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投稿試驗
http://www.asyura2.com/10/test19/msg/356.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 10 日 22:15:50: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 10 日 22:05:38)

 
 
 
 


 
 
 
                                                 息子セザールに宛てた
                                           未來のキリストの代理者に關する
                                             ミシエル・ノストラダムスの豫言
 
 
 
 
 
 
 
 
ようこそ!! 浅川嘉富の世界へ
地獄の釜のフタが開く
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message27.htm
 
 
地獄の釜のフタが開く

金融崩壊劇の始まり

案じていた通りの株価崩壊と大幅な為替変動が始まり出したようである

5月に入って、世界的に株価が調整局面を見せ始めていたが、ここにきて一気にその下落幅を広げ始めてきている。この1週間で、中国株価の代表的指数である上海株価指数をはじめ、香港の恒生指数、イギリスのFTSE、ニューヨークのダウ、日経平均どれもが皆10%近い下落となっている。

中でも一時的とはいえ、6日のダウの1000ドル近い急落の場面は2008年9月の再来を彷彿(ほうふつ)させるものであった。 その際に各マーケットがみせた狼狽(ろうばい)ぶりは、信用不安連鎖の恐怖がまだ投資家の脳裏に焼き付いていることを如実に示していた。

為替の変動も凄く、ユーロの対円相場は5日に120円を切ったばかりなのに、翌日の6日には110円にまで急落。ドルも93円から一気に88円台へと5円を超す下げ。7日には一旦戻しに転じているが、ギリシャ危機やそれに端を発したダウの急落が為替相場にいかに影響を及ぼすかを、いやと言うほど見せつけた6日のニューヨーク市場の動きであった。

その直接の要因はギリシャのデフォルト懸念から始まったユーロ崩壊に対する不安にあることは間違いないが、それはあくまで表向きの理由に過ぎず、真の要因は別のところにあった。リーマンショックによって発生した世界的な経済危機に対して、各国政府は民間の銀行や企業に対して、膨大な支援を行ってきたが、その結果生じた世界経済の底打ち感を本物の景気回復と見なし、株価をつり上げたことこそが、真の要因であった。

また中国における株価上昇は、政府が50兆円余を経済支援にばらまき、さらには200兆を超す資金を銀行を通して各企業に融資。それらの資金の一部は設備投資ならぬ投機資金として使われ、株価上昇や不動産バブルを発生させてきたことは、既にHPで報告してきた通りである。

つまり、実体経済はリーマン・ショックによる経済崩壊から決して回復していないのに、作られた景気底打ち感や景気回復説の流布によって、世界の株価は上昇してきたのである。その上昇幅は、1700ポイントから3470ポイントまで100%を超す上昇を成し遂げた中国の上海株価指数を筆頭に、6500 ドルから11200ポイントへ70%上昇したダウ、66%上昇の英国株、60%の日本株とどれもがみな、実体経済とはあまりにかけ離たものであった。

昨年の8月27日掲載のHP「異常な株価上昇」欄で、私は「私見では、ダウ平均もS&P指数も今しばらく上昇を続け、1万ドルを超えて1万1000ドルに近づいた辺りが峠ではないかと思っている」と 相場の見通しを書いておいた。記憶しておられる読者もいるに違いない。

結果的には、私の予見にほぼ近い1万1200ドルが高値となり、 そこから下落が始まったわけであるが、恐らくこれが戻り値の最高値となり、これから先、株価は夏場に向かって300ドル、500ドルという値幅の大きい上げ下げを繰り返しながらじわりじわりと下落し、ある日突然、世紀の暴落が市場を襲うことになるものと思われる。

なにしろウオール街の金に目がくらんだ魑魅魍魎(ちみもうりょう)どもが操る「気違い相場」であるから、これからしばらくはまだ様子を見る必要はあるが、大局的には奈落の底に向かって歴史的な崩壊が始まったと考えて間違いなさそうである。

歴史を振り返れば、29年恐慌時の大暴落の際にも、株価は一旦底を打った後で下げ幅の50%まで回復したあと奈落の底に向かって下降し、ピーク時の株価の10%にまで暴落している。歴史は繰り返すと言うから、同じパターンを歩むことになると、その底は恐ろしいほど深そうだ。

上段の一文も、「異常な株価上昇」欄で書いたものであるが、我々人類はいよいよ歴史的な金融崩壊の戦慄的な世界を、間もなく自分自身の目で目撃することになるのではなかろうか。 株価急落と為替の不安定化は、単なる金融崩壊にとどまらず、世界的な経済・政治・社会の崩壊へと進む可能性を秘めており、間もなく、我々は信じられないほどの価値観の変化や歴史観、宇宙観の変化に遭遇することになるかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
日月神示6回目〜イルミナティーの金融支配計画 ひふみ神示を紹介するブログ〜日月神示的な事をブログ/ウェブリブログ
http://90130140.at.webry.info/200906/article_1.html
 
 
  「金では治まらん。
   ここまで申してもまだ判らんか。
   金では治まらん。
   惡の總大將もそのことを知つてゐて、金で世を潰す計劃ぞ、
   判つている守護bどの早う改心結構ぞ。」

  「金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世と致すのぢや。
   三千世界のことであるから、ちと早し遲しはあるぞ。
   少し遲れると人間は、b示は嘘じやと申すが、
   百年も續けて嘘は云えんぞ。申さんぞ。」

  「金はいらぬざぞ、金いるのは今しばらくぞ、
   生命は國に捧げても、金は自分のものと頑張つている人間、氣の毒できるぞ、
   何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあることに近づいて來たぞ。
   金がカタキの世來たぞ。」

  「金は使うもの。
   使われるものでないことよく判つておろうが。
   御苦勞のことやめなされ。」

  「智慧でも、學問でも、
   今度は金積んでもどうにもならんことになるから、
   そうなりたらbを頼るより外に手はなくなるから、
   そうなりてから助けてくれと申しても間に合わんぞ、
   肉體ちつとの間であるが、魂は限りなく榮えるのだぞ。
   金に難渋して負けぬようにして下されよ。
   金馬鹿にしてはならんぞ。
   あせるでないぞ。
   あせると心配ごとできるぞ。」
 
 
 
 
なわのつぶや記O〜ひふみ神示(日月神示)黄金の巻
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki070927.html
 
 
●金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのぢゃ。(第59帖)

●学問や金を頼っているうちは、まだまだ改心出来ないぞ。(第82帖)

  「金で世を治めて」というのはこの資本主義社会の秩序がお金を中心に組み立てられていることを表現したものです。次はそのお金で「この世を潰す」と述べられています。形としては、世界大恐慌ということになるはずです。お金を持っていてもどうにもならない社会が生まれるということです。一番困るのは、お金に生活と心を支配されている人ということになります。
  「お金持ちが神の国の住民になるのは、らくだが針の穴を通るよりも難しい」というイエスの言葉とも相通じるものがあります。
  この世での幸せを、持っているお金の額で測るのでなく、お金がなくても十分幸せを感じることのできる人が、やがて訪れる神の国の住民に相応しい人ということになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
なにゆゑ今、映畫「レツドクリフ 赤壁」が上映されてゐるのか
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/297.html

投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 21 日 23:45:51: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
太田龍の時事寸評(第二千六百七十九囘)- 週刊日本新聞 
一月二十日付、ヨーロツパ在住の讀者から送られて來た「大恐慌戰略」。
そして、それについての若干の論評。
http://www.ohtaryu.jp/blog/2601-2700/j-1232982229.html
http://www.ohtaryu.jp/rondan/
 
 
一月二十日付、ヨーロツパ在住の讀者から送られて來た「大恐慌戰略」。
そして、それについての若干の論評。

                           公開日時:2009年01月27日 00時03分
                           更新日時:2009年02月27日 23時07分


平成二十一年(二〇〇九年)一月二十六日(月)
(第二千六百七十九囘)

〇一月二十日、ヨーロツパ在住のある讀者有志から送られて來た
「大恐慌戰略」と言ふ小論説。

〇これは既に、週刊日本新聞ウエブサイトの「論壇」に掲載してあるが、
ここに改めて、引用掲載して、若干の論評を付記する。


「大恐慌戰略」

現在、進んでゐる金融危機や大恐慌による世界經濟の破壞戰略についてです。

このやり方、實は三國史に描かれてゐる【赤壁の戰ひ】で曹操が見事、广龍(ほう)統の計
に引つ掛かつた【聯環の計】現代版です。

つまり、現代の【聯環の輪】は金融システムと實體經濟のグローバル化で、非常
に強固に世界金融と實體經濟システムが結ばれてしまつたのです。

このやうに、強固に結ばれた各國の金融と實體經濟のシステムは、瞬時に各國の
金融と實體經濟に聯動するやう構築されてゐました。
そこへ、サブプライム問題といふ最初のちいさな爆彈の破裂です。

その時に氣づいておればよかつたのでせうけれど、巧妙に張り巡らされた罠は、
皆をしてそうはさせてくれませんでした。

これによつて、各所に仕組まれた爆藥は次、次と爆發、炎上ー不動産、クレジツト、
債劵、株式、商業用不動産證劵・・ などの金融資産は炎上し、火の手は早く世界中
で繋がれた船(金融會社)はどんゝゝ炎上。
物を作る會社(船)が次々炎上、川底へ沈沒して行くでせう。
最後にはCDSの破裂が待つてゐる。

殘念ながら、用意周到に準備されたこの【聯環の計】から、逃れるすべはない。
今できることは、いち早く逃げるのみでせうか。大被害を覺悟の退却。曹操はいち
早く身の危險を感じ取り。

單身逃げ延びて助かりました。
被害状況があまりに大きいために茫然自失し、また火の囘りが早く。逃げ遲れ川底に
沈んだ兵士がほとんどでした。・・しかし曹操は賢かつた。

殘念ながら。今までの動きをみると、
この現代の【聯環の計】すべてを燒き盡くすくらいの大きさの爆藥の準備と、火の囘り
の速さを持つてゐるやうです。

さうなると、殘る道は一刻も早く一致團結、船が沈沒したり、炎と煙に道をふさがれる
前に逃げおおせ、體制を組みなおす道しか殘されてゐないやうな?

敵を知ることが大事ですが・・いろゝゝな、情報やニユースを見ると、彼らは、今囘す
べてを燒きつくさうとしてゐるやうに見受けられます。

今は、皆がいち早く逃げぬやう、甘言や甘い(オバマ)を希望をちらつかせ船から離れ
ないやうにしてゐると感じます。

早く退却を待つたなしの、をです。逃れる道だけを見つめて・・・・・

[原文ママ:引用終わり]


〇この人は、比較的長期に、ヨーロツパで生活して居られる方のやうである。

〇最近、コールマン、アイクの日本語版を注文されて讀みこなし
目が開かれたと言つておられる。

〇ここでは、あの有名な「三國志」の「赤壁の戰ひ」と、そこで用いられた「聯環の計」
が引き合ひに出されてゐる。

〇「三國志」は、吉川英治著によつて、日本の廣い讀者層に知られるやうになり、

〇更に、横山光輝のマンガ本「三國志」(全六十卷)もある。

〇横山本では、「赤壁の戰ひ」は、第十三卷にある。

〇たしかに、今のイルミナテイサタニスト世界權力の作戰は、「赤壁の戰ひ」に於ける
「聯環の計」を聯想させるであらう。

〇三國史記の時代、日本は、「ヒミコ」より以前である。

〇國家社會の發展段階では、日本は、當時の支那と比較にもならぬ。

〇從つて、「赤壁の戰ひ」を日本人は、到底、實感することは出來ない。

〇今、イルミナテイが、展開しつつある全世界を燒き盡くすべき現代版
「聯環の計」についても、

〇これは、同時代的に進行しつつあるにも拘らず、日本人にとつては、
ヒミコ以前の日本人が赤壁の戰ひを實感出來ないのと同じ。

〇まるで現實感覺を持ち得ないであらう。

〇それは何故なのか。

〇ともかく、前出の小論説「大恐慌戰略」の結論は、

〇「三十六計、逃げるに如かず」。

〇曹操はいち早く逃亡したのであるが、

〇今、どうなのか。

〇一九七一年、即ち、三十八年前に出版した拙著。
「邉境最深部に嚮つて退却せよ」(三一書房、絶版)を想ひ出す。

〇しかし、「邉境最新部」とは、何なのか。

〇超古代東洋の思想は、
それを「無」「空」としたのだが。

(了)
 
 
 
 
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO4179
“いよいよ”の年は今年、それとも来年?NO2
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4179.html
 
 
千成のメール

S Kさん、Mail 178で神示の考察ありがとうございます。
S Kさんの考察されたように、磐戸の巻が今年2010年からのことを言っているとしたら、第14帖(250)
 
 
いよいよとなりて来たのざぞ
 
 
となっているのが気になりますね。
 
 
 


 
 
Baba Vangaの予言では
 
 
2010:第3次世界大戦は、2010年11月から始まります。
それは普通の戦争として始まって、後に核と化学戦争へと拡大します。
 
 
と言っています。

Bの絵の生命の樹とその上のエブフライみたいなものを見ると、生命の樹は、核の雲でエビフライは化学戦争を意味しているような気にならないでしょうか?
 
 
 
世界の金融システムの崩壊が近づいているので、ダボスの安全保障の長官が“自殺”(Mail 164)では次のような内容があります。
 
 
今日クレムリンに報告されたFSB情報によると世界の経済フォーラムの保全を担当しているスイスの警察司令官のマルカス レインハルトが自殺した。
これは彼がダボス頂上会議が全面戦争を準備するために世界の金融システムの“最終的な崩壊”を計画していることを発見した後である。
 
 
と言っています。
これらのことをまとめると、今年11月に第三次世界大戦を起こすことを奥の院は決定しているので、それまでに世界の金融システムを破壊する、ということになります。
そう言えば、ジョセリーノは、2010年の6月に米国がデフォルトすると予言していました。
米国のデフォルトは日本のデフォルトと連動しているのかも。
アナ怖ろしや!
 
 
 
2008年の子(ネ)の歳を真中にして前後十年が正念場です(磐戸の巻 第16帖 (252))の帖に以下のような部分があります。
 
 
2003年、ひつじの年の三月三日、 五月五日は結構な日です。
 
 
これ↑から考えると前後10年の前5年とは2003年のことである、と言っているのかもしれません。
それなら前後の後5年とは2013年のことになります。

SKさんが
 
 
一日違いはありますが、何か意味がある様な気がしました。
 
 
と言われています。
2012年だと思っていたら2013年だった!
これなら一日ではないですが一年ずれています。
 
 
 
五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事が起ってもビクともしないように心しておいてくださいとキの巻 第14帖 (271)が言っています
五月五日はふたご座の少し前です。
ふたご座(5月21日〜6月21日)から何かのっぴきならないことが始まるので、五月五日までに全ての準備を整えておくようにと言っているのかも。
 
 
 
 
 

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