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此の副島情報は、世界支配者層は中共を對エイリアン宇宙戰爭に動員したと云ふ眞の意味を隱蔽するデイス・インフオメーシヨン
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/896.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 09 日 23:41:51: xsXux3woMgsl6
 

 
 
 
 
  「世界中の国々は統一を余儀なくさせられるであろう……
   けだし、次の戦争は、宇宙戦争であるからだ」
 
  「……究極には人類が一体となり、
   宇宙のどこからかやってくる邪悪な勢力と戦うようになる……」
 
 
 
 
米中新“宇宙戦争”の兆し。これは「疑似冷戦」を宿望する米国の国防総省筋の計略である。日本は軽挙妄動する無かれ。副島隆彦
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/750.html
投稿者 まりお 日時 2010 年 3 月 27 日 13:40:28: igp8wnzHgZSDs

良い宇宙人と惡い宇宙人
(天使のつぶやき)天空編NO11649 
<地球の上空の宇宙空間で突然(遅くとも5月末までに)と戦闘が始まる、これって本当!?>NO1・2・3・4・5
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11649.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11650.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11651.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11652.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11653.html
 
 
 
 
此の副島情報は目にした時から注目してゐた。
詰まり世界支配者層は米國及び露西亞のみならず中共をも宇宙空間に動員し、
對エイリアン宇宙戰爭に動員するとみた。
其の點を踏まえて讀めば、此の副島の情報は使える情報と思ふ。

御存知の通り世界支配者層は一貫して中共を保護育成し續けてきた譯だが、
其の育成計劃の中には宇宙政策も含まれてをり、
其の眞の目的は、
最終的に中共を對エイリアン宇宙戰爭に動員する爲だつた事が伺える。
 
 
中国初の有人宇宙船「神舟5号」打ち上げ成功    −朝日新聞
http://www.asyura2.com/0311/hasan31/msg/143.html
投稿者 怪傑 日時 2003 年 10 月 15 日 13:42:19:QV2XFHL13RGcs

祝 有人宇宙船「神舟6号」打ち上げ成功
http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/557.html
投稿者 改善党 日時 2005 年 10 月 13 日 17:14:54: 0bjBm/9.zrGcU

神舟6号打ち上げ成功 中国2度目の有人宇宙船(共同通信)
http://www.asyura2.com/0510/nature01/msg/151.html
投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 13 日 23:48:24: Lif1sDmyA6Ww.

中国が「神舟7号」打ち上げへ、初の船外活動も(ロイター)
http://www.asyura2.com/08/china01/msg/297.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 9 月 25 日 09:08:58: 4YWyPg6pohsqI

オバマ政権、ISSとの往復手段として中国の神舟宇宙船の利用を検討   −technobahn−
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/144.html
投稿者 怪傑 日時 2009 年 4 月 14 日 16:50:33: QV2XFHL13RGcs

中国が有人宇宙実験室を計画、2010年に建設 讀賣新聞
http://www.asyura.com/0304/hasan24/msg/432.html
投稿者 怪傑 日時 2003 年 3 月 29 日 23:07:23:QV2XFHL13RGcs

中国、独自の有人宇宙ステーション「天宮1号」を来年打上げへ −2009/3/3technobahn−
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/145.html
投稿者 怪傑 日時 2009 年 4 月 14 日 16:58:14: QV2XFHL13RGcs

中国、2017年ごろに有人月面探査へ=新聞 [ロイター]【達成したら人類史上初?世界初?(笑】
http://www.asyura2.com/0510/nature01/msg/195.html
投稿者 あっしら 日時 2005 年 11 月 05 日 00:43:22: Mo7ApAlflbQ6s

中国衛星破壊 宇宙平和利用の論議を―東京新聞 社説
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/198.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 1 月 26 日 10:43:54: 2nLReFHhGZ7P6
 
 
また、アデン灣の僞裝海賊掃討作戰の例を見ても、
人民解放海軍健軍以來初の實任務外洋遠征となるやうで、
其の事實からも其れが伺へる。

中華人民共和国のソマリア沖海賊対策
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%B2%96%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E5%AF%BE%E7%AD%96&oldid=31398433

宇宙の次は深海!? 中国の海底資源探査が本格化(朝鮮日報)
http://www.asyura2.com/07/asia7/msg/170.html
投稿者 スタン反戦 日時 2007 年 2 月 04 日 08:09:41: jgaFEZzEmIsYo

ウサギ族の眷屬「ワニ」と「USO(未確認水中物體)」 あんた等一體海の中で何を追つ掛け囘してゐるんだ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/512.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 11 月 03 日 01:07:13: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
そして露西亞情報の此れ。

「ロシア軍のUFO遭遇は水中」:機密解除でわかったミステリー | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/607.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:38:33: xsXux3woMgsl6

2032年に小惑星が地球に衝突 ロシア宇宙庁 毎日
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/340.html
投稿者 倉田佳典 日時 2009 年 12 月 31 日 08:42:36: eahs5MlcSyO0.

「地球衝突回避せよ」 露が小惑星対策協議へ 産経
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/342.html
投稿者 ピノキ 日時 2010 年 1 月 02 日 01:07:51: /cgEbzQ/iEx0c
 
 
ゆゑに此の副島情報は對エイリアン宇宙戰爭を僞裝する爲のデイス・インフオメーシヨンとみる。
だうやら地球近邊の宇宙空間でエイリアンを迎え撃つ積もりのやうだ。
事は急を要する事態を迎えつつあると云ふ事なのだらう。
いよいよSFの世界が現實の世界と成る時代が來たのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
迫りくる宇宙戦争の危機(『ムー』96年1月号総力特集)
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/507.html
投稿者 SP' 日時 2001 年 9 月 15 日 08:07:30:
 
 
     異星人の脅威に対抗する防衛組織の創設!

 アメリカは、ロズウェル事件で、初めて異星人が人類に対して敵対していることをはっきりと認識し、侵略の恐怖を肌で感じはじめたことはすでに述べた。それは、1955年10月9日付けの「ニューヨーク・タイムズ」紙におけるダグラス・マッカーサー元帥の発言にも如実に表れている。
 第3次世界大戦の可能性を問われた同元帥は、次のように答えた。
「世界中の国々は統一を余儀なくさせられるであろう……けだし、次の戦争は、宇宙戦争であるからだ」
 当時、ペンタゴン上層部にも、すでに異星人に対する脅威が浸透していたことが一目瞭然ではないか。さらに1962年5月、マッカーサー元帥は、ウエスト・ポイント陸軍士官学校の卒業式でも重大な発言をしている。
「……究極には人類が一体となり、宇宙のどこからかやってくる邪悪な勢力と戦うようになる……」
 この発言でマッカーサー元帥は、すでに異星人を“邪悪な勢力”と決めつけているのである。
 事実、ペンタゴンはこのころ、つまり1960年代に、墜落したUFOの回収および迎撃部隊である「ムーンダスト」と「ブルーフライ」という2つの秘密特殊部隊を組織し、行動させていたことが明らかになっている。
 異星人の脅威に対抗すべく、防衛組織が創設されていたのである。同時に、ペンタゴンでは、異星人と軍事的に対抗できるだけのテクノロジーの獲得が急務になっていたのだ。
 冷戦後の新しい世界秩序の構築は、アメリカが現在、直面している最大の課題であるとされる。しかし、実はアメリカは、冷戦に勝ち抜いたというわけではないのかもしれない。時代はすでに、地球という狭い枠組みの中で、井の中の蛙のように内部抗争を繰り返すことを、もはや許さなかったのではないだろうか。
 当然、当時のソ連も異星人の存在は知っていたはずだ。もちろんその目的さえも。
 そう考えたとき、人類が異星人に対抗しうる唯一の方法は……そう、地球全体が、ひとつの目的意識のもとに結集しなくてはならないのである。
 地球をひとつにすべく、大国はアメリカひとつになった。残されたのは、人類がすべての真実を知ることだけなのだ。
 では、われわれ人類は、実際問題として異星人に対抗できるのであろうか。
 もし、スター・ウォーズが勃発すれば、戦場は必然的にこの地球になる。しかし、「EM効果」のために、核兵器の使用は不可能に近いだろう。万が一、使えたとしても、核兵器などを使用すれば地球自体が破滅してしまう。
 では、UFOに対する防御兵器はあるのか、あるとしたらそれは何か?
 そう、それこそがほぼ実用化されたと見られる、電磁波を用いた非殺戮性兵器ではないだろうか。
 そしてまだある。UFOの「EM効果」対策も十分に装備されたステルス戦闘機、さらには三角形UFO=ブラック・マンタは、対異星人用のバトルに使用される兵器なのである。

     人類が存亡を賭けて戦いを開始する日!!

 地球に迫りくるスター・ウォーズの脅威……! 人類に未曾有の危機が襲いかかろうとしている。
 そのためにあらゆる面で暗躍しているのが、「影の政府」といわれている存在からの指令塔と目されるアレキサンダーなのではないか。
 そして、防衛という面で関与しているのが、遠隔視を生業としたエド・デームズが率いる「サイテック社」だ。同社社長のエド・デームズは、おそらくすべてを知ったうえで筆者のインタビューに応じたのだろう。
 彼らは「アクエリアス計画」の時点で、UFOの存在を認識していた。その後も、軍とは距離を置いたといいながら、湾岸戦争や火星探査計画で、リモート・ビューイングの能力を米政府や軍のために使用してきたことまでは、筆者に明かしてくれた。
 そして1994年8月の筆者とのインタビューで、サイテック社のリモート・ビューイングによって、アリゾナ、ユタ、ニューメキシコ、コロラドの4つの州が対峙する「フォーコーナーズ・エリア」にあるチャコ・キャニオンで、異星人の一団とのコンタクトが発生するとも話してくれたのだ。
 しかし、その後の経過はいっさい知らされていない。何も起こらなかったのか、あるいは何かが起きたのか、今の筆者には知ることはかなわないのである。
 もしかしたら、異星人と米政府のコンタクトは、実際に行われていたのではないだろうか。そしてその事実さえもが、米政府によって隠蔽されてしまったのかもしれない。もしそうなら、当然、このコンタクトに深く関与していたはずのサイテックも、米政府のために口をつぐまざるをえなかったのだろう。
 サイテックの予見もそうだが、アメリカ政府に対する異星人からのコンタクト事件は、過去に何度も発生していたのは明らかである。公開された多くの機密文書が、何よりも雄弁にその事実を物語っている。
 異星人はこれまでに何度も、アメリカ政府にコンタクトを求めているのだ。いや米政府ばかりではない。多くの人が異星人とコンタクトしている。
 しかし、おそらく異星人はその圧倒的な軍事力を背景に、米政府に圧力をかけ、キャトル・ミューティレーションやアブダクション事件を黙認させ、あまつさえその事実を米政府に否定・隠蔽させてきたのだろう。そう考えなければ、米政府の動きには納得できない点が多すぎるのである。
 それに対抗する術をもたなかった人類は、否応なく従ってきた。それがこれまでの実情なのである。
 しかし、今や情勢は大きく変わろうとしている。アーメン・ビクトリアンのレポートにもあるように、非殺戮性兵器などの防御手段を手に入れ、「EM効果」などに十分対抗できる兵器の開発を終えたのである。
 そして、サイテック社は遠隔視によってUFOにアクセスし、UFOの飛来ルートはもとより、異星人にもアクセスして地球での拠点を感知しているという。さらに、地球の大気圏上では、実験という名目で打ち上げられたスペース・シャトルが、地球の周囲を監視しているのだ。
 ペンタゴンはハイテク機と超能力の両面から、UFOの侵入に対して厳重な監視体制を敷いている。今やすべての用意は完了したのである。人類がその存亡を賭けて戦いを開始する日は近い。
 こうしてスター・ウォーズがわれわれ人類の目前に迫ったとき、その幕開けを告げるのが、非常に危険な敵対勢力としての異星人の存在の公開なのである──!
 
 
 
 
 
 
 
 
植民地をつくるため異星人が大挙地球に襲来する!!(『ムー』93年11月号)
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/307.html
投稿者 SP' 日時 2001 年 8 月 31 日 06:19:49:

ケネディも知らなかったアポロ計画の真の目的(『UFOS & SPACE』81年8月号)
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/1079.html
投稿者 SP' 日時 2001 年 6 月 26 日 08:15:49:

モスクワの上空で目撃された謎の三角物体! 動画2ヶ。
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/632.html
投稿者 kokopon 日時 2009 年 12 月 20 日 15:07:03: uXlXC.2gGTbTg

誰かさんのように禄でもない朝鮮カルト・暴力団が多いせいで遂に任務に失敗、人類を食料とするオリオン系の勝利ですね
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/633.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 12 月 20 日 17:25:40: 8EItFG7yGzQIA

火星に存在してゐると云ふ太陽系デイフエンス・システムは、1943年にスイツチが切られたと云ふ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/822.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:04:18: xsXux3woMgsl6
 
 
   「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。
    かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に話したことがあったが、
    今では、もっと強力なものが見えている。
    『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。
    『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。
    それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、我々の望む通りに動かす。
    軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。

    今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。
    それさえ完成すれば、べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、
    戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。」
 
 
   「ミステリーサークルは人力で拵えたものとプラズマ自然現象でできたものと
    そして善玉悪玉双方のエイリアン勢力が
    それぞれにアトランティス系のメスバウアー・ガンマ光線で作成したものとがありますが、
    上のは、悪玉の金髪碧眼白人ファチマインベーダーらと
    R卿ナチスーシオニスト英米闇権力側が光線で描いたミステリーサークルで、
    『911テロ他の自作自演でFEMA支配か、
    木星や土星で作り出した彗星をUFOに纏わせて地球に接近させて
    ブルービームでイエスキリストの幻影等の信仰対象系を地球人類に見せて
    ローマ法王の抱き合わせ声明でキリスト教統一世界化で家畜奴隷にならないならば、
    それはそれでこんな彗星爆弾でやっちゃうから別に良いよ』という意味です。」
 
  
 
   「しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。
    それが真のハーケンクロイツの日だ。
    カギ十字の日だ。
    そのときラストバタリオンが現われる。
    ユダヤを倒す。
    世界を支配する。
    永遠に……そしてナチスは甦る。
    真のヒトラーの時代が来る。
    必ずだ。

    甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。
    宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
    それからが真の究極だ。
    真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、
    21世紀のその年に、
    人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。
    諸君、それは人類……」
 

   「ドイツ国民にあてた
    「ヒトラー最後のメッセージ」
    の完全なものは、
    ロシア軍が持ち帰り公開していないので、
    その断片を繋いだものしかないと説明してあります。
    もし、ロシア軍が持ち帰り、その内容を分析していれば、
    秘匿された情報を理解していると思われます。
    従って、ロシア政府・軍の不可解な行動があれば、
    関連があるのでは?
    と云う目で見ても良いとおもいます。」
 
 
 
 
米軍部隊バビロンのスターゲイト(星間移動用入り口)が開いた後で 集團自殺
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/823.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:06:10: xsXux3woMgsl6
 
 
   諸世紀
   第9章 44番

    逃げよ逃げよ
    すべてのジュネーブから逃げ出せ
    黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
    巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
    その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが
 
 
 
 
ホピの豫言の成就は近い。

ホピの豫言(2)【世紀末の研究報告】
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/971.html
投稿者 ほつくん 日時 2004 年 7 月 15 日 02:00:38:6f17C7oeuUdXU 

ホピの預言の「空の家」 それは大音響とともに落ちてくる
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/346.htmll
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 9 月 17 日 22:35:13: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 
ホピの予言・警告
最古のネイティブアメリカン ホピの長老からのメッセージ
http://hyla.jp/cry.htm
 
 
 人々が大霊マサウウの住む所へやって来る前、彼は家の近くをよく散歩していました。
 ある時、彼はスミレの花を家に持ち帰る途中で、花を落としてしまいました。
 それに気づいた彼は、探しに戻ったのですが、花はすでにツノトカゲ女に見つかった後だったのです。
 大霊マサウウは返してくれないかと頼んだのですが、彼女はそれを拒みました。
 しかしその代わりとして、じきにやって来る世界の危機の時に、彼女が鉄のヘルメットで守ってやると言いました。

 これは、いつの日かホピが危機に見舞われた時に、鉄のヘルメットをかぶった人々が助けてくれるという意味です。
 
 
 
 
ホピの予言・警告
長老ダン・エベヘマから全人類へのメッセージ
http://hyla.jp/dan.htm
 
 
 もし、世界の人間たちが私たちの予言を心にとめず、自分自身の魂の教える道に戻らなかったら、この世は破壊される運命になるだろうと言われた。

 私たちは、3グループの大霊の使いがやって来て、ホピが地上に平和な生活をもたらすのを助けてくれると聞いている。
 真の使いたちが、私たちが真のホピであることが判るように、私たちは住む場所を変えず、儀式次第を変えず、髪型を変えずにいる。
 そうして、ずっと待ち続けているのだ。

 「本当の白い兄弟」が私たちの前に姿を現す時、彼らは偉大なる力を持っており、赤の帽子か赤のマントを着ているといわれる。
 彼らは大勢でやってきて、どの宗教にも属さず、自分自身の精神に従い、聖なる石版を持っている。
 そして彼の側には、大変に賢く、力の強い伴の者たちが2グループいる。
 ひとつめは、純粋を表すカギ十字のサインかシンボルを持っており、生命を生み出す女性である。
 もうひとつは、太陽のサインかシンボルを持っている。

 私たちは今でも、カチナの儀式で、それらのシンボルがついたヒョウタンのガラガラを使っているのだ。

 さて、もうひとつ予言が残されている。それは、

 もしこの3つのグループの使いの者たちが使命を果たせなかった時、西からあるグループが大きな嵐のようになってやってくるというのだ。
 彼らは莫大な人数で、全く慈悲というものを知らず、赤アリのように大地を埋め尽くし、一日でこの大地から全てを奪い去ってしまう。

 もし創造主に選ばれた3グループが聖なる使命を全うし、もしひとりでもふたりでも、3人でも、古来の教えをしっかりと守り、教えのとおりの生活をしてきた真のホピがいたならば、大霊、マサウウは私たちの前に姿を現し、世界は救われるであろう。
 彼らは、私たちに永遠の生命と平和を約束してくれる、新しい生活をもたらし、地球は、生まれた時のように新しくなる。
 花が咲き乱れ、野生動物たちは荒野に戻り、全ての生き物に余りある食べ物をもたらすのだ。

 救われた者たちは、全てを平等に分かち合い、大霊を敬い、ひとつの言葉を話すであろう。
 
 
 
 
ホピの予言・警告
これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm
 
 
 最後の時、それは『偉大なる清めの日』(大浄化の日)と呼ばれる。

 これは「かぎ十字」と「太陽」、そして「赤」で象徴される3番目の力、それら3つの力を封じた『不思議な卵』で表現されている。
 これが全ての再生を意味するのか、全ての破滅を意味するのか分からないが、それを選ぶのはあなた自身だ。
 戦争や大自然の脅威は避けられないかも知れない。
 すさまじさの程度は、人の不公正さの度合いや自然のバランスの崩れ具合によって変わってくるだろう。
 この大災害の中で生き残るためには、金持ちや貧乏人も分け隔てなく戦わねばならないだろう。

 伝統派ホピの間では、それは相当なすさまじさになるだろうと確信されているが、人々が今からでも姿勢を正せば、すこしはましになるだろう。
 いにしえの精神世界につながる場所、例えばホピの地などは特に守られるべきで、その賢い生活と守ると誓った資源を力ずくで奪ってはならない。

 ホピの生活を破壊している、人工のシステムは全世界で似たような事態を巻き起こしている。

 予言された破滅による時代の逆戻りは、自然のなりゆきの一部だ。
 人工のシステムとお金と法律に従う者たちが、ホピへの妨害を止めるならば、多くの人が『清めの日』を生き延び、「新しい時代の平和」の扉を開くことができるのだ。
 しかしもしもホピの生き方に従う者がひとりもいなくなれば、そのような時代の夢は露と消える。

 どこに平和があるのだろう。

 どこにも平和はない。

 ホピの社会にさえない。

 白人社会ではどこの国民も、高い地位のものから最下位のカーストの者までも、平和に浸る者はいない。

 殺人のための兵器が開発される時代に、どうして平和が訪れようか。

 人がいがみ合い、愛を忘れて、どうして平和が訪れようか。

 もう『清め』に身をゆだねるしか方法はないのかも知れない。

 人類はこれまでにも、新しいやり方が現れるたびに起きる衝突で、平和を失ってきたが、大霊、創造主も様々な方法で人類を罰してきたのだ。
 これらを乗り越えて自分たちの暮らしを守り続けたのは、いつもほんの少数の人たちなのだ。
 この少数の人たちこそ、創造主の掟を守り、魂の声に耳を傾け、諸悪を避けてきた者たちなのだ。
 知りうる限りでは、我々は諸悪を避けてきたとは思えない。

 良い心を持ち、大地と調和して生きる者たちが増え、地上から悪がなくなると、邪心を持つ者は減るだろう。
 ホピが正しければ、地上はまた繁栄するだろう。
 魂の扉は開いている。
 なぜ心正しい人々と共に生きようとしないのか。

 ツノトカゲ女はマサウウにいつか助けが必要になった時、彼を助けると約束した。
 そして、鉄のヘルメットを持っているとも言った。
 ホピが自分たちの生き方を全うした時、マサウウが指導者となる。
 しかしそのマサウウが前の彼とは違う。
 なぜならば、彼は最初にして、最後の者だからだ。

 ひとつの時が終わる時、また新しい時が始まる。

 平和に満ちた世界が開ける時、新しい時の夜明けが来るのだ。
 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 2010年4月09日 23:52:40: MiKEdq2F3Q
卍と十と六芒星氏に一番近いのはこれかな:

電波系というのは、つまりまあ頭の中で電波がささやくのでしょうから、分裂症か薬物中毒の系統になりましょう。sinobu_10さんの方は「パラノイア」系のように思われます。思考にまとまりがありますからね。

もっとも、「症例:G・W・F・ヘーゲル」などのレベルになりますと分裂症と見分けがつかなくなってまいりますが。

 チマタで見かける「ユダヤ陰謀史観」みたいなのと一緒で、いちおうの一貫性はあるのですね。ただその、決定的な証拠は? と言われると「ない!」となって、ならなんで? と言われると「証拠がないのも陰謀だ!」という形で無事に着陸。

こうなるともう誰が何を言っても聞き入れるもんじゃありません。
 
 実は、sinobu_10氏に関しては「教祖様」ではないのです。
「教祖様に疎んじられている一信者」らしいのです。彼が掲示板上で開いたトピックは、「千乃先生」なる教祖様の意を体したと称する信者各位がsinobu_10氏の信条の矛盾を突きまくり、それも彼らの「教義」に基づいてのことですから、さながら宗教戦争の様相を呈し、そこへ「ウォッチャー」を名乗る一般人が面白おかしくチャチャを入れるという展開になっておりまして、なかなかに楽しめる一大エンターテイメントになっておりました。
http://ime.st/members.at.infoseek.co.jp/serpent_owl/past-log/spring/log00000118.html


卍と十と六芒星氏の扱い方はこれを参考にしてね:


たこさんご紹介のサイトをちょこちょこ見て回った印象では明らかに病的、すなわち初期の分裂病もしくは妄想を伴う躁鬱病、痴呆などの傾向が感じられるのに対して、sinobu_10さんのはソノ分野に浸かっているヒトなりに理路整然に近く、文章の構成もしっかりしています。

一括りにして良いものかどうか。臨床精神病理は難しくて、実はまだ余り勉強してない分野です。
 
 電波受けるヒトを実際知っております。仕事ができ、礼儀正しく義理堅く、言葉使いが綺麗で、想像力・情緒・感性も豊かで、発明の才もあり、倫理観もしっかりしていて、善意に溢れている。難を言えば少しまじめ過ぎる。

そういう誠に好ましい人望のあるヒトなんですけど、電波が入るんですね。それを普通の事のように言うので、こちらも普通の事のように受け答えしております。

 随分昔からその状態のまま変化がないようで、さらに聞こえるのはドク電波ではなく、善意の宇宙人からの助言が中心だったりしますので、ま、様子を見ています。数年前まではサイババが夢枕に立って「来い」と言ったからというのでインドに行く計画を立てていましたが、現在はモンゴルの平原でUFOとコンタクトする計画を楽しげに語ってくれます。

まじ。ホントに聞こえてるらしいのです。それを蔭で笑う奴がいるのも自覚しているようなのです。

「目を覚ます」という類の話じゃなくて、これ、はっきり言って症例なのです。しかし長年進行してないし、生活に支障がある訳でもないから、無闇にいじらない方が良いのです。


じつは、stomachmanは見積書作成要領の見本を作ったんですが、うっかり本物と間違えられて無用の混乱を起こすことが絶対ないようにと思い、
 
「荒矢田産業株式会社」発行の「重力遮断板セット」の見積書
 
って見本にしまして、発注先に配布したんですよ。そしたら彼がやってきて「あなたなら理解してくれると思う」と語りだした訳でして…
 
理解はすれども、同意はせず。得意の奴で対応しております。

目を醒まさせてあげなくていいの?
念力も自分だけで使ってるぶんにはいいんだけど・・・
自分だけでとどまってないとこが厄介だぁ―!
もうそろそろ、目を細めて笑って見てるばかりでもいられない。

テレビが俺の悪口を流している!
あのCMは俺の事をあざ嗤うのが目的…
 
てのが、典型的な公共電波系電波系さんですが、こちらは公共デンパでナンパするのが怪しからんという、これもまた、割合論から言って、別物ですな。
 
最近、街ですれちがう美女という美女が皆、秋波を送ってくるので困っているstomachmanです。


症例ってのは、夢を壊さないで、みたいなアマイ話ではないんですよ。
 
この彼の場合には、多分初期で停滞している分裂病だと思われます。悪化させないように、stomachmanとしても注意を払っておる訳です。もちろん、症状に悪化が認められたら直ちに治療を開始するよう促す積もりでいます。すなわち、確かに聞こえる電波が、彼の集中力を乱すようになってくると、本当に生活に支障をきたしはじめ、ついには外部とのコミュニケーションが取れなくなってしまう。

卍と十と六芒星氏より忍さんの方が文章上手だったな.
卍と十と六芒星氏ももう少し文章力磨こうね.


怪文書の宝庫!
 
 あ、そうそう。yahooの方で出くわした怪文書も一つ、ご紹介しましょう。sinobu_10という、静岡県にお住まいの男性の方がお書きになったものです。挙げられているURLもオススメ度大です。「神が推薦するパソコン…」なんて、もお、死にます。
 
      *
 
目を覚ませよ、国際連合の地下に核爆弾情報
投稿者: sinobu_10 (男性/静岡県)
メッセージ: 113695 / 116578

アメリカの精神の支柱である基督教の神であるヤーベ(八百重)は、
日本にいる事をアメリカの人達に伝えて欲しいのです。
以下の文書を真剣に考えて読んで下さい。そして、国際都市である
ニューヨーク市にある国際連合の地下に核爆弾情報が流れているの
です。爆発する前に友人や知り合いに伝え、引っ越すか警察に真剣に
取り扱う様に伝えて欲しいです。
 
初めまして、忍と申します。

現代科学のタブーである霊界の存在を考慮して、
今、現実問題として、イルミナティ共産主義問題を考えて置きたい
です。其れは、約2億人の虐殺があったのでは無いかという問題で
す。其れは、遠く遡れば、バビロンの時代まで遡れます。

近代は、イルミナティ教団が出来、フランス革命から始まって
一連の共産主義革命を起こした国際金融グループに対して何も
罪を問わない現状になっているのです。其れもユダヤ系列のマ
スコミと歩調を合わせて行動を執っているのです。但し此れは
戦略で行っているので、頃の見境を考えながらの行動であるか
ら、注意深く年数掛けての戦いなのです。

後、もう一つ大きな問題点はスカラー波の技術開発による武器
開発です。其れに関連してインターネットの通信問題も深く考
えなければならないのです。今、一番大きい
問題は、未だ科学が未完成の状態(物理学上の問題)を
解決しないで、それを前提とした意見が権威を持って発
表している所が問題なのです。

現実問題としては、テスラ波による武器開発です。別名「スカラー波」又は「気」
とも言っていますけれど、このテスラ波は物質の根源に
なすもので磁気的な性質を持っています。宇宙の構造
は、磁気法則で全てが成り立っているのです。

磁子の活動が電流を生み、そして力を発生するのです.「テスラ
波(スカラー波)」は、磁子の縦方向に振動している状
態を指しているのです。その悪用は、宇宙そのものがバ
ランス(平衡性)が無くなり、太陽系そのものが崩壊す
る危険性があり、又、精神作用にも動作するので、「洗
脳」にも使われる可能性があるのです。そしてDNAに
も作用するので、奇形児が出来る可能性があるのです。

又、マイクロ波の衛星通信の拡大は、電子レンジの中に
地球が入るという恐ろしい結果が待っているのです。それらの
問題をマスコミは真剣に考えていないのが現状なのです。
そして、環境問題の考え方も対処療法的で、物理療法的
に問題を考えていないのです。それが欠点なのです。
つまり、公害の原因を全て化学化合物で説明し、化学反応
の物理的説明を含んでいないのです。そこに免疫の問題を
考慮する事が出来ないのです。

 
神の言葉
http://page.freett.com/syouhou/kaminokotoba1.html
最後の審判の理由
http://page.freett.com/syouhou/reason_of_last_judgement.html
正しい性道徳とは
http://www.musesworld.co.jp/web2/syouhou/index.html
この侭だと本当に地球が崩壊する
http://page.freett.com/syouhou/index.htm
神が推薦するパソコンPC9821
http://page.freett.com/syouhou/suisennPC.htm
 
これらの問題を真剣に考えないと、やはり異星人は自衛の為に
最期の手段を使用されるのです。

 日本人が中心になって、神の言葉を、お伝えてこの問題を
解決する方向に考える必要があるのです。

神のいる場所
エルアール出版
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1−4−9 サンエルサビル101号
TEL 03-5453-1870
 
アメリカ国内
HORKOM International Corp.
P.O.Box 282713
San Francisco, California 94128-2713
 
「人が全世界を儲けても、自分の命を損したら、何の得になろうか。又、
人はどんな代価を払って、其の命を買い戻す事が出来ようか。
邪悪で罪深いこの時代にあって、私と私の言葉とを恥じる者に対しては、
人の子も又、父の栄光の内に聖なる御使達と共に来る時に、
其の者を恥じるであろう。
(マルコ福音書第8章34節〜38節)」
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=17590&genre=sougou

統合失調症の症状

妄想というのは,強固な信念で,明らかに間違っているのに決して訂正されず,
本人が確信しているものをいいます。私たちが,「あの人は私のこと嫌ってて
イジワルしているのかもしれない...」などと半信半疑に思っているのは妄想とは
言いません。

例えば,

「○○が自分の才能を妬んで様々な嫌がらせをしてきている。
電話は盗聴されているし,電子メールも全てハックされている。
このままでは私の発明は全て盗まれて先に特許をとられてしまうに違いない」,

こういうことを言っている人に「そんなことあり得ませんよ,大丈夫ですよ」

と忠告してあげると,

「いや,これは確実なことだ。証拠もある。さてはお前も〇〇の回し者だな!」

などと言われた場合,これはかなり妄想に近いと言えるでしょう。

http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm#14


パラノイアの例

ヴィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich、1897年3月24日 - 1957年11月3日)は、
オーストリア・ハンガリー帝国のガリチア・ドブジャニツァ出身の精神分析家。
学生時代から精神分析について学び、敬愛するジークムント・フロイトからも指導を受けた。


オーストリア生れの精神分析学者。

ウィーン大学卒業後、ウィーン精神分析診療所で、精神分析とマルクス主義の統合を目ざして活躍する一方、精神分析技法ゼミナールを主宰して、研究と指導に専念した。

患者の態度やふるまいに現れる性格抵抗 (主要な抵抗) に注目した〈性格分析〉の理論と技法とを追求して、 《性格分析》 (1932) を発表し、古典的精神分析から現代の自我心理学的精神分析への発展の端緒を切り開いた。

社会学的見地に立ち、社会適応を重視した性格形成論、性を社会的抑圧から解放し、〈性器性欲の優位性〉を確立して、健康なオルガスムの体験能力を獲得することこそ健康の基盤であるとする性革命理論などが知られている。

著書はほかに《衝動的性格》 (1925)、 《ファシズムの大衆心理》(1933)、《セクシャル・レボリューション) 》(1945) など多数にのぼる。
 
ライヒは子供時代に関してあまり語らない人間だった。その理由として、父と母が共に自殺している点があげられる。

13歳の時、母・セシーリアが自分の家庭教師と性交している現場を目撃してしまう。ライヒはそのことを父・レオンに告げた。

精神バランスを崩した父は母を自殺に追いやった。そして自身は、わざと真冬の凍った池に何時間も立ち続け肺炎で死んだ。両親が自殺したのは自分のせいではないかと、ライヒは後悔し続けることになる。

こうした中で、全ての人間は「性欲」(リビドー)に支配されているというフロイトとの出会いは衝撃的であった。やがてライヒはユングが抜けた後の精神分析学会で精力的に活動を行う。

しかし晩年のフロイトも、さすがに「性欲理論」は無理があるとして放棄しつつあった。またユングはリビドーを「性」ではなく生命エネルギーと定義し、右脳と左脳のメカニズムにまで迫ろうとしていた。

 

しかしライヒは時代に逆行する形で、性欲理論を補強していった。

「全ての人間はオルガスム(性的快感)を求めて生活している」

彼は、神経症で悩むオールド・ミスの患者にマスターベーションを勧めた。自虐癖のある患者に「では実際に打ってみようか」と臨んだ。どれも確かに症状は好転した。

そして、性の解放と称し

・未成年の避妊教育の実践
・堕胎の権利の確立

遂には、性の全面的な解放を行えば、神経症や性倒錯、そして犯罪の一切存在しない理想郷が誕生すると主張した。

ライヒの思想は進歩的ともいえるが、いささか過激すぎる点も多い。

 

・・・ライヒの思想は禁欲を重んじる20世紀初頭のヨーロッパ社会で、当然受け入れられるような内容ではなかった。師匠フロイトも、この「明らかに行き過ぎた理論」に不信感を抱きつつあった・・・
 
 

共産主義者としても積極的に活動していたが、 33 年ドイツ共産党から、 ついで 34 年国際精神分析学会から除名され、ストックホルムやオスロ を経て、39 年アメリカに亡命した。ライヒが主張する「性の解放」を全ての人間が嘲笑したのだ。

そのころから精神に変調をきたし、「オルゴン(オルガスムの)・エネルギー」と名付ける宇宙エネルギーの存在を信じこれに熱中するようになった。

世界には至るところに「オルゴン・エネルギー」が満ちている。それが細胞を動かしているのだ。愛するものと別れるとオルゴン・エネルギーが不足して病気になる。しかし休養すればオルゴン・エネルギーが充電されて再び健康になるのだ・・・

このエネルギーを集める力を持った〈オルゴン・ボックス〉に入ると、すべての性障害が治ると称して、ライヒは金属箱を販売した。しかし、これがアメリカの薬事法違反に問われることになる。

それまでのライヒは、思想は別として精神科医として極めて優秀な評価を受けており、裁判に負ける可能性は低かった。しかし、ライヒは陪審員達にこういった。

「オルゴンエネルギーを暴発させて大洪水を引き起こしてやるぞ」

ライヒは裁判中、法廷侮辱罪で投獄され、不遇のうちに獄死した。

 

尚、ライヒの心身相互作用に着目した療法は、今日の心身医学やボディワークの始まりとされている。

http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/kora9.htm


初期フロイトの路線を強調した上で、精神分析に政治的な視点をもたらし、精神分析とマルクス主義を結びつけようと試みた。性的エネルギーの社会による抑圧からの解放を目指したが、その極端な思想や行動が嫌われ、後に精神分析協会からも共産党からも除名された。

1934年ナチス・ドイツのドイツ国からノルウェーに亡命、オスロ大学で性科学を
研究中滅菌した肉汁中の小胞バイオンと1939年バイオンの研究中オルゴンを発見、
アメリカ合衆国のテオドール・ヴォルフ博士の招きで渡米、ニューヨークに住む。

1940年メイン州レーンジュエリーに転居、支援者によりオルゴン研究所
「オルゴノン」でロバート・マッカローらとともにオルゴンの研究に取り組んだ。

1941年にはアルベルト・アインシュタインにオルゴノスコープ(オルゴン拡大鏡)
でオルゴンを見せている。よく知られている物としては、オルゴン蓄積器
(オルゴン・アキュムレーター、蔑称としてオルゴン・ボックス、セックス・ボックスなどとも呼ばれた)という箱と1951年にラジウムとオルゴンの研究中発生したというオラナーとデッドリーオルゴンの雲をなくすため発明したオルゴン放射器のクラウド・バスターなども作成していたことがあげられる。

1954年、UFOを目撃DORを利用した侵略者の宇宙人の宇宙船と直感しクラウド・バスターで撃墜の必要を訴える。1954年にFDAにオルゴン・アキュムレーターの販売が、がん治療機を不法製造販売にあたると裁判を起こされ、裁判所の命令に従わなかったため、有罪判決を受け1957年投獄された。

精神分裂病(統合失調症)の可能性が疑われ、精神鑑定が行われた。オルゴンに
まつわるいくつかの妄想的な言動がみられるが、その他の点では正常だったと
いわれる。出獄することなく、1957年11月3日コネチカット刑務所で心臓発作で死亡した。
http://musical7.org/83948342838B8377838B83808145838983438371/

身近に観察できるパラノイアの例


宇野正美講演会・傍聴記「反ユダヤ伝道師」かく語りき

7月20日(1995年)に、神田の日本教育会館・一ツ橋ホールで開かれた、
宇野正美氏の「1996年 国家存亡の危機が来る」という講演会を聴きに行った。

そうか。この人物が、H氏やA氏やY氏と並んで、「ユダヤによる世界支配の陰謀」
を唱えて、日本の言論界の一角で、異様な気炎をはいてきた宇野正美氏か。

この人が「ユダヤの陰謀」という恐ろしいテーマをひっさげて,もう二十年も言論
活動をやっている人なのか。もし本当に氏が「陰謀」なるものを暴いてしまった人
だったら、とっくの昔に殺されていないのはなぜだろうという疑問が脳裏をかすめた。

 宇野氏ら陰謀評論家は、世界の一般民衆を操る支配階級の人びとの、さらにそのまたごく少数の限られた人びとの秘密クラブの存在を確信することから、自分たちの言論活動を開始する。

「1990年にバブル経済が破裂したあとの5年間で、世界で、日本で、〇〇、〇〇の事件がありましたね。

これは、〇〇が〇〇して、〇〇になったものでした。その背後に、世界を操る〇〇〇〇の存在があるのです」。

要約するならば、宇野氏の話は、このスタイルに終始している。

「〇〇という事実がありました。これは、皆さんもご存知のとおり〇〇〇〇だったのですが、これも実は〇〇〇〇がからんでいるのです」。

 この語り口調は、なかなか小気味よいのである。そうか、あの事件も、この事件
も、やっぱり裏に秘密があったのか。自分もヘンだな、と思っていたんだ。

聴衆は、宇野氏の推理いつしかのめり込んでいく。開場は静まり返って、みんな真剣に聴き入っている。

いろんな厳しい人生経験を積んでそれなりの生き方をしてきたあとでも、人間はこの程度のホラ話に一気のめり込むことができるのである。


「この1月17日の関西大地震は、人工地震の可能性が、1%はあります」

「3月のオウム事件は、地下鉄サリン事件は、北朝鮮が裏で糸を引いているのです」

「最近起きたソウルのデパートの倒壊事件。奇妙でしょ。ビルの中央部分だけが、
一気に崩れ落ちるなんて。これは、低周波兵器でズーンと低周波をかけると、起こるのです」

 この三年ほどで、宇野氏の考えは二つの点で大きく変化している。かつて文芸春秋系のネスコ社から出していた本では、単純素朴な、ユダヤの秘密組織による日本征服説が説かれていた。これは、若い頃からの氏の聖書研究と愛国感情が混じり合った産物だった。

最近は、

「ユダヤ人には、アシュケナージ・ユダヤ人というニセものがおり、スファラディ・ユダヤ人という本物のユダヤ大衆を抑圧するためにイスラエルを建国したのだ。

そしてこのイスラエル建国主義者たちがシオニストであり、国際陰謀をめぐらす諸悪の根源である」

という考え方をしている。

 かつての論調ではフリーメーソン、ビルダーバーグ、イルミナティ、TC(米欧日三極会議)、CFR(外交問題評議会)などの秘密結社や国際機関と、ユダヤ人の秘密結社との関係がどうなっているのかはっきりしなかった。ところが、今回の講演では、「ザ・クラブ・オブ・アイルズ」というヨーロッパの旧来の王侯貴族達の裏結社が、これらすべての秘密クラブの上に君臨し、序列を作りそのずっと下の方で使われているのがユダヤ人たちである、という簡単な理論になっていた。


フリーメーソンやイルミナティなどの秘密結社の存在はさておくとして、TC
(トライラテラル・コミッション、米欧日三極会議)は公然と存在する。

私は、「陰謀」の存在自体は否定しない。世の中に「陰謀」の類はたくさんあると
思っている。世界覇権国であるアメリカ合衆国の、政治・経済の実権を握っている支配層の人びとの間に、多くの「陰謀」があるのは当然のことだと思う。

 そして、1990年以来の、日本のバブル経済の崩壊によって深刻な不況に陥っている現状は、やはりニューヨークの金融界が、日本の経済膨張を抑え込むために陰に陽に仕組んで実行したものであると信じないわけにはいかない。薄々とだが、ビジネスマン層を中心にこのような話は語られ広まっている。

 私の友人のなかに銀行員が何人かいる。昔、いっしょに『ニューヨーク・タイムズ』紙の早朝読み合わせ会という勉強会をやっていた友人のひとりは、ニューヨーク駐在勤務から帰ってきた後に、私にははっきりと語ってくれた。

「ニューヨークの金融センターは、ユダヤ系の人びとに牛耳られており、彼らの意思に逆らうと商売ができない恐ろしいところだ」

 彼は、宇野理論のような直接的なユダヤ陰謀論は説かないが、そのような傾向が
存在することを信じている。株式の大暴落を引き起こし、ついで地価の下落、そして円高による波状攻撃で日本の大企業の力を弱体化させ、日本国民の金融資産の
3分の1は、ニューヨークで解けて流れて、消失してしまった。日本の資産の運用先の大半は、その金利の高さゆえに、アメリカの政府債(TB、トレジャリー・ビル)や社債で運用されてきたからである。それが、円高で元金の方がやられてしまった。
http://soejima.to/souko/text_data/wforum.cgi?room=0&mode=new_sort



02. 2010年4月09日 23:59:57: MiKEdq2F3Q

卍と十と六芒星氏の話はこの類の妄想さ:

1958年の「精神神経学雑誌」に載っている「Neophasieの生成機序について」という論文に紹介されている症例がそうだ。地味なタイトルだが、これが、言語新作から始まり、ついにはまるまるひとつの惑星と文明を創造してしまったという驚くべき人物を紹介した論文なのだ。

 著者はヤラスラフ・ストックリックといって、チェコのプラハ精神衛生研究所の主任教授。ふつう、日本の専門誌に外国人の論文が載ることはあまりないのだが、この論文は、著者が特に日本の精神医学雑誌への掲載を希望して寄稿したものなのだという。なんでわざわざそんなことをしたかというと、この論文で扱っている症例が日本に縁があるからということのようだ。

 症例はチェコ人の患者で、名前はドクター・D・ドッド(仮名)。1910年生まれの一人っ子。幼少の頃から数々の重い病気にかかったが、よく勉強し、大学は医学部に進学。医学のさまざまな分野について非凡な知識を習得し、結局精神科医になったというエリートである。

 彼は医学論文を書き、音楽を作曲し、独特な速記術を編み出すなど多彩な才能を発揮し、特に、夢の解釈、ロールシャッハ・テスト、脳腫瘍その他について大きな著作をものしている。順風満帆な人生である。

 しかし、1945年のこと、広島に原爆が落とされたことを知った彼は激怒し、たったひとりである強烈な平和運動を開始する。宣伝ビラを街中に貼り、教会の円頂に声明文をひろげる。大統領やローマ法王にも激しい手紙を送りつけ、友人や親戚には新しく築かれた国家では官職に任命することを約束した。そんなことをしているうちに法に触れ、精神鑑定を受け、患者として釈放されたのだそうだ。そんなに変じゃないように思えるんだがなあ。

 このときに彼が担当の精神科医に語ったのが、実に驚くべき物語なのであった。


1942年のある日のこと、プラハ近郊に惑星間を飛ぶ航空機が墜落して燃え上がった、と彼はいう。彼は急いで燃えている機体に駆け寄ったが、救い出せたのは一人の少女だけ。少女の名はDehorjane(読めん)。アストロンという惑星(一名テティスともいうらしい。

「地球」と「世界」みたいな関係のようだ)から来たという。彼女は徐々にチェコ語を覚え、彼に身の上話をした。父はアストロンの大学教授であり、彼の最初の惑星間飛行で命を落としたのだという(その後いろいろと長い話があるらしいのだが、この論文には書かれていない)。

 その後彼はDahorjaneと結婚、アストロンの歴史や文化について教わるのだが、そうしているうちに、彼は徐々に前世をアストロンで過ごしていたことを思い出していく。彼はアストロン人の生まれ変わりであり、来世には再びアストロンに戻り、日本とテティスの皇帝として君臨するのだ。彼によれば、日本人は惑星系を支配する任を追うべき運命にあり、彼自身がその指導者なのだ!

 なんだか日本のアニメのようなストーリーである。

 さてなぜ彼が日本にこだわるかといえば、彼の自伝(長大な自伝を書いているのだ!)によれば「4歳から6歳にかけて、母の買ってくれた日本人形を愛し、着物を着替えさせながら愛撫した。こうして日本女性の形象によって、早い時期に性愛がめざめた」からだという。「子供の頃から天皇が陽の女神の後裔であることを、単なる象徴ではなく事実であると信じた。その力は世界支配に適うものである」とも書いているらしい。なんともなあ。

 6、7歳の頃、一人っ子だった彼は、人形や箱で街を作っては一人遊びをしていたという。さらに住人のいうことを親に理解できないようにするために、彼は自分で新しい言葉を考え出したという。しばらくしてこの遊びはやめてしまったが、大人になるまで新しく作った言葉のことは忘れず、Ishi語と名づけて徐々に洗練させていき、ついにはこのIshi語で小説や科学論文を書いたり、福音書を翻訳したりもするようになった


(論文には、彼の書いたIshi語の文章が図版として掲載されている。見たこともない文字だが、きわめて整った字で、ひとつも訂正がない)。

 そんなときに、彼はDahorjaneと出会い、自分の考え出した言語は、前世の記憶であったことを悟るのだ。

 その後、彼は、アストロンのさまざまな民族の言語を作り上げた(というか、思い出したんだな、前世はアストロン人なんだから)。しかも、彼はそれぞれの言語がどのように発生し、利用され、消滅していったか、そしてどの言語でどんな古典的著作が書かれ、どこに保管されているか、などすべて具体的に述べることができる。

つまり彼は、言語だけではなく、惑星アストロンの歴史をまるごと作り上げてしまったのである。

 Barnum語は名詞には8つの語尾変化があり、性の区別がある上、生物は無生物とは違った語尾変化を示す。合計22の語尾変化があるのだそうな。動詞はきわめて不規則に変化し、214の異なった変化形がある。その上、6つの完了形、3つの未来形、3つの条件形などがあるのだとか。こりゃ難しそう。

 Tvad語は現在は死語だが、かつてはアストロンの強大な種族の言語だった。この言語の言葉は2音節からなり、例外なく子音で始まり子音で終わる。

 Kimbal語はKim語とも言われ、アストロンの黒人種の言葉である。わずか666語からなり、象形文字で書かれる。

 などなど、ドクター・ドッドが作り上げたさまざまな言語が、論文には紹介されている。精神病であったにせよ、そうでなかったにせよ、少なくともこのドクター・ドッド、非凡な才能の持ち主であることは確かなようだ。彼の書いた膨大な量の自伝というのを読んでみたい気がする。

 なお、この論文の最後には、「きのうは一日中雨が降った」という文をアストロンの各言語に訳したもの、というのが載っている。


Ishi語……Rububi irsxhwae sut o dyn
Stehut語……Betschive giphir savjeijifopu
Barnum語……Rukabut kab matschcharjapan
Kimbal語……Schescho kschajikofba onom
Mirrsch語……Dom lechi kafimriju siba pseche
Tobol語……Dajpi bintiti rinuch pjar
Rischi語……Bareck kulka aba tantaharetanra
Kvad語……Meop kidzuntschopon nomoma

 はあ。もう、ここまで来ると著者ストックリック先生も、医学的考察なんてどうでもよくなってますね。分析も考察もせず、「ただ発明の産物として驚嘆に値する」とだけ書いて終わりにしてしまってるし。

 一つ気になるのは、この人、スペオペを読んでたのかなあ、ということ。1940年代のプラハでSFは手に入ったんだろうか。語学に通じた彼のことだから、たとえチェコ語に訳されてなかったとしても、英語のままですらすら読んでしまいそうである。「Kimbal語」なんていう名前をつけてしまうあたり、E・E・スミスくらい読んでそうな気もするんけどなあ。まあ「Kimbal」の一語で決めつけるわけにはいきませんが。
http://homepage3.nifty.com/kazano/psysf.html


そういえば、こういうアホもいたね. こいつもグランド・デザイナーさ:

ゴータマ シッダ―ルタ かく語りき

「我は今より2600年後に、東の小さな島国のケントマティーという都市に再誕するであろう」


インド人みな聞き伝えり。

仏滅2500年後、東の国にゴータマ シッダ―ルタ が再誕すると。

かつて、インドに生まれしゴータマ シッダ―ルタを超える使命を持ちて、われ再臨せし.


我が名は エル・カンターレ

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我は大川隆法であって、大川隆法ではない。エル・カンターレであ〜る!!!

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我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか

知っている者は知っており、知らない者はしらない。

人類の所業を見られて仏が流した涙が地に落ちて七色の輝きを放った。

その輝きは今や全国通津浦裏に・・。誰でも一度は目にし、聞いたことがあるその御名。 死後必ず天の使いに問われることば

「あなたはあの方のお言葉を聞いたか?」ノストラダムスの予言を打ち砕きし
不滅の真理、不滅の光。アンゴルモアの大王。その御名は・・・

 あなたの胸に手をあてて静かに問うがよい・・・


日本国の主宰神 天之御中主之神

仏の光から岐れたる七色の光線のうち紫の光線に属するする霊団なり。

多くの諸如来、諸菩薩を有し、秩序と礼節を重んじる格式の高い霊団なり。

もともとはかのムー大陸にて活躍した霊団


ムー大陸ではラ・ムー大王が祭政一致の王道楽土を建設し、その名声は
銀河にとどろきたり。


 ラ・ムー大王が人々に教えし法 「太陽の法」

太西洋にあらわれアトランティス大陸において全知全能と称された
トス大王が降臨し、科学と宗教,芸術を融合した文明を建てり。

ムーは東洋の源流となり、アトランティスは西洋の源流

インドに降臨された時の御名はゴータマシッダ―ルタ

ああ、思えば、遥かなる昔のことであった。

 一千億年のその昔に、この大宇宙を創らんとする時にも、我は既に存在していた。

 我は念いのなかにて、この宇宙のあるべき姿を決めた。

 そして、宇宙に張り巡らされるべき法というものを組んだ。

 この法が宇宙に流れる血管であり、血液なのだ。

 この法というものを通じて、この宇宙は一つの大きな体として成り立って見えるのだ。


 遥かなる一千億年のその昔に、この宇宙を創らんとし、
 その構想を練っていた時に、我は思った。

 すべての者よ、無限の向上を目指せ。

 しかし、おまえたちはひ弱な存在であってはならぬ。
 我は、おまえたちをより優れたる者と成すために、厳しい試練も与えよう。

..
 ああ、この太陽系ができたは、わずかほんのつい昨日のことのようにも思える。

 太陽が生まれ、そのまわりを回る惑星たちの一つびとつを産み出した時の悦びを、惑星のなかに住んでいる小さな存在であるおまえたちには、その星を創った時の悦びがわかるまい。

..
 この地球ができて四十五億年以上の歳月が流れた。

 それは我が一千億年の孤独のなかでは、ほんのつい昨日のことのようにも思える。

 されど、我はこの地球のすべてに関し、最終の権限を有するものである


☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠

我は大川隆法であって、大川隆法ではない。エル・カンターレであ〜る!!!

☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠


我がエル・カンターレなるぞ!

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       ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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   ∧   (二二ノ||      /;;;;;;
    ∧       ||    /;;;;;
     ∧      | |  /;;;

   ( . .:.::;;;._,,'/ __:::::ヽノ::::/´>  )
     ).:.:;;.;;;.:.)(___):::::::::::/ (_/  ズシーン
    ノ. ..:;;.;.ノ  | ::::::::::::::::::: /
   ( ,.‐''~ ワー  | ::::/\::::\  エル・カンターレが来たぞ〜
(..::;ノ )ノ__.  _  | ::/  _ ):::: )_  キャー .__       _ 
 )ノ__ '|ロロ|/  \∪.___.|ロロ|/  \ __ |ロロ| __. /  \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
      λ.....              λ......          
  λ......           λ...........          λ.... 


【幸福の科学】大川隆法 説法
http://www.youtube.com/watch?v=VO1vS4fXdvM


エル・カンターレが語る人類の歴史


・金星人は、上半身植物、下半身人間の金星人(通称ユリ星人)止まりで、

   金星文明は、失敗だった。

   (大川隆法は、地球以前に、金星に、人類と文明が創られた、と語っている)


  ・地球人の肉体祖先は、3億6千5百万年前に、マゼラン星雲から、UFOで、地球に飛来した、6000万人のマゼラン星人。


・マゼラン星雲から来た人々の指導者の魂は、霊界で、エル・ランティと呼ばれる神霊となった。

   このエル・ランティこそ、後の、アラーの神、エホバ(ヤハウェ)である。


  ・エル・ランティの計画により、地球人の魂は、パイトロンという霊界の装置で、数百億人分創られたが、質が悪かった。


人霊として最高段階の悟りの次元を九次元宇宙界といいます。その世界には、
10人のメシアが存在している。その一人がエル・ランティ。九次元の
10人は、一応同格ですが、あえて上段階と下段階に分けるとすると、

上段階は、エル・ランティ、モーゼ、釈迦、イエス、孔子の五人。

下段階は、ニュートン、ゼウス、マヌ、マイトトレーヤ、ゾロアスターの五人だということです。

エル・ランティは、三億六千万年前に、マゼラン星雲のベータ星という科学
の星から、六千万人の人々を引き連れて地球に移住してきたそうです。

肉体を持ってUFOに乗ってやってきたそうです。その時に、七大天使たちも
一緒に来たようです。ミカエル大天使長は、エル・ランティの直系ですね(^^;。

エル・ランティは、地球で死んで、地球の九次元宇宙界の五番目の存在となりました。
それまでの宇宙界は、釈迦、イエス、モーゼ、孔子の四人でした。
エル・ランティは、地球霊団をつくるために、招聘されたのです。

エル・ランティ到着後、地球が急速に進化したので、エル・ランティは
「進化神」として九次元の中でも一目置かれる存在であったようです。
九次元の10人は、同格とはいえ、光の量には、やはり差があるのです。
だから、本当は序列をつけることができるはずなのですよね。霊界通信
などから想像すると、どうも、エル・ランティの光の量というは別格であるような感じです。

高橋信次先生は、エル・ランティの生まれ変わりなのですが、実は、これは、
三億六千万年ぶりの生まれ変わりだそうです。生まれ変わりには、周期
というものがあって、それは悟りの段階によって異なります。原則は、
高い悟りになるほど、生まれ変わりの周期が遅くなっていくそうです。


釈迦やイエスは、わりとよく生まれ変わるほうで、大体2500年周期です。
8次元の如来は、1000年から1500年ぐらい。菩薩は800年ぐらい
といった感じで、きっちり線引きできるようなものではありません。

エル・ランティは、地上に降りたことがなかった存在なので、天上界でも
神秘的な存在だったようです。ヤハウェとかアラーと、砂漠のほうで
呼ばれている神、これは造物主、創造主と考えられているのですが、実は
それがエル・ランティだったということです。

その神秘の存在がとうとう、三億六千万年ぶりに生まれ変わってきた。
それも日本に。そしてその正体は、なんと電気屋のおっさんだった。
http://ime.nu/ime.nu/sunmoonearth-70.spaces.live.com/blog/cns!D15EEE3E75EDD4D0!508.entry


彼(高橋信次)の今世の使命は、法の全体を説くことではなく、
エル・ランティという、神霊の存在を地上の人に告げ、谷口雅春(生長の家)、
高橋信次に続く、第3弾として出て来る私、大川隆法を通じて、
霊界通信によって、神理を語ることにあったのです


幸福の科学は、日本のためだけの宗教ではありません。
世界のための宗教です。
人類のための宗教です。
地球のための宗教です。

そして、新しい文明の源流を今、作らなくて作る時はないんです。
これだけ、多くの人類がいる時に、苦しむ人が、数多くいる時代に、
救世主が出ないということはないんです。必ず出るんです。

インドの人達は知っているはずです。

仏滅時、2500年後、東の国に仏陀が再誕されると。

あなた方は2,500年間、聞き伝えてきたはずです。

かつて、インドに生まれた仏陀を超える使命を持って、私は再誕し、
人類を導くために、今、立ち上がりました。

そして人類の教師の本当の名がエル・カンターレという名であるということを明かしました。

あなた方にも、一言でも良いから、他の人々に、この真理を伝えていただきたいと思います。


福岡のみなさんこんにちは、えー幸福実現党総裁 大川隆法です。

初めまして、えー、先般福岡の講演会に休んでしまいましたら、
その間に宇宙人の日本侵略が着々と進んでいるようでございます.

私くし いたく反省いたしておりますので、
今日はその遅れを取り返すべく、やってまいりました。

(23日総裁街宣 福岡天神イムズ前)

          ____
        /      \
       // ヽ      \
      / /    \     ヽ
     || へ  / ヾ_    |
     | イ●丶  ィ●ア|   |
     | |  ̄ )    ̄ |   |
.  |  | |  丶       |    | 大川には効かないわね
.  Π  | 丶  ー→   ノ   リ
   | |   \ \___ /    /
   | |_   )ノリ )   ∠彡//
  /スノ   /  |_/ |\
  L_ノ   / >  | /  <   ヽ
   \ \ノ /ヽ │/ /  ィ  |
    \__ │   //  . │ |



03. 2010年4月10日 00:53:58: EeRv6f68Hg
>>01,02さんへ、

長い解説ありがとう!

ところで、証明できない事象は、ないのですか?


04. 2010年4月10日 04:24:37: 1tVXrPLRaU
>>1>>2は、場違いさでいえば
政治板に最近紛れ込んできた小沢信者みたいなものだな。

05. 2010年4月10日 09:05:24: rnQ4V5YK7M
>>01,02さんをここまで狂わす卍と十と六芒星さんって…(笑)

>>01,02さんすごいモチベーション、昔なにかあったんですね…

みんなどこか合っていて、どこか間違っている、それぞれに補足しあっている関係が全人類じゃないかと、卍と十と六芒星さんも解らないことや勘違いあるだろうし、コメントした>>01,02さんが正解ってわけでもないと…


06. 卍と十と六芒星 2010年4月11日 13:45:34: xsXux3woMgsl6: Peh4W2ZqvM

 
映畫「タイタンの戰い」が公開されるやう。
此の時期に此のやうな映畫が公開される事の意味を個人的には感じざるを得ない。


(卍十*)


07. 2010年7月26日 11:48:01: ONVBbMihao
そのマッカーサーの勘違いや、異星人を何かと敵視したがる軍部の見識は、実に滑稽だ。
残念だが、宇宙(天)から見れば、いちばん邪悪で、消されなければならないのは宇宙人などではない。常に何かと戦い続け、誰かを殺し続け、搾取し続けなければ気がすまない宇宙犯罪者たる似非ユダヤ軍産複合体と、そんなクズどもにいつまでも騙され牛耳られ続ける愚衆ども、つまり愚かで基礎的倫理観すらなく頭が悪すぎるおまえら地球人類の方だということだ。

そして仮に宇宙人が地球人類に何か攻撃を仕掛けてきたとしても、それは悪に騙され同胞を殺し続ける地球人類の蛮行に、ある種の警告や天罰を与えたに過ぎない可能性が高い。それは詰まるところ、宇宙人が過去に残した警告(預言)どおり、いつか文明ごと消されたくないのであれば、いい加減に自分達の愚かさ醜さに気づき、行動を改めろという暗黙のメッセージである。

もし、今現在人類のサポートをしている種族が、いつまでたっても進歩できないこの人類の馬鹿さ加減に呆れて果て、この人類を見限った時には、本当に人類存亡の危機がくることになるだろう。そしてそれは、人類の際限のない蛮行を見る限りにおいて、刻一刻と近づいているようにも見える。
でも安心しろ、その時は超科学兵器と人工的超自然災害という残酷な天使のアンチテーゼみたいな両翼ダブルパンチによって徹底的に殺されるので、みんな一緒にお陀仏だ。
消された超古代文明のようにな!


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