民主党は国賊党
普通の日本人なら、民主党なんか応援しない
応援してるのは、奴らの工作員・自殺志願者の日本人・在日ぐらい

一番重要なのは、我々が国に巻き上がられている税金の使い道が、今までとは違った"よりマシな"ものになるかどうか、その分岐点だという事ですよ。

どうみても大義は民主党の方にあります。検察・マスコミは日本がいいように変わりつつあるのを、自分達の利権の為だけに阻止しようとしています。暴挙です。

だが、検察はこれで退路を断ってしまいましたね。

ウラの金は、ウラで使うもんでしょ。

一番当たり前なことを、誰も言わないんだよね。

�@ ロッキードジ件：損をした人＝田中さん＝延々と裁判が続き別件のみ有罪？
　アメリカ陰謀説まだ消えず、証拠は全部アメリカ発信？
後を次いだ人；三木さんただし福田（官僚ＯＢ）さんの操り？三木さんは沖縄返還で非核三原則を締結時の外務大臣
�Aリクルート事件；損をした人＝竹下さん＝失脚後、何が何だか解らず。
得をした人＊？？？？
�B 佐川急便事件；損をした人＝金丸さん＝失脚後、脱税？か何かで佐川とは無関係

ＰＣのネットで拾ったニュース
経世会（旧田中派）田中角栄、竹下登、金丸信、中村喜四郎、小渕恵三（急死）、鈴木宗男、小沢一郎・・・全員刀今日知見得走分により逮捕

清和会、岸信介、佐藤栄作、福田赳夫、森、三塚、小泉、竹中、阿部、福田康夫・・・・全員何らおとがめなし。

２００７年政治献金

　　　　寺ミン刀；２２４億円　　　　　　民主党；４０億円

内訳　　寺ミン刀；企業献金１６８億円　　個人献金；５６億円

民主党　；企業献金１８億円　　　個人献金；２２億円

なぜマスメデェアは民主党ばかりが、政治と金まみれと民主政権へのネガテェブキヤンペーンを張るのだろーか？

１６日民主党大会で鈴木宗男氏興味有る挨拶をしてました（ネットで配信記事）

私はムネオハウス偽装、北方領土支援疑惑、アフリカＯＤＡ援助疑惑と件札リークで世論から叩かれましたが、これらは不問で、今裁判は４００万円の政治規制法違反だけです、件殺リークで誰も被告者になります。

こんな道聴塗説で世論が作られる社会は絶対阻止しよう！

集団で外国人参政権や朝鮮云々に絡めて検察を擁護する下劣なコピーをネット上に貼って回る行為は、街宣車がどこからかの指示で一斉に出てくるのと形態が同じで、これに扇動された無知で道徳性も欠けた個人のネトウヨが同じ内容を書きこむのとは別次元の行為です。

「世論を正す会」を調べれば、こうした行為の背景がより解るようになります。

韓国は民主化選挙後KCIAを潰した。KCIAはKOREA　CIAのことでCIA韓国支社ではなく営業所。
KCIAからの情報で産経は拉致を早くからずっと記事にしてきた。
拉致の情報で世論が動くのに併せ安倍晋三が出てきた。
KCIAと産経が特別な関係だったのは（A)がCIA日本支社のBELONGERだから。
世田谷区の土地購入疑惑を告発したのは、｢世論を正す会｣なる団体。
この団体のマスコミ報道はおろか、ネットで検索しても全く実態が不明。
唯一報道しているのが産経新聞で、この団体が告発に踏み切った昨年11月4日に早々と報道している。
産経新聞はかつて｢マスコミの誤報を正す会｣なるものを報道している。
この｢マスコミの誤報を正す会｣の代表は外交評論家の加瀬英明氏、事務局長は藤岡信勝拓殖大教授、
メンバーには元産経記者の高山正之氏など。
名前の類似性と産経の報道のパターンから、｢マスコミの誤報を正す会｣と｢世論を正す会｣の二つの団体は類似している。

世界基督教統一神霊協会（統一教会）の政治団体である国際勝共連合主導で1979年2月24日に結成された
スパイ防止法制定促進国民会議[8]の発起人に名を連ねるなど、統一教会・勝共連合と関係が深い。
統一教会傘下の日刊紙「世界日報」にも頻繁に執筆。
1990年11月には父、俊一との共著『昭和が燃えた日―私の昭和史』を統一教会の出版部門である光言社
から出版した。

1993年3月に出版された朴泰赫著『醜い韓国人』（光文社刊）は元新聞記者の韓国人ジャーナリストが自国
の歴史認識を反省し日本による朝鮮半島植民地支配を肯定した本として話題を呼び、ベストセラーとなった。
後書きを加瀬が執筆していたことから、発売直後から韓国内では黄民基や申東薫らが「著者の肩書きは偽名
であり、加瀬によって書かれた物ではないか」と非難の声が上がった[1][2]。加瀬はそれを否定し、1995年
に朴との共著として『醜い韓国人 歴史検証編』（光文社刊）を出した。ただし、この書籍には第三者が立ち
会っていないため真偽は不明。また朴が勤務していたという新聞社の名は記述されていない。
一方、申の側は非難を続けた[3][4]。そして光文社側は加瀬に資料提供などをした人物として、ソウル在住
の張世淳という人物の名を明かしたが、ゴーストライターと疑われ、韓国の市民団体から「韓国人の名誉を
傷つけた」として名誉棄損罪でソウル地検に告訴されるに至った。
加瀬は張に対して「貴殿が見聞したことなどについて述べたものを一部使用した」などと書いた覚書を出し
ていた。張は原稿の半分以上が加瀬の加筆修正によるものであり、後に加瀬から金銭を渡されて朴泰赫名義
の本になっていることを事後的に了解したと主張。加瀬は覚書を書くことと引き換えに、張から
「今後、（加瀬のことを）著者であるという発言をしない」「訴訟をしない」などと書いた覚書を受け取った。
加瀬は覚書について「韓国人筆者を過酷な圧迫から救うために書いた」と釈明した。張の関与は、韓国側
マスコミが展開していた「ある日本作家の完璧な捏造」という見解を否定することになったが、執筆が加瀬
主導で行われたことは疑う余地がない。

週刊新潮2006年12月7日号は「『醜い韓国人』著者？が告発された『韓国人ホステス』の不審死」と題した
加瀬に関する記事を掲載した。記事によると、東京都港区麻布十番のマンションで加瀬と同棲していた韓国
人元ホステスが2005年8月4日ごろ死亡。元ホステスの母が警視総監に対し「死因は糖尿病だということでした。
しかし、私には納得できないところがたくさんありますので、是非とも再捜査していただきたくお願いします」
とする文書を送った。マンションは元ホステスが買ったものだが、元ホステスの死去後、加瀬は自分の物だとし
て売却した、と母は主張している。これに対し加瀬は「マンションは私の持ち物で、彼女はそこに住んでいま
した。私の仕事の手伝いをしてくれていたんです。同棲したことはないですよ。彼女が亡くなったので、マン
ションも売ったということです」とコメントした。

マスゴミは国民から直接金を貰ってはいない

だから国民にヘツラウ必要は無いのです

ただスポンサ−様のみにはヘイコラします

現在最大のスポンサ−は某宗教団体です

ただ宗教団体の信者は国民なのです？？？

//////////私ももともとは「新しい歴史教科書を作る会」と「産経・正論」路線を盲目的に
支持した人間ですので、こういうネット右翼の心情はわからないわけでもないですが、
いいですか、皆さん、いい加減、ネット右翼は卒業してください。私は年頭に『保守の怒り』
という西尾幹二さんと平田文昭さんの書いた、保守論壇への「追悼文」のような本を読みました。
こういう本が出るあたり、保守という日本における政治運動は終わったのです。同様に左翼も
終わったのです。冷戦時代のノスタルジーに浸るのはいい加減止めた方がいい。/////////

///////さて、小沢一郎に対する、米国と検察の国策捜査はいよいよ正念場を迎えている。
小沢は、今日の民主党大会で、資金の原資についても詳しく検察に語った旨をあきらかにした。
私の見立てでは、小沢と検察はまるで囲碁を打ち合っているようだ。囲碁では小沢の方が腕が上だ。
この民主党大会で、資金の原資について全国にネット中継を通じて語ったのは、小沢が最高のタイ
ミングで検察の見込み捜査にダメージを与えるタイミングを狙ったのかもしれない。むろん、検察が
さらに押せ押せでやってくるだろう。しかし、国民の代表たる政治家を官僚である国会議員が
恣意的な権限で逮捕することは本来あってはならない。官僚は政治家に指揮される立場にある。

従来ならば逮捕されない容疑に対して、事前にマスコミを通じてたびたびのリークを行い、世間の
印象を悪くするというのは司法官僚のもっともやってはいけないことであり、刑事告訴の対象にな
るという意見もある。

実際、今回の捜査を指揮した、佐久間達哉・東京地検特捜部長を国家公務員法で刑事告訴した例も
でてきたようだ。私も、もちろん、信頼できるジャーナリストの主導であり、実効性があるならば、
という前提があるが、大々的に国民運動としてこの告訴・解職運動が行われるのであれば、賛同した
いと思う。（これは小沢一郎個人だけの問題ではなく、国家制度の根幹に関わる問題である）//////

/////////去年の３月から続く、この事件は米国国務省系、すなわち、ヒラリー・クリントン国務長官
の知恵袋である、ジョゼフ・S・ナイ元国防次官補が主導し、朝日新聞の船橋洋一などの自らが議長を
務める、日米欧三極委員会の主要メンバーと、日本の外務省の意思を受けて、「米国離れ」を画策して
いる小沢一郎を政治的にたたきつぶせ、という意図で行われたものである。私は、去年の３月の段階か
ら何度もこのブログでこのことを書いてきた。ジョゼフ・ナイは、去年の４月末にホテル・オークラ
地下一階で開かれた、三極委員会に参加し、船橋と密談を重ねている。私はその現場も目撃している。
この会合にはヘンリー・キッシンジャー、ディヴィッド・ロックフェラー、行天豊雄などの内外要人が
参加している。
つまり、米国は、四半世紀以上前に、田中角栄を葬り去ったのと同じように、今度はこの角栄の最後の
側近といわれる小沢一郎を失脚させるべく動いたのである。///////////////

///////////前原誠司・国土交通大臣こそは、安倍晋三元首相と同様に、米国のネオコンの代理人と私は
疑っている。しかし、安倍の例を見ればわかるように、このような胆力のない男に国家の政治は行えない
。強そうに見えた、中川昭一・元財務省も最後の最後で弱さを見せた。///////////////////

http://www.asyura.com/10/senkyo77/msg/744.html

むかーし読んだ「不当逮捕」という本でしか検察のことは知りませんが、東京地検
特捜部って発足当初から、フレームアップを繰り返してきた組織だとは認識してま
した。検察内部の権力闘争のために不当逮捕するのは当たり前なんでしょう。

どれほど問題があっても、マスコミも検察から情報をもらってる以上、悪くは書け
ない。そういう構造がずーっと続いていて、遂にここまで無茶したと。

今回のことも、アメリカがどうとかあんまり高度な背景はなくて、単に数人の検察
幹部の保身のために行われている気がしてなりません。

こいつは（検察の証人、金沢敬は）政治家になりたっくって、なりたくって
頼み込んで石川議員の私設秘書にしてもらった。
1年あまり秘書をして、（たった1年）2009年7月に衆議院選の民主党公認
になれなかったため、逆切れしたらしい。
普通、まったくの政治素人が1年で公認を取れる訳がない。
石川議員は公認を取れるよう努力はしたが、今回は難しいと言われ
石川議員の元を飛び出し、そのまま東京地検にかけこんだと言われている。

グッドタイミングで、マスコミに顔を出し自民党の国会証人喚問にも応じる
ということは、裏で自民党の公認でも狙っているか、はたまた新党をたった
一人で立ち上げた（現職でもないのにw）らしいから、売名行為かも。

1 自民党の政敵をひたすらバッシング。

2 中国、韓国をひたすらバッシング。（ときどきロシアも）

3 アメリカ共和党を一切批判せず、永遠に支持。

3 日本を滅茶苦茶にした自民党が行ってきた政策を全く批判せず、自民党を永遠に支持。

4 外国人参政権で民主党をバッシングするにも関わらず、自民党が推進する移民政策は一切批判しない。

5 創価学会はバッシングするにも関わらず、統一教会には一切触れない。
（統一教会と自民党清和会の関係には絶対に触れないばかりか、ひたすら隠蔽）


これらの特徴が、統一教会の工作員だよ。ネットを見渡せばウジャウジャいる。マスコミも占領されつつある。
奴らの狙いは日本を滅ぼす事だ。最終的に日本を極右国家に仕立て上げて、戦争を起こして滅ぼすつもりだよ。
日本人を恨み続けてる在日朝鮮人が、統一教会に賛同して工作やってるんだよ。
（日本人を恨んでない在日朝鮮人はここに含まない）

正体がバレないように右翼のポーズをとってるけど、普通の日本人ならもはや自民党を支持するわけないから。

　全体の司令官は、ジョゼフ・ナイ・ハーバード大学教授です。昨年、６月に、駐日本アメリカ大使として、赴任する予定だったのに、オバマ大統領のまわりにいる、アメリカ民主党の立派な人々に阻止されて、オバマの友人の弁護士（ジョン・ルース氏）が、アメリカ大使としてやってきました。　イギリスも、フランスも、オバマの個人的な親友が選ばれて大使になりました。

　これに怒っているのが、政治謀略でもなんでもやって、属国群を管理してきたきたない　米国務省官僚たちです。彼らは、オバマ大統領と、ミシェル夫人という立派な人間たちを、ホワイトハウスから追い落として、そして、性悪女（しょうわるおんな）のヒラリーを、早ければ、今年の年末に、遅くても、来春には、大統領にするでしょう。

　そうしないと、共和党は、あやつられているサラ・ぺイリン候補で決まりつつあるので、２０１２年の大統領選挙運動の開始に間に合わなくなる。そして、さらに次の４年もヒラリー大統領で行き、アメリカだけでなく、世界中に、金融統制体制、国民統制体制を敷く予定が、狂うからです。　このことは、私が、ずっと予測（予言）してきたことです。

　どうせ、今年の年末から、アメリカの景気（経済）は、大きく
崩れます。それに対応して、緊急で、たくさん国民統制の法律を作って、それで、「世界恐慌ではない」ということにする気でしょう。そのために、各国の検察庁、警察、税務署（国税庁）、地方公務員までを動員して、統制経済体制（コントロールド・エコノミー）に世界を持ち込もうとしています。

　日本の民主党の若い清新な政治家（国会議員）たちは、国民と団結して、どうか、襲い来る、この厳しい事態と闘ってください。　　

　いよいよ始まった、日本の国家転覆、政権転覆の、アメリカが仕組み、日本の手先たち（検察、法務省、警察、そのほかオール官僚　と、　日本の大手テレビ・新聞そして、文春、新潮の出版社　など）　の幹部たちが、この　クーデター計画に、深く関わっています。　

　私たちは、用心して、もっと注意深くなって、日本国民の団結を推し進めなければならない。　そして、清廉潔白な鳩山政権を支えて、小沢一郎幹事長を守って、日本国のために、本気で戦わなければならなくなりつつあります。

　以下に載せるのは、私が１０年前に書いた、本の中の一文です。　「アメリカが作って育てて操（あやつ）る日本国内の支配層」のことを書いています。
　　　　　　　　　　　　　　（略）