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「知の巨人」立花隆先生が「G2(講談社)」の緊急寄稿を削除されてしまいました
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/482.html
投稿者 CancerAngle 日時 2010 年 3 月 01 日 16:30:51: FgCmtVyUzCmks
 

uesugitakashi立花隆さんの「G2」の緊急寄稿が削除されている件を嘆きながら、あす発売の「週刊朝日」の拙稿(立花隆氏に問う)をいやらしく宣伝してみるもうひとりの隆(笑)。 http://g2.kodansha.co.jp/?p=3522 @kazu1961omi
http://twitter.com/uesugitakashi


該当する投稿は見つかりませんでした。
http://g2.kodansha.co.jp/?p=3522


G2とは?

G2(ジーツー)は雑誌・単行本・ネットが三位一体となったノンフィクション新機軸メディアを目指します。

このサイトでは、G2本誌で掲載している全文を順次無料公開します。
(近日中に会員登録(無料)をしていただくと全文が見られるようになる予定です)

ノンフィクションの基本は事実の積み重ね。ネットにどれだけ意見や情報があふれかえっていたとしても、そのなかの真実を見抜いて、原稿にまとめることができるのは、人間だけです。

G2に掲載するのは、本当にあった面白い話、誰も知らない本当の話。
メディアは読者に育てられるもの。どうぞよろしくお願いします。

G2編集長・藤田康雄
http://g2.kodansha.co.jp/?page_id=426


キャッシュ

立花隆が緊急寄稿(1)異例の再聴取の裏を読む「小沢はもう終わりだ」
http://74.125.153.132/search?q=cache:rI-CxoTyF2cJ:g2.kodansha.co.jp/%3Fp%3D3522+%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86%E3%81%8C%E7%B7%8A%E6%80%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%EF%BC%881%EF%BC%89&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja

立花隆が緊急寄稿(2)小沢不起訴」の先を読む
http://74.125.153.132/search?q=cache:0S8gkyewxi8J:g2.kodansha.co.jp/%3Fp%3D3545+%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86%E3%81%8C%E7%B7%8A%E6%80%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%EF%BC%882%EF%BC%89&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja

立花隆が緊急寄稿(3)小沢と検察、両者の会見から読み取れるもの
http://74.125.153.132/search?q=cache:T8E_rWpQyuoJ:g2.kodansha.co.jp/%3Fp%3D3571+%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86%E3%81%8C%E7%B7%8A%E6%80%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF%EF%BC%883%EF%BC%89&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年3月01日 17:09:32
感想を投稿しました。勝手に削除するとは失礼千万。まあ、あれだけ批判の嵐では
知の巨人としては耐えられないのでしょう。批判はするもので、されるものではない。BY 立花隆。

02. 2010年3月01日 17:47:00
まあ、↓のようなことを書かれてしまうくらいのレベルですからね。G2の立花氏の寄稿は。

「問題は、取材をしないのに取材したフリをし、その嘘がバレないように現場で苦労している若いジャーナリストたちを攻撃し、さらに彼らの成長の芽を摘もうとする前近代的な言論人の姿勢である。まさしく立花氏こそ、その旧体制の象徴である。最後に立花氏に次の言葉を贈ろう。
〈「評論家」立花隆は死んだ いま「20歳の若者」から見れば、立花隆など過去の遺物に過ぎない〉と。」


週刊朝日編集部は、「立花氏が、上杉氏の指摘に反論があるならば、それを掲載する用意がある。」と書いていますが(25頁目下欄部)、まともに反論することはできまい。

最近掲示板でよく目にする「痴の巨人」とは言い得て妙なり。


03. 2010年3月01日 17:53:48
2さんへ

「痴の虚塵」に訂正よろしく!


04. 2010年3月01日 18:20:54
”立花隆はもう終わりだ”って緊急投稿すれば
よかったのに

05. 2010年3月01日 18:22:25
阿修羅の投稿は、ヤフー掲示板や2チャンネルにも転載されるケースが多く想像以上の影響力があるようだ。その中で立花隆の意見に賛同するあるいは擁護する投稿・コメントは殆どない。勿論、擁護したくても説得力のある論陣は張れない。ヤケクソで200%有罪などとは数学が全く解っていないことを示す。可能性の上限は100%でこれを越える数字はない。まともな編集者なら避けるだろう。まともでない日本の言論機関だから掲載されるだけ。

06. 2010年3月01日 18:28:51
阿修羅さんへ
100%を超えて出馬しないといった人は出馬しやがりましたね。
ということは、200%有罪は100%無罪ってことか?

07. 2010年3月01日 18:56:19
該当する投稿は見つかりませんでした。
http://g2.kodansha.co.jp/?p=3522

こんなことして
この人もう終わりでしょ


08. 2010年3月01日 19:18:11
http://megalodon.jp/pc/get_quote/get?url=http%3A%2F%2F74.125.153.132%2Fsearch%3Fq%3Dcache%3ArI-CxoTyF2cJ%3Ag2.kodansha.co.jp%2F%253Fp%253D3522%2B%25E7%25AB%258B%25E8%258A%25B1%25E9%259A%2586%25E3%2581%258C%25E7%25B7%258A%25E6%2580%25A5%25E5%25AF%2584%25E7%25A8%25

http://megalodon.jp/pc/get_quote/get?url=http%3A%2F%2F74.125.153.132%2Fsearch%3Fq%3Dcache%3A0S8gkyewxi8J%3Ag2.kodansha.co.jp%2F%253Fp%253D3545%2B%25E7%25AB%258B%25E8%258A%25B1%25E9%259A%2586%25E3%2581%258C%25E7%25B7%258A%25E6%2580%25A5%25E5%25AF%2584%25E7%25A8%25

http://megalodon.jp/pc/get_quote/get?url=http%3A%2F%2F74.125.153.132%2Fsearch%3Fq%3Dcache%3AT8E_rWpQyuoJ%3Ag2.kodansha.co.jp%2F%253Fp%253D3571%2B%25E7%25AB%258B%25E8%258A%25B1%25E9%259A%2586%25E3%2581%258C%25E7%25B7%258A%25E6%2580%25A5%25E5%25AF%2584%25E7%25A8%25


09. 2010年3月01日 19:29:40
>>08は、じきに消えるGoogleキャッシュをウェブ魚拓に取ろうとしたところ、「丸ごと」取得ではブロックされるため、「引用」取得をしたときの各記事のURLです。しかし、自分では「引用」の利用のしかたを知らなかったので、とりあえずURLだけ列挙だけしておいて、使用法はまだ勉強中です。

10. 2010年3月01日 21:01:49
管理人さま
>>08-09を書いた者ですが、>>08はいずれも同一のURLで、どうもウェブ魚拓の「引用」の使用法がわからないので、このコメントともども>>08-09を削除していただくようお願いします。お手数をおかけしてすみません。

11. 2010年3月01日 21:06:26
さすがは知の巨人w
事実を隠蔽するところなんかは往年の切れを取り戻しましたねw

12. 2010年3月01日 21:33:38
「知の巨人」立花隆

結局、名も無きネット市民からも、頭の悪さを嘲笑される程に落ちぶれましたね。
今まで数十年かけて積み上げて来た名誉、信頼が一気に瓦解してしまった。
ネット時代は立花隆的な知の構築は最早、通用しない事が露見してしまいましたとさ。チャンチャン。


13. 2010年3月01日 22:51:53
近隣の住民が寝ているので、下品ながら
日本の癌、立花出てこーい! ・momikesi、中曽根出てこーい!
強姦魔、小泉出てこーい1 脱税王、竹中出てこーい!
薬漬け息子の親、鮫脳 森出てこーい! 尾身 二階 極悪飯島 ハアハア疲れた
このままでは自滅党関係者全員の名前を叫ばなければならないので止めます。
政権交代万歳 祈 参院選圧勝

14. 2010年3月02日 00:23:11
先の立花氏の記事の読者のレスで全くもって当たり前の反論した方がいたので、
ここで引用させて頂く。

(引用開始)

立花様、私は、大した知識も政治学的な素養も無い一市民ですが一言だけ言わせて下さい。昨年、日々、生きるか死ぬかぎりぎりの生活の中から藁をもすがる思いで政権交代に掛けた一人です。その時の思いは今も変わりません。とにかく、少々、金銭的にまずい面が在ろうとも新しい人たちに、根本的この国の舵を切り直して貰いたいと言う思いです。その思いで、実際、民主党政権がどのような政策を実行して行くのか息を呑みながら見ていた所です。そこにこの騒ぎです。事件の内容が、上記の多くの国民の最後の一縷の望みを根本的に裏切るものであるなら許せませんが、報道されている内容程度のものであるなら、甘受します。それよりも、一刻でも早く現状を変える具体的な政策を実行して貰いたい。今の検察の動きは、この多くの国民の思いに反するものです。横槍を入れないで下さい。小沢幹事長を始めとした、民主党政権の今後は、実際に実行された政策を見た有権者が決める事です。

(引用終わり)
最後の件(くだり)
>小沢幹事長を始めとした、民主党政権の今後は、実際に実行された政策を見た有権者が決める事です。

これは本質を掴んでいる。


15. 2010年3月02日 01:32:16
国民が選んだ鳩山小沢政権を威張り腐って悪様に嘲笑していい気になってたら、
大多数の正常な感覚を持つ日本国民に理路整然と論破される。
そしてこっそり署名記事を削除して遁走。
この行為に対して既得権集団マスメディアは何も報じないのだろう。

もう、この悪魔の様な捏造人間の記事に騙される者はいないだろう。


16. 2010年3月02日 01:53:44
上杉さんが一生懸命探しているようだけれど、
立花さんは何を逃げ隠れしているんだい?
堂々と出たらよいのではないか。

17. 2010年3月02日 02:07:23
削除される前に読んだ。ろくでもないものだった。ただ、昔すぐれていた人が駄目になったのだとは思わなかった。彼には思想らしい思想など、もともとなかったのである。立花隆。空っぽな、理想的な密偵文化人。(下谷猫)

18. 2010年3月02日 04:25:21
権威好きなマスコミに持ち上げられて破顔するのは勝手だけど、不勉強で理解できない部分を感情的に非難するのは止めてほしい。

19. 2010年3月02日 07:48:26
ここで色々言われてるな・・・

第一回朝ダダ『どうなるこれからのジャーナリズム!』【4】
http://www.ustream.tv/recorded/5086089


20. 2010年3月02日 09:21:53
今週も週刊朝日が並んでない(-.-#)

21. 2010年3月02日 09:34:00
本当に消えてる!!信じられない。(一応、G2に載ってる時に読んだから)

22. 2010年3月02日 10:54:51
たちっぱな(クシューン)失礼、立花さん。小沢一郎氏は日本の変革を願う多くの国民の大事な、強力な武器なのです。触らないでください。

23. 2010年3月02日 11:15:47
国のこれからの在り様に示唆しなければならない政治に関心をもつ知識人として立花隆は立ち位置を間違えた。
自らの検証に時間と手間をかけずに、確かでない仄聞による情報を元に決定的なことを主張した。
角栄の時代ならいざ知らず、ネット上に情報が氾濫するこの時代に読者は簡単には騙されない。
時代も読めない痴の虚人は消え去るのみ。
痴の虚人最大の罪は、国民が漸く手にした草の根改革の芽を摘もうとしていることだ。

花隆は立ち位置を間違えたのだ。
もう修正は効かず、削除しかあるまい。


24. 2010年3月02日 12:26:21
元々ジャーナリストではなかったってこと

CIA工作員立花隆

これが正体


25. 2010年3月02日 15:26:12
以前、立花隆の文は、本や雑誌等で よく読んだ。
しかし、最近の立花隆は、全く読むに耐えない。
どうしてこれ程劣化したのか。 癌病で頭が狂ったか。
恥を知れ、立花隆。  


26. 2010年3月02日 15:38:11
 化けの皮をはがされただけ。もともと大した知識も素養もありゃしない。検察やマスゴミ、その裏で操るどっかのワル国に便利屋として利用されただけのカスに過ぎない。コネズミやケケナカの兄貴分だってさ。あのふにゃけた面をみてごらん。若い人たちは間違ってもあんな人間になってほしくないという貴重なサンプル。恥ずかしさを知っていたらいつまでも生きながらえない。そーでっしゃろ。

27. 2010年3月02日 16:06:09
タイトルとは無関係ですが、検察の守秘義務違反が書かれています。

>> このとき彼らが事務所に残してしまったコンピュータが検察に押収され、そのハードディスクの中身を解析していったところ、このコンピュータで例の「確認書」が作られたということがバレてしまったのである。

>> そして驚くことには、その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。

押収されて検察の手中にあるパソコンの詳細情報がどうして立花氏に解るのでしょうか?。
この情報を漏らした検察官は明らかに守秘義務違反でしょう。


28. 2010年3月02日 16:44:48
一旦公にした文章をなんの説明もなく削除するなんて、
ジャーナリストとして死んだも同然。
今後この男が書くものは、2ちゃんねるの便所の落書き扱いと理解してよいね。

29. 2010年3月02日 18:45:55
立花隆氏にはもう表に立っていただきたくない。勿論陰で暗躍されるのも困ります。そっと余生を楽しまれてください。少し前にJRの某駅の改札口で立花氏のお姿を拝見しました。すれ違っただけですが、誰にも振り返られることもなく、よたよたと歩いておいででした。若い頃、氏の本を拝読していた私にはちょっとした衝撃でした。完全にオーラは消えております。人物を見抜けなかった私も未熟の謗りを免れませんが、時の流れを痛感しました。恥の上塗りは止めて欲しいです。

30. 2010年3月02日 18:48:19
ねぇねぇ
ここの住民の低脳糞アカ共ってなんで成田ではまだ国家権力が
弱者である農民をいたぶり続けてるのに
かわいそうな農民ガン無視しちゃってるわけ?wwwwwwwwwww

こんなとこでクダ巻いてないで早く成田空港に行きなさいよ
みんなでメットかぶって角材持ってwwwwフォークギター片手にフォークソング歌ってればいいじゃないwwwwwwwwww

早く成田にフォークソング歌いに行きなさいよ!!
飽きたなんていってないでwwwwwwwwwwww

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方の投稿
31. 2010年3月02日 18:51:57
立花隆Homepage→g2ブログ緊急寄稿(3)小沢と検察、両者の会見から読み取れるもの(2月6日)
これじゃなかったかな? 確かにg2は昨日には抹消されてますね、 気候がこんなものだから立花の寄稿は己の普段の奇行とともに何処かへ風に吹かれて消えたのでしょう。〔笑〕

32. 2010年3月02日 18:55:06
31.です。urlが何処かに? 消えて抜けてました。
http://chez.tachibanaseminar.org/top_keisai/kikou-3/

33. 2010年3月02日 19:13:44
>>30

この原理のおっさんどっからタイムスリップしてきたんだw
こんなのが直接出てくるしかないってのは統一協会は相当バイト数減ってるんだな。
60近いおっさんが無理矢理www連呼して恥ずかしいw


34. 2010年3月02日 19:54:37
立花隆はむかし母親の教えで人間だれでも裸になれば平等と教えられ
まったく社会的地位に敬意をはらわなくなったと言っていた。
そしてこれまで彼のこの考えを評価していたのだが、今回の逃げは
醜い、わたしの彼に対する見方は変わった。
彼は単なる賢慮kの走狗だと思う。
売国奴である。

35. 2010年3月02日 20:06:38
立花と屋山は昔から大嫌いだった。ざまみろ!

36. 2010年3月02日 20:15:00
「立花隆 緊急寄稿」について

本サイトに掲載していた立花隆氏の原稿(小沢一郎・民主党幹事長に関する評論)は、加筆のうえ本誌G2 vol.3 で新たに発表いたします。そのため、3月1日まで公開されていた原稿を本サイトからおろします。G2 vol.3に掲載する原稿は〈話題騒然のネット同時進行ルポの一部始終 ドキュメント・小沢一郎問題 立花隆〉。本稿のなかでG2ネットで公表した原稿は全文再録されています。
本サイトでも逐次公開していく予定。

以上、お知らせいたします
http://g2.kodansha.co.jp/?p=3681
ずいぶん遅い釈明ですね、講談社。
「該当する投稿は見つかりませんでした。」
ですまそうとしたクセに(笑)。


37. 2010年3月02日 20:26:46
ネット市民が緊急寄稿(1)異例の記事削除の裏を読む「立花隆はもう終わりだ」

38. 2010年3月02日 20:31:34
この立花氏の話は 実に面白くない。 不愉快きわまるものだ
早く消去することを願う。 私は何でも知っているというのは
本当ではない 私は、何にも知らないというのが本当だ。
だから、予断 偏見 人と違う観点で注目視されるのを好むのだ。
常に別の観点からのことばかりを考え、自分の妄想にしたりそれを
正当化し証明しょうと努力するだけだ。 検察リークとかに怒りをもたないのか
漆間問題に怒りを持たないのか そこに問題があるではないか。
民主党は、皆で気長く育てていかなければならないのは、よくわかる。
なにしろ、地盤も基礎も看板も何も持っていない
事務所も実に手づくりぽさが残る。 皆で応援しょう小沢氏を
現世の坂本龍馬を!!!!!!

39. Militant Liberal 2010年3月02日 20:58:22: jieMt3FL1bLFI
立花隆が明らかにおかしいと思ったのは、西松建設事件で大久保秘書が逮捕されたあとの朝日新聞への寄稿で、角栄的な体質を批判した上で、あろうことか小沢代表(当時)に辞任を求めた小宮山洋子を、さすが加藤一郎の娘はセンスがいい、などと書いたときであった。しかし、立花とはもともと、そういう人間だったのだろう。
その後、「月刊日本」の今年1月号に、同誌編集委員の山浦嘉久が「対米自立を阻む東京地検特捜部」という記事を書き、その中で立花について次のように触れている。

(引用)
昭和49年、ジャーナリストの立花隆が「文芸春秋」誌に発表した「田中角栄研究」が引き金となったのだが、この取材には大量の人員と金が動員された。立花グループは土地登記を一件ずつ検証し、角栄と関連会社の関係をすべて洗い上げた。しかし、現在に至るまで、一介の、当時は無名のジャーナリストであった立花がどこから取材資金を得ていたのかは明らかになっていない。そもそも、立花は角栄追及の原稿を依頼されたとき、「あんな程度の人間に時間は割けない」と角栄を無学歴、無教養な男と蔑んでいたのである。ところが一転し、潤沢な資金を駆使して、膨大な「角栄研究」を上梓した。「角栄研究」を元に地検特捜部は大はしゃぎして角栄を追及し、退陣に追い込んだ。
(引用終わり)

山浦は背後にアメリカがいることを示唆している。老舗的反米保守論壇の物言いではあるが、所詮、立花の正体とはそんなところであろう。


40. 2010年3月02日 21:07:51
>>36
>本稿のなかでG2ネットで公表した原稿は全文再録されています。

当然「初稿」についても触れるんでしょうねG2編集局さん。
――――――――――――――――――――――――――――――――
小沢は大転落への道を大きく踏み出した (立花隆が緊急寄稿)
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/557.html

>127. 2010年2月07日 00:03:16
【隠蔽前―つまりここの投稿】
 そして驚くことには、その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。
■法治国家の根幹をなす重大犯罪

 さてここで注目していただきたいのは、上の「確認書」の小沢の署名部分である。ごらんの通り、もっともらしいものに見せるために、小沢は政治家個人の小沢一郎と陸山会代表小沢一郎を区別するために、印鑑を押している。
 これは明々白々な有印の私文書偽造なのである。しかもただの私文書偽造ではない。裁判所に提出した証拠物件の偽造であるから、偽造私文書の行使に当たるだろうし、法廷侮辱罪も成立しうるのである。これはどちらも法治国家の根幹をなす重大犯罪で、犯罪事実は明々白々であるから、この一件だけでも、小沢は逮捕されるべきなのだ。検察が逮捕しないなら、講談社ないし、どこかの市民団体がこの一件で小沢を告発すべきである。

【隠蔽後―G2のサイトにて確認できます】
 そして驚くことには、その「確認書」の製作年月日が、実は問題の記者会見の直前であることがわかってしまったのである。

 さてここで注目していただきたいのは、上の「確認書」の小沢の署名部分である。ごらんの通り、もっともらしいものに見せるために、小沢は政治家個人の小沢一郎と陸山会代表小沢一郎を区別するために、印鑑を押している。
 これは裁判所に提出した証拠物件の偽造であるから、法治国家の根幹をなす重大問題である。

>>04 >>06 のtkさんの投稿読んじゃったのかもしれませんね。知(笑)の巨人。


41. 2010年3月02日 21:25:41
立花は膀胱がんだってね。小泉には、だいぶ膀胱を咥えられたんだろうな。うっ、気持ち悪くなってきた。

42. 2010年3月02日 21:26:58
ホントに"黄色いペンキ"掛けたのなら、『おぉ、有言実行の男!』って、ちょっとだけ見直すことも・・・ナイナイ。
全くもって駄文。

43. 2010年3月02日 23:00:33
皆さんは昔の立花氏を想像していらっしゃると思いますけど、
区役所の上の社員食堂で明るい南の窓に向かって
午後のランチを召し上がっている姿を一度でも見れば
とても本気でたたく気にはなれないと思いますよ。
オーラの抜けた普通の老人です。
たぶん時代が変わっていることをご本人は自覚なされていない。



44. 2010年3月02日 23:57:23
立花隆のNHKスペシャル(がん 生と死の謎に挑む)を見ました。番組中に立花隆が英語を話すシーンが幾つかありましが、何でこんな男が、36年前に、米国発のロッキード事件を真相を書くだけの能力があるかと思いましたね。多分、米国のCIA関係者から貰った資料を誰かに訳してもらい、自分の調査資料みたいに利用したのは明らかですね。東大の文学部仏文科を出たらしいが、東大ではコンプレックスの塊だったことが容易に想像できますね。このコンプレックス人間は、スーパーマン(田中角栄)の弱みにつけ込んだまさにがん細胞野郎ですね。この男ががんの調査でアメリカまで行ってどうするんだよ!! お前の人生を研究すればがんの理屈がすぐに判るだろうに。

45. 2010年3月03日 00:29:50
太田龍著の「猶太(ユダヤ)国際秘密力」という本の
224ページに以下の記述があります。
”田中角栄内閣が発足して間もなく、わが国を代表する
総合雑誌としてステータスの高い月間「文芸春秋」誌が、
ジャーナリスト立花隆氏の「田中金脈の研究」を掲載した。
これは、立花隆氏個人の才覚で為しうる仕事ではないと
私は考える。何者かが立花氏を踊らせたのだ。
立花氏は、人形芝居の人形のようなものであろうか。
舞台裏でこのジャーナリストを動かしたのは誰か?”
この本の「ロッキード事件はユダヤの陰謀だった」
の章を読むと、田中角栄氏が失脚させられていなければ、
日本は米国従属から抜け出て、真の独立国家に
なっていたかも知れないと思ってしまいます。
田中角栄氏の無念を引き継いだ小沢氏に期待しています。

46. 2010年3月03日 00:41:42
(この件について講談社G2からの返事がありましたのでご紹介します)
『 お問い合わせありがとうございます。同じ原稿を二つアップしても意味がないので、旧バージョンを一度下げました。加筆した原稿は次号の紙媒体(3月5日発売)に掲載されます。この新原稿はG2ネットで逐次公開していきます。』

47. 2010年3月03日 01:37:07
知の巨人→恥の読売→血の●●ツ●
と、なっているのだよ。実は。

48. 2010年3月03日 01:44:46
上杉氏との討論を生中継したらいいのに。NHKの番組に出る元気はあるんだからさ。

49. 2010年3月03日 02:19:28
老醜というか老残というか・・・・
石原慎太郎、中曽根康弘、森善朗などと同じで
一時的に国民を騙してきた国賊たちの化けの皮が
はがされたのである。
一刻も早く舞台から消えろ!

50. 2010年3月03日 02:25:21
>>45
太田龍

一方、著書『UFO原理と宇宙文明』では、「恒星や惑星を動かしている莫大なエネルギーはどこから出て来るのか。地球のどこを調べても、べつに、ロケット燃料がついているわけでもなく、ジェットエンジンや、プロペラがついているわけでもない。(中略)UFOをつくり、運行している異星人は、この天体運行のエネルギーを発見し、それを応用している、と考えられないか」と述べており、と学会の『トンデモ本の世界』では「太田は慣性の法則を理解していないのではないか」と指摘されている。

立花とおなじくオカルト思想トンデモ系のひとです


51. 2010年3月03日 02:39:13
予算案は上がりましたが、立花さんがジャーナリスト生命を掛けて予想されている”小沢氏逮捕”はあるのでしょうか?

なかったらなかったでその言い訳が聞きたい。(笑)


52. 2010年3月03日 02:50:46
永田町ディープスロート/現代ビジネス(講談社)サイ
トにあった立花隆氏の対談記事もいつの間にか無くなっ
ていました。

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2010年02月01日(月) 週刊現代
「小沢一郎逮捕へ私はこう読む」
立花隆×宗像紀夫(元東京地検特捜部長)
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※グーグルのキャッシュに残っていたので、一応お知ら
せ致します。既出でしたら、申し訳ありません。

●小沢一郎逮捕へ私はこう読む/グーグルキャッシュ
http://74.125.153.132/search?q=cache:tNx_FxCSj6UJ:gendai.ismedia.jp/articles/print/164+%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E%E9%80%AE%E6%8D%95%E3%81%B8%E7%A7%81%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E8%AA%AD%E3%82%80&cd=1&hl=ja&ct=clnk&lr=lang_ja


53. 2010年3月03日 03:45:10
27. 2010年3月02日 16:06:09
タイトルとは無関係ですが、検察の守秘義務違反が書かれています。

>> このとき彼らが事務所に残してしまったコンピュータが検察に押収され、そのハードディスクの中身を解析していったところ、このコンピュータで例の「確認書」が作られたということがバレてしまったのである。

確かに、27さんの指摘どうりですよ。 でも、検察は事実ではなく、平気で物語を作り、検察の筋書きとうりにマスコミに書かせる。飢えたマスコミは、極秘情報を頂いた嬉しさで、よだれ垂らしながら報道する。お馬鹿な国民がその気になれば、事実の如くその話は定着する。 

田中角栄に謝罪すべし! 革命であればギロチンで死刑ものだ。


54. 2010年3月03日 04:32:16
 立花隆←こんな奴、もういい。

55. 2010年3月03日 08:57:30
立花隆はオカルトだった。

根拠もなく自分の感情の赴くまま誹謗中傷を繰り返す、自分こそは知性と信じ込んでいるオカルト教祖。文芸春秋や講談社もオカルト広報誌だったとは。

世も末。


56. 2010年3月03日 09:05:00
>文芸春秋や講談社もオカルト広報誌だったとは。

>世も末。

文芸春秋はひどい洗脳雑誌だよね。
阿川弘之はいつまで登場するのかね、「山本五十六」などというでたらめ小説を書いて海軍の美化を洗脳した作家。同じく半藤一利も海軍美化のエセ歴史家ですね。化けの皮はとっくに剥がれていますよ。


57. 2010年3月03日 10:43:02
マスコミは実のところ、「権威」に弱い。
事実や理屈ではなかなか説得できなくなったので、
著名な知識人といった「権威」に頼りますか。

しかし、残念ながら多くの人はマスコミほど権威に弱くないし、
立花さんももはや権威というには言葉は悪いですが、
率直に言って賞味期限切れと思います。


58. 2010年3月03日 12:15:19
知の巨人。

無駄に大きいだけでしたか。。。。。


59. 2010年3月03日 12:21:59
>>53
27です。
そもそもパソコンのファイルの日付や「ワード文書」の作成日時のような、どうにでも改ざん出来るものを証拠だなんて騒ぐ時点で、立花氏の知識のレベルがこの程度だって自分で言っているようなもんでしょう。
昔、元総理秘書官がやらせたと噂されている、故永田議員の「偽メール」と同程度かそれ以下の証拠能力しかないものに飛びつき、「三葉葵の印籠」のように振りかざすマスゴミや立花氏は良識ある国民を舐めきっているとしか思えません。
狡賢い検察官のことですから、こんなファイルに証拠能力がないことぐらい解っているはずです。彼らはそんなことは承知の上で、いわゆる「B層」のマスゴミや立花氏を使って世論操作しているのです。

60. 2010年3月03日 15:05:50
>>56
半藤一利はネトウヨによれば反日サヨクということらしい
Amazon.co.jp: 日本を惑わすリベラル教徒たち: 潮 匡人: 本
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%83%91%E3%82%8F%E3%81%99%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E6%95%99%E5%BE%92%E3%81%9F%E3%81%A1-%E6%BD%AE-%E5%8C%A1%E4%BA%BA/dp/4819110748

61. 2010年3月03日 16:34:25
私は立花氏が「知の巨人」ということも知らなかった、 
おそら「B層」(B層の正確な定義すら知りません)のおばちゃんです。
だからピントがずれていたらごめんなさい。

90年代に彼の反小沢文やインタビューを何度か見ました。
あまり取材をしてないし、
報道されている会見すら見ていないと思っていました。

昨年からの検察×小沢報道と今回の上杉氏の記事を見ていて
もしかすると’74年の角栄研究も
検察のリークを辿って行っただけかもと感じているのですが・・・


62. 2010年3月03日 17:26:44
そうですね。

私ももしかしたら角栄さんは冤罪じゃないかとすら思えてきました。
同じような論理ででっち上げをやったんじゃないかと。

”状況証拠の積み重ねだけで落とせる”とか書いちゃってる時点で、冤罪を生み出す余地を多分にして残した手法を賛美していることになるんで、こういう人が「知の巨人」などと言われてきたのがちょっと不思議でなりません。

検察官の強い立場を利用して無理やり証言をでっち上げて立件する。そういう捜査手法によって多くの冤罪を生み出してきているということが心ある識者の方々の共通認識になってきているわけで、この点を立花隆氏はどう思われているのか知りたいところです。

特に郵政不正事件における村木氏の冤罪事件に対して立花氏はどう考えておられるのか知りたいです。それでも検察を擁護するのかどうか・・・

堀田氏も同じです。

実はロッキード事件以来、この国の政治・経済を停滞させてきた張本人は他ならぬ特捜検察なのかもしれません。


63. 2010年3月03日 17:34:35
>>09

PDFかスクリーンショットにして投稿するというのはどうでしょう?

印刷するとPDFになるツールが無料配布されています。
(PDF ReDirect v2, PrimoPDF Free Edition 等)


64. 2010年3月03日 18:25:45
上杉隆は右系の東京スポーツでは、小沢先生に対する国税の徹底
調査を促している

また鳩山総理の追及も国税に促している

検察批判で民主党支持と持ち上げるのはどうか

やつも郷原同様の売国奴の商売人にすぎない

国難のいま小沢一郎に全権を委任すべきである

逆らうマスコミ、検察、郷原、上杉は徹底的に弾圧し投獄すべき


65. 2010年3月03日 18:30:15
私も「B層」のおじちゃんです。

田中角栄氏は結局最高裁へ上告中に逝去されていますから、無罪を主張しながら何の司法判断もないままになっているだけです。最近の立花隆の論拠のなさからすると、かの「田中角栄研究」とは一体何だったのかという感じがします。

それに、中曽根氏の「MOMIKESU」のその後のフォローがないのはなぜでしょう。巨悪だけが生き残り、何のおとがめもなし。

立花君は、「中曽根康弘研究」でも書いてほしいものです。ただ、「田中角栄研究」の時のスポンサー?に代わる財源が必要でしょうけど。

是非、田原総一郎君と立花君の田中・中曽根に関する直接対決が見たい。

ロッキード事件以来、政治と金についての「知的な関心」を持つことになった国民が基本的に誰かにだまされていたと感じます。


66. 2010年3月03日 19:04:50
日本人への愚民化、誤誘導、真実隠蔽など、日本破壊のためにアメリカに雇われた末端の工作員、はした金と色にはめられて売国奴となった元々セコイ男である。
結局のところそれだけの仕事しかしていない。

67. 2010年3月03日 19:51:55
田中角栄が逮捕された時

「高学歴による低学歴たたき上げへの虐め」っていう風に言われたよな。

 やはり学歴がないとどんなに頭がよくて、人望や才能や金があっても、高学歴の集団から虐められるから、勉強して高学歴大学に進学しろ、と母親に言われた。

ロッキード事件の後、田中角栄は、東大卒のキャリア官僚や検察、東大早計卒のジャーナリスト、などから徹底的にいじめ抜かれて、亡くなっていった。

 学歴なくても(例え高卒でも)優秀な人を大事にする政界になってほしい。
 今みたら、自民も民主も東大早計卒ばかり。
 

 


68. 2010年3月03日 23:12:10

汚沢のような超売国奴を擁護するようなったらアカも終わりだわなwwwwww

あ、もともと終わってたかwwwwwwww


69. 2010年3月04日 02:49:42
ここは自称B層という謙虚な方が多くて好感ですね。
私は中級者と言うことで敢えて基本を解説します。(教えたがりです)

(アイゼンハワー・岸)の安保、(ロン・ヤス)の中曽根民営化、森小泉の(ブッシュ・プレスリー)郵政民営化・改革路線
上の出来事と交互に以下のことが起こりました。
田中元総理が無念のうちに頓死、橋本元総理のスキャンダルと急逝、鈴木宗男氏の何百日勾留だっけ、自民党から新党が次々分裂(追い出され)、政権交代の源流となる。

これらを旧自民党内の清和会と経世会の対立という視点で見るわけです。
清和会=灯台卒多し、源流は岸、忠米派、安保忠誠派、高級官僚に援軍多し。
    もちろん検察を握っている。
経世会=学歴様々、源流は吉田?、民族独立派、
    理想では中国と国交回復し亜細亜共栄派(下手すると小日本)

すみません、まとめ方下手ですね。わかったでしょうか?
ただ、今回のことで、立花隆の立ち位置がわかり、自称情報中級者の私も勉強になりました。
立花隆は、本多勝一にネームバリューで勝るのに内容は月とスッポンです。
ちなみに、広瀬隆は今も健在で孤高の存在です。左よりの方はもっと応援しましょう。


70. 2010年3月04日 11:39:49
痴の老人 彼の場合たちが悪い 政治だけでなく 癌の知識にも偏りがある であるから彼のサバイバル本(癌からの)も有害でしかない 古本屋に売るのではなく ゴミ箱に捨てるのが正解だと思う  

71. 2010年3月04日 12:41:42
27です。
「B層」が話題になっていますが、私はマスゴミや立花氏を指したのであって、それ以下でもそれ以上でもありません。

72. 2010年3月04日 19:34:30
川柳が、一句浮かびました。

「立花の 鼻がへこんで 上すぎる 上杉サンの 高志(タカシ)勝れる!」 


73. 2010年3月05日 02:29:34
いやー立花さん、笑えない喜劇作家のようで、私は壷に嵌って笑ってしまいました。怒り先行の感情論持ち出されても不起訴に変わりは無い。30年近く週間文春を購読してきましたが2月4日号を最後に週間朝日に替えました。内容的には文春の方が面白かったのですが偏向報道に我慢の限界がきて抗議の購読止め。かなり売れ残ってるようですが王者、週間文春は何時まで続くのでしょうか。今週号で上杉さんが載ってましたが立ち読みで済ませました。

74. 2010年3月06日 22:03:23
痴 の巨人

恥 の巨人


75. 2010年3月22日 10:06:19
  立花氏の文章はそのままg2に使いまわし(無料のネットより有料の書籍が後・・・??)するわけだから、講談社としては寄稿の後に続く膨大でしかもそれなりに筋の通っている数多くのコメントを削除したかったのでしょう。これではg2も短命必死ですな。カネを出して買う価値がない雑誌なのは明白です。私のコメントを思い出して大意を再録してみると、
   ・・・「立花隆」この名前はジャーナリズムにとって権威です。その人が上記のような発言をした。それは正しいのかも知れません。しかし国民の大多数は「もう現状のような生活・人生を送りたくない」のです。それはここの多くのコメントで一目瞭然です。高度成長期のロッキード事件とは異なり、デフレ不況下の昨今下に強硬に改革を唱える小沢一郎と田中金脈とを結びつけ、クリーンな政治を目指そう、というのは国民感情からかけ離れている、といっているのです。現在の立花氏にはそれこそ「安泰感」にすがる印象しか得られません。ジャーナリズムって、もっと切羽詰ったものではないのですか?立花隆氏、見事な指摘・分析です。でもいま国民は「このように」考えているのです。それが判らない講談社も一緒に報道記者を廃業しなさい。


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