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アメリカで「野菜栽培禁止令」発令![ネットゲリラ]
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/305.html
投稿者 質問です 日時 2010 年 12 月 04 日 20:17:28: FfxX8Jxoz3uVc
 

アメリカでモンサントのような大企業以外、個人が野菜栽培をする事を禁止する法律が可決されたらしい。
詳しい内容は、まだ知らないが本当なら怖い事が起きている。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/12/post_9ec1.html


2010/12/03
アメリカで「野菜栽培禁止令」発令!


アメリカで食品安全近代化法が可決というんだが、
SasaharaAosi 信じられない…→アメリカで食品安全近代化法が可決されたらしい。市民が自分で野菜を栽培することを禁止、生鮮野菜直売所も禁止、種苗を持つことも重大犯罪、政府が認めた種苗(モンサントのF1)だけで公認機関だけから買いなさいと。人類史上最悪の法律か。アメリカの奴隷化は凄まじい
実はこれ、物凄い法律で、そもそもが土地に根ざして個人的な小さな営みであった「農業」が、大資本の傘下に収まる事を強要され、自由に農作物を作ったり売ったり出来なくなるという、まぁ、聞いたこともないような奴隷化法案です。
いつからアメリカは社会主義国になったんだろう? という感じなんだが、社会主義国でもこんな馬鹿な政策はやりませんねw まぁ、大資本が儲けるためには、そうした「自由な市場」というのが存在してはマズいわけだ。で、
上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は、「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。
この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。ビッグブラザーに、あなたの家庭菜園のトマトを取り締まる権力を与えることになるのだ。直売所でキュウリを売る人を逮捕・投獄する権限が認められることになる。連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になる。
「これは、人々が自由な選択によって農産物や食べ物を耕作、売買、消費することに対し、最も攻撃的な権限になるだろう。憲法に反するだけでなく、自然法にも反している。もっと言えば、神の意思に反している」とカナダ・ヘルスの告発者Dr. Shiv Chopraと述べている。
この法律により、家庭菜園でレタスを栽培し、地元の直売所で販売しただけで、重罪犯人(密輸業者)として逮捕する権限が米国政府に与えられる。
また、これにより、米国は、世界貿易機関(WTO)と国際食品規格(Codex Alimentarius)に自国の食糧供給に関する主権を売り渡すことになる。
さらに、種の貯蔵も犯罪になり(リンク)、代々受け継がれた種を貯蔵して家庭菜園をしている人は一般犯罪者になってしまう。これには、明らかに、モンサントなどの企業に種子を独占させる意図がある。
すでに百年近く前に、アメリカは通貨供給の権限を連邦準備制度に明け渡し、喪失している。また、アメリカは、医療産業と「病気から利益を得る」策略のため、健康も喪った。そして、今、我々は、上院法案510が通過するならば、自分で食べ物を育てる権利、自分自身で種を保存する権利も喪失しようとしている。
上にも書かれているように、アメリカという国家は既に、「通貨供給」の権限を売り渡してしまったわけで、この上、農業生産まで大資本に売り飛ばしてしまったら、もはや「国家」の体を成してないですw で、アメリカでは食肉の供給はたった四つの巨大企業が独占していて、食料と医薬品の安全を管理する政府組織FDA(食品医薬品局)の役員というのも、食品会社や製薬会社の重役が兼任しているのだそうで、
この週末いろいろ調べたところ、この法案の目的は、食べ物の安全性を高め、食品会社の信頼性を高めるためのもので、食品安全関連の法案としては、1930年以来の大きな改定だということです。
FDAの権限を高め、食品施設の検査の回数を増やし、危険性についての分析を要求し、予防も要求するというものです。
一番の関心事だった「家庭菜園」については、小さい企業や個人の栽培してるものについては、例外となるということです。
詳しく言うと、食品ビジネスによる年間50万ドル以下の収益の小さい会社や、農業などを営んでいる拠点から、275マイル以内の顧客やレストラン・スーパーマーケットに直接売っている会社などは、今回の法律の対象からは除外されるとのことです。
なので、家庭菜園で作った野菜などは、この法案の対象にはあたらないそうです。
こういう「とりあえずの例外措置」というのは、たいていそのうち有耶無耶にされてしまうもので、信用できないですね。つうか、日本も前原みたいなアメリカが操縦するロボット人形みたいなオトコがウロウロしてると、いつ、こういう法案が出て来ないとも限らない。ほっとくと、土筆取って食ったり、竹薮から筍引っこ抜いたでけでも死刑にされかねない世の中になりそうで、まぁ、大資本というのは自分の金儲けのためなら何でもやるので、笑い話ではないです。
 

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コメント
 
01. 2010年12月04日 20:42:02: g6AW5r7qnA
NWOは、完全にアメリカの人々を、追い詰めた。

アメリカに自由は、もうない。アメリカは、乗っ取られましたね。
次は、日本の番だ。


02. 2010年12月04日 20:51:03: KLT08CD8lU
全てが、アメリカのみならず、世界を支配下に置くロックフェラー一族の陰謀だ。
どこの世界に「家庭菜園」で逮捕される国家がある?
TPPもそうだが、ここ最近、アメリカの政策は、世界の食糧の占拠を目指しているようだ。

03. 2010年12月04日 20:55:47: IuPxajJcAk
え?
えええええええええ!

怖ぇ。いったいどうなってるんだ、アメリカは?

大草原の小さな家のアメリカはどこにいった???

そんなバカなーーーーーー!


04. 2010年12月04日 21:01:23: Q1zdNpMG6I
>一番の関心事だった「家庭菜園」については、小さい企業や個人の栽培してるものについては、例外となるということです。

だったら別に問題ないと思うんだけど、ここらへんがよく分からない。アメリカが分裂し、独立国家になるという予言があったが、このまま疲弊が続けばありうるかもしれませんね。


05. 2010年12月04日 21:03:42: TTS9NfbmMI
というかティーパーティー(笑)は、表向き(あくまで表向き)どういう経緯で始まったんだよ
何を主張していたんだよ?
まったく反対いってるじゃないかw

06. 2010年12月04日 21:30:15: PIvCcYcOwA
種がパテントで著作権だと、生物も金もうけというより私物化。農民はアグリビジネスから種を買わなければ違法で自分で種を持つこともできなくなってしまった。
遺伝子組み換え植物は次の世代を作ることはなく自己増殖は出来ない。

自然の中で薬効のあるものは生活の知恵で世界各地で多くの人が利用してきたが、薬品・食品・種子の会社はインドやアフリカでそれを探し回り先に登録したらパテントになり独占使用権が主張できるらしい。

これが著作権保護、グローバルスタンダードの正体。


07. 2010年12月04日 21:37:15: KnAJ48bhn6
>自然の中で薬効のあるものは生活の知恵で世界各地で多くの人が利用してきたが、薬品・食品・種子の会社はインドやアフリカでそれを探し回り先に登録したらパテントになり独占使用権が主張できるらしい。


cop10のニュースを大々的にマスメディアは報じるが、

あれも生物多様性保護をうたい文句にして、実は

有用生物独占の論理だろ!

そんなのに加担する日本!!


08. 2010年12月04日 21:55:58: w4Wo8Kmajk
世界皇帝ディビッド・ロックフェラーらが創設に関与したモンサント社は、遺伝子組み換え作物の種子をばら撒き特許費用を恐喝しながら世界中を練り歩いている。
このやり方でモンサント社は、莫大なお金と利権を手に入れている。

09. 2010年12月04日 21:59:14: w4Wo8Kmajk
モンサント社の動画がありました!!!

【Google Video】アグリビジネスの巨人“モンサント”(ロックフェラー)の世界戦略
http://www.asyura2.com/08/health14/msg/159.html


10. 2010年12月04日 22:00:44: 0DUTzwIfkY
そのうち、子供をつくるにも種を買うようになるのでしょうか?

11. 2010年12月05日 00:13:52: PU5sogFEM2
>>10
お金持ちは既にやってる。

12. 2010年12月05日 00:50:57: F0skoiPnfI
伝統野菜などを作り続けてきた農家が、突然遺伝子組換え作物の特許を侵害したと訴えられるような事が平気で起ろうとしているとの事です。
それは花粉が飛んできて交雑種が知らない間に出来てしまった零細な被害者が、大金持ちの種苗会社に訴えられる為です。
本当にその通りに勝手な事をされたら、全農作物は完全に巨大種苗会社の意のままになってしまいそうです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=196753
モンサントの「脅迫戦術」から農民を守る


13. 2010年12月05日 07:41:31: EfscEI3NIV
赤峰勝人の「にんじんから宇宙へ」を読めば、
いまの世の中が狂っている構図がよくわかる。
アメリカはついに地獄への階段を下り始めたな。
そのうち前原もアメリカの後を追うように
日本への導入を言い始めるんじゃないか。

14. 一隅より 2010年12月05日 09:48:41: PnbUj1IYwR18o : EDdl3oR2Vp
>13さんのコメントへ

「日本への導入」ありそうですね。

 ↓

1.
大前氏 日本農業のため兼業農家廃止し専業農家だけ守れと提案
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/329.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 12 月 05 日

2.
首相、農地法改正に意欲 農業の新規参入促進
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120401000383.html
(共同47ニュース 2010/12/04 16:39)

 菅直人首相は4日午後、環太平洋連携協定(TPP)参加をにらんだ農業対策に絡み、農業への新規参入を促すための農地法改正について「障害になっている要素は少なくなっているが、改善する必要があれば改善したい」と、重ねて意欲を強調した。千葉県香取市で記者団の質問に答えた。
(中略)
 これに先立ち、首相は香取市で野菜の生産から販売までを手掛ける農事組合法人「和郷園」を視察。トマト農場で、特殊な農法により糖度を上げたトマトをもぎ取ってかじり「うまい。すごく甘い」と語った。包装されたトマトを見ると「ここに付加価値が入っている」と笑みを浮かべた。
(引用おわり)


二重投稿っぽくなってしまいますが、「質問です」さんの投稿とあわせて3つ関連があり、ぜひ参照していただきたいと思い、コメント投稿させていただきます。


15. 一隅より 2010年12月05日 10:00:32: PnbUj1IYwR18o : EDdl3oR2Vp
追加。

上の拙コメントの「共同47ニュース」、菅の写真は、カイワレ大根のときの芝居っ気たっぷりの姿と同じで、見ものです。


16. 2010年12月05日 12:04:28: 6MtnQuplFQ

アメリカでモンサントのような大企業以外、個人が野菜栽培をする事を禁止する法律が可決されたらしい。

すごい悪法だな。農薬まみれの野菜を消費者に食わせるのか?
輸入野菜、果実はコワ〜〜〜イよ。
アメリカに追従する日本も、悪法に追従するのか?


17. 2010年12月05日 13:47:41: 91lNtYtmRk
日本も人事ではないですよ。

英語が分かる方はこのビデオを見て下さい。Food Codex に関しての話です。これによると民間の機関であるWHO と FAO は2009年12月31日に実施された Food Codex によってビタミンとミネラルのガイドラインだけで30億人の人が死ぬと見積もっています(10億人は飢餓で、20億人は病気)。例えば全ての食用の動物には抗生物質や成長ホルモンを与えなければいなないことになるらしいです。要するに全ての食べ物が毒まみれになります。

アメリカでは、女の子の初潮がかなり早まっていますが(9歳くらい)、それも成長ホルモンが関係すると言われています。アメリカ人がこんなに太っているのは、成長ホルモン入りの肉ばっかり食べているからではないかとふと思ったりします(アメリカ人は肉食なので)。

悪魔に魂を売った化け物たちは(グローバリスト)は最近人類がものすごいスピードで人類が覚醒しているので、それに追いつくように悪事を起こすスピードどんどん上げてきているように感じます。まっ、これが最終的には彼らを崩壊に導くのですが。

前原あたりも日本の農業を崩壊させて毒まみれの食べ物を輸入するようにしろとグローバリストから言いつけられていますが、絶対に阻止しましょう!

食料支配=人類支配=ニューワールドオーダー!

http://www.youtube.com/watch?v=Z01dpneqJRE&feature=related


18. 2010年12月05日 15:29:27: lKunhzCqlo
もう一つの側面として、
最近増えているアジア移民(日本も含む)は、
家庭の前庭とかで芝生でなく野菜を栽培している連中がいる。

美観上からこれを苦々しく思っている市民はたくさんいるようなので、
これらの市民が自分たちの観点からこの法律を支持している可能性もありますね。
(いちおう市の規則で前庭の芝生以外栽培を禁止している所は多いけど)


19. 2010年12月05日 18:46:44: 0xqHrKOq4s
今、食べ物は工業化され、野菜、穀物、果実・・・・
非常にやばい。もち、成長ホルモン、アレルギーなど、
何か食べ物に起因するのではと推察する。
アメリカの食物のドキュメント見たが、もう農業が工場化している。
消費者、輸入国は、もっと考えた方がいいと思う。

20. 2010年12月06日 03:02:43: Q989F1ZMa6
もし本当ならアメリカは狂っているな

21. 2010年12月06日 08:38:14: cNTQxcUeqA
それこそ大規模なデモとか起こりませんかね?

22. 2010年12月06日 12:13:10: PBjikc5i6o
YOU TUBEなどでPBSのドキュメントMEAT PROCESHING を見ると、恐くて何も食べられなくなってしまうんですよ。もぅ種から薬づけ。牛の肥料は勿論です。
日本には輸入してほしくないですよ。

23. 2010年12月06日 14:57:06: FHVyh15Kso
この目的は、大雑把に言うと2つ。
1つは、世界の食料供給元となる種子の権利を握って、農家が自分達で種子を保管して翌年作物を作る事を許さない仕組みを作る、という事。
※日本国内のほとんどの種苗会社も、既にモンサントら米国の傘下に落ちている。

2つ目は、
穀物の等安全性確保の名目でFDAに大きな権限が与えられ、
事実上、FDAが穀物の流通を監視できる仕組みが作られた、という事。
日本における無人販売の様な仕組みは当然OUTで、
家庭菜園に関しても、今回は規制が留保された様ですが、「穀物テロの容疑」で国家権力が介在できる仕組みが出来上がった。

無農薬・自然栽培愛好グループが「自分達の仲間内だけで」野菜等の栽培していたり、自家製野菜を売りにしているレストランなども、
野菜の特許侵害や食品の安全性に難あり(国家で安全性が立証されている野菜を使用していない)で訴えられる可能性が大きいという事。

アグリビジネスの全世界的な囲い込み、という事でしょうが、
既に医薬品の分野などで起きている、途上国の伝統的な療法や伝統薬が「著作権違反」で訴えられている、のと同じ構図でしょう。

クローバル化の最も醜い面をさらけ出している。日本も嫌でも関わらざ利を得ない。


24. 2010年12月06日 15:24:33: tJonK6Xpmk

幼稚園児などで3割程度は、そば、卵、油物、など食べ物アレルギーがあって、
何を食べさせていいか、幼稚園では困惑するらしい。
昔は、こんなことあまり聞いたことない。いまは、成長ホルモン、
遺伝子組み替え、防腐剤、残留農薬、など増えているのだろう。
農薬などの起因で奇病、障害者発生にもつながるのか。
食い物を輸入に頼って、不案ないのか?
政治家の意識はどうなってる。あとは野となれ!か。
今さえ良ければいいのか? TPPもアメリカの要求だろうな。
議論はやっても推進で決めているのかもしれない。未来の食文化は恐ろしい〜。

25. 2010年12月06日 18:54:05: VlflzVLIU2
あきれた話です!! でも彼らならやりかねません。

>いつからアメリカは社会主義国になったんだろう?
>大資本が儲けるためには・・・

アメリカは、超エリートや大富豪たちにとっては、自己責任なんて、もうない。大企業経営に失敗しても、”国家”が救済する大資本家のための”国家社会主義”だ。上に向かっては社会主義、下に向かっては資本主義、そういう国となった。(いや、下に向かっても社会主義かも? ビンボー人はフードスタンプで暮らせってか?!)


26. 2010年12月06日 19:14:53: Wpa39bsErw
「食料を自給できない国を想像できるか。そうなった国は、国際的な圧力と危険にさらされている国だ。食料自給は国家安全保障の問題である。アメリカ国民の健康
を守るために輸入食品に頼らなくて良いのは、何とありがたいことか」ジョージ・ブッシュ

日本医師会は12月1日の定例記者会見で、日本政府が参加を検討している環太平洋連携協定(TPP)に対する見解を発表した。TPPへの参加が、日本国内での混合診療の全面解禁につながり、最終的に国民皆保険が崩壊しかねないなどと懸念する内容。中川俊男副会長は同日の定例記者会見で、「日医として政府の政策であるTPPが良い悪いと言っているのではない」と述べる一方、「医療と介護分野にどのような影響があるのかを十分に考えていただきたい」と訴えた。
見解ではこのほか、TPPへの参加で▽株式会社の医療機関参入による患者の不利益が拡大する▽医師や看護師、患者の国際的な移動がマンパワーの不足や偏在に拍車を掛ける―恐れがあることにも懸念を表明している。 中川氏は会見で、「混合診療を解禁して創設される自由価格の医療市場は、諸外国にとって非常に魅力的だと思う」と述べた。同時に、市場開放を求める日本の産業界の動きにも触れ、TPPへの参加が混合診療の全面解禁につながり、最終的に国民皆保険が崩壊しかねないとの見方を示した。 また混合診療の解禁後、自由価格市場での医療機関経営に株式会社が参入することで、患者の選別や負担増、不採算部門や地域からの撤退などが起きかねないとも指摘した。

田中康夫ちゃんのTUBEが勉強になりました。
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel


27. 2010年12月07日 14:09:17: 2tB1NFRjwY
アメリカによる自爆テロ。
自殺種は中性子爆弾のように、
地上の生態系を破壊してゆくだろう。

根本はやっぱりFRSだよね。
あの餓鬼魂が蠢いている限りはアメリカの暴走は止まるまい。


28. 2010年12月08日 13:55:45: MJi9PLYIuA
奴らにとって、資本経済に組み込まれない 独立自存の農民ほど目障りなものはない。アメリカ在住の(ほぼ自給自足で生活していた)挿し絵作家ターシャ・チューダー(故人)をNHKは取り上げていたが、民放は絶対、取り上げなかった。書店では彼女のコーナーができるほど人気があるのに...

政治はまったく国民の為に機能しなくなったし、どうしたら奴らの支配から逃れることが出来るのだろうか?


29. 2010年12月09日 04:44:31: PnCqXAnvyg
この法案は予防戦争をおっぱじめたキチガイ
ブッシュの時のものだが、諸悪の根源は最高裁
のキチガイ判決にあるだべさ。

それは、「法人は表現の自由の権利を有し、
その自由度は法人が使う貨幣量で表せる事
が出来る。」との趣旨だべさ。

要するに、大企業はおのれの欲望を実現する
為の法案成立にいくらカネを注ぎ込んでも合法
となっただべさ。

したら、当然大企業はさらなる増益を睨んで
M&Aやマーケットシェアー増大法案を成立
させる事で市場寡占化を実現し、価格決定権
を握りガリバーとして君臨したり、又マーケット
パイ増大法案など・・・


30. 2010年12月09日 16:29:08: GCP6NHkhWY
家庭菜園をやっているんですが、種と言えばアメリカのものが多いです。
国産は非常に少ないです。

これは問題ですね。


31. 2010年12月09日 21:17:22: qBdEQqMf6o
何年か前から初夏になるとアメリカンチェリー(アメチェリ)がスーパーに並ぶけど
食べれば酸っぱいだけで見るからに不味そうな赤黒い色の、
あんなもののどこがいいのか俺には分からないな。
少々高くてもやっぱり日本のさくらんぼの方が美味い!!

32. 2010年12月10日 10:01:57: aLjJR9XMKw
不自由の国アメリカ万歳  
地獄に落ちてゆく真っ只中のアメリカ国民達よ グッドラック&サノバビッチ

33. 2010年12月11日 09:11:13: a6cYVP6706
家で「ぬかづけ」作ったら「どぶろく」扱いされて怒られたり。
モンサントは種の品種改良以外にも製薬用細菌の特許も持ってるらしいので、もしかしたら、漬物屋さんが認可受けないと営業できなくなったりして(笑)。
我が家の違法糠床は200年後も絶やす気は無いがね。

34. 2010年12月11日 12:28:02: Jfkm9Gws72
普通の農家は、F1の種しか入手できない。在来種では 農薬や外来の害虫に耐性がないので 売り物になる野菜ができない。F1の種でないと農家経営ができない。F1の種だと再生産できないよう遺伝子が操作されているから農家は毎年新しい種を種苗メーカーから買わなければならない。それがいやならやめるしかない。
それが現実。悪いけど、ホームセンターの苗は、はっきり言って 農家が使わないB級品だし、家庭菜園だって自然相手だから、天候不順が続けば限界がある。輸入品の食料に頼ればそれも良いけれど、数ヶ月腐らないフロリダ産のグレープフルーツって健康に問題ないのかな。中国産のしいたけやたけのこや山菜本当に毎日食べて大丈夫なのかな。かいわれ大臣に何を期待しても無駄。いっそのこと、野菜不足はジュースやビタミン剤で補えばよいのでは。そうすればアメリカ人並みの健康は得られます。

35. ひとりのちいさな手 2010年12月12日 00:42:30: 43GzZOvlUGhqg : 2zmA05FTXA
以下のリンクからmp3をダウンロードし、ビル・ライアンのコメントを英語ですが聞いてください。

彼が9月から接触している内部告発者によると、「彼ら」は、人口削減をする手段として核戦争を起こすことはすでにあきらめたそうです(計画からはずしたそうです。)
代わって、食料(Food)を武器に、人口削減を実施することにしたそうです。

食料供給難で、アメリカ全土に暴動を起こさせ、多くの国民をFEMAキャンプに送り込み、暴動が治まるまでは権力者たちは地下の安全な基地に閉じこもっている計画だ、とその告発者は述べたそうです。 数か月〜1年くらいでしょうか?

 プロジェクト・キャメロットのケリーキャシディのラジオ放送(冒頭に2分くらい彼女のどうでもいいような歌が流れて、それを我慢する必要がありますが)に出演したビルライアンがほとんど放送の最後の5分のあたりで述べています。

 ダウンロードのリンク:http://data.argusoog.org/radio/2010/ArgusoogRadio-20101210-ProjectCamelot.mp3

 S501法案は、「彼ら」が、飢餓による人口削減計画に、いよいよ本格的に乗り出したといえます。


36. 2010年12月12日 14:09:15: MJi9PLYIuA
テレビ東京の番組紹介記事より

「タマゲタ家年末恒例“世界衝撃マル秘人物伝”くりびつテンギョー祭」

世界各国の驚きの事件や奇跡ともいえる人物伝など、仰天ニュースや映像を送る。
双子だが体が一つの結合双生児として生まれたアメリカの姉妹。右手と左手をそれぞれの意識で使い、ピアノ演奏や車の運転もこなす。彼女たちの明るく活発な日常生活に迫る。

これってアメリカ版ベトちゃん・ドクちゃん!
番組は見てないが、この双子の姉妹がグリホザード(モンサントの除草剤)、つまりベトナム戦争で結合双生児(ベトちゃん・ドクちゃん)が生まれた原因の枯葉剤(モンサント)の影響であることは、まちがいない。
現実はここまで来ていた!!くりびつテンギョー!!

日本では除草剤(モンサント社)が原因と思われる永久歯欠損の子どもたちがここ数年増えていると開業歯科医の報告があった。

国産の安全な素材で自炊するのが一番だと思う。
特にヤバイのは国産大豆100%の表示のない大豆食品・ファストフード・コンビニ・ファミレスだろうな。


37. 2010年12月13日 01:55:17: cFo5tlfA4Y
アメリカでは食の安全が危機ということなんでしょうね?
アメリカの農業は効率化を求めるあまり禁止農薬をよく使うと聞いている。
小麦、とうもろこし等々。まだ十分に安全の評価されないが生産性を著しく上げる組み換えの種とかも流通していると思われる。日本でも野菜でダイオキシンが通常より高いと言っただけで風評被害で裁判沙汰になるのは似た話である。
歴史的に南北戦争の時代にいかがわしい薬がたくさん流通して問題になった。(ラストサムライの映画にも出てくる)これを取り締まるためFDAはできた。
大量生産に向いているF1種をFDAの認可のものだけということは非公認組み換えが流通していることを暗に示唆している。最大の輸入国は日本だっけ?
個人菜園、小規模農家は当然対象外でしょう。特に野菜の農薬は洗うにも限界があり(中国ではキャベツ、白菜、等々は洗剤で洗うのが普通)(日本のレストラン、食堂では基本的に野菜を洗わないところが多い)結局在来種で少々虫が食っているのが一番安全でしょうか?

38. 2010年12月13日 09:15:28: EGMCiCRW2Q
このニュースが新聞・TVで取り上げられないことのほうに不気味さを感じます。
TPP論議に水を差されたくない、と言う意図が透けて見えます。

39. 2010年12月13日 11:49:24: FHVyh15Kso
ダッシュ村も廃村だね。
ダッシュ村の場合、作った作物を市場に流してはいないけど、種もみを自分達で保管する、という行為はOUTだろう。

最も、あのTV局だから、「今年から法律が改正され、ダッシュ村で栽培する男米も新品種のものに代わった」なんていうナレーションとともに、
「当番組で行われる稲の育成は、食用を目的としない、番組制作の一環として特別の許可を得て行われております」なんて字幕が出るのだろうな。

現在はアメリカだけの話だけど、グローバル経済だから当然、日本にも押しつけられてくる話。
日本の生産状況が米国の基準を満たしていない事は「日本からの汚染された食品を介して、米国の国民の健康に危険をもたらす」なんて言い分は当然出てくるし、
逆に、米国の基準に満たない日本市場は、「消費者の安全性を考慮しない生産システムを用いており不公正な市場である」。
なんて言われかねない。


40. 2010年12月14日 07:29:44: cFo5tlfA4Y
すでにアメリカのFDAから日本に検査に来てるよ。
対米輸出される医薬品、食品等々。年に数千件の検査と言われている。
国民に変な物を流通させないため。そういった製品はFDAの検査を通らないとアメリカには輸出できない。

41. 2010年12月15日 07:18:20: 2kP8nRVc3U
禁酒法以来の悪法だね。禁酒法がその後どういう経緯を辿ったのか?押して知るべし。きっとカポネが登場するね。自給自足を否定する発想は悪魔の考えであり、あの米国の開拓精神を否定することになる。アメリカもこれで世界のリーダーとはいえなった。あの大規模な干ばつが起こり、ハリケーンに襲われ、壊滅的な打撃を蒙ったとき、どの面下げて中国に食料援助をもとめるのだろう。日本は自給自足を奨励しよう。

42. 2010年12月15日 11:55:04: 774lFYwoxo
ちーぱーちぃはなにをしているんだよ、ちーぱーちぃは。
国家統制からふりーだむを守るんじゃなかったのか?

43. 2010年12月15日 13:18:49: cFo5tlfA4Y
あんまり言いたくないけど食の安全は個人ではわからないことが多い。
原潜寄港地、原子力発電所の陸、海、などは当然放射能が高い。食品魚介類も普通より汚染されている。太平洋戦争前後の自然放射能のレベルは3倍になっている。そのほとんどは自然界ではない核種由来である。日本海と太平洋にもプルトニウム爆弾は投棄されている。知らないことが多い。白血病などの発生を統計取ると面白いことが出るかもしれない。
食料自給率も違った角度から見ると、たとえば中国の日本の年収の差は約10倍もしくはそれ以上である。日本は中国人よりも豊かな生活をできてるか?答えはNOである。奇妙なことに日本は輸出する場合国内よりも欧米のほうが同じ製品で2割から5割安い。欧米は逆に2割から5割高い。なぜと聞くと輸出のコストがかかるから。
当然の話だが日本国民は何も疑問を持たない。円は360円から80円になっている。
これに連動した物が日本に存在しないのも不思議である。ここに既得権益が影響してるとは思いませんか?上の記事もはじめと最後の内容は矛盾してることにきずかない。へたれた頭だからマスコミに好きなように扇動される。アメリカの議員も給与が安い。銃社会で変なことをするとただではすまない。特に自由を束縛する事に関しては敏感である。つまり命を懸けてまで変な法律を作る義理はないわけである。

44. 2010年12月18日 18:23:09: LDgKnqx85E
日本銀行がドル札を刷っているという情報があるのですが。

日本銀行は誰のものか?
http://benjaminfulford.com/
http://benjaminfulford.com/nitigindarenomono.html

日銀はドル紙幣を刷っている。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=201


45. 2010年12月19日 15:49:45: FhMhHEcYfc
>>44
板がだいぶ違うけど驚きの情報ですね。
前に聞いたのですがドルをアメリカは一般の印刷会社で刷っていると。
小さな政府を目指している国は日本の常識からは考えにくいですね。
それを考えるとセキュリティの面では造幣局はいいですね?
さもありなんですか。

46. 2010年12月19日 17:00:49: LDgKnqx85E
こういうのもありました。
只驚き。
フリーメーソンて三條実美もだったらしいですね。
あと、戦後直後総理大臣をやった
東久邇宮稔彦も。


ベンジャミン・フルフォード氏blog/コメント欄より

日本銀行による米ドル資金供給オペレーション:2010年1〜11月(11月は1頁目、他月は2頁目)
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1001.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1005.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1006.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1007.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1008.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1009.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1010.pdf
http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tope/ope1011.pdf
Posted by: 小市民 | 12/09/2010 at 08:37


47. 2010年12月22日 18:29:03: B5offegeiY
阿修羅さんへ
アメリカは遺伝子組み換えのもっとも盛んな場所である。
遺伝子組み換えは(現在はどうなっているか知らないが)ウィルスを利用する。
それによって人為的に「コピーミス」をつくるのである。
ただ、自然界に存在するウィルスも、「コピーミス」を頻繁に起こす。
だから、「組み替え遺伝子」が「コピーミス」によって「雑草」や「他の野菜」に移ってしまう可能性も皆無ではないのだ。
(というより、コピーミスはしょっちゅう日常茶飯事で起きていること。人間もガンがそうでしょ?)
だから、私はアメリカ産の種は買わない。
たとえ「遺伝子組み換えでない」と明記されていても。

48. 2010年12月23日 00:16:42: ZzeDzvCEVw
 同法の最適な邦文訳を見つけられないので、ハッキリはしませんが、
一連の動きとして見ておく必要がありそうです。
つまり、これも「ネオリベ」の策動の一つと・・・

 そもそもは、M&Aなど合併を繰り返し資本を肥大化させた多国籍資本に
とって、最早如何に現代の「帝国」と言っても現在のUSAではマーケット
として狭すぎる。軍事・諜報・暗殺を含むテロなどで、USA外の世界を操
作・介入してるとは言え、軍情報機関もCIAその他謀略機関とは言え、国
籍のある政府機関であり、越境活動は相当に縛られざるをえない。単純に
秘密活動を出られず、各国での合法活動には限界がある。
そこで、合法的にはUS国務省からの様々な圧力も行われるが、実は政府を
離れた自由経済下の企業活動の方が自由が利くという一面もある。
むしろ、政府・軍・諜報機関も手足の一部として、巨大な資本が世界を自
由に操作・支配しようとしてきた、と考えるべきです。
(その巨大な資本をユダヤ資本とかロスチャイルドやロックフェラーなど
 単純化して見たいある部分の気持ちもわかりますが、実際はもっと複雑
 で多様=アメーバーのように不定形な関係のモノのように私は感じてい
 ます。)

 とにかく、相当な力を持った基本は「資本」であるグループにとって、
この十数年・あるいは数十年「全世界を我がモノに」しようと策動してき
た事は事実でしょう。その一面がグローバル化であり、小さな政府=資本
にとっての経済的国境・関税の撤廃の要求でした。

 そのテーマ性で見直せば、元々あったシカゴ穀物市場と穀物メジャー、
そこに、種苗資本、化学・製薬資本の参加があります。
それらが下地となり、食糧の独占(寡占)支配欲求が生まれて当然です。

 その昔からの策動が、微生物(細菌・ウィルスなど)に対する恐怖の植え
付けと、利用も一つです。
恐怖の植え付けはサーズ・ナイル熱・トリインフル・昨年の豚インフル・
BSEや口蹄疫・AIDSや熱帯性出血熱もそうかも? その合間を縫ってロタ
ウイルス等々、この数年、未だにまじめにマスメディアから知識を吸収す
る人々は、専門家でもないのに感染症やウィルスの名前を覚えたでしょう
か?
とにかく、ここ数年は連続して感染症等のキャンペーンがひっきりなしに
行われてきました。そんな止めどない恐怖感の煽りの繰り返しで、人々は
消毒薬やワクチンを否応なく受け入れさせられてきました。
その結果が「きれいきれい」「ムシューだ」など、微生物を嫌う習性であ
り、各種インフルエンザ、Hpv、肺炎球菌・Hibなどのワクチンです。

Hpv子宮頸癌ワクチンなど、科学的な性教育に反対してきた連中さえ何の
反論もしないままに、いたいけない少女に有効性不明・副反応不明のまま
に、母親までを洗脳して受けさせようとします。
そもそも、人のように問題になったり、反対運動の存在しない畜産でスム
ーズに展開されて来たのがワクチネーションです。人も先に恐怖感を植え
付けておけば、ワクチンはスムーズに受けさせられる。が彼らの最近の学
習成果のようです。


一方、食品業界では、NASAの技術をうたい文句に、HACCPが席巻しています。
「この一門にあらずんば」と言わんばかりに、大手食品加工、外食、畜産、
水産も取り込んで、嵐が吹き抜けています。中小零細食品工業は当然対応
できません。
 また、最近注目されだした「エンドファイト」の負の側面は、麦角菌由
来の牧草汚染です。当然に家畜の被害を避けるためには、「エンドファイ
ト フリー」の種苗が新法では推奨されますね。ここで想い出されるのが
堺市O-157事件のオレゴン産カイワレの種汚染。米国ではもっと頻繁に、
食品・植物作物の菌汚染は起こっていると言います。これが新法の種苗独
占化の根拠でしょう。

いよいよこのUSA法が成立し、いつものアメリカンスタンダードはグローバ
ルスタンダードの流れと、TPPで日本にまで適応される時期を目前にして
います。そして、大型化困難な島国の風前の灯火のような日本農業も基本
的に零細が主体です。日本農業も、これで息の根を止められるでしょう。

つまり、最近起こっている、特にマスコミ動員キャンペーンのような動き
は全て連関しあって、人々を操っています。小沢問題だけではないわけです。
メディア操作は人への固有の手法ですが、根本的に行われているのは畜産
技術です。人を家畜のように管理する技術=つまりは人・大衆の家畜化が
今進められているのです。

 スペイン内戦にトロツキストの戦線に参加した(「カタロニア賛歌」)
オーウェルのもう一つの代表作「1984年」と並ぶ作品は「アニマル ファーム」
でした。米国のネオリベの系譜はトロツキストだと言うけれど、もしこの
2冊がネオリベどもの教科書になってしまっているとすれば、とんでもない
誤読が再生産されているわけです。



49. 2011年2月23日 14:24:33: QqcDzfScwI
農家をやっています。
米国の農家が使う大豆、小麦、米の種は、モンサントで作られ遺伝子組み換え種でFIと呼ばれる1代限りの種です。モンサントの猛毒除草剤は日本でも普及している。米国の大規模農家は、モンサントの種を空中散布直播するが、モンサントの除草剤なしに栽培できない。

米金融資本は、投機の行き場をなくし食糧と食料品にシフトしている。
米国大規模農家には、平均650万円の補助金を支給し彼らを懐柔し、日本市場を狙っている。TPP不参加!!
TPP参加国中、日米のGDPは合わせて95%。アーミテージの狙いは日本奴隷化です。

北海道・高知など大規模経営の玉ねぎ、ジャガイモはスパーで売られているが、モンサントの猛毒除草剤を年4回使用する。
小規模農家は自分の家でも食べるのでモンサントの猛毒除草剤は決して使わない。
日本の食の安全は小規模農家と直売所により支えられている。

全農・農林省・マスゴミは真実報道をなぜしない?


50. 2011年4月20日 20:11:16: IJ5qRLyPAQ
日本も放射能の農業規制で実質同じことになりましたね

51. 2011年8月03日 11:16:37: MbxVudNg1I
汚染土で実質同じ事になりましたね


52. ひらら 2013年4月15日 23:52:00 : uaO3c2uAA/ozs : YrHPGwEhYY
ならず者がつくった、人間として恥ずかしい法律をよくも認める馬鹿な人間集団がいる事自体地球の恥で、作った人間と認めた人間は、愚かさを証明しているようなもので、笑っちゃうよ。

53. 2016年8月22日 18:31:01 : a15fT4Nqew : j8u1BT6RZFc[3]
かつて虫プロの編集者だった人がやってる家庭菜園の種のお店だそうです。


家庭菜園のタネの店

「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。

○口のタネ
※当店の看板の『火の鳥』は、故手塚治虫先生と(株)手塚プロの許諾を頂いています。 
http://noguchiseed.com/


〜〜のタネ オンラインショップ
http://noguchiseed.com/hanbai/


〜〜種以外の商品
http://noguchiseed.com/hanbai/shohin/#5029


手塚番千夜一夜
−手塚治虫担当編集者時代の思い出−
http://w4.alpha-web.ne.jp/~tanet/


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