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試驗投稿
http://www.asyura2.com/10/test21/msg/248.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 1 月 10 日 10:09:20: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: 試驗投稿 投稿者 不動明 日時 2011 年 1 月 10 日 03:26:09)

 
 
 
 

 
 
 
 


 
 
此の上の寫眞の初期のプロトタイプは
ミグ1.42/1.44をベースに開發してゐた節が伺へる。
そもそもあの「殲10」は此のミグ其の物ではないのか?
「殲11B」はフランカーのパクリだし。
パクつてばつかりだ。
 
 


    
 
中国、次世代ステルス機「殲20」の試作機完成 戦争の夜へようこそ!!(^ν^)
http://teiiku73narabayoshi.blog3.fc2.com/blog-entry-1399.html

MAPO-MIG HANGER02
http://page.freett.com/area508/img/maker/hanger-mikoyan02.html
 
 
 
 
http://www.youtube.com/watch?v=oHe3_nwuWoI&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=56GgYRl3zOQ&feature=related

 
 
其れから更に改良して
F−22やF−35の要素を取り入れて開發したやうに思はれる。

初期の報道では露西亞製のジエツトエンジンを使用してゐる
と報道してゐたが
後の報道では國産のジエツトエンジンを使用してゐる
と見られると報道内容が變はつてゐる。

現時點では三次元推力偏向ノズルは見る限り
裝備してゐないやうに見へる。
 
 
ネット上に流れる中国第5世代戦闘機「殲20」(20枚)_中国網_日本語
http://japanese.china.org.cn/photos/2011-01/05/content_21678099.htm

ネット上に流れる中国第5世代戦闘機「殲20」(20枚)
発信時間: 2011-01-05 15:11:49

このところインターネット上に出回っている中国の神秘的な戦闘機の写真について、多くの国のメディアは、中国第5世代戦闘機「殲20(J-20)」の初のお目見えではないか、と推測している。

最も早く「殲20」の写真に注目した米国の「エビエーション・ウィーク」公式サイトサイトは12月25-29日、一連の報道を連続して掲載。最初の報道では、このような大型のステルス戦闘機の写真は偽物の可能性があるとの疑問を呈した。だが、同じ航空機の異なる角度からの写真が多くなるに伴い、これが「中国のステルス戦闘機の初のお目見えである」との有力な証拠を最終的に確認した、と報じた。

ネット上に流れる中国第5世代戦闘機「殲20」


ネットユーザーたちが描いた比例図


 
 
 
 
此の寫眞は上から攝られてゐる爲、翼の形状が一番良く解る。
機體の翼の形状はミグをベースにしてゐるのは一貫してゐるやうだ。
胴體はF−35、翼はミグと言つた所か。


 
 
中國評論新聞:美軍情報部門承認:嚴重低估殲20研製速度
http://www.chinareviewnews.com/doc/1015/6/3/2/101563295.html?coluid=0&kindid=0&docid=101563295&mdate=0107142907
 
 
 
 
おおよその機體の大きさを比較するには解り易い畫像。
米・露・支の第五世代ステルス戰鬪機比較


http://livedoor.2.blogimg.jp/pedalmafia/imgs/8/a/8a4cc504-s.jpg
 
 
 
 
「暗剣」無人攻撃機 - 日本周辺国の軍事兵器 - livedoor Wiki(ウィキ)
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/%A1??%F5%A1%D7?%BF?%B6%B7?
 
「暗剣」無人攻撃機
最終更新:2007年11月17日(土) 21:48:13

▼「暗剣」の模型。機体の下部にインテークが見える。


▼2006年の珠海航空ショーで「暗剣」と共に出展されたステルス戦闘機の概念模型。

 
 
2006年秋に行われた珠海航空ショーで公開されたUCAV (Unmanned Combat Air Vehicle:無人攻撃機、中国語だと無人作戦飛機)の概念設計案。中国航空工業第一集団公司(AVIC-T)所属の瀋陽飛機設計研究所(601研究所)が計画している。「暗剣」(中国語発音はAnjian、英語だとDark Sword)は、将来のUCAVの開発に必要なノウハウを獲得するために研究が行われている。研究の重点は、超音速飛行、ポストストール機動の獲得、高いステルス性を実現することが目指されており、実用化の際には主に対空作戦に用いられることが想定されている。

ステルス性を強く意識した機体形状で、全面が黒色に塗られている。機首にカナード翼、主翼は後退翼を採用、二枚の垂直尾翼は外側に傾斜している。これらは、ポストストール時に良好な機動性を確保するための翼形状であるとされている。無人機であるため、搭乗員の身体的限界を超える機動試験を行うことが可能であることも機動性試験には有利である。エンジンは単発で、インテークは胴体下部に設置されている。模型の機体の排気口は簡単な形状で、推力偏向装置の有無は不明である。機体構造には大幅に複合材が採用される事になっている。ステルス性を向上させるため外部ハードポイントはなく、全ての兵装は機内に搭載される。

「暗剣」は、まだ計画段階で具体的な開発には至っておらず、「暗剣」の形状がそのまま次世代機に採用されるかも現時点では不明である。601研究所では「暗剣」によく似た形状の機体にカナード翼と前進翼を組み合わせた有人ステルス戦闘機の概念模型も公開しており、将来の戦闘機に必要な超音速性能と高機動性、ステルス性を並立可能な最適な機体形状を模索する研究が進められている事をうかがわせる。

2006年11月9日のホノルル・アドバータイザー紙によればアメリカ軍のB2ステルス爆撃機の開発に参加したインド系技術者が、中国へステルス関連技術を違法に売り渡したとして逮捕されたという。中国へ渡った技術がどの程度のものかは分からないが、こうした非合法的手段も含めた情報収集活動で集められた技術も「暗剣」などの中国ステルス機計画に利用されている可能性も考えられる。

【参考資料】
時事通信など
大公網 2007年10月19日「詳解中国「暗剣」無人戦機」
TOM新聞 「”暗剣亮相”中国空軍無人機形成”高低搭配”」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こいつ等裏で技術供與間違ひなくしてゐるだらうから、
ジエツトエンジン開發の進捗状況がはかばかしくないので
米國に對し協力を促す爲と、
米國ネオコン勢力は同盟國の日本や台灣・周邊國に對し、
F−35導入を迫る目的の爲、
ゲーツ米國國防長官來訪に併せて
寫眞を意圖的に漏洩させた可能性がある。

此の中共製第五世代ステルス戰鬪機開發の最大の障害は
此のジエツトエンジンの開發なのは明白だ。
また、ステルス性能の方も
其の機體の形状から基本設計を
ミグ1.42/1.44をベースにしてゐる事は明白なので、
不安視される程其の性能は無い筈だ。

此の中共製第五世代ステルス戰鬪機は
米露の戰鬪機のそれぞれの良いとこ取りして
開發してゐるやうだが、
此のやうな開發の仕方は大概失敗する。
良いとこ取りとは即ち
それぞれの機體の特徴・性格を取り入れると云ふ事に他ならず、
當然、設計思想・特徴が異なる機體の特徴・性格を取り入れると云ふ事になり、
其れを旨く纏める作業が非常に難しくなる事は容易に想像が附く。

設計思想が首尾一貫してをらず、
而も方向性が迷走しがちで
結局あらゆる性能が中途半端に成りがちと成る。
此のやうな難題を旨く處理するには
多くの蓄積された經驗が必要に成る。
恐らく此の機體の開發は失敗するだらう。

其の形には意味がある。
其れは思想そのものだ。

中共は
設計・開發とは何なのかと云ふ事が全く解つてゐない。
猿眞似ばかりしてゐる奴等は大概かうだ。
 
 
 
 
時事ドットコム:エンジン事故で戦闘機墜落か=国産を不安視も−中国
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011010900170

エンジン事故で戦闘機墜落か=国産を不安視も−中国

 【北京時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は9日、中国空軍の新型戦闘機「殲10」が昨年4月に湖南省でエンジントラブルにより墜落、地元出身の航空兵師団長(48)が死亡したと伝えた。次世代ステルス戦闘機「殲20」の開発が話題を集める中で、「国産エンジンの安定問題が依然解決できていないことを証明した」としている。
 同センターは昨年4月に戦闘機の墜落を発表。その後、同12月に同省岳陽市君山区政府がインターネットサイト上で、師団長が同4月22日に殉職したことを確認したが、「任務執行中に犠牲となった」と説明するにとどまっていた。(2011/01/09-19:02)
 
 
 
 
中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」の試作機が完成 「F22」に似る - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/china/110104/chn1101041321002-n1.htm

中国の次世代ステルス戦闘機「殲20」の試作機が完成 「F22」に似る
2011.1.4 13:19

 「殲20」と呼ばれる中国軍の次世代ステルス戦闘機の試作機が既に完成していたことが4日、分かった。民間軍事研究機関、漢和情報センター(本部カナダ)が航空産業の有力情報筋の話として明らかにした。ただ改良点が多く、実戦配備にはさらに10年以上かかるとみられる。

 機体の写真だとする画像が昨年末ごろインターネット上に出回り、同センターが真贋(しんがん)を確認していた。写真は四川省成都で撮影されたとされ、米国の第5世代ステルス機「F22」に似たデザインで、飛行場の滑走路を移動する様子が写っている。中国の軍事関連サイトなどに掲載された。

 国産のエンジンを搭載しているとみられ、レーダーに捕捉されにくくするステルス性能や巡航速度は米国やロシア製の最新鋭戦闘機に及ばず、開発にはさらに10〜15年の期間が必要だと同センターは分析している。(共同)
 
 
 
 
中国製ステルス戦闘機? 殲20がネットに出回る 米国防長官の訪中直前 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/china/110107/chn1101072221005-n1.htm

中国製ステルス戦闘機? 殲20がネットに出回る 米国防長官の訪中直前
2011.1.7 22:20

 【ワシントン=佐々木類】レーダーに捕捉されにくい中国製ステルス戦闘機「殲20(J20)」の試作機の写真がネット上に出回り、米国内で真偽を問う声を含め物議をかもしている。

 J20は、正面からみると米空軍のステルス戦闘機F22にそっくりで、横からだと「ロシア製のスホイ戦闘機にも似ている」(米軍関係者)。中国南西部の飛行場でテスト飛行後に撮影されたとみられ、本物なら、ゲーツ米国防長官が軍首脳同士の対話再開のため9日から訪中する直前に中国空軍の「最高機密」がネット流出したことになる。

 このため、写真は米軍を牽(けん)制(せい)するための「政治的効果を狙った演出」(米国防総省関係者)との見方もある。

 米海軍のドーセット情報部長は5日、「この種の兵器を開発する中国の能力をわれわれは過小評価していた」と述べた。ただ、「現時点では大きな脅威ではなく驚きはない」と語り、試作機の開発から実戦配備するまでには何年もかかるとの見通しを示したうえで、中国に関してはサイバー戦争と宇宙軍事技術の開発の方を懸念していることを明らかにした。
 
 
 
 
asahi.com(朝日新聞社):ステルス機運用まで10年と米国防総省=中国、意図的に写真流す? - 国際
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201101060070.html

ステルス機運用まで10年と米国防総省=中国、意図的に写真流す?
2011年1月6日16時6分

 【ワシントン時事】米国防総省のラパン副報道官は5日、中国軍が開発を進める第5世代のステルス戦闘機「殲20」について、「中国は第4世代機でエンジンの問題を抱えているようだ」と指摘し、第5世代機を開発し、実戦で運用できるまでには「今後10年近くかかるだろう」と述べた。

 インターネット上には「殲20」の試作機とされる写真が出回っている。写真は、中国当局がゲーツ米国防長官の来週の訪中を前に海軍力だけでなく、空軍戦力でも急速に近代化を進めていることを誇示するため、意図的に流したのではないかとの見方も出ている。 

[時事通信社]
 
 
 
 
中国、18年にも新型戦闘機配備か 米F22に匹敵も - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100521/chn1005211358004-n1.htm

中国、18年にも新型戦闘機配備か 米F22に匹敵も
2010.5.21 13:56

 ロイター通信は20日、中国が米国の最新鋭ステルス戦闘機F22に匹敵する可能性のある新型戦闘機を、2018年にも配備すると米情報機関が予測していると報じた。

 中国の新型戦闘機は「第5世代」と呼ばれる最新鋭機に分類される。ゲーツ国防長官は昨年、中国が20年までは第5世代の戦闘機を保有することはないとの見方を示していた。中国がこれまでの米国の分析を上回る早さで軍事的に台頭している可能性がある。

 台湾は中国に対抗するため、米国にF16戦闘機の新型モデルのような最新装備を要求。オバマ政権は今年1月、台湾への武器輸出方針を決定した際にF16について見送っており、台湾による米国への働き掛けが強まりそうだ。(共同)
 
 
 
 
次期主力戦闘機選定でPT設置 防衛省 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110107/plc1101071806019-n1.htm

次期主力戦闘機選定でPT設置 防衛省
2011.1.7 18:04

 防衛省は7日、次期主力戦闘機(FX)の機種選定に向け、プロジェクトチームを設置した。候補は米英などが共同開発中のF35ライトニング2、米海軍のFA18E/F、欧州共同開発のユーロファイターの3機種で、防衛省はF35を本命視している。

 今春には、性能や費用に関する情報提示を求める提案要求書を取りまとめる。F35の場合、米側に要求書を出してから回答が戻ってくるまで半年程度かかり、それを受け、3機種を比較して秋以降に機種を決定。平成24年度予算案で調達経費を計上する方針。
 
 
 
 
中国ステルス戦闘機の出現「わが国はF22を改良すべき」=米国 2011/01/08(土) 14:37:05 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0108&f=politics_0108_010.shtml

中国ステルス戦闘機の出現「わが国はF22を改良すべき」=米国
2011/01/08(土) 14:37

 米国海軍情報部は中国のステルス戦闘機「殲−20」の出現は驚くべきものではないが、その開発のスピードは当初の予想を上回る速さだったことを認めたほか、米国の軍事専門家であるフィッシャー氏は、殲−20の出現は、米国空軍の戦略構想に対する全面的な挑戦であると述べた。東方網が報じた。

 米国の情報機関は、中国は2020年まで「殲−20」を装備できないと見積もっていた。米国海軍情報部のドーセット部長は5日、中国の「殲−20」の出現は驚くべきものではないものの、その開発スピードは予想以上だったことを明らかにした。また、「中国は多くの武器分野で進歩している」と語った。

 報道によれば、中国の「殲−20」は米国のF−22に匹敵する能力を備えているとされるが、米国はF−22を187機製造した後、生産を停止している。その理由として、中国は2020年までF−22に匹敵するジェット戦闘機を装備できないと予想していたことが含まれていた。

 フィッシャー氏は、「殲−20」は四川省成都市の航空機メーカーが製造したことを指摘し、「殲−20の目標はF−22を超えることで、米国空軍の戦略構想に対する全面的な挑戦である」と述べた。

 またフィッシャー氏は、前ブッシュ政権とオバマ政権がF−22の生産を停止したことが現在になって非難を浴びていると述べ、「台湾海峡で問題が生じた場合、F−22は不可欠だ。現在、高性能な戦闘機が不足しており、これは冷戦終結以来、米国情報局および政府上層部が犯したもっとも重大な失敗の1つだ」と語った。

 さらに、「米国がアジアでの中国の攻勢を阻止し続けるため、また次の世代の米国が中国の後塵(こうじん)を拝したくないのであれば、早急にF−22の改良版を研究開発すべきであり、また正式に第6世代戦闘機の開発を始めるべきだ」と述べた。(編集担当:畠山栄)
 
 
 
 
中国 ステルス戦闘機 殲20 - Google 検索
http://www.google.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E3%80%80%E6%AE%B220&hl=ja&client=opera&rls=ja&tbs=nws:1&tbas=0
 
 
 
 
 
 
ロシア専門家「中国の艦上戦闘機はわが国試作機を模倣。性能低い」 2010/06/28(月) 17:37:30 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0628&f=politics_0628_006.shtml

 
ロシア専門家「中国の艦上戦闘機はわが国試作機を模倣。性能低い」
2010/06/28(月) 17:37

 ロシアの軍事専門家で武器貿易分析センターのイゴール・カラチネンコ氏はこのほど、ロシアメディアの取材に答えて、中国の新鋭戦闘機である殲15(J−15)は「ウクライナから購入したT−10Kの模倣だ」、「性能はあまり高くない」と述べた。東方網が伝えた。

 カラチネンコ氏によると、T−10Kはロシアの艦上・多目的戦闘機Su−33(スホーイ33)の試作機のひとつ。ただし初期型であり、T−10Kを模倣したJ−15が、「それほど高い性能を持つことはありえない」という。Su−33の試作機初飛行は1987年で、量産は1990年から。

 カラチネンコ氏は、国際的な兵器市場でも「J−15はSu−33の脅威ではない」と主張。中国が空母建造を実現するなら、Su−33の購入が必要になるとの見方を示した。

 カラチネンコ氏によると、これまでJ−15の開発で、中国の専門家は「翼の問題を解決した」が、事実ではない。また、艦載戦闘機のエンジン開発は極めて難しいと説明。中国は陸上用戦闘機のエンジンも自分では作れず、ロシアから輸入していると指摘した。(編集担当:如月隼人)
 
 
 
 
中国困惑…ロシアが戦闘機用エンジンの販売契約を凍結 2010/07/05(月) 17:06:08 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0705&f=politics_0705_001.shtml

中国困惑…ロシアが戦闘機用エンジンの販売契約を凍結
2010/07/05(月) 17:06

 ロシアは、中国の戦闘機「梟龍(FC−1)」に搭載するエンジンの売却契約を凍結する意向だ。環球時報が報じた。

 梟龍は中国がパキスタンと共同開発した単座式の戦闘機で、ロシア・クリーモフ社製のRD−33ジェットエンジンを搭載する。中国は輸出を予定する100機のエンジン購入でロシアと協議していたが、ロシア側は契約書の最終調印をしない意向を示した。

 戦闘機売り込みで、「梟龍」がロシアのミグ29のライバルになる可能性があることから、ロシア側責任者が難色を示したとされる。ロシアでは「梟龍の性能はミグ29に及ばないが、ミグ29が1機3500万ドル(約30億9000万円)であるのに対して、梟龍は1000万ドル(約8億8000万円)で、価格面で優勢だ」との見方が出た。(編集担当:如月隼人)
 
 
 
 
 
 
 
 
F−22Aラプター


 
 
F−35ライトニングU ジヨイント・ストライク・フアイター


 
 
 
ПАК ФА


 
 
 
 
 
 
Су−37 The Terminator 


 
 
 
F−35ライトニングU ジヨイント・ストライク・フアイターは、
此のЯK−141 Free Styleの技術をパクつてゐる。

ЯK−141 Freestyle


 
 


 

ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功 : 週刊オブイェクト
http://obiekt.seesaa.net/article/139706714.html
 
 
 
おまけ

Миг−35


 
 
マクロス


 
 
エリア88


 
 
 
 
 
 
 
 
そして此れ等の設計・開發に決定的に重要な要素である、
スーパーコンピユータ。
現代の各分野の最先端の研究・設計・開發には
コンピユータシミユレーシヨンが絶對に欠かせない。
航空宇宙分野などましてやである。
其のコンピユータの演算性能と
シミユレーションソフトウエアの性能が
機體の設計・開發の成否を左右する。

日本にはプレーステーシヨン2に搭載されてゐた
世界最高性能の描畫能力があつたCPU
エモーシヨンエンジンがあつたのに
其の重要性が認識出來なかつた。
或ゐは認識してゐたが仕掛けられた謀略に完敗した。

此のやうな經過を辿ると
以前から多くの人が指摘してゐる
日本人の致命的な弱點がはつきりと認識出來る。

曰く
 
 
   日本人は小事に聰く、大事に疏い
 
 
 
大局を俯瞰出來る指導者が現れる時期が來てゐる。
 
 
 

Kazumoto Iguchi's blog : 日本のCPUスパコン、中国のGPUスパコンに白旗?
:日本の科学技術、中国に完敗か?:
http://quasimoto.exblog.jp/13541367
 
 
 
 
 
 
 
 
中国 UFO - Google 検索
http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD+UFO&revid=886474361&sa=X&ei=uvonTfjKO4zvcL3--YUB&ved=0CEcQ1QIoADgK
 
 
 
米國は中共の空母保有に協力すると云ふ
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/530.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 12 月 03 日 22:14:31: Gsx84HOp6wiqQ

VOA News - Voice of America Homepage - News in 45 Languages
US Commander Calls Chinese Interest in Aircraft Carriers 'Understandable'
http://voanews.com/english/archive/2007-05/2007-05-12-voa5.cfm?CFID=73899644&CFTOKEN=90896955

此の副島情報は、世界支配者層は中共を對エイリアン宇宙戰爭に動員したと云ふ眞の意味を隱蔽するデイス・インフオメーシヨン
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/896.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 09 日 23:41:51: xsXux3woMgsl6

米國・露西亞兩國に據る中共へのUFO・高度宇宙兵器技術、移轉・共有情報
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/910.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 14 日 00:21:04: xsXux3woMgsl6

米空軍極祕のX‐37Bは、正式採用前の最終テストを兼ねて對エイリアン宇宙戰爭嚮けの威力偵察をしてゐるのだらうか
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/581.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 29 日 01:12:24: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
 

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