(回答先: ［激突ふたたび］小沢−岡田会談「あなたの問題は国会の妨げになる」（産経）小沢氏「選挙や国会運営は幹事長の責任じゃないか」 投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 18 日 00:31:44)

http://blogs.yahoo.co.jp/yosinonagato/20669760.html
小沢が何をした！？・岡田克也が言うべきこと 傑作(0)
2010/12/2(木) 午前 0:24無題政界 Yahoo!ブックマークに登録 小沢が何をした！？（岡田克也の言うべき事）

野党の皆さんに是非ともお伺い致したい！！！。

『・政治とカネ・とはそもそもなんですか？』

『一体全体、小沢一郎議員が国会の政治倫理審査会に出なければならない理由は何ですか？呼び出そうとする野党の目的は何なのか！？』

『これまであらゆる機会をとらえて本人は丁寧に充分に説明している』

『小沢一郎は特捜部から不起訴の処分を２回受けています。それを第五検察審査会が不服として起訴相当の議決をした。その事が正しかったのかどうかを含めて裁判で証明すると本人が話している以上は、静かに見守るのが法治国家の有るべき姿だ』

『検察審査会のあり方そのものに多くの疑義がある。与野党共に連携して関係者を国会に呼び、調査したらいい。明日は我が身で，身に覚えのないことで強制起訴される事などあっては成らないことだ』

『にもかかわらず、野党の皆さんが騒ぐのは民主党と、小沢一郎に対する嫌がらせ以外の何ものでもない。したがって、裁判で闘う、と言う本人の意志こそ尊重されるべきだ』と、岡田克也は堂々と野党や

天下に向って
毅然とした態度をとればいいものを、この岡田も実態は仙谷、菅、前原、野田ら自己保身、権力指向、維持の連中と協同して無実で、

政権交代の「大立役者小沢一郎という大恩人」を党から排除しに掛かっている。

野党に小沢一郎の国会招致をワザワザ発言させて国会で議決し、その野党に仲間である小沢一郎の身を引き渡そうとしているのだから、民主党現執行部は国会議員たるの前に、人間失格の連中である。

やり方が汚なすぎる、民主党に政権交代させた有権者国民を馬鹿にした卑怯極まりない仕業である。
☆
私は、医師の助言で、少し禅の世界や、禅語を読んでみようと思ったが、悲しい事に、凡人は凡人としての器量しかなく、日常において現在の政情を聞き、或いは観るにつけ、やはりじっとしては居られないのである。

私は、ブログの記事にこれからは政治ごとを避けると云った舌の音も乾かぬうちに、またまた、こうして岡田克也の所業を書いてしまっている。

これからは政治のことを書かない事の我慢でイライラするなら、書いてすっきりする方が健康に良いと一日で悟った。これからもよろしくお願い致します。
☆☆

そのようなわけで、本投稿の記述を続ける。

さて、菅　直人が総理になってから半年、この国はどれ程後退したか、民主党現執行部の国家、国民を裏切って悪政を続けるさまと、政権公約を破って国民を苦しめるその罪は万死に値する程重いと言える。

過去にも自民党の小泉純一郎と竹中平蔵という郵政民営化に絡んで国家国民の財産を内外（オリックスとアメリカ）に貢いだ絞首刑に値する国賊ドモがいたが、今度の菅民主党内閣も、それ以上の大罪を侵し続ける最悪の執行部人事に汚れた内閣である。

一日も早い総辞職と、小沢一郎による救国救民の強力内閣を作る必要がある。菅内閣を支える議員を除けば、民主党には小沢を中心に健全な議員は多数いるはずだ。間違っても解散しては成らない。

今解散する事は、民主党が完全に瓦解溶解してしまう。
それこそが、検察、マスコミ、アメリカ、財界、自民党の仕組んできた民主党からの政権奪回の最終道筋、目的なのである。

北朝鮮による韓国砲撃危機に関し自民党の小野寺五典議員の質問に対して、菅　直人は

『官邸には居なかったが公邸に居たのだから、官邸にいたのと同じ事だ』と強弁し、すでに『異常神経』振りを呈しているだけに、何をやりだすか、わからず、万が一解散の素振りを見せたら、国家国民を思う民主党議員は体を張ってでも阻止しなければならない。

菅総理、仙谷官房長官二人揃って異常神経，脳障害の極悪内閣なのだから、国民はたまったものではない。またぞろ、消費税増税１０％に向けて動き始めている。

もうひとつ、岡田克也の人相はひところよりも更に悪くなった。彼の心のありようが、デタラメで、国民の正しい視線に耐えられず、その引け目がそうさせている（垂れ目が潰れてきた）のだろう。

仙谷・菅・前原・などの確信犯と言われる人相の悪い仲間から早く足を洗い、小沢の教えを請いながら、国民の声をよく聞き、真摯な態度で国政に当たれば、ゾンビのようなあの人相は多少なりとも良く成るのであるが・・・

国民は何時も『そこを観ている』のである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―南無阿弥陀仏―



　

コメント
01. 猿のセンズリ 2010年12月18日 15:15:30: fpN.gB5mzCY0U : 7bQKDiPQwI 禅語とあります。「禅談」という書物の中に、５００匹の片目の猿集団あり。そこに、両目の猿が一匹いたとの事・・。その、一匹の両目の猿は、自分で片目を刺し、これでマトモになった・・との話あり。笑えない、沢木興道　著の、ご本です。ここは、やはり師を持つ。また、信念・・この二文字のみと、心得る次第。決して、あきらめず・そして、屈せず・の姿勢でこれからの時代を、突破する所存です。以上
02. 2011年2月09日 01:23:48: iNi9aaxMCA １様の仰るとおりです。 決して諦めず、屈することなく、 前進あるのみですね。

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