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<ナベツネー中曽根秘密工作><PHPと政経塾と世論誘導><新聞読まない・テレビ見ない>など 本澤二郎の「日本の風景」
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/905.html
投稿者 五月晴郎 日時 2010 年 12 月 25 日 23:41:05: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51701606.html
『「ジャーナリスト同盟」通信』2010年12月25日 本澤二郎の「日本の風景」(639)から下記を転載投稿します。

=転載開始=

<危険・右翼大連立への蠢き> 

 92兆円余の巨額借金予算案を閣議決定、一方で無駄の最たる防衛費の削減を回避するための中国敵視の防衛大綱見直し、しかも消費税大増税路線など、松下政経塾主導の菅内閣の暴走は、遂に極右政党「たちあがれ日本」との連立工作へと突き進んでいる。来るところまで来たような永田町の狂乱ぶりである。右翼大連立への助走というのであろう。要警戒である。

<ナベツネー中曽根秘密工作> 

 政界の黒幕・ナベツネの撒いた種が早くも表面化した。あろうことか極右政党との連立に岡田幹事長が始動していたことが発覚、永田町に動揺が広がっている。
 これは「野合」レベルの話ではない。極右の芽が民主党内に存在することの方が重要であろう。まだ国民の中には「市民派」出身の菅直人の民主党といった評価がある。そうした立場からだと、まさに石原慎太郎や中曽根康弘らが誕生させた極右政党との連立は、驚きの対象であろう。
 筆者にはそうは見えない。一連の前原外交や、そこから具体化する改憲軍拡志向の防衛政策、軍縮予算に目をつむる野田財政は、まさに極右路線そのものである。軍拡に大増税が加味すれば、過去の軍国主義時代と合致しようか。
 今回の動きは、大連立を策す中曽根―ナベツネの野望第一弾と捉えるべきだろう。何故の大連立か、戦争の出来る日本大改造である。戦前の天皇制国家主義への回帰だ。そのためには日本国憲法9条を駆逐しなければならない。日本の唯一の誇りを放棄する戦略である。改憲に必要な国会議員3分の2の確保である。


<PHPと政経塾と世論誘導> 

 極右政党を接着剤にして民主党と自民党の改憲派大連立を強行しようというのであろう。その前に立ちはだかる壁が小沢一郎と鳩山由紀夫である。小沢排除に執拗にこだわりを見せる菅と岡田であるが、彼らの背後には政経塾の前原が控えている。
 前原にはPHP研究所からの指令が出ていると見られている。財閥・PHPとナベツネが連携していると理解して間違いない。中曽根のセガレは自民党参院議員幹部である。人脈からすると、大連立は国民が油断し、警戒を怠ると、いつでも表面化する。マスコミが彼らの配下といえる現状から、世論操作は簡単だろう。

<マスコミの独占> 

 日本の不幸は、マスコミがごく一部のメディアに支配・独占されているということである。朝毎読が連携すると、瞬く間に右傾化世論を形成してしまう。恐ろしく危険なマスコミ状況である。
 最近の例では、普天間報道である。ワシントンの言い分を取り上げて、鳩山内閣を追い込んでしまった。鳩山と小沢の問題もマスコミの一色報道によって撃墜されてしまった。小沢の国会招致もそうである。数紙が連携報道をすると、系列テレビも右に倣う。活字と映像で国民の意識を一定の方向に引きずってしまう。
 門外漢には理解できないのだろうが、世論誘導は日本マスコミにとって簡単なことである。ところが、外国の日本研究者はこのことさえ理解できていない。この辺の理解に強い関心を抱いてきた政治家が中曽根である。中曽根がナベツネを重用、ナベツネも中曽根を利用して政界の黒幕を演じてきている。
 お互いの弱点を補って余りある二人である。老害でしかないのだが、油断すると、国民は予想外の被害を被ってしまうのだ。

<新聞読まない・テレビ見ない> 

 世論誘導から逃れる手段の一つは、新聞を読まないようにすればいい。テレビを見ないようにするのである。そうすれば、国民に奉仕する判断のできる人間になれるだろう。
 近年、新聞を読まない家庭が増えている。朝日の右傾化に失望した人たち、生活困窮の人たちに顕著だ。テレビを見ない者も。ともかく一言で言うと「下らない番組」だらけなのだ。世の中を知らない人物が、政治などを論評している。質が低いのだ。

 新聞の購読を止めて6年ほどたつ。生活に不都合なことは何もない。インターネットで見られる情報で十分である。怪しげな解説記事を読まなくて済む。ためにする怪情報に惑わされないで済む。其の分、精神にゆがみを生じない。
 永田町で40年近く生活してきた賜なのかもしれないのだが。マスコミの裏側と政治の裏側を透視することが可能だからかもしれない。

<9条憲法は日本・世界の誇り> 

 日本国憲法の9条は立派な条文である。戦争放棄・武力不保持の規定は、侵略戦争の反省から具体化したものである。アジアの人たちへの反省と謝罪も込められている。歴史の教訓が具現化したものである。
 誰が何と言おうと、9条は日本人の誇り、唯一の誇りである。不偏的なる条理ゆえに世界の誇りなのである。アメリカもロシアも9条憲法を実現した時に再生するだろう。老害ごときに駆逐されるはずもない。戦争する国家改造など論外である。

2010年12月25日記  

=転載終了=  

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コメント
 
01. 五月晴郎 2010年12月26日 00:39:45: ulZUCBWYQe7Lk : ZMbmXo037I
参照:
『≪「MRA(道徳再武装)」、「松下政経塾」、「統一教会」、「CSIS」、などで検索した結果・・・・前編≫投稿者 Roentgenium 』
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/240.html

『≪「MRA(道徳再武装)」、「松下政経塾」、「統一教会」、「CSIS」、などで検索した結果・・・・後編≫投稿者 Roentgenium』
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/241.html


02. 五月晴郎 2010年12月26日 01:08:18: ulZUCBWYQe7Lk : ZMbmXo037I
参照:
『Taiwan Lobby 李登輝のソフトパワー戦略 -ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 5/11-』
http://www.asyura2.com/0601/asia4/msg/458.html

上記URL内容↑に関連して:
檀公善氏に伺いたい。産経新聞の「正論」 1999年9月号 論文 『日の丸のこと、君が代のこと』に就いて深い関わりが御有りになったと側聞しております。
いかなる思想的転換を経て小沢氏支持デモを企画されるようになられたのでしょうか。



03. 2010年12月26日 02:00:21: RD4Fyk10Jo
一年前の正月時事放談に中曽根ナベツネ管直人が出ていて
ナベツネの小沢排除して大連立のシナリオどおりに
すべて動いているということなのでしょう
新聞テレビの小沢大攻撃はすべてナベツネの指示ということで間違いないと思います。小沢除名したあと自民公明と連立して完成なのです。

04. 五月晴郎 2010年12月26日 02:03:32: ulZUCBWYQe7Lk : ZMbmXo037I
>>2 追加
私は思想が右とか左を問題にしているのではない。
「無い筈の埋蔵金が出てくる。埋蔵金をアメリカに貢ぐか国内で使うかで政争している。で、小鳩の勢力しか国内で使おう派はないように見える→これは民主党内の話じゃない。日本には自民党も公明党もみんなの党も社民党も共産党も立ちあがれ何とかとかその他諸々あったんじゃなかったっけ。
この国で保守とかリベラルとか、はたまた右とか左とか区別をつけるのは意味があるのかって気になってくる。
あるのは現代の律令制下で小異を以てお互い宜しくやろうという派と、律令制を見直そうという派なんじゃないの、って気がしてくる。」と思っているような政治思想に積極的な関心は持てない現実の政治に関心のある市井の人間だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/803.html#c2
 http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/803.html#c3

そして、「米国は、オバマ政権はこうした精神を根絶やしにすることは出来ないという前提で外交をしているようであり、ナイやアーミテ―ジは根絶やしに出来ると彼らの利権の為に介入しているのではないか。そして、後者を自ら招く日本人がいるから介入出来るのだ。どちらも米国だ。これを分かって対応出来る政治家はナイやアーミテ―ジや彼らを自ら招く日本人の邪魔になる。」と日本の政治の現状を認識している。
(「極東、日本に対するアメリカの2つの流れ」
  http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/778.html

「正論」は 上記「後者を自ら招く」ためのプロパガンダ媒体だったではないか。
>>2で挙げた論文は、この媒体の中でも、女子高生の問題意識によって書かれたと云う体裁(その真偽は知らない)に依りプロパガンダ性が際立ったものだったので当時話題になったことを記憶している。

以上が「いかなる思想的転換を経て小沢氏支持デモを企画されるようになられた」のか伺いたく思った動機だ。


05. 2010年12月26日 04:54:35: XFziR6IhGo
「たちあがれ日本」の後ろには信念を貫いて「郵政民営化」に反対した城内実らがいる。
城内らは愛国保守思想だが忠米ではない。
この点から見ても菅一派とは水と油。おもうにこの連立騒ぎはむしろ民主党潰し、というか、菅内閣つぶしの策動の気がする。
小沢ー与謝野ラインが仕掛けた罠だろう。www
菅とか仙谷なんてちょろいもんだ。

06. 五月晴郎 2010年12月26日 11:39:09: ulZUCBWYQe7Lk : ZMbmXo037I
城内氏って漆間元副官房長官みたいな体質で、可視化法案反対の最先鋒でしょ?政治だから色んな組み合わせがあるんでしょうけど。

07. 陣中見舞い 2010年12月26日 12:50:02: 3pEdi1PI5rkGQ : gQEGimPqCM
人に対して「正面」から真っ直ぐアプローチする五月さんの、この姿勢に尊敬の念を抱く。

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