ならば菅内閣は、世の中の8割が支持していないのだから首相を辞めるべきだ。

原理主義者岡田は、こんな原理原則も理解できないバカである。

しかし民主党内に菅、仙獄、岡田という馬鹿な裏切り者がいることが
何とも情けない。

一方、街頭演説で今回の政倫審招致の件を
”ちゃんちゃらおかしいね”と語っていた
石原伸晃自民党幹事長は2004年日歯連
からの迂回献金疑惑を説明もないまま
収支報告書の修正で逃げた。

どちらが国会で説明すべき？

岡田はいよいよ決断の時だろう。

有権者の多くは小沢に批判的だから、ここで岡田がガツンと小沢を処分すれば岡田の人気は上昇する。

マスコミも岡田に味方する。

地方選の民主党候補者も「不安材料が一つ減った」と一安心できる。

小沢信者は怒り狂うだろうが極少数派なので怖くない。

実はアメリカという国家はロックフェラーの私物国家であり、大富豪のための国家である。そしてアメリカにとって戦争と軍産複合体は富のための事業なのだ。

----------------------------
アメリカで「野菜栽培禁止令」発令！[ネットゲリラ]

http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/305.html

投稿者 質問です 日時 2010 年 12 月 04 日
------------------------------------

この記事を読んでも、アメリカではおそるべきことが進行している。
アメリカとは断じて民主主義国家ではない、ロックフェラーと大富豪による独裁私物国家なのである。

フランケン岡田はアメリカからの命令を着実に行使しようと突っ走ったが、もろくも頓挫したようだ。何故ならフランケン岡田には道理がないからだ。フランケン岡田を全面的に支持する電通提供による全国、各地方新聞とＴＶ局は１２月１４日、「全国買い」として一斉に、小沢攻撃の論説、報道をしたが、森ゆうこ議員によって大破綻してしまった。

フランケン岡田は原理主義者であるそうだが、それは嘘である。政治家の原理とは小沢一郎氏のように「国民の生活を第１にする」「地方経済を復興させる」といった、正義がなくてはならない。しかしフランケン岡田には正義がない。

フランケン岡田はアメリカの下僕でしかない。アメリカの下僕は原理と正義がないゆえに、必ず頓挫する。フランケン岡田のお仲間が小泉純一郎である。小泉純一郎の芸名は結城純一郎と呼ばれている。結城純一郎は「日本政界」というホラー映画で活躍してきた。

フランケン岡田もホラー映画がにあっている。このホラー映画には「ナベツネ」という怪物も出演しているらしい。

「政倫審」などはすでに、日本の政治状況からみて、終焉しているのだ。

日本の政治状況とは２０１１年正月からの政治過程に向けて突入している。

それが小沢一郎氏による裁判闘争である。この裁判闘争こそが日本政治の中心軸として大転回と大展開していくことは間違いがない。

そして日本国民は小沢一郎氏による裁判闘争への支援に決起する。
小沢一郎氏の裁判とは日本国民に対する裁判でもありからだ。当該と主体者は日本国民である。

２０１１年正月から開始される日本国民の大闘争への準備、これが現在の政治中心軸なのである。

フランケン岡田よ、いつまでも二束わらじをはかず、政治家を廃業し、ホラー映画にでも集中したほうがいいだろう。おまえの出る幕は終わったのだ。

＜裁判でもありからだ＞→＜裁判でもあるからだ＞

申しわけありませんでした。