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投稿試驗
http://www.asyura2.com/10/test19/msg/747.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 01 日 19:12:14: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 01 日 18:29:23)

 
 
 
 
    犬の日(ヨーロッパ) (en:Dog Days)
    ヨーロッパでは、おおいぬ座α星シリウスが太陽と同じ方向に現れる
    7月23日から8月23日までの期間を「犬の日」と呼んでいる。
    この星が現われる頃は猛暑で、
    人も家畜も体力が弱まり病気になりやすいのはこの星のせいだという言い伝えがある。

                                        ウイキペデイア 7月23日 據り
 
 
 
 
 
 
 
 
先日の七月廿三日、
天狼星の日、シリウスの日に據り、
シリウスの聖地、
羽黒三山b社へ御祈祷しに行く。
早速、いなほ14號が沿線火災で遲れたり。
然も此のいなほ14號は、羽越線餘目鐵橋で脱線事故を起こした、
あのいなほ14號。
 
 
 
JR羽越線脱線事故は・・・・
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/478.html
投稿者 ウソ捏造工場 日時 2005 年 12 月 25 日 21:27:06: OszuLYfIhReeI

想起せよ。そして推理せよ。特急「いなほ十四號」の顛覆事故とは一體何だつたのかと
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/341.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 07 日 18:18:26: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
今年の唐松b社の初詣でも、
羽越線が嵐の爲運休していたつけ。
かう云ふのもあつた。
 
 
月山で遭難の女性、「がっさん」が救助 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100723-OYT1T00616.htm

月山で遭難の女性、「がっさん」が救助

 山形県鶴岡市の月山山頂(標高1984メートル)付近で下山途中に行方が分からなくなっていた宮城県石巻市開北、介護士津田芳子さん(63)は22日朝、山頂から東に約2・2キロ離れた庄内町立谷沢の登山道で歩いているところを県警ヘリ「がっさん」に救助された。

 けがはなかった。

 鶴岡署の発表によると、津田さんは雪渓上を約200メートル滑落し、同行者とはぐれたという。
(2010年7月23日16時09分 読売新聞)
 
 
月山遭難捜索に参加 - katokenさんの日記 - ヤマレコ
http://www.yamareco.com/modules/diary/1276-detail-10569
 
 
 
 
羽黒山參詣記
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/345.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 10 月 18 日 23:52:48: Gsx84HOp6wiqQ

出羽の國のなぞ
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/648.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 29 日 16:33:38: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
次は八月廿三日、
幣立b宮 五色b祭だ。
 
 
五色人祭に行つてみて感じた事
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/188.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 9 月 12 日 22:47:39: Gsx84HOp6wiqQ

八月二十三日日曜日 日の宮幣立b宮の五色b祭が日の曜日に執り行はれた
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/293.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 9 月 05 日 00:36:01: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
7月23日はスマイル・メツセージの日
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/281.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 03 日 00:21:53: xsXux3woMgsl6

其の不思議なる御手には 他界の太陽シリアスの 下し賜える御力の 光の棒ぞ燃え盛る
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/306.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:24:36: xsXux3woMgsl6

狗を以つて、狗を解き 狗を以つて、狗を征す
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/429.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 23 日 00:28:24: xsXux3woMgsl6
 
 
★★★ 心と魂の原点復帰 ★★★★ カゴメ唄の謎
http://inri1225.blog58.fc2.com/blog-entry-15.html

東西南北と三角定規の斜辺に託された古代史
大地に描かれた五芒星の秘密
http://www.geocities.jp/yasuko8787/80707.htm
 
 
 
 
      
 
 
 
 
 
 
 
 
    【ヒフミつるミヨイツりてイツムナるナナヤココノ坐。
    スベ(十)マツル(○)カミの眞中は
    タテヨコナナメいつにありても五にござる
    三四五タテカエ岩戸開け五より一二三でタテナオス
    【五六七結ぶカムシクミ】
    火の三角、水の三角、組み成して、正位に眞釣らう陰陽を、
    眞中を要に正方に九つ御坐に顯じたり。スサナル仕組みの九御坐ぢや。
    地のへにミロクを顯ずるは、b幽顛、三千世界をタテワケて、
    地のへ三つにヨコワケて、
    マ釣る仕組みの經綸に、情けと花を忍ばせて、
    九條の御坐と構へたり。
    一(ヒ)の御坐より始まりて、
    九つ統べて十(カミ)結ぶb經綸の流れから申せば、
    今今はカムスサナルの七の御坐にかかりて居るのぞ。
    今世とミロク代の境目にてあるよ。
    なれどbご經綸の九つの御坐申すは、
    總てが總て初發よりありてあるのぞ。
    時の流れにさうて段々にお創りに成られたのではござらぬぞ。
    初發からありてありたのぢや。取り違へ致すでないぞ。
    ざから初發より九條の御坐に眞中があるのでござるよ。
    時の流れにさうて御坐が出くるのであれば、
    眞中も其の都度變はりてしもうではござらぬか。
    こは大事なこと由、くどう申すぞ。
    眞中申すは初源より萬古末代變はらぬ御坐ぢや。
    いついつにありても五の御坐にござるを今今今に、
    ハラに据ゑ立てて下されよ。
    こ程申すは、bご經綸をマコト眞釣らうて參るには、
    いついつにありても經綸眞中をスミキリさせるが、
    肝腎要の大事な事にてあるからぢや。
    こ程大事な眞中申すが、ヒノモトの事にてある知りて下されよ。
    ヒノモト眞中を透き清め、四方八方アメツチを、
    なべて統べりて眞釣る御坐が、
    カムスサナルノオオカミ樣の御坐ぢや申して居るのぞ。
    解かりて下されよ。

     九條の御坐の經綸申すは、眞中より八方に御坐を構へ、
    九條の構へに結ぶが由なり。
    此れ解かるか、眞中の御坐が八つの御坐を統ベマ釣る、
    構へに成りて居る申してをるのぞ。
    眞中の御坐に何樣が坐されるかによりて、マ釣りが違うて參るのぞ。
    【眞釣りの經綸】、『魔釣りの經綸』
    いづれかに決まりてしもうのぢや。
    こは恐ろしき事にてあるのぞ。
    眞中の御坐が、總てを統ベマ釣る基なれば、
    眞中にマコトが立ちあれば、
    總ての御坐にマコトが開けるなれど、眞中にウソが立ちあれば、
    總ての御坐にウソが開けるのぢや。こは解かるであらうがな。
    川上にウソを流せば、川下もウソに染まるが道理でござろうよ。
    こ度の事に關はりて申せば、
    こに二千數百年ウソが坐してござるのぢや。
    八御坐總てに蛇の頭が坐して居るぞ、八頭のオロチぢや。
    眞中は三スクミ酷き樣であるよ。
    善き九條の御坐に致すも惡き九條の御坐に致すも、
    ひとへに眞中の有り樣にかかりて居るを忘るなよ。
    火鳴る位のb幽顯、三段タテワケ致し參りて、
    水成る位の、ヒトなる人民樣。
    ヒノモトなるクニツチ。アメツチなる全世界。
    三竝び、ヨコワケに配しありて、火鳴る位をタテ上に、
    水成る位をヨコ下に、タテヨコ構へて組み鳴りた、
    九條の御坐が汝等も、bをも統べる經綸の、
    見えぬ仕組みの構へにござりたのぢや。
    水の位の其れぞれで、b幽顛を一二三にて、
    眞釣らう型を示しある、
    ミロクを顯ずる構へなり。
    こが九御坐すべてを統べ眞釣る、眞釣るマコトの型示し、
    歡喜彌榮の構へ鳴る、
    bご經綸の御坐型にござるのぢや。
    九御坐の火鳴る位のb幽顯申すは、日月地の事にてもござるのぞ。
    靈力體の事にてもござるぞ。火土水の事にてもあるぞ。
    一つの眞釣りた響き申すは、總ての構へに眞釣らう響きぢや、
    申し傳へし事。
    思ひ出されて下されよ。
    さればロ心行の事にてもあるなれば、
    こは三眞釣りの御坐構へざ申すも解かりてくだされよ。
    どうぢや、アタマが痛うなりてしもうたか。
    なれど、こは大事なご經綸の構へにて、汝等が氣附きある度毎に、
    汝等の眞中を正し行く、鳴り鳴る響きの坐すところにてござるから、
    汝等には是非にも傳へ知らせねば、鳴らぬ事であるのぢや。
    くどくど申すは此の方の思ひに免じて許して下されよ。
    此の方は何でもかんでも授け度いのざから、
    取れるものからどんどん取りて下されよ。
    此の方は汝等の三眞釣る響き、早う清らいで成り鳴り來るを、
    ジリジリ致して待ちて居るのぞ。
    難しく考へねで善いのぢや。
    汝等の申す三掛け三の掛け算思へば其れで善いぞ。
    眞中を含めた九つの御坐で大き正方を形創りてる思へば善いのぢや。
    其の眞中の眞中が五ぢや申すは、
    正方の左上から下に向うてb(一)、幽(二)、顯(三)
    こをヒトの坐のヒフミ申して居るのぞ。
    上のまん中より下に向うてb(四)、幽(五)、顯(六)
    こをヒノモトの坐のヒフミ申して居るのぢや。
    こに眞中の眞中の五があるぞ、
    解かるな。
    最後は右上から下に向うてb(七)、幽(八)、顯(九)
    こをアメツチの坐のヒフミ申して居るのぢや。簡單でござろうが。
    幽の坐が其れぞれの眞中に成りてるも見知りて下されよ。
    解からなくあれば書いてみやれよ。すぐに解かるぞ。
    一(ヒ)の御坐申すはbの坐にありて、
    汝ご自身の口の坐の事にてあるぞ。
    汝ご自身とbの眞言(マコト)の眞釣らう御坐にござるのぢや。
    こが初めの始めざぞ。
    汝の眞中の二(フ)の御坐にウソが立ちて居れば、
    汝は虚(ウソ)を持ちてbと魔釣らうて居るのぢやぞ。
    魔釣らう御役のbあるも解かり參りて居らうがな。氣を附け召されよ。
    今世まではマコトの解からぬ汝等と、
    マコトの解からぬb々が、魔釣らう御役のb々に、
    良いやうにだまされて居りたから
    マコトがちいとも出なんだのであるぞ。
    なれど、此の方が表の世に出張りた今今は、許すは適はぬ事なれば、
    早う改心致されて、身欲を控へ捨て去りて、
    清まる事が第一にござるぞ。

     二(フ)の御坐申すは幽の坐にありて、
    汝ご自身の心の坐の事にてあるぞ。
    こが汝ご自身の眞中の御坐ぞ。
    九御坐の眞中の眞中は五(イツ)にござるが、
    そは汝等の眞中の眞中の事にて、
    汝が眞先に眞釣らう眞中は
    二(フ)の御坐なるをハキリ知りて下されよ。
    こが、こ度の大變に關はりて肝腎要の鍵なる御坐ぢや。
    こが力のお宮なるは傳へ知らせ居るな。
    火をスクリと立て持ちて、火水を眞十字に組み結ぶ
    お土の力の御ハタラク、大事な御坐にごぎるのぢや。
    こがスミキリあらねば汝がミロクは適ふまい。
    こが餘りに曇りた儘にありては、ヒとミが『×』の姿に組み結び、
    汚れを負うたメグリが成り鳴り響き參るからぢや。
    [[汝のロと行ひが違うて參るは、こが曇りてあるから]]でござろうが。
    こが曇るは唯一つ、《身欲》を基と成しありて
    《我善し》力で我利我利に、
    生くる響きが巣くうて居るからぢや。
    汝は《身欲》の中にありて、そに氣附けず。
    メグル情けを《身欲》で避けむが證なり。
    幾再生轉生の末期なるこ度はどうありても
    スミキリあらねばならぬ御坐ぞ。
    三(ミ)の御坐申すは顯の坐にありて、
    汝ご自身の行の坐の事にてあるぞ。
    こが此の地へマコトを顯す御坐にござるのぞ。
    萬象萬物鳴り成らせる御坐にござるよ。
    火のマコト、タテワケありて、お土がスミキリあれば、
    水の清きが其のままに、
    マコトに眞釣らうたカタチと鳴りて、
    顯れなさる御坐にてあるのぢや。
    こが眞響き鳴るを一二三(ヒフミ)申すのぞ。
    三(ミ)が眞響き眞釣ろい結ぶがミチにござるよ。
    三が道ぞ申したは此の事にてあるぞ。
    b々も汝等もこが眞響きてござらぬ由片ハタラキぢや申して居るのぞ。
    片ハタラキ申すは、
    [[自ら基の其の内の陰陽の不調和の事]]にてあるぞ。
    二(フ)の坐が曇りて、一(ヒ)の坐のマコトが少のうなりて、
    三(ミ)の坐の水がマコト少のう響きにマ釣らう由
    水の御ハタラキ許りが強く出ある片ハタラキざ、申して居るのぢや。
    此れにては一二三(ヒフミ)のミチに至れぬも道理でござろうぞ。
    解かりたでござろうか。
    汝等の基の過ちは、火の位に坐さすは適はぬ醜き《身欲》の響きを、
    知らず居坐らせある事にてござるのぞ。
    そが由、水の御ハタラキで顯れなさる火土水(ヒトミ)總てが、
    ケガレを含みてマコトに鳴れぬのであるよ。解かりて下されよ。
    一二三(ヒフミ)が地のへ 三坐總てのミチぞ。
    ヒトの一二三。クニツチの四五六。
    アメツチの七八九。地のへ三坐其れぞれが、
    一二三(ヒフミ)の響きにて眞釣らうてあらねば、
    マコト鳴らぬのぢや。
    善いか、ミロク申すは、九御坐すべてが、マコト、
    マコトに眞釣らうた、歡喜彌榮を、
    五(イツ)の眞中が鳴り鳴り統べる御代のことにてござるのぞ。
    そは地のへの三坐の其れぞれが、すべて眞釣らうて初めて適ふが由、
    ヒトの坐の一二三の〔三〕、
    クニツチの坐の四五六の〔六〕、
    アメツチの坐の七八九の〔九〕、
    地のへ三坐の御坐のご稱名〔三〕 〔六〕 〔九〕を拜し奉りて、
    ミロクと呼び習はしめたを知るが善いぞ。解かりたか。
    總ては九條の御坐の型にて示しありたのぢや。
    も一寸教へ置くぞ。正方に納まりた九つの御坐を、
    眞中を含みたタテヨコ、ナナメ、其れぞれに足してみやれよ。
    いづれも十五に成るであらうがな。
    そが十(カミ)の眞中はいつにありても五ぢや申す事にてあるのぞ。
    善いか、こ度ミロクが顯ずるは、
    眞中の五がスミキリてマコトが現れるに據りて、
    スサナルノオオカミ樣が響きにてお出ましなさる由、
    眞中の 〔五〕より開かれてスサ〔七〕ル樣のお出ましで、
    ミロクの響きが鳴り顯れなさるにより、
    五六七(イツムナル)と書かしめて、
    こもミロクと呼び習はしめたのであるぞ。解かりたか。
    九條の御坐の構へ申すは、
    大きb仕組みに眞釣らうご經綸でありたのぢや。
    とくとごろうじあれよ。
    汝が清まりて來る程に、
    汝を教へ導く構へにてもあるのぞ。
 
 
                                           火水傳文 據り
 
 
 
九條の御坐
魔法陣 
 
 
            ヒ  ク  ア
            ト  ニ  メ
            の  ツ  ツ
            坐  チ  チ
               の  の
               坐  坐

  b日火靈ロ (一)(四)(七)
  幽月土力心 (二)(五)(八)
  顯地水體行 (三)(六)(九) 三(ミ)六(ロ)九(ク)
 
  ↓: 四 + 五 + 六 = 十五 = 五 + 五 + 五
  →: 二 + 五 + 八 = 十五 = 五 + 五 + 五
  \: 一 + 五 + 九 = 十五 = 五 + 五 + 五
  /: 七 + 五 + 三 = 十五 = 五 + 五 + 五

  555: 惡魔の數字
  5:眞中の眞中、惡魔の御坐

此處でも其の意味する所を聯中は逆轉させてゐる事が解る。
眞實を隱蔽するには、
其の意味を逆轉させ、其の眞實を忌み嫌ひ、恐れ、慄き、
人々が近づかないやうにする。

  善を惡に惡を善に
  偉を卑に卑を偉に
  純を穢に穢を純に
  白を黒に黒を白に
  右を左に左を右に
  上を下に下を上に
  正を負に負を正に
  男を女に女を男に
  義が不義に不義が義に
  上品が下品に下品が上品に
  本物が僞物に僞物が本物に

そもそも、此のやうにありとあらゆる意味を逆轉させ、
「あやま知」に基づき日々營みを繰り廣げてゐたのは、
腐敗堕落した人類其の者であり、
其れも最早許される時は終はつた。

bの御坐の地、
京都・大阪・奈良・兵庫邊りが、
なにゆゑ同和や在日や極右や極左やヤクザの、
クズ共の巣窟に成つてゐるのかが、
個人的に良く解つた。
さうで在らねば成らなかつたのだ。

此のクズ共を祓い清める時が來た。
そして其れを雛形として、
全世界を祓い清める。
 
 
 
 
    九御坐の眞中の眞中は五(イツ)にござるが、
    そは汝等の眞中の眞中の事にて、
    汝が眞先に眞釣らう眞中は
    二(フ)の御坐なるをハキリ知りて下されよ。
    こが、こ度の大變に關はりて肝腎要の鍵なる御坐ぢや。
    こが力のお宮なるは傳へ知らせ居るな。
    火をスクリと立て持ちて、火水を眞十字に組み結ぶ
    お土の力の御ハタラク、大事な御坐にごぎるのぢや。
 
    善いか、こ度ミロクが顯ずるは、
    眞中の五がスミキリてマコトが現れるに據りて、
    スサナルノオオカミ樣が響きにてお出ましなさる由、
    眞中の 〔五〕より開かれてスサ〔七〕ル樣のお出ましで、
    ミロクの響きが鳴り顯れなさるにより、
    五六七(イツムナル)と書かしめて、
    こもミロクと呼び習はしめたのであるぞ。解かりたか。
 
 
 
 
「あやま知」に基づいたハイブリツト・カーや電氣自動車には、いづれ近い將來必ず死んで貰ひます
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/415.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 17 日 22:34:21: Gsx84HOp6wiqQ 
 
 
    食へば食ほどゼイに入り、
    着買へ着捨つる狂り返し、
    住むに不自然作り上げ怪適かなえる物集み、
    『あやま知』病みたる欲望の絲引く勢ひ増しに増し、
    『我善し』消費の限り盡く。

    引かれし絲の先見れば、
    ワガ國許りか他國まで
    天惠むさぼり掠奪の汚名戴く樣と成る。

    三千年の策略に、まんまとはまりし由なれど、
    成せしは汝の罪なるぞ。
    天惠とられし國々は、
    衣食貧しく住難く、
    辛き思ひの國なるぞ。
    物心饑餓の國作り、
    地球の環境惡化させ、
    騒ぎ起きれば人ごとの、
    援助、援助と騒ぎ立て、
    汝の成せしは自覺無く
    『あやま知』たてたる援助にて、
    金出し、口出し、手を出して
    自國許りか他國まで利權むさぼり         
    食ひ盡くし。
    『あやま知』散々ばらまきて、
    山死ぬ海死ぬ心死ぬ。
    貧富逆卷く惡き世にさせたが日本の罪なるぞ。

    寢ぼけマナコに在りては危ういぞ。
    こ度の大變、惡bは日本の人民樣餌食に致してやり通す、
    申す聲聞こえんか。

    此れより日本を世界の惡者に成す仕組み、
    どんどん表に顯れ來るぞ。

    出て來てから騒ぐなれど後の祭りぢや。
    眞釣りは眞先でなくてはならんのぢや。

    此れで少しは解かりたか。

     汝、外に惡認めしと申すなれど、
    惡現はれたる元見れば、
    汝の手元に結ぶのぞ。

    汝の集めし其の絲は
    『我善し』汝のご都合に
    合はせ作らる欲絲ぞ。
    『あやま知』生みたる惡の絲。
    汝の育む欲絲ぢや。

    汝の厭ふ原子力、
    背後で育む惡親は『あやま知』病みたる
    汝等の『我善し』使ふる電力の
    ひたすら消費が眞の親ぞ。

    汝等、惡滅つせんと申すなれど、
    握りた絲切つたかや。
    汝等欲絲引かずば惡育たず。
    生ぜず。自ら滅するの他無きであらうが。
    絲切りて滅びる産業、惡の業と知る時ぞ。
    慘業でありたのぢや。
    滅びる他に無きものでありたのぢや。
    お役目終はりぞ。

    bの渡せし絲と汝の集めし絲、
    混同してはならぬのぢや。

    欲絲ひとつ放せばbの渡せし絲太くなるぞ。
    欲絲ひとつ生ずればbの渡せし絲細くなるのぢや。
    此の道理解かるであらうが。

    此れ程言うても解からぬ人民樣許りぢや。
    汝關はり無きと思ひせば、
    其の場で落つるのぞ。
    謙虚に成りなされ。
    もう間違へ出來んのぞ。
    最後のときぞ。
    後はないのぞ。
    b、頼むぞ。


                                  火水傳文 據り
 
 
 
 
人類學者 ハンク・ウエセルマンとジンとの會話 ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 番外編 かなりオカルト?1 據り
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/878.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 01 日 23:06:18: xsXux3woMgsl6
 
 
ウェセルマン:
では、悪のもともとの源泉はなにか?

ジン:
悪の源泉は人間そのものだ。一神教の神として現れる「欺くもの」は人間に過ちを犯すように働きかけ、人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行く。ここにきて人間は悪を行うのである。人間こそが創造者なのだが、人間は「欺くもの」に影響されている。

ウェセルマン:
ということは、悪というものは人間が創造しない限り存在しなかったというわけだな?

ジン:
そうだ。

ウェセルマン:
では一神教の神として現れている支配者アクロンは悪なのか?

ジン:
いやそうではない。それは人間の敵として機能している「欺くもの」だ。

ウェセルマン:
宗教戦争があまりに多いのはこれが理由なのか?また、中世にはあまたの女性が魔女狩りの犠牲者になったが、それが理由なのか?

ジン:
そうだ。ユダヤ、キリスト、イスラム教の神は支配者アクロンであり「欺くもの」なのだ。これらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだ。だが、それらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている。

ウェセルマン:
それらはまだそんなことをする力を持っているのか?

ジン:
「欺くもの」である支配者アクロンは力など持ってはいない。それらは創造者ではないのだ。人間こそが創造者であり、なにを創造するのかは人間次第なのだ。人間が、自分自身に悪影響を及ぼすものを作ったのだ。

ウェセルマン:
ということは、選択は全部人間にかかっているということか?

ジン:
まったくその通りだ。人間は悪も創造できるし、善も創造できる。

ウェセルマン:
では、悪にはどうやって対処すればよいのか?

ジン:
私には分からない。それは人間の責任である。もし悪を創造できるなら、それを消すことだってできるはずだ。

ウェセルマン:
どうやって消すのか?

ジン:
悪の反対を創造することでだ。人間の思考を変えればそれはわけがないことだ。一神教の神は「欺くもの」なので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている。人間こそが創造者なので、すべての選択は人間にある。だが、「欺くもの」を信じてしまうと、これらの言うなりになり、悪い影響を得てしまう。一神教の神は、人間の貪欲、競争心、自己欺瞞などを喜び、戦争と暴力を引き起こす。

ウェセルマン:
もう一度聞くが、われわれ人間が神を作ったということなのか?

ジン:
その通りだ。

ウェセルマン:
では創造主とだれのことなのか?

ジン:
誰も知らない。大いなる神秘だ。

ウェセルマン:
では、創造主はどこにいるのか?

ジン:
あらゆるところに存在している。

ウェセルマン:
創造主があらるゆところにいるということなのか?

ジン:
いや、創造主は意図して創造はしない。発散するだけだ。意図的に創造するのは人間だけだ。

ウェセルマン:
では、そうした創造主をわれわれ人間がコミュニケーションをとることは可能なのか?われわれ人間の祈りを聞いてくれるような存在なのか?

ジン:
いやそれは不可能だ、創造主は存在し、自らを発散しているだけだ。

ウェセルマン:
では君の言うこの創造主が本来の神のことなのか?

ジン:
いいや、違う。それは創造主だ。神ではない。

ウェセルマン:
ではわれわれ人間の祈りの声を聞き届け、それを実現してくれる神はいるのだろうか?

ジン:
もちろんいる。そのような神こそ人間自身の魂だ。人間の中で死なない部分こそが魂だ。人間の魂は本物の霊で、霊の世界に住んでいる。それはいつもまどろんでおり、夢を見ている。

ウェセルマン:
何の夢を見ているのか?

ジン:
自分自身の夢だ。

ウェセルマン:
ということは、われわれが大いなる神に祈っているときは自分自身に祈っているということなのか?

ジン:
その通りだ。人間は自分自身の魂、つまりハイアーセルフといわれる神としての自己自身に祈っているのだ。魂をもつ霊的な存在である人間は、神的な存在になる過程にいるのだ。そして君達が夢をみるとき、その夢はハイアーセルフの夢なのだ。
 
 
 
 
 

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