かなり怪しい。

東京の予算は、カナダの国家予算を上まる。

マスコミを都の記者クラブで情報統制しているが、赤旗頑張れ。

赤旗―共産党は、石原や猪瀬の悪行を暴けば、株が上がる。

石原と電通の癒着も、問題だ。

まとめて地獄に送ってください。

都庁は、疑惑のオンパレード。

石原慎太郎の悪行を徹底的に洗い出して欲しい。

石原と電通の関係も怪しい。

猪瀬氏が世に出たのは、今から二十数年前、第18回大宅壮一ノンフィクション賞『ミカドの肖像』を書いた作家としてなんですが、この作品は“買って読む価値がある”とは口が裂けても言えない作品です。何故かと申しますと、この作品の中に書かれている“事象”の殆どがみんなトックニに知っていた事柄あり、それを秘密めかして、実しやかな検証のしようもないガセネタ裏話を交えて“大発見！”って言い張る手法は「ゴシップ雑誌・スキャンダル雑誌・エロ雑誌・ゴロ雑誌」そのものの手口だからです。まぁ「賞」なんてものは所詮は出版社のセールスプロモーションツールなんだから、とやかくは言いませんが「文学的価値」を保障するナニモノでもないでもないってことだけは言っておきたい。
勿論“怖いもの見たさに”amazon.comなさるのはご自由ですが…。

次に、私がつい“うっかり”読んでしまったのは『ペルソナ-三島由紀夫伝』 ですが、これも、単に猪瀬氏の妄想“オレはここまで解ってんだぞ！”ってことだけがむなしく響く“超駄作”です。その理由は、猪瀬氏は三島由紀夫氏の作品の三分の一程度しか読んでいないことが手に取るように解るのです。三島文学の思想・理念・国家観に迫ることなく、“ホモセクシャル”としての三島氏にしか焦点が向いていません。三島氏がホモセクシャルであったなんてことは知る人ぞ知る“既知の事実”であり”そんなことは猪瀬サマに殊更言われなくったて解ってますって、３丁目のお話。つまりここでも「ゴシップ雑誌・スキャンダル雑誌・エロ雑誌・ゴロ雑誌」レベルの発想なんです。三島由紀夫氏に関して猪瀬氏のインタヴューを受けた或る著名な女優さんは、当時私にこういいました。「猪瀬さんって、人の言うことを聞かない方ねぇ…?ボクはこう思うって言われったって私はそうは思わないんだから、お話のしようがないわ…。どっちがインタヴューしてるのかしら…？」

で、猪瀬氏は“物書き”じゃ食えないってんで（根源はご本人の才能の無さなんですけどね?）…「ゴロ雑誌」から「ナンタラ委員会・カンタラ委員会」って欺瞞丸出しの「猟官活動家」に成りあがったってことです（これだってどんな才能・能力がおありになるのか教えて欲しいんですけどねぇ？）
小泉内閣の「行革断行評議会」「道路関係四公団民営化推進委員会委員」「地方分権改革推進委員会委員」「東京都副知事」…のお仕事振りに関しては、前記の皆様方がご指摘の通りです。
最後に、対抗馬がどの党の誰であろうと、猪瀬氏だけはノー・サンキュウ！

都民

都の天下りや仕分け等も、調べてください。

石原慎太郎の悪行を白日のもとにさらけ出してください。

電通は、相当、都民の　血税　をかすめ取っているはずです。

マスコミは、国賊　石原ファミリーを告発すべきだ。

「きっこの日記による紹介」と「猪瀬直樹の真相」＜女性スタッフへのセクハラスキャンダル記事＞
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/780.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 6 月 18 日 03:47:39: 9HcMfx8mclwmk