。
疑惑の粉飾レトリックに野党議員もマスコミも踊っている。

「政治と金」いい加減聞き飽きた言葉。
石原のぶてるあたりが盛んにつかうけど

小沢氏は「政治にお金は必要です。献金がなければやっていけません。」と
説明しています。「やましい献金は受け取っていない。」と
ですから小沢氏の説明には納得しています。
それより石原都知事の税金の私的流用の説明を聞きたいんだけど。

森ゆう子さん貴女に日本初の女性総理大臣を期待します。
しかし、与党・野党にもくだらない議員の多いこと、議員削減は当然です。

西村じゃないが「私は何を聞きたいか分からないが、
小沢を証人喚問してくれたら、それが何かを小沢に聞く」とか
意味不明な応答で頭が腐ってるしか言えない。
子供学級会かね、我が国の国会は。
そんなの「馬鹿ですか、あんた? 」で、以上おしまいだろ。
その程度の切り返しぐらいやれよ。

自民党議員ですら、極めて利己的な動機で、もはや自民党が
消滅するかもしれない、議員職を失うかもしれないと、
必死の覚悟でデタラメばかり喚いている。
石原伸テルの声を聞くと、まさに、我欲の犬の吼え声だ。
（親父は、電通とマスゴミの手下、税金ドロボウじゃ？）

森ゆう子議員は、スバラシイ！

他の議員も、後に続け！

国民は、いつまでも待ってはいないし、待てない！

センゴクめ、このケレンスキーめ！
この、ロベス・ピエールめ！

「支持率が１％になっても辞めるつもりは無い。」
　
には、おおよそ政権運営に託された国民生活への関心があるなど、微塵も感じられない。
　
国民生活のことなど、大きく言えば、国民の日本国民としての誇りのことなどどうでもよい。
　
そんなことより、自身が政権にしがみ付く方が余程大事だとでも言いたげにしか見えない。
　
やっと補正予算本体はなし崩し成立したが、関連法案成立の見通しは無い。
　
７月の参議院選挙の大きな争点となった景気対策や雇用対策に資する本年度補正予算案が、
　
１０月１日に今国会が始まり、何をもたもたしていたのか、待ち望まれた本年度補正予算案提出は、
　
国会開会後、略一ヶ月が過ぎた１０月２９日であった。
　
衆議院で成立すれば、参議院で否決されたとしても、衆議院通過後３０日経過して自然成立するが、
　
今更ながら、何故に国会上程が国会開会後約一ヶ月も要したのか？不思議でならない。
　
事ほど然様に、菅内閣は、現民主党執行部は政権運営戦略が稚拙極まりない。
　
既に行われ始めた首長選挙、地方議会議員選挙ではその稚拙な選挙戦略が露見し、
　
例えば、松戸市議会議員選挙などは、
　
千葉県総支部連合会副代表・千葉6区総支部代表である生方幸夫の事務所費詐取疑惑が持ち上がり、
　
自身では何のケリも付けられず、選挙民から総スカンを食らって惨憺たる結果であった。
　
何故にあんないい加減な人間をあのような要職に就けたまま選挙に臨んだのか、
　
民主党執行部の稚拙さ、無能さが際立つ結果であった。
　
つまり、菅民主党党首に連なる民主党議員の、保身に拘泥する醜い実態の最たる象徴が、菅首相の
　
「支持率が１％になっても辞めるつもりは無い。」
　
と語った本心だ。
　

政権発足時には国民全員参加の政治！とか言ってたような（笑）
なら議員など不必要では？といわれていたような（笑）
今度は支持率１％という国民から総スカン！でもいいらしい（笑）
それって国民全員参加とは大きな開きがあるような気がしますが？

自分が言ったことくらい覚えておいて欲しいんですけどね！

小沢氏を尊敬し、続く若手有能国会議員は、今列をなしている
だろう。
その手始めが、北辰会の立ち上げ。
小沢氏は、この件で一気に新人国会議員５０人の心を鷲づかみに
つかんだ。
５０人、国会議員票５０票は、少ないようで大きいように思う。

下級プログラマだな。
システム監査とかそう言う概念が全く解ってないね。