仙石にだけは、勝たせたくない。

あの蛇のような目つきは、

小泉純一郎と同じように生理的に受け付けない。

菅も情けないヤツだ。

仙石にキンタマを握られてしまっておるぞ。

今回、検察審査会も強制起訴権を付与されている。

強制起訴権を持つ場合、刑事裁判となる。

と言う事は、検察審査会は、司法機関であり、

行政訴訟になじまない、と主張する裁判官の法的理由は、

　　　妥当である。

　小沢支持者には、残念だが、法的整合性を欠く主張は、いただけない。

公訴棄却を求めるのは、公判中で起こるケースですよ。

　さらにもう一つ、

法は、道徳的感情の善悪とは、違うんですよ。

法で、違法性の明文化が、なされていない場合、

罪に問えなくて、無罪なのです。

　さらに、

　本裁判で、裁判官が、検察審査会の訴因追加を却下する可能性もある。

　そうなると、小沢氏は、無罪放免となります。

でも（笑い）、　そうは、ならないでしょうねえ！　しゃあないなあ。WWW。

　だから、権力を持っている方が、強いんですよ。

がんばれ、小沢、ファイト、小沢。

本裁判での裁判官の心証も悪くなるし、国民からの非難もさらに強くなる。

売国奴の哀れな末路だ。

「なぜ却下したかの理由はわからない」は、頭が悪く、法律を理解できないから。

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/757.html
>>25. 2010年10月18日 21:31:37: oDtD8LsFuI
> 却下の理由は至極簡単。検察審査会は行政機関ではないので行政訴訟の対象にならない。刑事訴訟法の枠内で争うべき。

> これは小沢氏個人の問題ではない。国民全体の問題である。正義が勝つか、悪に負けるかの闘争である。

全く同感。
小沢一郎が外国人参政権付与を主張し、外国人の外国に住む外国人の子供に子供手当の呼称で日本人の血税を外国へばらまくことは、小沢氏個人の問題ではない。
国民全体の問題である。国民の正義が勝つか、小沢一郎の悪に負けるかの闘争である。

どうして小沢信者ってこうも頭が悪いかね

小沢容疑者は、「売国奴の末路」を突き進んでいる。
悪あがきはやめて、まっとうに裁判を受けるべきである。

そういうこと。
下記の高裁の判例もあるしね。

「裁判所は起訴された事件の裁判を行うことが職分であり、検察官による起訴・不起訴の処分や、検察審査会の議決についての審査は裁判所の権限に属さない」

法律の条文は改正されても、この判例の主旨は生きているということ。

てことを他人には言ってる人にはちがいないですよね。

シロウト１１名の審査委員の審査基準させ無く世論、風評により議決されやすい人権上、恐ろしい制度で、大手マスコミが検察リーク情報を流せば風評悪は高まるのが当たり前、しかも選任弁護士は逮捕権まで行使できる。制度利用する側に悪意があればなんでもできる外部から歯止めが効かない怖い暴力装置となる。
現実になっているな。

しかもこの検察審査会の権限が昨年、旧自民公明政権によって権限拡大された。
そして小沢氏、石川議員、石井一議員がらみの村木氏、小林議員など民主党議員に検察権力の悪魔の手が襲い掛かった。

誰が見ても「国民の生活が一番」のマニフェストを掲げ国の政策の転換を図ろうとした政党に対する米国、司法官僚達の攻撃だろう。（ゴメンＴＶ、新聞しか見ない知識不足の人は除くが）

しかし自民党（清和会）の議員はどんな悪いことをしても、公訴しても裁判沙汰にならないのはなんでだろう？（わざと言ってます）
この悪魔の検察審査会制度は余りに既得権益を守る見え透いた制度と皆さん思いませんか？
小沢さん最後まで応援してます。こんな司法の米従奴の売国勢力に絶対負けるな。

　民主党元副幹事長の生方幸夫・衆院議員（６２）（千葉６区）が、２００９年８月の衆院選後に千葉県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」に、人件費として記載した運動員ら２３人への報酬計１６６万５０００円のうち、少なくとも５人分計３４万円が実際に支払われていなかった疑いがあることが１９日、読売新聞の取材でわかった。

　生方議員事務所は「きちんと支払ったはずだが、収支報告書や領収書を精査し、間違いがあれば修正したい」と話している。

　収支報告書は、０９年１２月２３日に同県松戸、市川市や東京、神奈川、埼玉の男女計２３人に車上運動員や事務員の報酬として１人当たり３万〜１８万円、計１６６万５０００円を支出したとする。

この指摘はあってるのか。たしかに検察審査会は行政機関ではなく、裁判所の一機関ではないのか。もしそうなら小沢さんの行政訴訟は理がないかもしれない。検察審査会は裁判員と同等とするなら裁判員に対する訴追方法を適用する手もあるのではないか。小沢弁護士さん、よく検討してください。

０３さん　
＞今回、検察審査会も強制起訴権を付与されている。
＞強制起訴権を持つ場合、刑事裁判となる。
＞と言う事は、検察審査会は、司法機関であり、
＞行政訴訟になじまない、と主張する裁判官の法的理由は、
　妥当である。
これは、全く逆立ちした理論です。

今回、検察審査会も強制起訴権を付与されている。
強制起訴権を持つ場合、刑事裁判となる。
と言う事は、検察審査会は、行政行為をする機関であり、
行政訴訟になじまない、と主張する裁判官の法的理由は、
不当である。

が、正しいと思います。
今回の小沢氏の提訴棄却に正当性がないから、東京地裁の川神〈かわかみ〉裕裁判長は、棄却の理由を述べることが出来ないのでしょう。
小沢氏は、控訴するでしょうし、さらに検察審査会の存在自体が、違憲であるという申し立てを、最高裁にするでしょう。こちらのほうが、本番です。

こうして、この国の司法と行政のシステムが、いかにおかしくなっているのかが、法廷で、あきらかになってゆくでしょう。。そして、その行政（検察）と司法の癒着暴走に、立法府の住人であるある（つまり、から選挙でえらばれた、主権者国民の代表である）国会議員小沢氏が、どんな扱いを受け、また、それを同じ立法府の住人である、内閣閣僚や、野党議員達が行政司法の癒着を、問題視するどころか、自分たちの利益とばかりに一緒になって、いや、先導加担して、小沢氏を一人の失脚を目論む、ということが、いかに、憲法に違反した非民主的なことであるかが、国民に理解されてゆくことでしょう。

小沢氏の法廷闘争は、小沢氏持論の「この国に、民主主義を定着させる」ための戦いです。
この戦いを通じて、この国のを改革してゆくのです。
国民が応援しなくて、どうするのでしょう！