もしかしたら、法務大臣、どこかから脅されているかもね？？？

　かもね、ですよ？

例、かつての自民党の主流は、法務大臣だけは、自派の影響力を行使できる者を、

おいた。

　世の中、きれいごとでは、いきまへんで！！！

「弁護士である審査補助員から助言を受けることができます。審査補助員の職務は，ーーー」と裁判所の説明にはあり、

検察審査会法の
　第二十六条の二 　審査補助員を委嘱したときは、検察審査会は委嘱書を作成し、　　　　　　　　　　これを本人に交付

　第二十八条 　　法第四十条 に規定する議決書には、次に掲げる事項を記載し、　　　　　　　　　検察審査会長及び検察審査員がこれに署名押印しなければなら　　　　　　　　　ない。ただし、被疑者の年齢、職業及び住居が明らかでないと　　　　　　　　　きは、これを記載することを要しない。
　　　　　　　一 　申立人の氏名、年齢、職業及び住居

では、申立人甲とは誰なんだ。何故、甲だけで氏名を公表しないのだ！！？？

こんな、氏名不詳人に検察審査会は応えるんだろうか？
それは何故？　
マスコミは、それを報道しないのは何故？

はてさて、検察はどんな証拠を掲げて小沢さんを逮捕しようとしたのやら
楽しみ楽しみ

よって起訴！

ありえるかね

土地取得金の原資の中に水谷からの賄賂五千万円が含まれているというでっち上げはパーになったし

熱々のフライパンの上でカンカン踊りなど検察もしたくないだろう

２月にはあれだけウルサかったのに、あの産経もインタビューしないのが不思議。

多少は反省したのか、それとも声が掛らなくなったのか、いづれにしても不思議な感じがします。

さすがに特捜部を擁護するような国民は、もはや、皆無であろう。

今や国民は、政権や、民主党が、権力を行使し、
暴走する検察を処断することについて、
批判することはないものと考えられる。
検察粛清の地ならしは、世論も醸成されて、できあがったようである。

明らかに愚かな検察は、やりすぎてしまったようだ。
今回のことで、国民は、一層、小沢幹事長に、同情的となり、
反対に、理不尽な検察に対しては、大いに批判的になっている。

次は小沢氏が窮地に追いやられる番ではなく、
検察こそが、窮地に追いやられて、粛清される番であろうと考えている。

これまで検察が積み重ねてきた、非合法な活動、不法な取調べ、
デッチアゲ事件の数々は、今日、国民に知られるところとなり、
次は、彼らこそ、獄中の人となる番であろうと推測される。

そのためにも、私たちは、小沢氏支持を力強く訴えて、
また、検察の暴走については、情報を明らかにして、また、
多くの国民が知るところとなるように、広めていかなければならない。

検察よ、首を洗って、まっていろ。
もちろん、検察の中の、良い人は、別である。　いればの話だが・・・。

暴力団？うよく？が検察審査会に告発して、自民党麻生太郎が後押しする弁護士が補助して、検察審査会で起訴議決したんでしょ？

自民党は闇の組織とくっついてることを自白してしまったわけだよね？

これで検察が動いたら、検察が闇の組織と結託してることを白状することになるよね。

アメリカのウォーターゲート事件以上の大スキャンダルだよ。
マスコミスクープだぞ。すぐとべ

証拠不十分で無罪になった人間を再度起訴しよと権力が国家の与党幹事長を
「最高権力者だから・・・・・知っていないわけがない」とそれ以上の権力で
葬ろうとしている、政権転覆の臭いがする。　この国はもう中国以下の国に
成り下がっていくのだろうと思ってしまう。

民主国家と思い込まされていた、幻想国家だね。国家の未来を参議院選挙に
希望を託すだけです。

１７様、検察のＮＯ１〜ＮＯ５のツラをを一度ジックリ見たら。
○×一家△組長クラスのツラがズラリ。
俺にはこ奴らが善人とは思えない。
目つきの悪さも一流である。
検察というところは善人では出世が出来ない役所なのかね。
誰か教えて。

＞私にいわせれば、もう小沢関与の立証に充分すぎるほど充分な間接証拠の山を検察はすでに持っているはずである。
あとはガチガチの自白証拠がないと立証に充分でないという固定観念を捨てて、早く法廷での立証合戦に持ち込むことだ。法廷での勝負に持ち込み、腕ききの立ち会い検事にすでに集めた証拠の数々を存分に使った立証をやらせれば、小沢有罪に持ち込むことは苦もないことだと私は思う。
引用元　http://g2.kodansha.co.jp/?p=4034

この考え方の流れを検察審査会の議決は汲んでいるように思われます。裁判で市民感覚に照らしておかしい、おかしいと言い続けたうえで、裁判官の判断に委ねれば、小沢氏をいとも簡単に有罪にできる、繰り返しになりますが裁判に持ち込み、世論が後押しをすればいいということです。

検察が不起訴にした案件を、メンツを捨ててでも起訴に持ち込むとなるとマスコミは必ず援護をするでしょう。これまでの経緯を見れば間違いないことです。

その結果、公民権停止となれば小沢氏の政治生命は…。これは最悪のシナリオですが。

最悪を最悪としないためには、やはり本当の市民団体が抗議に立ち上がることしかないのではないでしょうか。黙って、社会の良識や正義を期待していても無駄ならば、それを力ずくで取り戻す努力が必要です。

情報を頼む、宜しくお願いします。

犬察は嫌がるだろうな。

大臣権限を思いっきり振り回して鬼退治してほしいな。

こんなブログ記事がありました。参考になるでしょうか。
　⇒http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-261.html

それにしても、政治資金規正法は、米・傀儡組織にとって不可欠の基礎コマンドなんでしょうかね。

　　　　　　　　　　　　　　　議決の要旨
審査申立人
　　　　（氏名)　　　 甲
被疑者
　　　　（氏名) 　　　小沢一郎こと 小澤―郎
不起訴処分をした検察官
　　　　　　（官職名）　東京地方検察庁　検察官検事　木村匡良
議決書の作成を補助した審査補助員　弁護士 　米澤敏雄

　上記被疑者に対する政治資金規正法違反被疑事件(東京地検平成22年検第1443号)につき、平成22年2月4日上記検察官がした不起訴処分(嫌疑不十分)の当否に関し、当検察審査会は、上記申立人の申立てにより審査を行い、検察官の意見も聴取した上次のとおり議決する。

　　　　　　　　　　　　　　　議決の趣旨
　本件不起訴処分は不当であり、起訴を相当とする。

　　　　　　　　　　　　　　　議決の理由
第1　被疑事実の要旨
　被疑者は、資金管理団体である陸山会の代表者であるが、真実は陸山会において平成16年10月に代金合計8億4264万円を支払い、東京都世田谷区深沢所在の土地2筆を取得したのに
1　陸山会会計責任者A(以下Aという。)及びその職務を補佐するB(以下Bという。)と共謀の上、平成17年3月ころ、平成16年分の陸山会の収支報告書に、本件土地代金の支払いを支出として、本件土地を資産としてそれぞれ記載しないまま、総務大臣に提出した
2　A及びその職務を補佐するC(以下「C」という。)と共謀の上、平成18年3月ころ、平成17年分の陸山会の収支報告書に、本件土地代金分過大の4億1525万4243円を事務所費として支出した旨、資産として本件土地を平成17年1月7日に取得した旨それぞれ虚偽の記入をした上、総務大臣に提出した
ものである。
第2　検察審査会の判断
1　直接的証拠
　(1)　Bの平成16年分の収支報告書を提出する前に、被疑者に報告・相談等した旨の供述
　(2)　Cの平成17年分の収支報告書を提出する前に、被疑者に説明し、被疑者の了承を得ている旨の供述
2　被疑者は、いずれの年の収支報告書においても、その提出前に確認することなく、担当者において収入も支出も全て真実ありのまま記載していると信じて、了承していた旨の供述をしているが、きわめて不合理・不自然で信用できない。
3　本件事案について、被疑者が否認していても以下の情況証拠が認められる。
　(1)　被疑者からの4億円を原資として本件土地を購入した事実を隠蔽するため、銀行への融資申込書や約束手形に被疑者自らが署名、押印をし、陸山会の定期預金を担保に金利(年額約450万円)を支払ってまで銀行融資を受けている等の執拗な偽装工作をしている。
　(2)　土地代金を金額支払っているのに、本件土地の売主との間で不動産引渡し完了確認書(平成16年10月29日完了)や平成17年度分の固定資産税を買主陸山会で負担するとの合意書を取り交わしてまで本登記を翌年にずらしている。
　(3)　上記の諸工作は、被疑者が多額の資金を有していると周囲に疑われ、マスコミ等に騒がれないための手段と推測される。
　(4)　絶対権力者である被疑者に無断で、A・B・Cらが本件のような資金の流れの隠蔽工作等をする必要も理由もない。
　これらを総合すれば、被疑者とA・B・Cらとの共謀を認定することは可能である。
4　更に、共謀に関する諸判例に照らしても、絶大な指揮命令権限を有する被疑者の地位とA・B・Cらの立場や上記の情況証拠を総合考慮すれば、被疑者に共謀共同正犯が成立するとの認定が可能である。
5　政治資金規正法の趣旨・目的は、政治資金の流れを広く国民に公開し、その是非についての判断を国民に任せ、これによって民主政治の健全な発展に寄与することにある。
　(1)　「秘書に任せていた」と言えば、政治家本人の責任は問われなくて良いのか。
　(2)　近時、「政治家とカネ」にまつわる政治不信が高まっている状況下にもあり、市民目線からは許し難い。
6 　上記1ないし3のような直接的証拠と情況証拠があって、被疑者の共謀共同正犯の成立が強く推認され、上記5の政治資金規政法の趣旨・目的・世情等に照らして、本件事案については、被疑者を起訴して公開の場(裁判所)で真実の事実関係と責任の所在を明らかにすべきである。
　これこそが善良な市民としての感覚である。
よって、上記趣旨のとおり議決する。
　　　　　　　　　　　　　東京第五検察審査会

引用
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2010/05/post_1709.html

国家権力は、それを行使さえすれば、暴走検察を止めることができる。

すでに国民のコンセンサスはできている。

暴走し続け、それが酷くなりつつある検察に、

国民の支持は、まったくあり得ない。

国民のための政治には、国民のための検察が、必要である。

公平に、公正に、取調べ、不正を暴く、

他に何者かに支配されない、

ただ、国民に忠誠ある、検察でなければならない。

現状、今の検察は、国民が実現した新政権に対し、

ことごとく、不明朗な敵対行為を、繰り返し、

そのめざす、国民のための政治を、中断させようとばかりしている。

旧政権時代の、悪事は、全く、取調べしようともしない。

もはや、検察人事を、即時、大規模で刷新するしかない。

追い詰められた古い検察は、何を、しでかすか、わからない。

国民は、皆、この過激な検察を、恐れている。　

そのように国民に思われてしまったのも、検察に非がある。

しかし検察は、自浄できないようであるから、

国民が、現政権をして、検察の改革を断行するしかない。

国民は、皆、声をあげるべきである。

何もしないでは、現政権は、守れない。

現政権に対し、古い検察を解体し、新しい検察をつくりあげるように、

声をあげるべきである。

北村のような人間がテレビでこういった発言をし誘導し
視聴者(善良な市民ｗ)が騙され、起訴相当という事になりました
そして、第二回審査会の為にまたもや誘導
ちなみに北村は麻生太郎の友達。

サンデーNEXTへの意見はこちらへ
http://www.ntv.co.jp/sunday/form/index.html