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小沢は大転落への道を大きく踏み出した (立花隆が緊急寄稿)
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/557.html
投稿者 つば苦労 日時 2010 年 2 月 04 日 23:28:13: Kg.MNXWcR.xT.
 

http://g2.kodansha.co.jp/?p=3545

突っ込みどころ満載ですね。。。

(以下終わりまで転載)

 小沢不起訴で小沢は助かるのか? とんでもない。不起訴があまりにも不当であるがゆえに、小沢はむしろ大転落への道を大きく踏み出してしまったのだ。
 問題点ははっきりしている。小沢の三人の秘書は虚偽記載を認めている。彼らの有罪は確定しているといっていい(池田秘書のみ未確定らしいが)。ポイントはその虚偽記載は秘書が勝手にやったことで、小沢の指示・命令・相談・報告・了承などの関与があったのか、なかったのかである。
 あれば小沢は共犯、なければ秘書の単独犯である。

 常識的に考えれば、小沢の事務所は、いかなるワンマン企業よりも激しいトップダウンの組織で、秘書らは日常奴隷のごとくとまではいわないが、召使いのごとく仕えている組織なのだから、小沢が何も知らない間に秘書が勝手に何億円もの資金を動かすなどということがあるはずはない。

 今回起きたことは、そのあるはずがないことが起きたと、小沢も秘書も口裏を合わせ、その口裏合わせを検察は突き破れなかったということなのだろう。

■検察は思いこみを捨てろ

 だが、それは「これこれのことを小沢先生から命令されてやりました」というような秘書の百%の自白調書でガチガチに固めないと、立件できない(そこまでやらないと裁判で負ける)という従来の検察の固定観念がそう思わせているのである。

 その思いこみを捨てて、このようなケースでは、まず事務所の日常の金の動きと日常の小沢と秘書の関係を一般的に立証した上で、あとは間接証拠の積み重ねで、他の可能性(秘書の横領、泥棒など)をひとつひとつつぶしていけば小沢の関与は自然に浮かびあがってくるはずだから、それで充分と発想を転換していけばいいのである。

 あとは裁判官の常識的な当り前の判断力にことをゆだねてしまえばよいのである。本来裁判とはそういうものだと考えればよいのである。

 ガチガチの自白証拠で二百%固めなければこういうケースは立件できないなどと思うからつい自白を求めて無理な取り調べをすることになる。そして、検察憎しの立場に立つ一部マスコミにバカバカしい批判――たとえば、つい最近起きたと伝えられる(検察は事実無根と抗議)、子供を持つ石川の女性秘書を一〇時間も無理な取り調べをして保育園に通う子供を迎えにいけなくしたなど――を許してしまうことになる。

■筋の通らない小沢の弁明

 私にいわせれば、もう小沢関与の立証に充分すぎるほど充分な間接証拠の山を検察はすでに持っているはずである。
 あとはガチガチの自白証拠がないと立証に充分でないという固定観念を捨てて、早く法廷での立証合戦に持ち込むことだ。法廷での勝負に持ち込み、腕ききの立ち会い検事にすでに集めた証拠の数々を存分に使った立証をやらせれば、小沢有罪に持ち込むことは苦もないことだと私は思う。

 だいたい誰がどう考えたって、小沢の弁明は筋が通っていない。小沢の関与・了解なしに、四億円もの虚偽記載が小沢事務所で秘書の独断で行われるわけがない。法廷での立証は、通常の判断力を持った通常人(裁判官)を充分納得させられればいいのであって、そうむずかしいことではない。

 すでに、各種の世論調査で、小沢の弁明をそのまま信じている人などほとんどいないという事実の中に、裁判になったらどっちが勝つかがすでにあらわれているといってよいのである。こういう状況の中で、伝えられているように、検察はすでに小沢不起訴の腹を決めたというのがホントなら、それは検察が石橋を金づちやハンマーで叩きに叩き、ついにはショベルカーまでもってきてガンガン叩いた上で、結局渡るのをやめてしまったというくらいの度胸なしの決断をしたことになる。

■腕力ではなく頭の勝負

 思い出すのは、ロッキード裁判の立ち会い検事だった堀田力検事である。あの人は、法廷ドラマの検事役のような芝居がかったところは全くない人で、それこそ淡々というほかないような、静かに立証を詰めていくだけの人だった。しかし、しばらく時間が経過して振り返ってみると、実に見事に弁護側の逃げ道をふさいでおり、いつのまにか詰め将棋と同じように弁護側は雪隠詰めになっているのだった。ときどきチラリチラリとはさんでいく「あなた、その段ボールをどこかでちがう段ボールとすりかえてしまったとか、そういうことはなかったですか」などといった、一見バカげた質問が、あとからみんなきいてくるのだった。それを見ながらいつも「ああ、法廷立証というのは、数学みたいだ」と思った。いかなる推理小説よりも面白いと思った。

 いまの検察首脳にそういう頭の勝負ができる検事がいれば、「ガチガチの自白調書をちゃんと集めて来い」というような腕力勝負を挑まず、とっくに立件に踏み切って法廷勝負にもちこんでいたはずである。そして、すでに法廷で何度も尋問で小沢をキリキリ舞いさせ、誰の目にも小沢の敗北が明きらかになるという名場面を演出できていたはずである。

 ロッキード裁判は、そういう名場面が幾つも幾つも連続して出てきたからこそ、文句なしの検察側勝利に終ったのである。

■出発点となった「週刊現代」の記事

 小沢裁判だってそういうことは充分可能なはずだ。たとえば、一部の人にはよく知られている「確認書」の一件である。

 二〇〇七年二月二〇日、小沢は自ら記者を呼び集めて、不思議な「確認書」なるものを公開した。これは、「政治家小沢一郎」と「陸山会の代表者としての小沢一郎」の間にとりかわされたというおかしな「確認書」で、政治家小沢一郎は、陸山会所有の一連の不動産に対して、いかなる権利も保有していないことを、陸山会代表小沢一郎との間で確認するという内容になっていた。どういうことかというと、政治家小沢一郎は一連の不動産(いま問題の世田谷の土地から、都心部のマンションなど一時は合計一一件、一〇億円超の物件。現在は六件)の名義人になっているが、これは政治資金団体陸山会は法律的に「権利能力無き社団」であるため不動産の登記ができないので、その代表者の小沢一郎個人が個人名で登記しているというだけのことであって、政治家小沢一郎が登記したからといって、「政治家小沢一郎はこの物件に対して何の権利ももっていないことを確認する」とした「確認書」なのだった。

 なぜこのような奇怪な「確認書」が出されたのかというと、二〇〇六年五月に、「週刊現代」(六月三日号)にジャーナリストの長谷川学氏が、「民主党代表小沢一郎の“隠し資産”を暴く」という記事を書き、小沢がとてつもない一群の不動産物件をあちこちに隠し持っているという事実を詳細にあげたことに怒り狂い、長谷川氏と発行元の講談社を名誉毀損で訴えるという事件が起きたからだ――考えてみると、今回の事件は結局、この暴露記事から出発しているのだ。

■偽造された「確認書」


小沢の署名が二つ並ぶ「確認書」

 この記事は、これら不動産は陸山会のものということになっているが、真実は小沢個人の隠し資産ではないのかと追及していた。それに対して、小沢が、いやそれら不動産はあくまで政治団体陸山会のもので、小沢個人とは関係ないのだということを示そうとして、この「確認書」を得意気に記者たちに示したのだった。

 そして、名誉毀損の訴訟では、この「確認書」を問題不動産が政治家小沢とは無関係であることを示す証拠物件として、東京地裁に提出したのだった。

 ここでいっておけば、このような証拠にはしかるべき証拠力がないとして裁判所の取るところとはならず、この名誉毀損裁判では、講談社側が勝訴、小沢側が敗訴している。
 さて、ここで私がいいたいのは、今回の事件の捜査過程でこの「確認書」が、小沢側が偽造したものであることが明らかとなってしまったということである。

 最近発行された「文藝春秋」二月号に載った小沢の石川秘書の地元秘書をしていた金沢敬氏の告発(「消えた五箱の段ボール」田村建雄著)によれば、昨年三月三日の小沢の秘書大久保隆規が逮捕されたときに、北海道から急ぎ上京して、大久保逮捕後の一連の証拠隠滅工作にまきこまれた経緯を次のように語っている。

「(石川は)『パソコンをどうするかも地検が来る前にみんなで話し合ったけど、さすがに今時パソコンがない事務所はおかしいので、残しておいた』などとも言っていました」

 このとき彼らが事務所に残してしまったコンピュータが検察に押収され、そのハードディスクの中身を解析していったところ、このコンピュータで例の「確認書」が作られたということがバレてしまったのである。

 そして驚くことには、その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。

■法治国家の根幹をなす重大犯罪

 さてここで注目していただきたいのは、上の「確認書」の小沢の署名部分である。ごらんの通り、もっともらしいものに見せるために、小沢は政治家個人の小沢一郎と陸山会代表小沢一郎を区別するために、印鑑を押している。
 これは明々白々な有印の私文書偽造なのである。しかもただの私文書偽造ではない。裁判所に提出した証拠物件の偽造であるから、偽造私文書の行使に当たるだろうし、法廷侮辱罪も成立しうるのである。これはどちらも法治国家の根幹をなす重大犯罪で、犯罪事実は明々白々であるから、この一件だけでも、小沢は逮捕されるべきなのだ。検察が逮捕しないなら、講談社ないし、どこかの市民団体がこの一件で小沢を告発すべきである。

■予算があがった当日に逮捕された金丸

 昨日の小沢不起訴のニュースで、街の声を拾うと、釈然としない人々の顔が目立った。小沢にかけられた疑惑は何も解明されていないのに、小沢が早々と不起訴になってしまうのか、という感じの不満顔でいっぱいだった。それを見て、これは金丸信の佐川急便事件のときの黄色ペンキ事件寸前だなと思った。

 それはそうだろう。誰が見たって、小沢不起訴はおかしいのである。もし、本当に、これが「これで小沢は真っ白です」の不起訴なら、私だって、黄色いペンキを投げに行きたい。

 だけど皆さん早まってはいけない。これは「小沢真っ白」の不起訴ではない。いまの「確認書」の一件をとっても、検察はやろうと思えばすぐにでも小沢を逮捕できるような材料をいろいろ手持ちしているということがわかるだろう。
 他にもまだまだあるはずで、検察はそれをいま行使しないだけなのだ。

 なぜか。
 消息通が解説してくれた。
「検察が政治家を捕まえる場合、検察は政治を混乱させることをきらいますから、時機を充分に見はからいます。
 基本的に国会の開会中は逮捕許諾請求が必要になることもあるし、政治的混乱が避けられないからなるべく避ける。
 検察が特にきらうのは、予算審議を混乱させることです。だから、これまでもいくつも例がありますが、予算がかかっている場合は、予算があがるのを待ってからやるのが普通です」
 そうなのである。
 金丸逮捕にしてもそうで、予算があがったら、その日にやられた。

■幹事長辞任か議員辞職か

 いまから予言してもよいが、小沢はもう終りなのである。小沢が不起訴で枕を高くして寝られるようになったと思ったら大間違いである。
 逆にこれから一歩一歩逮捕の日に向けて詰めの動きが着実にはじまったのである。
 それが水谷建設の一件でくるか、税金の問題でくるか、あるいは政党交付金の問題でくるか入り口はまだ定かでないし、多分幾つかの「合わせ技」でくるのだろうがどれとどれを合わせてくるかなど、まだまだ定かでない点が多い。逮捕の日も予算があがる日か、別の重要法案があがるのを待つのか、あるいは別の重要政治スケジュールがあがるのを待つのか、その辺もまだわからない。しかし、事件は、金丸事件になぞらえていえば、「黄色いペンキ事件の日」から「突然の金丸逮捕の日」の間の「いつ何が起こるかわからない危険地帯」に入ったのである。

 そして、小沢にもそれがわかっているのだろうから、そして小沢もバカではないから、おそらく予算があがる直前など、いよいよヤバイことがわかった時点で、あるいは自分のマイナスイメージが民主党支持率をどんどん下げだすのが明きらかになるなどの時点で、小沢は幹事長を辞任するだろう。

 あるいはさらに議員まで辞職して、それを代償に逮捕だけはまぬがれさせてくださいというような、検察の慈悲を乞うための検察との駆け引きに出るだろう。
 民主党の政治家の方々はそのときをにらんで、いまから身の処し方を考えておくことだ。
 これからすべての政治家が一瞬たりとも気が抜けない、そしてすべての政治家がその政治家としての器の大きさを問われる日が間もなく連続してやってくる。

(文中一部敬称略)    

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コメント
 
01. 2010年2月04日 23:35:26
はい、はい、必死の関係者様。

02. 2010年2月04日 23:37:35
つくづく、このような醜い老人にはなりたくないものだ。

03. 2010年2月04日 23:39:43
立花隆は、CIAから提供された資料を基に、田中角栄
を血祭りに上げたCIAエージェントであるのは今や周
知の事項。

こんな奴の記事を有難がって読んだ、かつての自分を
反省している。


04. tk 2010年2月04日 23:39:53: fNs.vR2niMp1.
>これは明々白々な有印の私文書偽造なのである。

じゃないよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E6%9B%B8%E5%81%BD%E9%80%A0%E7%BD%AA

有形偽造
権限なく、他人名義の文書を作成すること(名義人以外の者が、名義を冒用して文書を作成すること)をいう。文書の名義人と作成者との間の人格の同一性を偽って文書を作成することと言い換えることもできる(最決平成5年10月5日刑集47巻8号7頁)。

無形偽造(虚偽作成)
名義人が、内容虚偽の文書を作成することをいう。

虚偽の文書であっても、作成権限のある者の作成した文書は公私にかかわらず無形偽造として処罰対象にならない。


05. 2010年2月04日 23:42:10
 なんだこの想像ばかりの作文は(大爆笑)。「二回目聴取で小沢は終わった」とか言って大恥かいたので、必死に火消し文か?よくこんなのでジャーナリストとか名のれるな。学のない自分でも、もっとましな文書けるぞ(笑)。もう、つっこみ所ありすぎていちいち書いていられません(大爆笑)。

06. tk 2010年2月04日 23:42:59: fNs.vR2niMp1.
>法廷侮辱罪も成立しうるのである。

法廷侮辱罪は日本には存在しないよ。

この文書を書いた「立花隆」氏は、日本の法律を知らないらしい。


07. 2010年2月04日 23:45:27
 立花さん、「寝言」は寝てていうもんだよ。
 病の身にあることは承知している故、過去の所業は問わぬが、今また何を無理してまで自らの晩節を汚すこともなかろうに。

08. 2010年2月04日 23:48:12
ハードディスク内の「確認書」(ファイル?)の日付は、知識があれば簡単に操作(捏造)できる。そんなものが証拠になるんですかね?

09. 2010年2月04日 23:52:45
金沢某を持ち出したまで読んだ。お前はもう終わってる。

10. 2010年2月04日 23:57:41
立花老人の妄言はもう結構。こんな記事を書くような人であるならば、最大の功績とされるロッキード事件摘発の裏側も相当怪しいと考えてしまう。対金権政治家ジャーナリストという死語の腐臭が貴方の体を覆っています。この文章をツイッターで広めて欲しいなどと、よく言えたものである。お笑い種だ。経世会憎し、小沢憎しの私怨としか思えず、ジャーナリズムの欠片も感じられない。早々にご隠居されることをお勧めします。

11. 2010年2月04日 23:59:16
立花って人、何かに良くないものに取り憑かれているみたいだ。

12. 2010年2月05日 00:01:06
過去の栄光が忘れられず、予断と偏見で小沢氏を黒と決め付ける立花氏を
最近までファンだった私はヒジョーに恥ずかしく感じている。
「推定無罪」と言う自明の法的意味すら問答無用とするあなたは、やっぱりどっかの手先だったんだなーと今は確信するにいたりました。

13. 2010年2月05日 00:09:11
「秘書の百%の自白調書でガチガチに固めないと、立件できない(そこまでやらないと裁判で負ける)という従来の検察の固定観念がそう思わせているのである」

つか、現に負け続けてるし


14. 2010年2月05日 00:10:59
この人は小沢と何十年くらい闘ってるの?
30年?

15. 2010年2月05日 00:12:13
立花氏の事件論評は、常に、検察の調書をほぼ全面的に容認したやり方だと思っています。そうするのは、仮にえん罪であったとしても、それは検察の問題であって、自分の責任では無いからです。
そもそも、えん罪の原因は、ほとんど検察の調書(検面調書)を、裁判所が無批判に証拠として容認することにあります。無理して自白を取る必要などないなどと言っていますが、かの、和歌山カレー事件(自白なし)で、最高裁が「状況証拠だけで死刑判決できる」などと判決したことを評価しているのだと思われる。
氏は、人をいわれなき罪に陥れることに何の痛痒も感じない、人非人なのですね。まさに、今の検察官と同じ人種。

16. SWAN 2010年2月05日 00:18:47: 5ZIUIYNeIYP/c
 しかし、もはやいかんともしがたいレベルの駄文である。

 勝手に小沢氏を金権強欲の政治家と矮小化し、自らを市民的正義のチャンピオンとして誇大妄想化して対峙しているつもりである。小沢氏が彼の言う通りの人物なら、あのまま自民党に残り、それこそ10億などといわず、桁の違う金額を手にしていたであろう。言うに及ばず、彼にはそう思いさえすれば簡単に可能にしうる政治力と能力があったのだから。彼には、小沢氏の現在の立ち位置、文字通り命を賭けて対峙しているものが可哀想なくらいに全く見えていない。

 そういう立花の唯一の論拠が、あの「ロッキード事件」なのだ。自著である「田中角栄研究」が「金権政治家」田中角栄を失脚に追い込む端緒となったと未だに自負している。最大の権力を持つ強欲な政治家を市民的正義の代表であるジャーナリズムが追及し、司法的正義によって最後は裁かれる、という現在ではほとんど陳腐化した漫画的世界観を彼は未だに持ちつづけ、しかも誇っている!
 彼は、あの「ロッキード事件」で自分が真実どのような役割を果たしたのか疑ってみたことはこれっぽちもなかったのであろうか。

 問われているのは政治家だけではない。すべての政党(日本共産党も)、すべてのマスコミ、すべてのジャーナリスト、あらゆる人々が「たった今」その真価を問われているのだ。他人事ではないのだよ、立花さん!


17. 2010年2月05日 00:31:58
虚偽記載を前提に論を進めていらしゃるようだが、虚偽記載だと大声で叫んでいるいる方々と同一の論理ですので、何処かに種本がありそう、06氏の指摘のように元著者は米国人ですな。……虚偽なる言葉におもねった法廷戦術をとれば有罪に出来るという幼稚さよ。不適切な記載[悪意なし]、虚偽記載[悪意あり]を分けて悪意を立証すべきでしょう。その立証ができない、できないように法律が作られているらしい、このことの理解がない人物のシェーマなのでしょう、今度の騒動は。やはりコーチャンを欠いては、論証できない無理筋。

18. 2010年2月05日 00:39:51
立花はもうこれがなんの事件なのか自分でもわからずにめちゃくちゃにのた打ち回ってる感じだね。
不起訴で相当の精神的ダメージを受けたと思う。
あの東京痴検と言われてる組織だって、このデタラメな文章読んだら困惑するよ。

19. 2010年2月05日 00:48:10
まだ裁判も始まっていない段階で、「秘書は虚偽記載を認めている。彼らの有罪は確定しているといっていい」などというのは、少なくとも文章で飯を食う人間が言う言葉ではない。
その辺のオジサンが居酒屋で言う言葉である。

「一部マスコミにバカバカしい批判」などと何を根拠に言いきれるのか。

「世論調査で、小沢の弁明をそのまま信じている人などほとんどいないという事実の中に、裁判になったらどっちが勝つかがすでにあらわれているといってよいのである」
これには呆れてしまう。
裁判は世論調査で行うものなのか。

「その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである」
自民党の議員と同じレベルの言い分だが、確認書を製作とは言わない。
普通の日本語では作成と言う。
どうやら言語機能にも障害があるようだ。

「検察が特にきらうのは、予算審議を混乱させることです」
もう十分に混乱させている。
しかも、いちど不起訴と決定した事案を、埃をはたいて「やっぱり起訴する」などということはあり得ない。

「裁判所に提出した証拠物件の偽造であるから、偽造私文書の行使に当たるだろう」
その「上の「確認書」とやらを引用元で見ると、どこで仕入れたか知らないが「甲第32号証」の写しが出ている。
しかし、「甲証」というのは原告側が出す証拠に付けられる番号である。
被告側が裁判所に提出したものではないのに、何故に偽造私文書の行使に当たるのか。
法廷侮辱罪に至っては噴飯もの。

この人も、もう筆を折って療養に専念したほうがいいのではなかろうか。
更に、本人はともかく素人が見ておかしいと思うような文章を堂々と載せる講談社の編集部に人はいないのか。
ここまで来ると、小沢云々以前の問題であろう。



20. 2010年2月05日 01:05:22
どなたも立花君を擁護する人はいないんですね。

そうですか。本人にも現実を知ってもらいましょう。冥土へ行く前に。

知的巨人⇒痴的狂人。


21. 2010年2月05日 01:24:10
たしか、この人は小沢一郎の政治生命はあと1日2日とか書いていたような。その分析力、理解力、知力、予測能力、全てがないことが証明された。言い訳せずにクソして寝ていた方がよい。

22. 2010年2月05日 01:37:33
なんとも無知丸出し。読んでるこっちの顔が赤くなる。
不起訴という、(まあ当たり前なんだけど)苦渋の勇断wを下した検察を、
応援に見せかけて冒涜するという・・・。
この御仁の言い分が正しいのなら、とっくに起訴してた筈でしょ。
検察は自分より劣っていると言いたげw
今回の件で、初めて東京地検に同情したよ。

23. 2010年2月05日 01:56:13
1行毎に、どう誤魔化しているか、今はよくわかる。あの時はわからなかったのがくやしい。たくさんの理不尽なめにあった人たちのおかげで

24. 2010年2月05日 01:56:39
いちいち反論しても良いのだけれど、しかしこれほど愚かな根拠と無知と悪意だけで成り立っている文章も珍しいね。
えらく力んでいるけれど、何か、身に危険でも感じているのだろうか。

25. 2010年2月05日 01:58:27
立花君のような痴的な人は愚民党に入ったら?
アア、もうお仲間だったのネ。

26. 2010年2月05日 02:00:47
改めて書くほどのことでもないけど、読んじゃったから気持ちが収まらない。
立花隆がここまでゲスだったとは・・・。
大転落してるのはテメーだろう。
CIAの工作員だってことはよく分かった。

27. 2010年2月05日 02:15:21
立花隆とハマコーはよく似ている。
昔のイメージだけで小沢氏を評し、新しい情報のインプットは忘却の彼方。
世の中の変化に伴い小沢氏が変化している事に全く気付いていない。
変わってないのは小沢氏の信念だけ。

28. 2010年2月05日 02:15:27
この文章には本当にショックを受けた。世間で喧伝されている彼の輝かしい実績は何だったのだろう? インテリとは何だろう? これで小沢が転落しなくても、また同じ論調で何か書くんだろうな。

29. 2010年2月05日 02:16:26
@立花は渡辺恒夫や中曽根にちやほやされて、自分を英雄だと思っている。
Aご褒美によって、その後、30年間全く仕事せず遊んで暮らすことができた。
B今回の小沢さんの勝利は、ロッキード・トライスター事件がグラマン戦闘機汚職事件を隠すための、仕組まれた冤罪であることを国民に気づかせる可能性がある。
C立花はその「ご褒美」故に恐怖に脅えている。

あの年になってもまだ見苦しいお方ではあります。


30. 2010年2月05日 02:24:58

すんません。Bの「国民」は、正確には「60歳以上の国民」です。

31. 2010年2月05日 02:30:58
「変な人…」って

引用開始。2010年1月27日[阿修羅投稿」([ ]部分は引用者)
当時、立花隆の奥さんが入院していた病院で師長[看護士長?]していた人から聞いた話です。「世間的には、有名かもしれないが、わけのわからないいうことを言う変な人だった」と言っていました。
[略]引用終了。

従来の主張を合理化[ないしは糊塗]するためだけの内容の薄い立花氏の文章ですが、わざわざネットで伝えてほしいと注記。良いものは自然にそうなるのに、ほんとは詭弁に終始している文章だとの理解だけはできているのですね。

立花さんね、『〜の研究』(右やら左やらはたまた新左翼まで)とかいう過去の本にだまされていたこと[これは騙されたわたしがわるいのですが]が、今になってよーく分かりました。

でも、この文章で誰を説得できます、騙せます。特捜支持の方でも、この無内容には驚きますよ。だって、何ひとつ、立花氏自身が確認したことなんてないのですから。他人の褌で相撲はとりたくはないですよね…。公共空間から退場されること希望します。

失礼しました。


32. 2010年2月05日 02:56:03
立花隆氏は多額の政治献金をもらうことを金権と非難する。しかし、本当に政治をしようとすれば、お金がかかる。お金がなくて、何十人もスタッフをかかえている外国の政治家とどう太刀打ちすることができる?
金権政治屋として葬られた田中角栄氏は、日本にとって必要な政治家ではなかったか。

33. 2010年2月05日 02:58:42
■検察は思いこみを捨てろ

常識的に考えれば、小沢の事務所は、いかなるワンマン企業よりも激しいトップダウンの組織で
秘書らは日常奴隷のごとくとまではいわないが、召使いのごとく仕えている組織なのだから
小沢が何も知らない間に秘書が勝手に何億円もの資金を動かすなどということがあるはずはない。

小沢さんが鬼畜だというなら何故秘書は小沢さんを恨まないのだろうか。
立花氏はフリーメーソンの陰謀の見過ぎではないのか。(似たようなくだりがある)
決め付けは偏見に繋がる。それを差別という。


34. 2010年2月05日 03:02:08
今から予言しておく。立花さんあんたこそもう終わりなのだ。

真相を知る国民はあんたのも妄説に耳を傾けるほどバカではない。


35. 2010年2月05日 03:05:29
目の前の現実も認識できず、自分の書いた文章の誤りを
妄想の限りを尽くして更なる墓穴を掘るとは。

・立花隆は思いこみを捨てろ
・筋の通らない立花の寄稿
・妄想ではなく事実の勝負
・汚点となった「週刊現代」の記事
・偽造された「調書」
・疑惑があがっても逮捕されなかった二階
・ジャーナリスト引退か断筆か

これぐらいの寄稿してよ立花さん。


36. 2010年2月05日 03:07:51
お金のかからないクリーンな政治 = 秘書を給与が公費で賄える3人にとどめる
 → 議員としての仕事をしない(できない)
  → 官僚の助けなしでは政治ができない

立花隆が打倒「金権政治」に執念を燃やしてきた背景に、官僚の影が見えますね。


37. 2010年2月05日 05:38:30
>そして、検察憎しの立場に立つ一部マスコミにバカバカしい批判――たとえば、つい最近起きたと伝えられ>る(検察は事実無根と抗議)、子供を持つ石川の女性秘書を一〇時間も無理な取り調べをして保育園に通う>子供を迎えにいけなくしたなど――を許してしまうことになる。

バカバカしい批判としてる時点で、人間として最低ですと自白してるようなもんです。


38. 2010年2月05日 05:49:31
長嶋一茂がコメンタ-だなんて、飲み屋のテレビで視たことがあるけれど、ギョッていう感じで開いた口が塞がらなかったなぁ。どうなってんだろうって思ったよ。ついでに、世の中が恐ろしくなってきたよ。最近は小沢氏ことで、テレビ界隈では有名人が言われたとおりにバッシングを始め、そこへ如何にもという感じでヤメ検や立花氏に登場願うというパタ-ンらしいね。読売取っているけれど読まないしテレビも視ないし、これからは清和会、公明叩きと米国似非ユダヤ没落を楽しみにしているよ。

39. 2010年2月05日 06:25:17
立花は、今にも誰かに襲われる不安があるのだろう。

ボケの見苦しさの見本だ。
終わってる(笑)。


40. 2010年2月05日 07:47:38
この立花とかいう人も梯子外されちゃって怒ってんだよ。
「小沢も起訴するって言ったじゃないか!」って。
しかしこれだけフルボッコされる投稿も珍しい。

41. 2010年2月05日 08:10:13
この投稿、地検だろ。
民野健二じゃねえの。ぶた顔の

42. 2010年2月05日 08:50:34
立花隆は脳にまでがん細胞が移ってしまいました。

早く生前葬をやってあげて下さい。


43. 2010年2月05日 08:56:42
金権政治家云々するのはいいが、
立花よ、CIAから金と情報を貰って売国するのは許されるんか?

国民が情報獲得の手段がなくて、文春一冊で世の中を上手く騙せた時代は大昔のことだ・・・・呆けた頭では理解できまいが・・。



44. 2010年2月05日 09:07:27
官僚様 有能で清潔
 
  政治家 貪欲で汚らわしい

官僚様の給料だってずいぶん良くなってる
退職金は議員にない
有能な人間にびっくりするような高級を与え、権限を与え、優遇する、シンガポールなどの開発独裁と言われるやり方。
歳とると郷愁に生きるようになる。
頭も回らなくなる
冷静な論議ができない
犯罪事実があったかどうかについて”小沢だからあっただろう”では話にならい。

文藝春秋独特の官僚様に対する身がよじれるような憧れだ。
それは没落しつつある週刊誌にも瀰漫してきたのだ。
何誌かブラウズしてきたが小沢のコトは総外れ。
こんな分析力しかないゴミを誰が金田して買うのかクビを貸下駄。
最盛時の半分も売れてないだろう。


45. 2010年2月05日 09:27:15
田中角栄での件を正当化するためには(この人のアイデンティティなのだろう)
小沢氏を貶めるしかないんでしょうね。
しかし、角栄さんもネットのあるこの時代にいたならロッキード事件でも足下をすくわれなかったかもしれない。残念な限り。

46. 2010年2月05日 09:32:46
痴の巨人っていうか、もうホントにボケ老人ですね。

要約するとワンフレーズで済む。

「もうなんでもいいからタイホなのである!」



47. 2010年2月05日 09:55:08
 大人しくしてればメッキがはがれなかったものを。いやいずれにしてもいつかははがれるものなのだが、身からサビが出だすと剥離作用は加速するものなのだ。忘れさられるわが身が口惜しくて最後っ屁を放ったというところだろうが願わくはどうぞ最後にしておくれ。

48. 2010年2月05日 10:08:26
この人も「死後の世界」とかやりだしたからオカシイなと思ったが
やっぱりね。

49. 2010年2月05日 10:14:51
あららら
天下の立花隆もぼろぼろだね。

CIAの脚本、コーチャンや立花のキャストで行われた捏造裁判で角栄さんは潰された。こういうことを知ってしまった人が沢山いるということから考えれば、そして今では誰でもが情報の発信者となり瞬時に拡散してしまうことを少しでも分かっていれば、もはや嘘は通用しない、捏造偽装などもすぐにバレルということが分かるはずだ。

昔手柄を立てた有名人なのだから「控えろー」なんて吼えた所で要は説得力があるかどうか?真実を語っているかどうかでのみ判断されるわけだから、所詮は虚しい遠吠えにしかならん。

こういう今の世では周知の事実さえ理解不能に陥っている人間が、他人に、世間に対して何か言っても馬鹿を晒すだけ。哀れの一言。 ち〜〜ん!


50. 2010年2月05日 10:15:16
週刊誌と新聞、そして赤旗がソース元みたいだね
キリキリ舞いさせてやるには笑った



51. 2010年2月05日 10:15:44
なんだか、30年前の「いちおくえん」の価値と。
現在の「いちおくえん」の価値とを同列に扱おうという悪あがきが見てとれるねw。

30年前って、100万円は一般庶民にとっては超大金ってな感覚があったなあ。
数年前まであった1000万円賞金のクイズミリオネアなんて想像もつかず。
当時100万円相当の賞金クイズ=100万長者って言われるぐらいが相場だったから。
ねえ、今40台後半以降の読者ならみんな覚えている筈だよね。いまさら三億円事件許すまじってか?

「なにいっちゃってんの」だよ。
まあ団塊世代はおろか・・・。東京痴犬大本営発表信者共よl
もー、いーかげん、やめてけーれげゲバゲバ(とか今の30十代にいってもまずピンとコないとは思うが。まあともかく。
耄碌しちゃうと、当時のヒーローときたら、現代のタン壷、年はとってみるもんだんえ、
少子千万、いや誤変換、笑止千万。。。            じじさま拝


52. 2010年2月05日 10:42:32
あれれ〜?
なんか当初の記事から差し替えられてるよーな?
気のせいかしら・
まさか、阿修羅さんも立花の共犯だったとか?はありえねーと思うんだが?

53. 2010年2月05日 11:01:49
痰ツボ立花、オマエの話なんか読む気もしないわ、風説の流布やめろ、あほ。

54. 2010年2月05日 11:39:59
立花w

55. 2010年2月05日 11:56:25
因果応報。思えば不幸な生物ですね、このタチバナとかいう要介護認定∞の弄塵。

卑怯卑劣、陰湿陰険、倣岸独善、怠惰享楽の限りを尽くしてきたツケが最晩年になって一気に噴出している。

やっぱりキチンと身を律して生きないと、この凄まじい醜貌と瘴気に塗れた妄念に取り付かれたこの「生きる腐乱死体」のように、ヤッパリいい死に方はしないのだねぇ。せいぜい気をつけよう。


56. 2010年2月05日 12:00:16
下記をを先日読んで、田原氏がロッキード疑惑の田中角栄の無罪を今でも信じていると言っている。私は正直嬉しかった。そして、更に最近いろいろ検索をしている中で、やはり当時のロッキード疑惑は検察との大変な攻防戦であり、その頃のジャーナリストの苦悩が書かれてあった。 立花氏は、心の底から過去の自分のしてきた事に後悔の念は微塵も無いのであろうか− このような人間にいつか天罰が当たる事を祈るばかりだ。 
 -------------------------------------------

検察を支配する「悪魔」 田原総一朗+田中森一(元特捜検事・弁護士)

http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/hon30-kensastuwo.htm
p37〜 角栄をやり、中曾根をやらなかった理由---田原

 でも、ロッキード事件はできたじゃないですか。田中角栄は逮捕した。角栄は時の権力者ですよ。
 僕はかつて雑誌『諸君!』に「田中角栄 ロッキード事件無罪論」を連載した。ロッキード事件に関しては『日本の政治 田中角栄・角栄以後』で振り返りましたが、今でも、ロッキード事件の裁判での田中角栄の無罪を信じている。


57. 2010年2月05日 12:35:54
立花が文芸春秋に投稿した田中金脈は信濃川河川敷を始め田中がインサイダー情報等により大きな金力を得たものだかこれは法律には問われなかった。但し総理の辞任につながるきっかけになった。この記事は外部からの秘密資金や情報が立花に提供されたことは明らかになっており、立花の関与部分は極めて少なく今回と同じく蠢動的な文章だけが定説。
田中が失脚してのは日本の裁判にもかからず超法規的処置(司法取引)で罪を問われずに勝手に喋った証言内容で確証もないまま証拠採用されたもの。
完全に造られた事件、民間会社への介入による受託収賄罪が適用。
これは総額55億円の賄賂のうちの一部5億円といわれたが入出金の証拠はどこにもなかった。田中に渡した5億円の原資も全く不明。
一方総額55億円の本命は、P3C疑惑で中曽根等防衛関係だったが途中から民間機のトライスター疑惑に変わってしまった。なぜ田中が今でも疑問。

58. 2010年2月05日 12:45:56
立花・・・・あんたの書いたものなど信頼して読む者は皆無だぞ。
しかし、ここまで批判の嵐にさらされるとはなんと惨めで哀れな老い耄れだ・・・・。死ねばもっとぼろ糞だろうな・・・

59. 2010年2月05日 12:59:45
小沢一郎が2月2日キャンベル米国務次官補と会談したさい、キャンベル氏から民主党による大訪米団の派遣を要請されていたことが分かった。与党議員との強固な関係を築きたいとのことだ。実現すれば中国訪中団に続き改めて小沢一郎の影響力、凄さを感ずる。立花隆の寄稿などもはやお笑いネタにもならない。

60. 2010年2月05日 13:58:38
癌が脳に転移したのですか?

61. 2010年2月05日 14:28:25
角栄は無罪だ。
こんなのにやられたかと思うと残念でならない。

62. 2010年2月05日 14:34:33
疑問なんだがなぜCIAの手先が郵政小泉を批判するのかなと。
疑問は阿修羅ご法度かな?

この日経(新自由主義の巣窟)では彼の連載を中断して
インターネットのキャッシュまで消して隠している。
郵政選挙前の微妙な時期だったからね。
小沢不起訴の日ね亀井氏が郵貯による米国債買取を明言した。
小沢キャンベル会談で何があったのか?
ここを考えれば現在のB層衆愚阿修羅も立ち直れる
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
小泉改革が後押しするアメリカ金融資本一人勝ちの構図

先の「WEDGE」の記事は、これが、バブル崩壊以後、日本で続いているアメリカの金融資本による日本の富のむしりとり路線の流れの上にでてきたものであることを指摘している。要するにリップルウッドによる新生銀行再生プロジェクトでの2200億円荒稼ぎ、ゴールドマン・サックスによる三井住友支援等での1700億円荒稼ぎがいろいろあったが、そういうむしり取りの一環だということだ。

この記事は、グローバル化の波の中で、各国の金融資本が海外に出て稼ぐことが基本的に自由化されたが、その自由化(国際的金融ビッグバン)によって稼ぎまくっているのはもっぱらアメリカの金融資本であるということを指摘して、次のような数字を示している。

米国の郊外直接投資による収益率は全世界に対して、10.3%。逆に、米国以外の国からの対米直接投資の利益率は、平均で4.2%(欧州が4.5%。日本は5.0%)。要するに、アメリカ金融資本の一人勝ちなのだ。そして、特に、むしりとられ方が激しいのが日本なのだ。

先に述べたようにアメリカの対外直接投資からの平均収益率は10.3%だが、その内訳をみると対欧投資からは9.6%にとどまっているのに対して、対日投資からは、実に13.9%もの収益をあげている。これだけ日本からのむしりとられ方が異常に進んでいるというのも、いわゆる小泉改革がアメリカの利益を計るためとしか思えない方向性をもって推進されてきたからであるという。(この項、次回に続く)


--------------------------------------------------------------------------------

■著者:立花隆(評論家・ジャーナリスト)

1940年5月28日長崎生まれ。1964年東大仏文科卒業。同年、文藝春秋社入社。1966年文藝春秋社退社、東大哲学科入学。フリーライターとして活動開始。1995-1998年東大先端研客員教授。1996-1998年東大教養学部非常勤講師。著書は、「文明の逆説」「脳を鍛える」「宇宙からの帰還」「東大生はバカになったか」「脳死」「シベリア鎮魂歌―香月泰男の世界」「サル学の現在」「臨死体験」「田中角栄研究」「日本共産党研究」「思索紀行」ほか多数。講談社ノンフィクション賞、菊池寛賞、司馬遼太郎賞など受賞。



66. 2010年1月28日 11:26:54
郵政選挙の前の日付
立花氏の記事
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
日経ビジネススタイル
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
第27回 郵政民営化で現実味帯びる小泉首相の政治生命の終焉(2005年7月7日):
小泉・竹中コンビにトドメ刺す「竹中大臣のPR戦略文書」

今週の「週刊ポスト」が、「竹中『疑惑のチラシ作戦』でバレた『小泉支持者はIQが低い』内部文書」という記事で面白いことをバラしていた。
竹中郵政改革担当大臣が雇ったPR業者のPR戦略文書に、「小泉内閣の支持基盤は、主婦層、子供層、シルバー層など、『具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する』IQが低くて構造改革にはポジティブな層」という分析があるという。(中略)
おまけに、このPR業者に対する発注それ自体が、不明朗きわまりないもので、ほとんどスキャンダルといっていい裏事情があることが報道されている。この文書は二重の意味で、小泉・竹中コンビの致命傷になるかもしれないのである。



63. 2010年2月05日 15:00:26
立花のうわごとを聞いてる暇はない

 検察の中で幹部と部長クラスの綱引きが相当あったようだ
幹部ははじめからそこそこ消極的な意向であったが
現場が力ずくで突っ走ろうとした しかし幹部は組織存続が最大の
関心事、検察は民主政権下で弱みも少なくない(裏金など)
世論も考えた上存続するための妥協策を探った

小沢から見れば暴走検察に正面から喧嘩をし続けるのは
エネルギーの消耗ばかりで得策ではない
いったん収めて参議院で過半数取って自民崩壊してからならやり方は
いくらでもある

そこで何かあったのか、なかったのか
小沢の検察への態度も心なしか変ったようにも見える
少し演技っぽくもなくはない
売国暴走検察の始末は時間をかけてしっかりやる必要がある
そこまで読んでの小沢戦略であろう


64. 2010年2月05日 15:14:42
民主党訪米団の派遣要請=小沢氏に米国務次官補
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中にワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。キャンベル氏は小沢氏の回答については言及を避けたが、「小沢氏の都合もつけば、彼や他の党幹部を大いに歓迎したい」と述べ、小沢氏の訪米に期待を表明した。
 日韓両国訪問から帰国後、ワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。
 キャンベル氏によると、会談で同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。訪米が実現すれば、オバマ政権の対日政策などについて説明し、理解を求めたいとの意向を伝えた。 
 小沢氏をめぐっては、昨年12月に民主党議員約140人を率いて訪中したことが、米側の警戒感を招いた経緯がある。一方、キャンベル氏によれば、小沢氏は会談で米軍普天間飛行場移設問題に関し、「政策決定には関与していない」として、政府間協議を見守る考えを表明。また、日米関係は「日本外交の中心」との認識も示したという。【時事通信09:10】

65. 2010年2月05日 15:17:18

アメリカと小沢で手打ち。
司法取引を超えた政治取引があった・・・とみていいんじゃないの?

66. 2010年2月05日 15:23:17
 この投稿の自爆ぶり。対して拍手します。

何?気がつけば雪隠?噴飯モノの投稿。ヤレヤレだわね
堀田を持ち上げた処に今お前が挟まって、モー烈な悪臭だわヤ!
居場所のみならず。 ここまでの悪臭元とは・・
無責任な投稿して、意見も読めず 立花 元に戻して眼を覚ませ橘!

いま国会の質疑「チンピラの因縁」だね!見苦しい限りだ。


67. 2010年2月05日 15:37:54
小沢はアメリカの怖さが身にしみた。
手打ちだよ。

検察マスコミの話はもう何の関係もない。
用済みのやつらだよ。アメリカにとって。
彼らをアメリカが見限り、小沢を失脚させるより利用するほうが
簡単と踏んだ。
反論待つ。
ましな意見ないのかよ。
山崎行太郎じゃあるまいし。


68. 2010年2月05日 16:01:11
ダイヤモンドだと思われていた人が実は真っ赤な偽物 ジルコニア がばれて、何を書いているのか自分でもわからなくなった様子が見て取れる。という文書

69. 2010年2月05日 16:06:39
こんどはアメリカに子分連れて行きます

民主党訪米団の派遣要請=小沢氏に米国務次官補
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中にワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。キャンベル氏は小沢氏の回答については言及を避けたが、「小沢氏の都合もつけば、彼や他の党幹部を大いに歓迎したい」と述べ、小沢氏の訪米に期待を表明した。
 日韓両国訪問から帰国後、ワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。
 キャンベル氏によると、会談で同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。訪米が実現すれば、オバマ政権の対日政策などについて説明し、理解を求めたいとの意向を伝えた。 
 小沢氏をめぐっては、昨年12月に民主党議員約140人を率いて訪中したことが、米側の警戒感を招いた経緯がある。一方、キャンベル氏によれば、小沢氏は会談で米軍普天間飛行場移設問題に関し、「政策決定には関与していない」として、政府間協議を見守る考えを表明。また、日米関係は「日本外交の中心」との認識も示したという。【時事通信09:10】


70. 2010年2月05日 16:16:06
しかし、ここのコメント読むのは面白いですねw

まるで、この記事の転載元記事の執筆者に、
そのコメントが届いているかのごとく語りかけておりまするw

なんの情報も含まれて居ない、ただただ感情だけを吐き出したコメントの数々w
きっと何か、ご自分が偉くなった様な気分になるのでしょうねw
みていて微笑ましいですw

が、その自慰にもにたコメントの数々は、
みなさんから一定の反響を得ている転載された元記事と違い
誰からも省みられることなくネットの狭間に埋もれるのみですw

文章というものは、読まれて初めて意味を成すものですよね?
そして、プラスであれマイナスであれ、
読む者に何かしらインパクトを与えるのが”力(ちから)”のある文章ではないでしょうか?

皮肉な事に、皆さんの酷評を受けている転載元の文章ですが、
ある意味、人に何かを与え得るエネルギーに溢れた文章である事が
他ならぬ皆さんによって証明されていますよw


71. 2010年2月05日 16:21:54
>>70
>皮肉な事に、皆さんの酷評を受けている転載元の文章ですが、
>ある意味、人に何かを与え得るエネルギーに溢れた文章である事が

他ならぬ皆さんによって証明されていますよw


つまり立話隆は、あなたも含め愚民どもを
煽動するエネルギーだけは、無駄に放っているということですな。(笑)

やっぱデマゴギーじゃん。(笑)


72. 2010年2月05日 16:22:56
読まれているから書いているのではなく、人のを読んで、それに対する自分の思いを書いているのかと。こんな文書だれも読まれると思って書いていない。ただ著者があまりに、今までのイメージと違い、戸惑い、2倍返しで批判しているのでは?

73. 2010年2月05日 16:26:08
論理が飛びすぎてて 殆ど読んでません。行間だけで、あなたの思想の未熟さが読み取れます。立花さn

74. 2010年2月05日 17:03:10
無論理と感情論の連投が阿修羅スタンダード。

論理? は?


75. 2010年2月05日 17:09:50
田中角栄を陥れたアメリカの手先。今度は小沢狙いか?
昨年の文藝春秋の記事といい、稚拙でお話にならん。
コメントするにあたわず。

76. 2010年2月05日 17:11:03
>72
読まれない文章に何の意味がwww

せっかくご自分の感じた事を表に出す作業をするわけですから、
タン壷にタンを吐き捨てるようなコメントにせずに、
読み手を想定した文章にしてはどうでしょうか?

人数的にはごく少数とは思いますが、
あまりに見苦しい意味のないコメントが多いですよねw


77. 2010年2月05日 17:46:11
この文章は数ヶ月後にまた掘り起こして晒しましょう

78. 2010年2月05日 17:48:29
バカなのか?
小沢は親米になった。
立花は今でも反米だよ。
山崎行太郎レベルの連想はやめろよ。


この日経(新自由主義の巣窟)では彼の連載を中断して
インターネットのキャッシュまで消して隠している。
郵政選挙前の微妙な時期だったからね。
小沢不起訴の日ね亀井氏が郵貯による米国債買取を明言した。
小沢キャンベル会談で何があったのか?
ここを考えれば現在のB層衆愚阿修羅も立ち直れる
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
小泉改革が後押しするアメリカ金融資本一人勝ちの構図

先の「WEDGE」の記事は、これが、バブル崩壊以後、日本で続いているアメリカの金融資本による日本の富のむしりとり路線の流れの上にでてきたものであることを指摘している。要するにリップルウッドによる新生銀行再生プロジェクトでの2200億円荒稼ぎ、ゴールドマン・サックスによる三井住友支援等での1700億円荒稼ぎがいろいろあったが、そういうむしり取りの一環だということだ。

この記事は、グローバル化の波の中で、各国の金融資本が海外に出て稼ぐことが基本的に自由化されたが、その自由化(国際的金融ビッグバン)によって稼ぎまくっているのはもっぱらアメリカの金融資本であるということを指摘して、次のような数字を示している。

米国の郊外直接投資による収益率は全世界に対して、10.3%。逆に、米国以外の国からの対米直接投資の利益率は、平均で4.2%(欧州が4.5%。日本は5.0%)。要するに、アメリカ金融資本の一人勝ちなのだ。そして、特に、むしりとられ方が激しいのが日本なのだ。

先に述べたようにアメリカの対外直接投資からの平均収益率は10.3%だが、その内訳をみると対欧投資からは9.6%にとどまっているのに対して、対日投資からは、実に13.9%もの収益をあげている。これだけ日本からのむしりとられ方が異常に進んでいるというのも、いわゆる小泉改革がアメリカの利益を計るためとしか思えない方向性をもって推進されてきたからであるという。(この項、次回に続く)

■著者:立花隆(評論家・ジャーナリスト)

1940年5月28日長崎生まれ。1964年東大仏文科卒業。同年、文藝春秋社入社。1966年文藝春秋社退社、東大哲学科入学。フリーライターとして活動開始。1995-1998年東大先端研客員教授。1996-1998年東大教養学部非常勤講師。著書は、「文明の逆説」「脳を鍛える」「宇宙からの帰還」「東大生はバカになったか」「脳死」「シベリア鎮魂歌―香月泰男の世界」「サル学の現在」「臨死体験」「田中角栄研究」「日本共産党研究」「思索紀行」ほか多数。講談社ノンフィクション賞、菊池寛賞、司馬遼太郎賞など受賞。

郵政選挙の前の日付
立花氏の記事
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
日経ビジネススタイル
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
第27回 郵政民営化で現実味帯びる小泉首相の政治生命の終焉(2005年7月7日):
小泉・竹中コンビにトドメ刺す「竹中大臣のPR戦略文書」

今週の「週刊ポスト」が、「竹中『疑惑のチラシ作戦』でバレた『小泉支持者はIQが低い』内部文書」という記事で面白いことをバラしていた。
竹中郵政改革担当大臣が雇ったPR業者のPR戦略文書に、「小泉内閣の支持基盤は、主婦層、子供層、シルバー層など、『具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する』IQが低くて構造改革にはポジティブな層」という分析があるという。(中略)
おまけに、このPR業者に対する発注それ自体が、不明朗きわまりないもので、ほとんどスキャンダルといっていい裏事情があることが報道されている。この文書は二重の意味で、小泉・竹中コンビの致命傷になるかもしれないのである。


79. 2010年2月05日 17:52:00
小沢はアメリカに寄った。昔なら会談を断った。
これで検察攻撃もやむ。
検察マスコミはCIAなんだろ?
なら小沢攻撃は本格的にはやむ。
視聴率狙いで少しやるかもナ。
急にやめたら変だし。

キャンベル氏が真相の一部を明かした。

民主党訪米団の派遣要請=小沢氏に米国務次官補
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中にワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。キャンベル氏は小沢氏の回答については言及を避けたが、「小沢氏の都合もつけば、彼や他の党幹部を大いに歓迎したい」と述べ、小沢氏の訪米に期待を表明した。
 日韓両国訪問から帰国後、ワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。
 キャンベル氏によると、会談で同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。訪米が実現すれば、オバマ政権の対日政策などについて説明し、理解を求めたいとの意向を伝えた。 
 小沢氏をめぐっては、昨年12月に民主党議員約140人を率いて訪中したことが、米側の警戒感を招いた経緯がある。一方、キャンベル氏によれば、小沢氏は会談で米軍普天間飛行場移設問題に関し、「政策決定には関与していない」として、政府間協議を見守る考えを表明。また、日米関係は「日本外交の中心」との認識も示したという。【時事通信09:10】


80. 2010年2月05日 18:23:19
ネトウヨは涙を拭いて自分の板にカエレ

見苦しい


81. 2010年2月05日 18:29:30
>ネトウヨは涙を拭いて自分の板にカエレ


長文コピペのマルチポスト乱貼りしか能のないバカウヨ、ネトウヨは
昨年11月から巣窟の2ちゃんねるでアクセス禁止を喰らっており、
帰るところもないので、木卯正一・選挙民・梅子のように、こういう
掲示板に流れ込んできて、荒らしを続けているわけです。

行き場を失って猛烈な毒ガス腐臭を放ちながら漂う、
アオコみたいなもんですな。(笑)


82. 2010年2月05日 18:38:36
客観的事実は事実としてその土台にたたないといけないよ。

それとも小沢氏は笑顔で口だけで笑顔作って内心舌を出していたのかな。

ネトウヨですか。
そういう物言いじゃなくて筋道立てた反論しないといけません。
小沢氏は親米ではありません。なぜならば、と。
で、外国人参政権はどうなるのかなあ。


83. 2010年2月05日 18:42:42
木卯正一・選挙民・梅子よ、そろそろ仕事探せよ。

あっ、無理か?(超大笑)


84. 2010年2月05日 18:44:27
ではネトウヨバカは無視ということで、

検察、マスコミ、アメリカ、立花批判を開始しましょう。

はいスタート!


85. 2010年2月05日 18:44:32
 私は、これまで立花隆氏の著作を真剣に読んだことはありませんでしたが、いろんな分野に精通した頭のいいジャーナリストだというイメージを持っていました。
 しかし、冒頭の文章と前回の文章を読んで、残念ながら共感きませんでした。
 特に前回のコラムの

この際、責任は小沢に押しつけて、民主党政権は維持しつづけてよい。

の行のあたりは、読むに堪えませんでした。政治資金規正法違反をした小沢一郎はけしからんというのがベースにあるのならともかく、小沢一郎を終わらせるために政治資金規正法違反で攻めろということからはじまる論理は、三流週刊誌の記事を読むようでした。

 私は、立花氏が悪とみなす田中角栄の功罪については勉強不足のためよくわかりません。ただ、アメリカ大統領の前でプレスリーを歌って踊った初の日本人のことをもの凄く恥ずかしく思いました。私は二度とあのような尊厳なき総理大臣の姿を見たくはないのです。


86. 2010年2月05日 18:50:01
そして立花のようなアホをのさばらせている
アメリカ傀儡マスゴミ批判について・・・。

つぎのかたどうぞ。


87. 2010年2月05日 19:05:23
ネトウヨはマスコミ洗脳に気づかないバカ

はい次


88. 2010年2月05日 19:10:17
ネトウヨが「筋道」だってお(爆)

89. 2010年2月05日 19:21:40
思い込みの感想文をどんなに積み重ねても、郷原の一片のロジックで簡単に吹き飛んでしまう

90. 2010年2月05日 19:53:08
立花の膨大な著作も郷原の一行に劣るる
うん、よい意見だねえ。
ネトウヨ。

ところでネトウヨは小沢氏がアメリカと仲良くなったら嬉しいんじゃないか?

これは阿修羅的には難しいので反小沢の臭いがしたらネトウヨということでいこう。

検察マスコミ自民はうんこ。
アメリカはどうなるの?
今後もうんこ?


91. 2010年2月05日 20:06:31
マスゴミは国民洗脳に成功した。
無罪で洗剤のコマーシャルのように純白な
小沢氏に少しでも疑いを持たせることには成功した。

マスゴミ師ね。


92. 2010年2月05日 20:12:16
立花が音を立てて崩れてるのを感じる文章だね

93. 2010年2月05日 20:19:00
嬉しい白です小沢一郎♪

94. 2010年2月05日 20:23:24
立花隆の時代はもう終わっている。これが正しい。

95. 2010年2月05日 20:26:53
ロッキードの時の嘱託尋問で最高裁で『宣明書』なる物を出して日本の法律に無い『司法取引による不訴追の保証』をして調書を取らせた時、「行司が突然まわしを絞めて一方に味方したようなものだ」と批判が出たとき、立花隆は「逮捕令状は裁判官が出す。捜査段階から裁判官もかかわっている」と何かに書いたのには驚きました。
『逮捕令状』は、『法律に基づいて』、不当逮捕などから『被疑者を守る』ための制度であり、『宣明書』は、『法律に基づかず』、『被疑者を陥れる』のを容易にするためにだされたものであった。
あの時は田中角栄を疑いの目で見ていましたが、中学生でも分かりそうなことを最高裁判所が間違え(後に最高裁が違法であったことを判決で認めた)、立花隆なんかが平気で支持するのを不思議に思いました。
ただ、ある知り合いの全国紙の記者に話したら理屈がわからないようでした。新聞記者ってこんなレベルかとそのとき思いました。

96. 2010年2月05日 20:27:21
立花さん、あんたは救われてる。
こんなにコメント貰う知識人はいないよ。
これからもジャンジャン書いてよ。
ただし、買わない、読まないけど。

立花さん、あんたアホになってね。
昔ファンとして寂しいよ。


97. 2010年2月05日 20:38:45
郵貯を取られること決定したらあとは何も闘う必要もないでしょ。
終わったんだよ。

小泉竹中の夢、亀井が実現。
民主党の位置は何なの?
賛成だったのかな?


98. 2010年2月05日 20:52:31
79.アメリカだって決して一枚岩ではありません。
どうもアメリカを含む地球規模の権力間でも、清和会や検察のバックと経世会のバック(単純にオバマグループとは言えない)と熾烈な闘いがあるようなのです。そして後者が優位になりつつある。政権交代もその代理戦争だったようです。だから小沢民主党が勝った。
小沢氏は他方のグループの中枢部にコンタクトできる存在なのは確かなようです。重要な時期に英国に『病気治療』に出かけたりしますが、米国でも重要人物と極秘に会っていたりするそうです。
小泉は一方のグループの中枢部に接近できたようです。だから進次郎なんかがのさばっている。検察なんかはずっと格下の手下でしょう。目先の利く検察のトップは移籍を図っているでしょう。

99. 2010年2月05日 20:52:33
これって緊急寄稿じゃなくて「奇行」じゃないの。
思い込みを捨てろなんて自分に言えよという感じ。
しかし、コメントのほうが数倍面白いなんて・・・・・

100. 2010年2月05日 20:56:32
97さん、早とちりか、それとも希望的推量かのどちらかですね。

101. 2010年2月05日 21:04:16
コメント100まであとちょっと。
小沢氏が米国についたかどうか、今後、マスゴミやらネトウヨがこのまま小沢批判するかどうかですぐ分かること。何しろきゃつらは、金がもらえないと生きていけないので、すぐ分かる。
立花という卑しい田舎ジジイでは世情にうといので、指標にするには値しない。無視するしかない。
金貰ってるマスゴミ、ネトウヨを指標にするべき。

102. 2010年2月05日 21:33:59
 どんなに金権が嫌いでも金券ショップの前でアジ演説はしないでください。迷惑ですから。

103. 2010年2月05日 21:49:51
うん。

アメリカ=単一勢力、と見ている点で

ネトウヨの負け、バカ!


104. 2010年2月05日 22:01:32
痰ツボ立花。
炎上中。

105. 2010年2月05日 23:02:09
>>101

ある工作者

その名は木か梅か選か愚かgaか。。。は謎のまま

メールが届く・・・「今回依頼の工作の仕事は終わりました。」

「あっれぇ、仕事が終わり? どちて?」

「せかっく時給千円のやっとありついた仕事なのにぃ・・とほほ (涙)」

「くっそー、小沢が起訴されないからいけないんだ、こうなったら攻撃続けるぞ」

と、失業しても憂さ晴らしで投稿を続けるかもしれませんよ、工作者達は


106. 2010年2月05日 23:12:54
皆さん、最近の立花の目つき何かおかしいと思いませんか、あの金沢と同じです。
おそらく躁うつ病の一種で、脳の一部が侵されていることは間違いありません。
その証拠に、自分の書いた文章に酔って興奮している状況に良く表れています。
自覚症状は無いかもしれませんが、常時まわりにいる人は感じているはずです。
癌が進行しておりまもなく近い将来、ペンもキーも打てなくなるはずです。

107. 2010年2月05日 23:27:51
検察もマスコミも立花も、ネット社会ではゴミのようだ

108. 2010年2月06日 00:06:33
>最近の立花の目つき何かおかしいと思いませんか

先日NHKテレビで立花大先生と癌の話見ました。その時に同じこと感じました。

テレビで見ても・癌にかかったことで・目が動揺しきっていました。感じたことは・・この人弱い人だな・・ということです。あ・腹が据わってないな・所詮口舌の徒だなという・・。

死に直面した時・人の真価が解ります。

一時期・不世出の政治家・田中角栄の失脚に手を貸したことに反省するようなそぶりがあり・「世界」だったか・安倍政権の憲法改正反対の文書を連載始めた時は、なかなか歯切れがいいなと、思いました。

そのあと癌が発見されて・余命が少ないとなったときに・転換が一気にもとにもどり、自分にとっての全盛期・すなわち田中角栄攻撃に戻ったのでしょう。
田中角栄はもういませんので小沢攻撃となったと、分析します。

偉大なるものの・些細な瑕疵を針小棒大にして・貶めることで、自らを実現する。

立花さん・人生むなしくありませんか。

このままいくと、あなたは・結果的に日本の戦後自律的に発生した民主主義の潮流を引き戻そうとした評論家・東大至上主義者(日本には東大出身者とそれ以外の人間に分けられると思っている)・という評価で終わりますね。

小沢はわれわれの政治家だ・あなたには小沢を貶めるようなような権利も、資格もない。われわれはもっと先まで行かねばならない・小沢に賭けている・この腐りかけた社会の変革を。

田中角栄をロッキード事件の本質をもっと掘り下げて・研究しなおしたらどうですか・死を迎えられる前に、20数年前の反省とともに。
それを完成させることができれば・あなたは偉大な評論家のはしくれとなれるだろう。

小沢を見て血が騒ぐんだろうけど・もう時間はないから、田中角栄の再研究に取りかかったらどうですか。それをやれたら・もう一度好きになってやってもいいですよ。



109. 2010年2月06日 00:23:18
こ奴!立花は昨年3月16日だったかな、家宅捜査の時に「これは検察による国策捜査」だと、テレビで発言そいてたな!

清和会の廻しの者でいい加減にしんで呉れよ、それが世のため人に為日本に為だ。


110. 2010年2月06日 00:58:11
立花隆 以前にあなたの小難しい本をありがたがって読んでいた自分が恥ずかしいわ。おまえの本はゴミ箱行きだ。頭の中がこんがらがって腐ってしまってるんじゃないのか。かわいそうに・・・。読み続けていると自分が腐っていきそうなので最後まで耐えられませんでした。

111. 2010年2月06日 01:03:43
【国会前逮捕議員の再逮捕に許諾請求は要らない】佐久間特捜部長らの勝手な法解釈は内閣法制局に却下されていた(世に倦む日日)
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/646.html
投稿者 shimbi 日時 2010 年 2 月 05 日 23:36:28: ibnpLFktmKXy6

「世に倦む日日」さんの2010年2月5日付記事『吉田正喜による「拷問・虐待」の取り調べ − 青年将校の中心』から以下引用します。 週刊文春(2月11日号)の記事を参照した記述のようです


112. 2010年2月06日 01:16:00
立花隆も所詮電波芸者。
電波芸者はインターネットの世界では化けの皮が剥がれる。
情報収集に普通に長けそれを商売にしていただけの人間は、ネットではただの人だから。

113. 2010年2月06日 02:45:11
立花隆は大転落への道を大きく踏み出した

114. 2010年2月06日 03:05:41
こいつも検察もマスコミも日本から金を奪うために
米国に利用された特攻要員にすぎない。

もう、手打ちになっているんだし、検察さえ沈黙した。
この老人の発言は、米国の意向でさえない。



115. 2010年2月06日 03:58:16
確か20世紀の終わりくらいだったろうか、大江健三郎氏が立花氏に「最近のあなたはファクト(fact)をおざなりにしている」と諌めたそうだが、その言葉が時を経てふたたび、彼に突きつけられているわけか……。

116. 2010年2月06日 05:32:26
ロッキード事件は、全日空の機種選定に総理大臣の権限が及ぶ、という解釈。贈賄側の罪は問わない、という特例。この二つから成り立っています。今なら無罪間違いなしですね。総理の権限なんて小さなものだし、まして民間企業まで及ぶなんて有り得ない話です。田中角栄さんの名誉が復活することを期待します。

117. 2010年2月06日 06:19:18
>検察はすでに小沢不起訴の腹を決めたというのがホントなら、
それは検察が石橋を金づちやハンマーで叩きに叩き、
ついにはショベルカーまでもってきてガンガン叩いた上で、
結局渡るのをやめてしまったというくらいの度胸なしの決断を
したことになる。

「私はファクトとロジックだけで書いてきた。それに、エコロジー的解釈を
加えて書き進めた」(日本共産党批判)といっていた立花隆氏の論文である。

立花隆の本や論文はいつも僕の目を見開かせてくれた。
こんな考え方もあるんだな、
こんな思想もあるんだな、
といったいろいろな見方を与えてくれたのは間違いない。

田中金脈〜共産党批判という政治から、
宇宙からの帰還や臨死体験といった人間存在の問題、
エコロジーや生態学、最先端科学といったものまで、
その活動範囲は実に幅広いものがあった。

以前の立花隆は「日本の記者クラブ制度がジャーナリズムの癌だ」と
いっていた。それをあらわすように、膨大な資料に当たり、
マスコミの取材に頼らない独自の取材と、それこそ、
エコロジー的ロジックで解析するという
とてつもない業績をもっているように思えた。

僕にとっては、まさに知のヒーローだったのだ。

しかし、いまの立花隆は老害そのものである。
反論するのもばかばかしくなってしまう。
どうしたんだろう。
立花さん、もうおやめください。

お願いします。
そんな姿は見たくないのです。



118. 2010年2月06日 10:59:25
立花氏は、醜い。

このようにならないよう、気をつけよう。

頭が腐ってるョ。
心が病んでいる。


119. 2010年2月06日 11:02:21
立花隆氏の論評に対して、発信元のHPでコメントを載せることができます。皆様方もどうぞ、コメントしてください。立花氏に対して大いなる批判を展開してください。

ニューロドクター乱夢より

立花隆様:
 「臨死体験」私の東大論」「脳死」などの著作を通じて、先生はすごい方だと尊敬し、ブログにもそのことを書いてきました。しかし、今回の小沢氏の件に関しての先生の論評には落胆させられました。検察側の証明されていないリーク情報をうのみにされていることなどです。
 私は以前は大学で研究をやっていました。発表される論文やデータを批判的に理解するという習慣を養ってきました。下記に私のコメントを述べます。

1月19日
悪しき世論形成を促す検察側の情報リーク者を逮捕せよ!

昨今もマスコミの論調は、アンチ小沢であり、国民世論もマスコミの一方的な報道に左右されている。検察が公表していない情報がマスコミに流される。検察が職務上知りえた情 報をマスコミにリークしているのは間違いない。明らかに公務員の守秘義務違反である。リークした検察関係者を見つけだし、逮捕、起訴せよ!あまりにもひどい情報操作である 。まだ、容疑が固まっていないのであり、起訴されても、有罪になったわけではない。
小沢幹事長はやめるべきではない。自民党などの野党は国会で疑惑を追及するというが、そんなことをやっても、新しい事実はわかるはずはない。検察が必死に調査しているのだ 。それより、国民にとって大切な法案、予算の早期の成立を願っている。

1月25日
検察・マスコミの偽リーク情報にだまされるな!

小沢氏が土地購入資金の出所について明快に説明したにもかかわらず、相変わらず、大新聞などのマスコミは小沢氏の説明内容について不信感をあおった記事を掲載している。水 谷建設の受刑者が検察に小沢氏側に5000万円の裏金を渡したと話しているという情報が垂れ流されている。しかも、小沢氏の元秘書が小沢氏からの指示で関係資料を隠すよう に命じられたと、話している。両者の話には信憑性があるとは思えない。犯罪者が刑期の短縮を願って、検察に言われるままに、嘘八百を言った可能性が高い。水谷建設は、佐藤 知事事件で偽の証言をしたことを認めている。
また、去年3月に大久保秘書が逮捕されたのち、マスコミには彼が全面自供したとの報道がなされた。その結果、小沢氏は党首を辞任する結果になった。しかし、大久保秘書は全 面否認していることが判明した。しかも、当時にダミー会社であると報じられていた団体が実体がある団体であることが、最近の裁判で明らかになった。おそらく、大久保被告は 無罪が言い渡されるであろう。
偽情報をリークする検察もマスコミも大きな責任がある。偽情報操作により、国民の世論が形成されていく姿を見ると、恐ろしい。一部の良心的で独自の考えを持っている人たち がいることが救いである。戦前の大政翼賛会のようになってはいけない。検察ファッショであり、特捜部は解散されるべきである。現職の国会議員が逮捕されるというのは、おか しい。
マスコミのアンチ小沢キャンペーンは成功し、民主党の支持率は減少し、小沢氏を政界から抹消すべきだとの世論が増加している。おかしい!マスコミは検察批判をできないので あろう。リーク情報をもらえなくなるからであろう。おかしい!
日本のマスコミは怖い。戦前の大本営発表(検察のリーク情報はすべて正しいとの前提)のようにまったく同じ内容で国民を扇動、洗脳している。


120. 2010年2月06日 11:37:23
>117さんの見解に全く賛同します。

 私も信じられないことですが、「立花隆の老害」以上に、同氏が一種の錯乱状態
に陥っている病状進行の方が心配されます。
 過去の自己の成功体験に対する過信から、例えば自分の頭の中で「法廷侮辱罪」
なる架空の法律まで作るなど、極端な思い込みに陥っています。この結果、最も重
要な事実や真相を追究し、それに基づき客観的な評価や論評をする基本的な姿勢を
失っています。
 大局的な分析も皆無で、底なし沼に沈みつつある断末魔の叫びではないでしょう
か。
      
                            合掌


121. 2010年2月06日 12:15:40
こんな駄文を立花隆が本当に書いたんですか?緊急に寄稿したので、本音が出たんだ。若かりしころの自分が恥ずかしい。

122. 2010年2月06日 14:25:12
検察の暴走が目に入っていないどころか、検察に発破かけてる。
ポジショントークにもほどがある。
見てらんない。

123. 2010年2月06日 16:53:20
金のためなら何でもするんだねえ
立花っうの、昔は少し買ってたのに
年をとってダメになる見本のような
人だねえ

124. 2010年2月06日 18:01:24
「立花隆」は幻想だったんでは?

125. 2010年2月06日 20:06:56
老害だね。

126. 2010年2月06日 20:38:14
独立国家日本の実現を阻んだ自称ジャーナリスト
1.立花隆
2.本多勝一
一人は日本人の希望をアメリカに売り、
一人は日本人の誇りを朝鮮半島、中国に売った男。

127. 2010年2月07日 00:03:16
【隠蔽前―つまりここの投稿】
 そして驚くことには、その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。

■法治国家の根幹をなす重大犯罪

 さてここで注目していただきたいのは、上の「確認書」の小沢の署名部分である。ごらんの通り、もっともらしいものに見せるために、小沢は政治家個人の小沢一郎と陸山会代表小沢一郎を区別するために、印鑑を押している。
 これは明々白々な有印の私文書偽造なのである。しかもただの私文書偽造ではない。裁判所に提出した証拠物件の偽造であるから、偽造私文書の行使に当たるだろうし、法廷侮辱罪も成立しうるのである。これはどちらも法治国家の根幹をなす重大犯罪で、犯罪事実は明々白々であるから、この一件だけでも、小沢は逮捕されるべきなのだ。検察が逮捕しないなら、講談社ないし、どこかの市民団体がこの一件で小沢を告発すべきである。

【隠蔽後―G2のサイトにて確認できます】
 そして驚くことには、その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。

 さてここで注目していただきたいのは、上の「確認書」の小沢の署名部分である。ごらんの通り、もっともらしいものに見せるために、小沢は政治家個人の小沢一郎と陸山会代表小沢一郎を区別するために、印鑑を押している。
 これは裁判所に提出した証拠物件の偽造であるから、法治国家の根幹をなす重大問題である。


>>04 >>06 のtkさんの投稿読んじゃったのかもしれませんね。知(笑)の巨人。


128. 2010年2月07日 00:03:51
■筋の通らない小沢の弁明

あとはガチガチの自白証拠がないと立証に充分でないという固定観念を捨てて、早く法廷での立証合戦に持ち込むことだ。法廷での勝負に持ち込み、腕ききの立ち会い検事にすでに集めた証拠の数々を存分に使った立証をやらせれば、小沢有罪に持ち込むことは苦もないことだと私は思う。

何だろう、この強引な解釈は。
まるでゴッドハンドのような。
http://ja.wikipedia.org/wiki/藤村 新一


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