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投稿試驗
http://www.asyura2.com/10/test19/msg/404.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 23 日 02:46:01: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 23 日 02:22:25)

 
 
 
 
    「汝、大いなる星よ‥‥これぞわが朝なり
     いまこそわが日ははじまる
     さらば昇れ
     さらば昇れ
     さらば昇れ
     汝、大いなる正午よ」
 
 
    「太陽が天頂に静止して万物を浄化するとき
     この世界は完全となる」 
 
 
    「これは、あなた方のためのしるしである
     義が世界の基準として太陽とともに現れるであろう」
 
 
    「五〇〇年ほどの後
     彼の時代を飾らんがため
     突如として大いなる光が降りてくる
     それは同世紀の人々に 最高の満足を与えるであろう」
 
 
    「(この星の到来に)スリルを覚えよ‥‥
     これが至福であることを人々に知らしめるがよい」
 
 
 
 

最高bアフラ・マズダー


 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
(天使のつぶやき)天空編 NO11462
プラネットXの画像なのか?
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11462.html
 
 
都市攻撃のMKさんのメール

こんにちは、「都市攻撃のMK」です。
今日も英語版YouTubeですが、
動画のタイトルが「SOHOに捕らえられたプラネットX ニビル」ということです。
鳥の羽を広げたようなものが「ニビル」らしいのですが本当かどうか分かりません。
皆さんの見解は、どんなものでしょうか?
写真を2枚添付します。

http://www.youtube.com/watch?v=Mm2kaCJvx6w

 
 

 
 


 
 
千成のメール

都市攻撃のMKさん、情報ありがとうございます。
プラネットXの画像ですかぁ。
ちょっと怪しげですが・・・
今までに羽を広げたような画像は、何度もSOHO画像に出現しています。
ただ、もしプラネットXだとしたら大変なことですが・・・
ヨッシーさん、これだけの画像で判断できますでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
惑星ニビル
http://www.google.com/images?q=%E6%83%91%E6%98%9F%EF%BC%B8&um=1&hl=ja&client=opera&rls=ja&tbs=isch:1&ndsp=20&imgtype=i_similar&sa=X&ei=Ion3S7n6DsaWccS76OYL&ct=img-sim-l&oi=image_sil&resnum=15&tbnid=3E2NJNozE5yZxM:
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
惑星Xは、まう一つの太陽となる、否、するのだ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/208.html

投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 14 日 00:38:33: xsXux3woMgsl6
 
 
ゾロアスター、「死海文書」にも出てくる二つ目の太陽

  拝火教として有名なゾロアスター教に「この世の終わり」の思想があります。このゾロアスター預言のアンカーともいうべきとびきりの大物が、あの『ツァラトウストラかく語りき』のニーチェです。
  ツァラトウストラとは「ゾロアスター」のドイツ語読みだからです。ニーチェの妹の証言によれば、「――かく語りき」はゾロアスターの夢告に従って書いたとニーチェ自身が述べていたということです(その後まもなく彼は発狂してしまうのですが)。
  さて、そのゾロアスターはこう語っているのです。

  汝、大いなる星よ‥‥これぞわが朝なり。いまこそわが日ははじまる。さらば昇れ、さらば昇れ、さらば昇れ、汝、大いなる正午よ。

  ゾロアスター教の預言によれば、「終わりの日に彗星が落下してきて、この世界は火によって滅ぶ」となっています。だとすれば、大いなる星→彗星、大いなる正午→火でしょうか。でも、なぜこの世界の滅亡が「わが朝」なのか。
  ここからがニーチェの驚くべき感性となるのですが、「だが、彼らは悟らない。私の朝のしるしが何であるかを」。
  ゾロアスター教では「太陽が天頂に静止して万物を浄化するとき、この世界は完全となる」と告げられています。

  今世紀最大の発見といわれる「死海文書」のなかに次のような記述があります。

  これは、あなた方のためのしるしである。義が世界の基準として太陽とともに現れるであろう。(奥義の書)

  しるしが「太陽とともに」であることに注目してください。これぞ「わが朝」です。

 星の到来、これは“至福”である
 
  陰鬱なものが多いノストラダムスのなかにも、次のような詩があります。

  五〇〇年ほどの後
  彼の時代を飾らんがため
  突如として大いなる光が降りてくる
  それは同世紀の人々に 最高の満足を与えるであろう
                        (諸世紀V/94)

  彼の生誕が1503年であることを考えれば、「五〇〇年ほどの後」とはちょうど今の時代ということになります。
  それにしても“最高の満足”とは何を意味しているのでしょう。
  ソロモンのソースは、「(この星の到来に)スリルを覚えよ‥‥これが至福であることを人々に知らしめるがよい」と述べています。では、どのような至福だというのか。

  存在するものすべてが変化するときなのである。(ソロモン)

 あらゆる存在が太陽の力で物理的に再編成される

  原子も同様であるぞ。物質が変わるのであるぞ。(日月神示)

  自然界の諸要素は熱に溶け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。
                                      (ペテロへの手紙)

  「自然界の諸要素」とは原子や分子のことを指しているのでしょう。「溶け尽くす」の原義は「解き放つ」の意だそうです。「暴かれる」は「物理的形態が放り出される」ということです。
  これは要するに「物質が崩壊する、または変異する」ことを言っているのです。

  ノストラダムスも次のように述べています。

  太陽の力は、われわれの物理的存在としての四大に光りをふりそそぎ、その四大により、われわれを再構成するのだ。(セザールへの手紙)

  「四大」とは「地水火風」の四元素のことで、「あらゆる存在を構成している自然界の基本的元素」と考えていいでしょう。
  同じことが日月神示には「八方的地上から十方的地上となるのであるから、すべての位置が転ずるのであるから、物質も念もすべてが変わるのであるぞ」と述べられています。
  この「八方」とはこの三次元世界の方位を意味します。それが「十方」になるということは、少なくとも現在よりは多次元の世界になるということです。だからこそ「物質も念もすべてが変わる」事態になるわけです。
 
 
 
 
 

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