要するに本土の犠牲になっている沖縄に対して「詫び」や「感謝」の気持ちは一切無いと言うことを示したと同じだ。

まっ　硫黄島の遺骨収集の時でも、穴の開いたヘルメットを見て「これは米軍のヘルメットですか」と頓珍漢な質問をするほどだ。

何をしに硫黄島に行ったかすら目的意識も無い人間に「思いやりの心」を持てというのはしょせん無理なことか。

阿修羅さんこの一年有難う、来年も宜しくお願いします。

＜マエハラ君＞はこれまでの政治家としての数々の所業に鑑みて、民主党党内的にも党外的にも、何等の「信頼」を得ていない。その要因は＜七五三君＞が自ら省みなければならない、政治家として極めて“深刻な”問題ではあるが、独自の「国の形に関する理念と政策」が全く無い、単なる“現実処理班”に過ぎない。この程度の政治家は、民主党にも自民党にもゴロゴロいる“政治ゴロ”にしか過ぎない。
従って、可能性があるとすれば、＜アメリカサマ＞＆＜御用達バカメディア＞路線が“ディズニーランド・売国・電通”回路で大宣伝…待望イメージを煽りたて、所謂“Ｂ層”の関心を引き、それが盛り上がった場合に限定される。
では、こういう状況が起こりうるかというと、＜小泉ヤクザ内閣＞の二匹目の泥鰌は“絶望的”である。
＜マエハラ七五三君＞は、京都市会議員から、政治家の基本を修行するために出直しなさい！

天皇陛下が宮中祭祀でド忙しい日を来日直近にわざわざ国家副主席の面会希望日に指定して、反中嫌中右翼に鳩山内閣打倒の大義名分を与えたのは、どこのどいつなのさ？
海上保安庁の巡視船に漁船をぶっつけた漁船に四六時中中国外務省から指令を出して、日中一発触発の緊迫した事態をつくりだしたのは、どこのどいつなのさ？

変われば変わるもんだねえ、あのご都合主義者たちは。

前原誠司には、つたないところがたしかにある。しかし大きなツボは今まで外相就任以後にはずしていない。それと「売られた喧嘩は買わねばならぬ」だろう。中国人にとってはおもしろくなくても。

日本には二正面作戦を戦う国力がない。中露同時に圧力を掛けられる、いわゆる「毅然とした対応」ができるなどと本気で考えられる者は脳内お花畑状態の極右と極左だけだ。ないものはないのだから、中露どちらか一方に膝を屈する以外の選択肢はない。選ぶとしたら、それはロシアだ。従来の日本の外交政策は中国に過度に傾斜しすぎた。行き過ぎた肩入れが中国の強硬姿勢の淵源となった以上、これ以上の中国への宥和外交の継続は無益であるどころか有害となる可能性を排除できない。反中親露とまでは行かなくても、中露中立、中露ヤジロベエ外交への転換を日本は迫られる。

そんなに日本が南西諸島防衛に力を入れ出したのがいやだったのかしら？
日本側にしたって、沖縄に部隊を移動させるのは、カネもかかるし時間もかかるし、できることならやりたくなかった。それと、まず確実に北方領土返還運動に悪影響が出る。南西方面へのパワースイングによって北東方面に置いておけるパワーはどんどん減る。ロシアに圧力をかけて北方領土を返還させようとした、自民党時代の対露政策はこれでもう実質終了だ。北方領土返還運動のバラ色の夢はおそらく終わった。ロシアの外交当局者が異常に優しくなって運がよければ歯舞・色丹だけ返還してくれるだろうが、それがいま期待できる上限だ。北方領土（またはその一部）を放棄して日露平和条約を締結し、日露の法的な意味での戦争状態を完全に終結させるしか道はない。
つまりそれは、だれかが第二の小村寿太郎となって、国民から罵詈雑言を浴びせられながら、ロシアに対して「損切り」させられることを意味する。

しかしそれでもやらざるを得ん。尖閣は中国の領土だと法律を制定して決めつけられたあとだし、最近は旧琉球王国の領域は中国の領土だったとわめき散らす人民解放軍将校が増えた。（要するに沖縄県は将来全部中国に併合するというのが彼らの主張だ。）
そういうたぐいの中国版軍国主義者が、のさばりすぎないよう善導するのが日本外務省の課題だし、不幸にして中国版軍国主義者が中国政府を全面制圧し、沖縄に対して軍事的攻撃をしかけてきた場合、それを撃退するのが日本防衛省の責務だ。

中露ヤジロベエ外交を展開しようとする外務大臣は、中国から悪罵の声を浴びるだろう。ある意味必然だ。それと、中国という国のメディアの特徴は、みなこれすべてプロパガンダ（＝中国共産党の情報操作宣撫活動）に供されるためになされている。あの国には表現の自由がない。だから報道内容がすべて真実を伝えていると考える必要などない。彼らの発するメッセージをみんな真に受けて、一喜一憂する必要もない。中国のメディアは中国人のためにある。残念ながら、日本人のためや日本の国益のために書かれているのではない。

国内外の有名な“作家や〜“思想や〜“宗教や〜“学者などによる教説群や思想群などには、それなりの魅了させられる、味覚や甘味などがあり、ちょうど、甘味と養分を良く含んだ“ブドウの一粒か数粒かであり、それは一房のうちの数粒程度であり、それ以上でもそれ以下でもない…

“ブドウの太木には多数の房が付き、実っており、その“ぶどうの太木は、地中からの養分を吸い上げて、一房ごとにその吸い上げた栄養素は自然に分配される…、そして、ひと粒ごとに、甘味や栄養素なども蓄えられる。そして時を経た後に、やがて、人間の口に入り美味しいと実感するはずである…。

その“太木は例外もれなく、大地や〜雨水や〜太陽や〜大自然の大恩恵群の一部からの栄養素群を吸収しないと“充分な栄養素などを含み、まともに生育することは絶対に不可能である。

この“大自然太陽法の“大恩恵群のなりゆきを知ることこそが、すべての道の根源であり、
“李得実が繰り返して説示群するのは、その“ブドウの数粒だけにとどまらず、“ブドウの房単位であり、さらには、“太木にも求め、さらには、“太木が生育できるための根源の、“大自然太陽法の“大恩恵群に真理と真実と正義も求めているのであり、地球界と自然界の森羅万象界の意味をも求めているのであり、数粒程度な微小さには決してとどまってはいない〜。

もともと“真理〜真実〜正義は極めて“単純かつ“シンプルなものであり、国内外の有名な“作家や〜“思想や〜“宗教や〜“学者や〜“政治家や〜“官僚や〜“三権制度賊や〜“知識影響層や〜“マスコミ賊（そのほとんどが“体制手先賊）などたちがＰＲ流布群しているように、“難解＆高級＆深遠＆権威的＆惑乱的なものでは、ありようがないもの〜

“朝や夜や〜“四季などが“万国万民や〜“動植物にも明確なように…、もうこれ以上、“日本体制巨悪賊側にだまされ続けないためにも、この基本を押さえておく必要があるのではないか？〜

理解し、そして、“大自然太陽法の“大恩恵群の“傘下民である“万国万民主権者たちは、壮大なる受益群を正当な権利として各自が手にすべきであるところ、“大自然太陽法の“大恩恵群（“地球天然資源群＆“万国万民主権群など）を強奪し＆隠ぺい＆支配などし、反逆している、その“黒幕元凶が、“公僕に過ぎない「“日本体制巨悪賊側＝地方と中央政府とその“三権（立法＆行政＆司法）制度賊」側に他ならない？〜

☆「“巨悪巨罪群の告発センター」村長。 ☆「“万国万民による“万国不可侵条約の加入。　☆「“震災の復興と支援の村」。　☆「震災の復興と支援の村」など〜

“大自然太陽法に沿い、非暴力による「“おとなしく、“万国の“万民平和革命主義（“反巨悪巨罪主義」の思想言動者の・李　得実　　　☆“万国万民との茶話交流とご意見なども！〜

pj,ne.omocod@atarumirir 　 pj,oc.oohay@3atarumir ※逆読みを〜

管一派の中で、前原はじーっと時期が来るのを待っている。総理の椅子を。
この男だけには、座らせてはいけない、危険人物だ！！

少し前までホリエモンは大嫌いだったが、彼もまた検察とメディアの犠牲者なのかもしれない。現在では見方が変わり逆に応援しています。ちなみに私も前原は嫌いです。高速無料化をさっさと諦め、以前沖縄担当相だったにも関わらず普天間で責任を取らなかった無責任男。