「副島隆彦は日本において粛清を望んでいる危険人物である」との重大な指摘は快挙である！仁王像

「副島隆彦は日本において粛清を望んでいる危険人物である」との重大な指摘は快挙である！
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/507.html
投稿者仁王像日時 2009 年 12 月 21 日 05:35:58: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/454.html
2009年12月20日 15:53:36
＜　ここまで来ると、私、副島隆彦の怒りは治まらなくなる。このハゲタ以下、検察・警察・法務省のトップどもや、財務官僚はじめ各省で、まだ、鳩山民主党政権（内閣）に、敵対している者たちを、大粛清（しゅくせい）すべき、と考える。粛清とは、liquidation リクィデイションと英語で言って、簡単に言えば、党の官僚上層部　や　軍の大幹部たちへの大量の銃殺刑のことである。　
　世界の３大悪人政治家である、ヒットラーとスターリンと毛沢東は、自分の統治が思うように行かなくなり怒り狂った時に、自国の官僚と軍の幹部どもを、大量に（最低でも２０万人ぐらい）を一気に粛清した。　私は、この場面でのヒットラーとスターリンと毛沢東ら独裁者の気持ちが少しわかる。＞

このように副島隆彦は告白している。副島隆彦の言論とは独裁者へ屈服せよという論理に満ちている。これが小沢一郎真理教信者のテーゼだ。独裁者の気持ちが理解できる男こそ福島である。彼は日本において粛清を望んでいる危険人物である。

しかし現在、多くの日本国民は独裁システムの政治など望んでいない。何とか年末を越え、おだやかな正月を迎えられるように日々生活に苦闘している。そのような日本国民の営為に対して副島隆彦の言説は説得力を獲得していない。副島隆彦は内部に虚無をかかえた男である。虚無とはウィルスのように人間の頭脳に侵犯し混乱させていく。

〔臭うぞう～〕
　この男の言動は、今後厳しく監視されねばならない。この男は長く世界基準の学者」を標ぼうしてきたが、世に受け入れられず、最近大学も辞めた。この男は世を恨んでいる。
　思うがままの感情の爆発を自分に許している。冷静さを失っている。悲憤慷慨しているのだ。
　上のコメント氏は、この男の内面を見事にえぐり出している。快挙である。

　この男の気持ちを忖度して解釈するのは、大甘、危険である。今後は、危険な煽動家に変貌し言論を売っていく（生計を立てる）だろう。この男は小沢一郎独裁国家に内面の”破壊願望”の期待をかけているのだ。いまや「危険人物」の方へ大きく舵をとるまでに大化けてきたのだ。

（冒頭URLには、「副島隆彦氏は小沢一郎と一緒に日本の「和」を破壊しようとしている危険人物であります」との別人のコメントもある）
　

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コメント
01. 仁王像 2009年12月21日 05:50:51: jdZgmZ21Prm8E 　この男には自分を受け入れなかった世の中への「復讐心」があると見る。　そう見られたくないなら、言論人として、自らの言論が誤解されないようプロとしてのたしなみ・節度が必要。自ら招いた”禍（わざわい）”なのだ。
02. 2009年12月21日 06:21:23 議論板に行けよ
03. 2009年12月21日 07:05:34 自分の投稿に、コメントするなよ。おっさん
04. 2009年12月21日 07:58:47 副島氏は感情で考える人間らしく、理性的な判断が苦手のようである。これは戦前の右翼や昭和維新をやった軍人に似ていて、感情的になる不満分子をひきつけてとても危険である。副島氏の学問道場は現代版の国柱会であり、創価学会と結ぶとファシズム運動になるだろう。ご用心ご用心。
05. 2009年12月21日 08:19:15 以前、副島をＮＥＴで検索したら、副島の異常な話、様子（薬でもやってんじゃないかと思われるような状態）に困った様子のキャスターとの会話があった見つけたら、貼り付けますわ副島、はっきり言って異常者、病気、薬中？
06. 2009年12月21日 08:26:57 日本人はなぜ、『行間を読む』という日本人の洞察力を忘れてしまったか？副島氏が、ヒットラー、スターリン、毛沢東の粛清を例に『彼らの気持ちが分る」と表現したのは、過激な例を引かねばならない程、今の日本の既得権者・官僚の腐敗が深刻なレベルに堕している、という比喩です。売国勢力は、植民地支配で培ったプロの手法を駆使しています。これに対抗するには、清濁併せ呑む高度な政治手法が不可欠な時です。今の日本には。日本が難局を乗り切るには小沢氏の政治手腕が不可欠です。　戦時の英国がチャーチルを首相にしたのと同じ。投稿は、近視眼的で、大局を見通す洞察に明らかに欠けています。
07. 2009年12月21日 08:54:17 阿修羅のコメントをまる写しして政治板に投稿って許されるの？２重投稿じゃないの？
08. 2009年12月21日 09:15:18 副島隆彦は、その異常な行動を眺めて楽しむ対象でしょう。まともに論評するような人ではありません。本は良く売れているみたいですけど、売れっ子作家と考えましょう。
09. 2009年12月21日 10:52:52 日本トンデモ本大賞第14回（2005年） - 副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』（アポロ計画陰謀論）トンデモさんは笑ってみるのが吉
10. 仁王像 2009年12月21日 12:20:10: jdZgmZ21Prm8E （コメント欄は投稿者が補足欄として使える便利さもあるのだ）＞私、副島隆彦は、この、禿げた（ハゲタ、厚生労働省の次官あがりだという）のような、愚劣極まりない官僚（「天皇の官吏」を自任する者たち）を、冗談ではなく逮捕して大逆罪（たいぎゃくざい）で銃殺刑に処すべきだと思う。　この男は「冗談でなく」とはっきり言明しているのである。忖度することを拒否しているのだ。本気と取るべきである。天下の言論人としてこの発言の責任を負い続けていかなければならない。この言論全体を「冗談ではなく」と受け取るべきである。中学生の作文ではないのだ。　しかも１か月ルールは「１９９５年の自社さ政権、村山内閣でできたもの」で、さきがけの幹事長・鳩山由紀夫もからんでいるという。また「０４年２月以降、宮内庁と同省、在外大使館だけでなく、各国の在日大使館にも「厳守」が通知された」との報道もある。このような事実確認も怠って逆上しているのだ。　「我らが小沢一郎幹事長」「私たちの指導者」「私、副島隆彦は、一点の曇りもなく小沢一郎たちが正しいと考える」などと歯の浮くような言論を吐いて、小沢征夷大将軍に尾っぽを振るまでに落ちぶれた末路は見るに堪えない。　この男は敗残者なのだ。だから破れかぶれに暴れまわることにその活路を見出そうと悪あがきをしてもいるのだ。（補足の補足）議論板へという意見があるが、重要な政治案件なので、ここに問題提起させていただいた。この場で延々と議論するつもりはない。議論したい人は論議板に立てればよい。付きい合うかどうかは内容を見て判断する。


21. 2009年12月22日 18:20:03 副島さんは大塩平八郎に自分をなぞらえている人なのです。 http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=582&cond=AND&view=10 [582] 以下のような、２ちゃんねる　への謀略投稿文に、警告を発しておくべきだと、判断しました。投稿者：副島隆彦投稿日：2007/06/13(Wed) 05:54:00 （注２) ぼやき「４７７」　２００３．９．１９　そのうちに、本当の動乱の時代が来る。私はその時が来るのが待ち遠しくてならない。その為に、今の内から、若者人足寄場（わかものにんそくよせば）構想を実現すべく着々と準備する。　その時は、私は大坂与力（よりき）大塩中斎（ちゅうさい）平八郎のような生き方をしてしまうかもしれない。そうはならないで、平安に死んで行けるかもしれない。人の運命は予め分からない。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=0&oq=%e5%a4%a7%e5%a1%a9&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADRA_jaJP347JP347&q=%e5%a4%a7%e5%a1%a9%e5%b9%b3%e5%85%ab%e9%83%8e
22. 仁王像 2009年12月22日 20:03:36: jdZgmZ21Prm8E 　２０番の新人さん　「ハチドリのひとしずく」をやっているだけですよ。　副島批判は2007年ぐらいから論議板でやっているので、ヒマがあったら覗いてみて下さい。
23. 2009年12月23日 06:40:34 論議板ってどこにあるのですか？議論板と同じ？論議30をクリックしても議論30に行ってしまうのですが。
24. 2009年12月23日 11:47:31 仁王像の投稿にはいつも空かされる、副島氏を嫌うのもいいのだが、彼の物言いが嫌い、小沢を支持するから嫌い、まあ生理的に嫌いなんだろう。いつもそのレベルの個人攻撃どまりです。 ≪本格的論争を期待していたのですが≫時として品の無い、感情的物言いになる副島氏ですが、意外と問題のへそは的確で論旨は外してません。ただ彼の著作を読んでれば議論ネタは幾らでもあるんだが(書きなぐり状態で論理の飛ばしはある)、それを取り上げず（恐らく副島本は余り読んでないか、読んでも理解してないか）言葉尻を捉えた言葉スキャンダルになつてしまう（おかしな言い方だが、要は観念的悪口合戦）仁王像の投稿を読むたびに、この人(仁王像) マイナーなひねくれモン(副島）が偉そうに言うたびに虫唾が走るんだろうなと思って読んでます。仁王像は単なる副島嫌いじゃないのですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　By プルシァンブルーの男
25. 仁王像 2009年12月23日 20:00:24: jdZgmZ21Prm8E ２４番のブルー男君　アップしてある内容自体に文句を言いたまえ。　「いつも空かされる」「単なる副島嫌いじゃないの」などとバラけさせると、貴公に何か益でもあるのか？　「いつも空かされる」のにわざわざ読みにきてコメントの労を取るのは何故だ？　　何のおまじないかね。貴公は何者なのだ？
26. 2009年12月23日 21:29:52 24です。さそくの御返答ありがとう。≪本格的論争に期待・・・≫とかいてあるじゃないですか、たまには内容に噛み付いたらいかがですか？ 24にも書いてるとうり、副島氏の論には穴も多い、そこを点かれたら如何？と私は言っている。氏のパラノイア気質、激情タイプのヒステリー症をいつまでも非難しても、展望が開けんだろうが（逆に貴方の嫌いな下品な暴言は彼の売りになつている）、その売りになつてる暴言に噛み付いても説得力がないと思うがな。貴殿のアツプしてる内容が薄いからたんなる副島嫌いじゃないかと私に思われるんじゃないか、私は副島氏の表現方法に於いて、貴殿の指摘する部分があるのは認める(なにしろ氏はひがみ根性のかたまりみたいだからな）しかしそれは好き嫌いの問題であつて≪小沢と副島≫ダブルで嫌いだ！！の話しだろう。ただ副島氏に本格的に向かうことはいろいろ論議の輪が広がると思うが？いまのままでは、私は20のコメントを支持するね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プルシァンブルーの男
27. 仁王像 2009年12月23日 22:16:06: jdZgmZ21Prm8E ブルー男君　１０番と２２番を良く読みたまえ。サービスで少しピックアップ。見通しの悪い議論―副島『日本の真実』を読む http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/610.html 非常に臭い議論―副島隆彦「戦争経済に突入する日本」を読む http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/231.htm 新しい知見が盛られた印象がない－副島『ドル覇権の崩壊』を読む http://www.asyura2.com/07/dispute26/msg/433.html 主張の骨格が心底見えてこない－副島隆彦『守りぬけ　個人資産』 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/200.html 中身の薄い本との印象－副島『中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す』 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/390.htm 足の踏み場もないような議論－副島隆彦『恐慌前夜』 http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/578.html 戦後の官庁の事績も見ておく（通産省の例） http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/119.html
28. 2009年12月23日 23:06:59 なんかテメエのこと書いてるってだけにしか読めねえんだけどなあ、仁王像の内面丸出しなあこれ。
29. 2009年12月24日 00:50:28 読ませせてもらつた、ありがとう。私が疑問に感じた点もはいつてるよね、ただメジャーじゃない出版社からの発刊だからな、書きなぐりの原稿だしその辺は武士の情けだな。ただ私の感想としてはその辺の事情で、書くセツション毎に詰めが甘く、貴殿の指摘する細部のごまかしはそのトウリだよ、またもう一つハードカバーとしてのコンセプトが崩れてしまうことが（タイトルが腰砕けになることも）まあ私が氏を読む時は本当はこの半分に編集されるだろうな～と思いながら読むが、ただ同じネタでもう1冊なていうこも多いわな。ただ私は氏が好きである。文章も上手くないし、大まかではあるがだいたいは論理的である。時として論旨がいいかげに飛ばしてトンデモ結論になることもあるが。しかし大まかだから彼の予想も良く当たるのだと思ってる、感性の予想というところか。彼がもう少しメジャーになり、論理が多少整理されれば、預言者の地位からは滑り落ち、当たらなくるだろう。欲がでるしな、私の感想は善良(悪人ではなく恐れるような影響力もない）過激なドンキホーティを危険人物というのはちょつと異論があるなというのが投稿に対する感想だ。まあ広瀬隆氏や田中宇氏と比べると少し気の毒だろう。二人はメジャーから余裕のある仕事をしてるからね。彼等との差別化の為にも副島氏の文章キャラが極端になつてるともいえるか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プルシァンブルーの男

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01. 仁王像 2009年12月21日 05:50:51: jdZgmZ21Prm8E 　この男には自分を受け入れなかった世の中への「復讐心」があると見る。　そう見られたくないなら、言論人として、自らの言論が誤解されないようプロとしてのたしなみ・節度が必要。自ら招いた”禍（わざわい）”なのだ。
02. 2009年12月21日 06:21:23 議論板に行けよ
03. 2009年12月21日 07:05:34 自分の投稿に、コメントするなよ。おっさん
04. 2009年12月21日 07:58:47 副島氏は感情で考える人間らしく、理性的な判断が苦手のようである。これは戦前の右翼や昭和維新をやった軍人に似ていて、感情的になる不満分子をひきつけてとても危険である。副島氏の学問道場は現代版の国柱会であり、創価学会と結ぶとファシズム運動になるだろう。ご用心ご用心。
05. 2009年12月21日 08:19:15 以前、副島をＮＥＴで検索したら、副島の異常な話、様子（薬でもやってんじゃないかと思われるような状態）に困った様子のキャスターとの会話があった見つけたら、貼り付けますわ副島、はっきり言って異常者、病気、薬中？
06. 2009年12月21日 08:26:57 日本人はなぜ、『行間を読む』という日本人の洞察力を忘れてしまったか？副島氏が、ヒットラー、スターリン、毛沢東の粛清を例に『彼らの気持ちが分る」と表現したのは、過激な例を引かねばならない程、今の日本の既得権者・官僚の腐敗が深刻なレベルに堕している、という比喩です。売国勢力は、植民地支配で培ったプロの手法を駆使しています。これに対抗するには、清濁併せ呑む高度な政治手法が不可欠な時です。今の日本には。日本が難局を乗り切るには小沢氏の政治手腕が不可欠です。　戦時の英国がチャーチルを首相にしたのと同じ。投稿は、近視眼的で、大局を見通す洞察に明らかに欠けています。
07. 2009年12月21日 08:54:17 阿修羅のコメントをまる写しして政治板に投稿って許されるの？２重投稿じゃないの？
08. 2009年12月21日 09:15:18 副島隆彦は、その異常な行動を眺めて楽しむ対象でしょう。まともに論評するような人ではありません。本は良く売れているみたいですけど、売れっ子作家と考えましょう。
09. 2009年12月21日 10:52:52 日本トンデモ本大賞第14回（2005年） - 副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』（アポロ計画陰謀論）トンデモさんは笑ってみるのが吉
10. 仁王像 2009年12月21日 12:20:10: jdZgmZ21Prm8E （コメント欄は投稿者が補足欄として使える便利さもあるのだ）＞私、副島隆彦は、この、禿げた（ハゲタ、厚生労働省の次官あがりだという）のような、愚劣極まりない官僚（「天皇の官吏」を自任する者たち）を、冗談ではなく逮捕して大逆罪（たいぎゃくざい）で銃殺刑に処すべきだと思う。　この男は「冗談でなく」とはっきり言明しているのである。忖度することを拒否しているのだ。本気と取るべきである。天下の言論人としてこの発言の責任を負い続けていかなければならない。この言論全体を「冗談ではなく」と受け取るべきである。中学生の作文ではないのだ。　しかも１か月ルールは「１９９５年の自社さ政権、村山内閣でできたもの」で、さきがけの幹事長・鳩山由紀夫もからんでいるという。また「０４年２月以降、宮内庁と同省、在外大使館だけでなく、各国の在日大使館にも「厳守」が通知された」との報道もある。このような事実確認も怠って逆上しているのだ。　「我らが小沢一郎幹事長」「私たちの指導者」「私、副島隆彦は、一点の曇りもなく小沢一郎たちが正しいと考える」などと歯の浮くような言論を吐いて、小沢征夷大将軍に尾っぽを振るまでに落ちぶれた末路は見るに堪えない。　この男は敗残者なのだ。だから破れかぶれに暴れまわることにその活路を見出そうと悪あがきをしてもいるのだ。（補足の補足）議論板へという意見があるが、重要な政治案件なので、ここに問題提起させていただいた。この場で延々と議論するつもりはない。議論したい人は論議板に立てればよい。付きい合うかどうかは内容を見て判断する。


11. 2009年12月21日 15:16:40 異常なのはそちらでしょう。粛清でされている今の現状を忘れている人達が多いのです。イラク戦争やアフガニスタン戦争等は、まだ粛清中であるでしょう。アメリカの言うことを聞かないからという理由で、やっていないテロを捏造して戦争をした国を。その問題を重視している副島隆彦の方が未だ人間性がある。　小沢党首も未だ独裁ではない。今回も基本的に社民党や国民新党等の意見をくんで民主党の意見を入れた。独裁程ではないが、民主党内部では、ここの意見を述べることを許されなくなった、でも政府会議を開いているから（党と政府の間の会議）を開いているから意見を述べる場所はないとも言えないでしょう。そこでの討論で、政府意見を鵜呑みして、自分の意見を述べる事を許されないならば独裁と考えても良いが。まだそこまでは聞いていない。
12. 2009年12月21日 16:10:20 何が快挙ですか。都合のいい部分を抜き出して、都合のいい結論を導き出しているだけじゃないですか。引用先の原文を読めば、一番重要なのは、『日本国で現下（げんか）に起きているのは、まさしく、この「天皇の官吏　対　デモクラシーの闘い」なのだ』の箇所でしょうに。故意に曲解しているのか、それとも理解力が残念な人なのか、どちらなんでしょうかね～
13. 2009年12月21日 17:54:21 １．阿修羅コメント欄に都合のいいコメントをする２．そのコメントを「重大な指摘は快挙である！」とか言って記事を投稿３．再びその記事にコメント、以下１，２を繰り返すいくらでも投稿できちゃうので、規制が必要ですね。
14. 2009年12月21日 21:16:46 副島隆彦という人は、本当のこと、真実を求めるあまり、嘘をつく人間にはそれこそ「阿修羅」のごとく怒り猛り狂ってしまいます。我慢できないのです。癖です。こういう人は今時珍しい、好きだなあ。
15. 2009年12月22日 00:30:24 副島隆彦の本を読んだことがあるのかね？この投稿者は？今までの金融危機をすべてと言ってよいほど当てていることにはスルーw 批判するに都合のいいところばかりを引いてきて貶めようとする、悪意に満ちたこの輩こそ、大いに危険な人物と言えるだろう。結局、副島氏の論理的誤りなどの核論的な指摘は一切できずに、「危険人物」という大まかな総論批判しか出来ない。この程度の片手落ちの投稿で、民衆を扇動出来ると思ったら大間違いである。昨今のメディアにおける小沢、鳩山民主批判をはじめ、それを後押しできるだけの理論を持った優秀な人物たち(副島、輿水、フルフォード、植草氏等)への批判のなかに、一連の真実の暴露に、今まで我々日本人を粛清状態にしてきた、米と自公売国政治家たちや、そのお零れに与っていた亡者たちの恐れ戦いている様子が垣間見れて非常に痛快である。真実を語るものに対し狂人とのレッテルを張るのは、いつの時代でも行われる低脳な常套手段である。
16. 2009年12月22日 01:33:13 副島よ、貴様は真実の為に斗っているのか？。気持ち悪いほどの小沢賛美はこの辺でいい加減にしておけ。自民より民主が若干ましだったかもしれないが、それよりももっといいビジョンを目指していこうよ。
17. 2009年12月22日 03:55:05 独裁者ってぇのは、悪例が表のコイズミ、タケナカ、利権官僚、裏のアメ・ユダヤ+統一+創価。独裁者っつうのは、人非人で孤独。あの世へ行くときゃあ、みんな独りで旅立たなくちゃならん。さぞ、ツライ来世だろう。　　　　　　　　　　　　　新潟市の農業者
18. 2009年12月22日 04:59:47 >>17 大雪で早起きですか？
19. 2009年12月22日 12:49:18 とっとと官僚どもを大粛清してくださいよｗ行政府内の大掃除を、選挙で選ばれた者が、やらなきゃ誰がやるの？なにが「和」だよ。バカかｗ「和」ならば、税金を盗るのをやめなさいｗ任意の寄付で、行政府を動かしてみろよ。「和」は、強奪に逆らうな、俺達が決めた配分に逆らうなというだけの意味だｗ
20. 2009年12月22日 15:40:50 仁王像さん、あなたの投稿はここでは幾らやっても徒労に終わるのでは。だって、信頼関係ができてないから、みんなＮＯの気持ちで読んでるかスルーしてるだけで、間違っても宗旨替えは期待できない。お仲間だけがだが、結局、嫌がらせかもだが、徒労を重ねているということ。新しい方がどう思うかだが、すぐわかる。根拠欠如で議論以前の闖入だもん。新人の感想です。


21. 2009年12月22日 18:20:03 副島さんは大塩平八郎に自分をなぞらえている人なのです。 http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=582&cond=AND&view=10 [582] 以下のような、２ちゃんねる　への謀略投稿文に、警告を発しておくべきだと、判断しました。投稿者：副島隆彦投稿日：2007/06/13(Wed) 05:54:00 （注２) ぼやき「４７７」　２００３．９．１９　そのうちに、本当の動乱の時代が来る。私はその時が来るのが待ち遠しくてならない。その為に、今の内から、若者人足寄場（わかものにんそくよせば）構想を実現すべく着々と準備する。　その時は、私は大坂与力（よりき）大塩中斎（ちゅうさい）平八郎のような生き方をしてしまうかもしれない。そうはならないで、平安に死んで行けるかもしれない。人の運命は予め分からない。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=0&oq=%e5%a4%a7%e5%a1%a9&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADRA_jaJP347JP347&q=%e5%a4%a7%e5%a1%a9%e5%b9%b3%e5%85%ab%e9%83%8e
22. 仁王像 2009年12月22日 20:03:36: jdZgmZ21Prm8E 　２０番の新人さん　「ハチドリのひとしずく」をやっているだけですよ。　副島批判は2007年ぐらいから論議板でやっているので、ヒマがあったら覗いてみて下さい。
23. 2009年12月23日 06:40:34 論議板ってどこにあるのですか？議論板と同じ？論議30をクリックしても議論30に行ってしまうのですが。
24. 2009年12月23日 11:47:31 仁王像の投稿にはいつも空かされる、副島氏を嫌うのもいいのだが、彼の物言いが嫌い、小沢を支持するから嫌い、まあ生理的に嫌いなんだろう。いつもそのレベルの個人攻撃どまりです。 ≪本格的論争を期待していたのですが≫時として品の無い、感情的物言いになる副島氏ですが、意外と問題のへそは的確で論旨は外してません。ただ彼の著作を読んでれば議論ネタは幾らでもあるんだが(書きなぐり状態で論理の飛ばしはある)、それを取り上げず（恐らく副島本は余り読んでないか、読んでも理解してないか）言葉尻を捉えた言葉スキャンダルになつてしまう（おかしな言い方だが、要は観念的悪口合戦）仁王像の投稿を読むたびに、この人(仁王像) マイナーなひねくれモン(副島）が偉そうに言うたびに虫唾が走るんだろうなと思って読んでます。仁王像は単なる副島嫌いじゃないのですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　By プルシァンブルーの男
25. 仁王像 2009年12月23日 20:00:24: jdZgmZ21Prm8E ２４番のブルー男君　アップしてある内容自体に文句を言いたまえ。　「いつも空かされる」「単なる副島嫌いじゃないの」などとバラけさせると、貴公に何か益でもあるのか？　「いつも空かされる」のにわざわざ読みにきてコメントの労を取るのは何故だ？　　何のおまじないかね。貴公は何者なのだ？
26. 2009年12月23日 21:29:52 24です。さそくの御返答ありがとう。≪本格的論争に期待・・・≫とかいてあるじゃないですか、たまには内容に噛み付いたらいかがですか？ 24にも書いてるとうり、副島氏の論には穴も多い、そこを点かれたら如何？と私は言っている。氏のパラノイア気質、激情タイプのヒステリー症をいつまでも非難しても、展望が開けんだろうが（逆に貴方の嫌いな下品な暴言は彼の売りになつている）、その売りになつてる暴言に噛み付いても説得力がないと思うがな。貴殿のアツプしてる内容が薄いからたんなる副島嫌いじゃないかと私に思われるんじゃないか、私は副島氏の表現方法に於いて、貴殿の指摘する部分があるのは認める(なにしろ氏はひがみ根性のかたまりみたいだからな）しかしそれは好き嫌いの問題であつて≪小沢と副島≫ダブルで嫌いだ！！の話しだろう。ただ副島氏に本格的に向かうことはいろいろ論議の輪が広がると思うが？いまのままでは、私は20のコメントを支持するね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プルシァンブルーの男
27. 仁王像 2009年12月23日 22:16:06: jdZgmZ21Prm8E ブルー男君　１０番と２２番を良く読みたまえ。サービスで少しピックアップ。見通しの悪い議論―副島『日本の真実』を読む http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/610.html 非常に臭い議論―副島隆彦「戦争経済に突入する日本」を読む http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/231.htm 新しい知見が盛られた印象がない－副島『ドル覇権の崩壊』を読む http://www.asyura2.com/07/dispute26/msg/433.html 主張の骨格が心底見えてこない－副島隆彦『守りぬけ　個人資産』 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/200.html 中身の薄い本との印象－副島『中国赤い資本主義は平和な帝国を目指す』 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/390.htm 足の踏み場もないような議論－副島隆彦『恐慌前夜』 http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/578.html 戦後の官庁の事績も見ておく（通産省の例） http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/119.html
28. 2009年12月23日 23:06:59 なんかテメエのこと書いてるってだけにしか読めねえんだけどなあ、仁王像の内面丸出しなあこれ。
29. 2009年12月24日 00:50:28 読ませせてもらつた、ありがとう。私が疑問に感じた点もはいつてるよね、ただメジャーじゃない出版社からの発刊だからな、書きなぐりの原稿だしその辺は武士の情けだな。ただ私の感想としてはその辺の事情で、書くセツション毎に詰めが甘く、貴殿の指摘する細部のごまかしはそのトウリだよ、またもう一つハードカバーとしてのコンセプトが崩れてしまうことが（タイトルが腰砕けになることも）まあ私が氏を読む時は本当はこの半分に編集されるだろうな～と思いながら読むが、ただ同じネタでもう1冊なていうこも多いわな。ただ私は氏が好きである。文章も上手くないし、大まかではあるがだいたいは論理的である。時として論旨がいいかげに飛ばしてトンデモ結論になることもあるが。しかし大まかだから彼の予想も良く当たるのだと思ってる、感性の予想というところか。彼がもう少しメジャーになり、論理が多少整理されれば、預言者の地位からは滑り落ち、当たらなくるだろう。欲がでるしな、私の感想は善良(悪人ではなく恐れるような影響力もない）過激なドンキホーティを危険人物というのはちょつと異論があるなというのが投稿に対する感想だ。まあ広瀬隆氏や田中宇氏と比べると少し気の毒だろう。二人はメジャーから余裕のある仕事をしてるからね。彼等との差別化の為にも副島氏の文章キャラが極端になつてるともいえるか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プルシァンブルーの男