しかし、こんな男が総理でいいのかね。
国益を損なうにもほどがある。

日本は経済において対米依存は脱却しつつあると言えよう。
もう一息だ。

政権与党は足をすくわれないよう気をつけることだ。
知らないうちに念仏政党がぶら下がってくることは
勘弁してほしい。状況は明らかに悪くなるだけだ。

社民や国新も念仏に追い出されないように
揺さぶり、リークには気をつけていただきたい。

「大統領からそう言われたわけではないが、そういう思いはいただいた。」

勝手にホザいてろ。
おまえの言うことなんか、もう誰も信用しないよ。

アメリカに言わせれば、これが既に「日本側の嘘」だもんなwww

このバカ首相のコメントを聞いて、中国と韓国は大喜びだろう。
日本の輸出が減れば、こっちからの輸出がその分増えるぞ！と。

まったく、どこの国の政府なのかね〜。
国益の足を引っ張ることばかり。

在日参政権に死に物狂いになっているところをみると、やっぱり韓国の傀儡政権ということですね。

>まったく、どこの国の政府なのかね〜。
国益の足を引っ張ることばかり。
自民の事ですね。分かります

これは本当だろう。
ただアメリカ側が鳩山政権を刺激しすぎたと思って、
藤崎がたまたま立ち寄ったと変更した。

「クリントン長官の藤崎大使呼び出しは談合報道？【永田町異聞】
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/621.html
投稿者 ホンダタクト 日時 2009 年 12 月 23 日 18:23:24: 4lbW0puXBa6wM

一部転載

「２１日、ワシントン発で、新聞、通信などメディア各社が、同じような推測記事を送ってきた。各社の記事をじっくり読むと、ほとんどが作文であることに気づく。

事実としてはこれだけだ。

「記録的豪雪で休みとなった米国務省に、藤崎一郎駐米大使が出向き、クリントン長官と１５分ほど話して出てきた。」

会談にはキャンベル国務次官補（東アジア・太平洋担当）らが同席した。
米側から会談に関する発表はなく、会談後、藤崎大使が語ったことは次のような内容だった。
「今朝、クリントン長官から来て欲しいという連絡があった」（朝日）
「国務長官が大使を呼ぶということは、めったにないことだ。重く受け止める」」（読売）

各紙に目を通した限りでは、藤崎大使はそれ以上のことを語っていない。
事実だけをもとに原稿を送ればベタ記事で終わる。ところが、大使館からの連絡で駆けつけた記者たちは「めったにないこと」という大使の言葉に強く反応し、想像をふくらませた。

藤崎大使は多くを語らないし、国務省からもコメントはない。さあ、どんな記事にするべきか。」

そしてその後、米国側から「こちらから来て欲しいとは言っていない」という声明があった訳ですよね。でもその声明については、少なくとも読売新聞は記事にはしなかった。