アメリカのクリントン大統領は職員３万人のリストラという「小さな政府」政策で財政を再建させましたが、中小企業を対象とした投資減税、Ｒ＆Ｄ（研究開発）税額控除の延長実施、勤労所得控除の拡充という「投資項目」については支出を増やしました。（つまり積極財政をしました）。

投資が大幅に拡大される一方で、ムダな消費の削減がそれを上回る勢いで達成されたため、全体としての支出は予定よりも抑えられたわけです。

キーワードは「積極財政」「投資減税」「公共投資の増額」「政府経費支出の削減」「社会保障関係費の一定のルール化」です。
消費税増税では、決してありません。

電通仕込みのパーフォーマンスです。

財務省が仕分けているのを演じているに過ぎない。

レンホーに、知性も教養もある訳ないでしょ！！！

まぁとりあえずお金は出ることになったみたいですし、事業仕訳の時の蓮舫さんは、
勇み足だったってことでしょう。

事業仕訳では、このような勇み足があった一方で、まさしく税金の無駄遣いな所にも
手が入ったので、総合的には大幅にプラスと考えています。

事業仕分けでレンホーのあの言葉が注目されたのは
受け答えした官僚の脳みそCPUのクロックが低い過ぎて黙ってしまったためで
速攻で「議員は毎回選挙で２位を狙い、予定通り２位で当選されてるんですか？」
「そんなことができるノウハウをお持ちならぜひ我々にご協力ください！」
って言えば予算を削られずに済んだんじゃないかな

レンホーの怒りをかって完全廃止になった恐れもあるがw

多分今回の（自称）ＩＴ技術者は、また受け売りのベクトル型とスカラー型の話を根拠にしてるんだろうが、

それを蓮舫が真に理解して質問しているのであれば、
『今のままのやり方で一番になれるのですか？』と質問すべきであって、
「２位じゃダメなんですか？」って質問にはなりえないんだよ。
結局のトコ蓮舫は議員として３流以下なだけでなく、質問者としても３流以下ってことを補強してどうする（自称）ＩＴ技術者よ。

書類だけの日本人　中身は　中国そのもの　

　本当にそう思います。「ネットウヨ」がいくら騒いでも、現実的な政治勢力にはならない。
問題は、彼らの意見に反応した選挙権を持つ若者です。
　今回の小沢氏への強制起訴決議をしたとされる検察審査会の平均年齢の低さは、重要な意味を持っています。今、「全国検察審査協会連合会」という団体の存在が明らかになりました。５０万人の会員がいるとされています。
　しかし、チョット考えれば、この団体がはたして存在する意義が有るのか無いのか、大変大きい疑問が湧いてきます。氏素性が全く隠蔽された謎の素人１１人が、法律の専門家の決定を覆して、国民の審判を受けた政治家を起訴できるという制度でいいのか。
　この団体は確実に検察のコントロール下に有るだろうと考えています。会員の中から適当に人選した若い審査員を、肝試しと経験をさせるために決議に参加させているのだろう。
　今後、国会で取り上げねばなりません。

かつての専門での功績はすばらしいものだろう、しかしそれはそれ、これはこれ。なにより内容を精査すれば、そもそもこのレンホウ発言の発端だった「箱ものスパコン」の不透明でずさんな予算の付け方に長年疑惑が持たれていたのも事実ではないか？

なぜ日本の学者は、自分の功績を盾に腐敗官僚の手先に身を落とすのが好きなのか？昔いい仕事をしたからといって巨悪のお片棒を担いでいいことにはならない。むしろますます身を引き締め、国民のため国のためを考えて発言してほしいものだ。

所詮蓮舫は素人だ｡　　鈴木は出ていた専門の反論が出来なかった研究者、官僚を責めるべき。

つまらない事言ってすんません

例えば電気メーカーなどの人事制度を調べてみましょう
そうなる理屈は非常によくわかるはずです

その人事制度と異なる仕組みを持っていたのがトヨタで、だからこそマスゴミは何度もネガキャンをしています

［以下蓮舫氏の談話］ そのことについては本を出していますので簡単に申しますと、麻生内閣のときに、次世代スパコン開発において外部有識者が評価をした中間評価があります。そこで世界一になれないと評価されています。しかし当時の文科省と政府は情報を非公開対象にしています。その上で、世界一を目指す予算編成の概算要求をしているのです。

それで、文科省の役人には公開の仕分けの前に二回ヒアリングをして、他の仕分け人からも「本当に世界一になれるのか」「何で一位にならなきゃいけないのか」という議論を何度も行ったのです。そこで明確な返答がなかったので、「本番でも聞きますよ」と。その本番での答が「夢のためです」だった。

今、この国にはお金がない。予算はつけるものではなくて、組むものですから、抽象的な説明では編成する対象にならないのです。

スパコンと言いながら、場所を買ってハコをつくって中に物を入れ、ソフトを開発して、人を雇って、違う研究をして、どんどん予算が増えていく過程が聖域になっていました。科学も聖域ではない。まさに選択と集中で、世界一を目指す分野に特化をするべきです。そういう議論をしていたのですが、そこはまったく報じられない。

これを受け、科学者の方々の会見がありましたが、やはり私の発言の前後を見ておらず、仕分けの正確な結果も理解されていませんでした。［後略］

ーー秋山訓子（朝日新聞）によるインタビュー「永田町ガールズは政治を変えるか　第四回」より（『世界』2010年11月号）

トヨタほど政治権力をテコに会社経営を回してきたエセメーカもないだろう。２５は、とくに現在の社内の実情を踏まえて、あれのどこがモノづくりと呼べるのかぜひ教えてほしい。アメリカから指摘されたリコール、あれは言いがかりではない、本物だ！テレ朝、朝日新聞、週刊朝日は広告費欲しさに小沢事件とないまぜにしながら大量のデマをまき散らしトヨタに援護射撃を続けたが、その話とはまったく質が異なる。国内でもトヨタ製品には安全性に欠陥があることを、優秀な技術者たちによって１０年も前から繰り返し厳しく指摘され続けてきた。おかしな事故記録も欠陥部品の証拠もディーラーらの闇改修の証言も山ほどあるし、アメリカも日本におけるこれら事実を調査したうえで社長の証人喚問までやったのだ。あわれな日本人はテレビ新聞を馬鹿同然にうのみにするので、電通と警察の力で綺麗にもみ消されてきただけだ。

トヨタは電機メーカーとは違う人脈づくりをしてきただけ。ある意味お上品な官僚・有名大学教授・独法トップらの人脈を主とする電機業界の癒着とは毛色が異なり、トヨタの人脈は日本を実効支配する暗黒権力の中枢部へストレートにアクセスすることを意図したえげつないものだ。

まず膨大な広告費を注ぎ込み電通を買収（もちろんここがＣＩＡ極東本部、アメリカへの窓口）、次に積極的な天下りあっせんによる検察・警察・国交省幹部の大量かつ継続的な囲い込み、これと逆にトヨタ社員の政界・霞が関への送り出し、そしてジェイ・ロックフェラー勢力とのパイプの確立とこれを通したアメリカ議会への影響力行使。まさに小沢一郎の一連の事件によって次々と明らかになっていった日本植民地支配の統治機構に、地下茎で深くつながっているのがわかる。朝鮮戦争を契機に米軍からの軍用車両の受注で爆発的に規模を拡大したトヨタならでは、米軍のアジア戦略と二人三脚だったからこそ可能となった、虎（＝米国）の懐に自ら飛び込むような企業戦略。おそらく裁判なしの共産主義政治家の速やかな社会的抹殺を当初の目的とした日本のマスコミ・警察・検察・裁判所の癒着連合体が、冷戦時代アメリカ統治下で現在の姿を確立していく中、その闇権力の実体をいち早く察知しこれを最大限有効活用した民間企業の一つがトヨタだった。

国家権力と結びついた強い組織の作り方としては興味深い歴史サンプルかもしれないが、本来製品や技術の良し悪しで勝負するはずの自動車メーカーとしては健全とは言えないのではないか。日本国内では、警察・国交省の協力のもと、電子制御システムの誤動作による急発進を、アクセルとブレーキの踏み間違えとして強引に処理してきた疑惑はいまだ根強くささやかれている。総じて、国家権力を背景にした力づくのトヨタ発展の歴史は、まるで軍需産業の社史のようだ。

蓮舫氏もルーピーですか。

なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか (だいわ文庫) [文庫]　前間 孝則 (著)

トヨタは企業であって慈善団体ではないため、日本のための最良の事業をするわけではないでしょう。
＞トヨタは電機メーカーとは違う人脈づくりをしてきただけ。
他と違うということはご存知なようですね。

ぜひソースを示していただきたい。

過去にトヨタグループで働いた経験があるので、その経験から推測すると、トヨタは他のメーカーと違って技術開発に、欧米からの間接支配をうけにくいシステムとなっていました。ただし自社の利益を最大化するために悪どいことをする阻止する仕組みもなかったように思います。

アメリカに吸い上げられるのが良いのか、悪どいことをされても国内に利益がとどまる方がよいのか
どっちがいいかは人により違うかと思います。

2016-01-21 08:14:22

SMAPの「世界に一つだけの花」が日本の若者たちをダメにした！
http://ameblo.jp/ecoshun/entry-12119860464.html（抜粋）

（略）

●かつて、悪夢のような民主党時代

話題となった蓮舫議員が事業仕分けで

●「２番じゃだめなんですか？」

という一言で何が起こったか・・

●僕の知り合いの仲間にJAXAのＨ２Ａのロケットの

液化水素のロケットエンジンの開発をしていた会社があったが

当時、 （もう公にしてもいいだろう）次世代商業用ロケットＧＸという

世界最高値水準の、小型でなんでも宇宙に運べるというロケットの開発が進んでいた。

●それが、蓮舫議員の一言で開発が停止になったのだ！

その結果どうなったか・・

●私の知り合いの仲間のうちの会社は当時請け負っていた仕事はすべてキャンセルになり

数千万円の負債を抱えて倒産してしまったのだ。

●そして、さらにその倒産のもとで、その仲間は家族が離散してしまった・・

●それがどのような修羅場を起こしたか蓮舫にはわかるのだろうか？

それまで幸せだったひとつの家族を崩壊させてしまったのだ。

だからオンリーワンなんかじゃいけないんだと

ナンバーワンじゃなければならないのだと思う。

（略）

でも

●「ナンバーワンでオンリーワン」

それがベストなんだろうな・・

あのスティーブンジョブスが初めて

iPhoneを世の中に出した時のように・・

●スティーブンジョブスが当時「ナンバーワンでオンリーワン」のiPhoneを

世の中に出してから、全世界を変えることができたとぼくは思う。

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BLOGOS

宇佐美典也　2016年09月09日 22:53

「二番じゃダメなんですか？」で変わった人生
http://blogos.com/article/189994/（抜粋）

ども宇佐美です。

私は蓮舫氏が嫌いです。どれくらい嫌いかというとテレビなどで蓮舫氏が映るとその瞬間にテレビを消すくらいには嫌いです。 もはや憎悪に近い感情を持っており、人生でこれほど他人にネガティブな感情をもったことはありませんでした。

（略）

さて私が蓮舫氏を嫌うきっかけになったのはあの有名なスパコン事業仕分けにおける「二番じゃダメなんですか？」発言でした。それまで私にとっては蓮舫議員は「とにかく色々追求している人」という程度認識でしたが、この発言を機に私にとって許しがたい憎悪の対象となりました。

当時の私は経済産業省からNEDOという経産省管轄の研究開発ファンドに出向しており、半導体分野のプロジェクトのマネジメント・企画をする立場にありました。少し長くなりますが当時の私の仕事の話をしますと、私を最も悩ませていたのは通称”EUVプロジェクト"(Extreamely Ultra Viloletの略）と呼ばれる半導体微細加工装置の開発研究プロジェクトの扱いでした。細かいことは専門的になるので割愛しますが、経済産業省におけるEUVプロジェクトの位置付けは文科省におけるスパコンと同じようなもので以下のような特徴を持っていました。

　�@年間100億円規模の莫大な費用がかかるプロジェクトで日米欧が激しく競いあっていた

　�Aかつては日本の民間企業が競争力を持っていた分野だが、2000年代に入り一気に競争力を失った

　�Bリーマンショックでプロジェクトから撤退する企業が相次ぎ、大幅な体制の見直しが求められていた

続き
http://blogos.com/article/189994/?p=2
http://blogos.com/article/189994/?p=3
http://blogos.com/article/189994/?p=4

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