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小沢一郎氏の沈黙 昨夏の公約が実行出来ないならば、政界再編し、衆院を解散し、改めて総選挙を実施し、国民に真を問う!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/464.html
投稿者 echoman1 日時 2010 年 9 月 19 日 21:59:58: sXAD5wjz1DZ.M
 

(回答先: 昨夏選挙の民主支持者のつぶやき 庇を貸して、公約を反故にされ、果ては公約違反の消費税増税、これではデフレ再燃で国民総玉砕 投稿者 echoman1 日時 2010 年 9 月 19 日 21:56:45)

小沢一郎氏の沈黙 昨夏の公約が実行出来ないならば、政界再編し、衆院を解散し、改めて総選挙を実施し、国民に真を問う!


昨夏の総選挙による政権交替は、こども手当て、公立高校の授業料無料化、高速道路無料化、農業者戸別所得補償制度などの公約が国民に支持されたことでした。

その公約を反故にし、勝手に消費税増税などを打ち出した菅改造内閣は明らかに公約違反です。

それに対し、こども手当ての満額給付を主張する小沢一郎氏は、国民の為の政治を志している姿が見えます。

しかしながら、そんなことが分からない世間、マスコミ世論の反応では、あまりにも公約遵守を唱える小沢一郎氏が可哀想ですし、さらには日本国民はもっと可哀想で不幸です。

国民は政治を全く信用できなくなりました。

やがて、菅改造内閣はデフレ再燃で、ねじれ国会の中で解散に追い込まれるでしょう。
その時、下記の小沢パーシャル連合内閣が幻となった今、最後の政界再編によるガラガラポンが必至になります。

2010年08月28日22:01 カテゴリ民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)が、いよいよ目が離せなくなってきました。小沢パーシャル連合内閣から政界再編へ
http://blog.livedoor.jp/mkld4001/archives/51533238.html

 

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コメント
 
01. 2010年9月19日 22:10:31: TJ2RvmwiCk
国民は「自民党政治はもう嫌だ」という思いで民主党の改革案に同意したわけで、
それを反故にして自民党時代と同じ政治を続けようとする今の民主党に対して
国民は当然のことのように拒絶するでしょう。
悪い部分もあったが実績もあった自民党と違い、国民は民主党に対して思い入れが
全く無いわけで、民主党が自民党化したなら民主党を選ぶ理由なんて全く無くなる。
民主党に入れ続けてきた自分でさえ、今の民主党には入れる気しないしね。

02. 2010年9月19日 23:01:37: VjkggvSfjY
国政選挙での公約が唯一の国民との約束であり、その約束の担保は議員の政治生命である筈です。
公約の約束不履行の場合は、ただちに議員辞職すべきです。


03. 2010年9月20日 06:56:25: 7tl2FGwqrU
ここにいる「小沢支持者」は、民主党が解散すれば、
自民党が小沢を総理にしてくれるとでも思っているのだろうか。
そんなわけがない。
解散=谷垣「自公」政権樹立を意味する。
つまり、自民党の政権奪還を意味する。
参議院選挙の1人区で自民党が圧勝したのをみればわかるはず。

民主党のマニフェストは、高校無償化、子ども手当て半額実施、雇用保険法改正など、
実行されつつあるが、民主党は参院選で惨敗し、ねじれが生じてしまったため、
マニフェストの完全実行は不可能になった。
修正せざるを得ないという現実を「小沢支持者」はわかっていない。

そして、自民党は「マニフェスト修正」どころではなく、
「2009年マニフェストの白紙撤回」「小沢の証人喚問・議員辞職」を要求していることを知っているはずなのに、
解散を要求して、自民党の政権復帰を望むとは・・・。

やはり、ここは、「小沢支持者」のふりをした自民党信者が多いようだ。


04. 2010年9月20日 09:19:03: oHWNvEk3m6
元記事は自民政権復帰ではなく、政界再編を望むと書いてあるナ。

05. 2010年9月20日 17:44:34: J0o6rialnc
小沢氏が離党せずに民主党内にいては、菅総理が解散総選挙になっても小沢氏を支持する民主党支持者は民主党に票を入れられない。
前回の参院選と同じだ。
入れる党が無くて迷走の果て、自民党、みんなの党、共産党などに逃げ惑い、民主党大敗だろう。
もしかしたら今の自民党のようになると思う。
小沢氏が民主党を離党し、新党を結成しなければ政界再編はあり得ない。
1月に政党助成金の政党毎の金額が決定するし、今回小沢氏を支持した議員が誰も閣僚になっていないという事を考えると、12月までには小沢氏の離党があり、新党結成するのではないかと期待しているのだが。
3月という人もいるが、政党助成金の事を考えると、私はあり得ないと思うのだが。
「小沢氏離党!」の文字が躍る日がただ待ち遠しい今日この頃です。


06. 2010年9月20日 19:00:15: 7jd6oAnUTU
新党結成を期待します。
昨年の衆議院選挙において当選された1年生議員の皆様、
奮闘を期待いたします。


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