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超低周波音の権威 Professor Vladimir Gavreau 現存する唯一の実験シーン
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/389.html
投稿者 #40855; 日時 2010 年 3 月 05 日 23:42:07: jVZFMnmlG7zeY
 

http://www.asyura2.com/09/social7/msg/723.html
超低周波音の権威 Professor Vladimir Gavreau 現存する唯一の実験シーン

音響兵器の古典的権威の実験シーンのリンクです。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年3月06日 18:32:04
最近は音の指向性が流行り。
音響兵器から、救急車のサイレン迄。
本当に最近のサイレンは、交差点付近では困る。
向きが真正面にならないと聞こえない!90度の角度からでは。
一寸、ずれました?
ま、最近は本当に、遠くの任意の一団にのみ聞こえる音響を研究しているとか聞くもんだから。

02. 2010年3月07日 22:14:28
音の指向性はLRADについていますね。
LRADについているのは、音の指向性、大音響、そして報道されない超低周波音機能。

http://www.asyura2.com/09/social7/msg/723.html

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/329.wav
LRADの超低周波音機能について(詳細の解説よりも前に、少しだけ触れた部分)


03. 2010年3月07日 22:37:16
LRADの超低周波音機能について、詳細の解説リンク

http://www.asyura2.com/09/social7/msg/701.html
LRADの超低周波音発生方法、「これまでとは全く違うアプローチ」 20070520放送「トラのうなり声を科学する」より

http://www.asyura2.com/09/social7/msg/698.html
LRADのもう一つの機能、超低周波音 20070520放送「トラのうなり声を科学する」より (再放送の日本語吹き替え版)


04. 2010年3月07日 22:44:20
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/724.html
超低周波音を可視化して見せる、Woody Norris

この現象は、超低周波音被害を訴える被害者の撮影した映像とも酷似しています。


05. 2010年3月25日 15:20:51
超低周波音が出てるって?
これにかんする問題はなに?
マイナーな投稿をするな!

06. 2010年3月26日 06:05:29
低周波は人の健康を蝕むものです。
主に風力発電、家庭用発電給湯器、爆音マフラー、ダムなどから発せられる5Hzから40Hz程度の音波です。
 第2次大戦でも使用されたことは有名です。

戦後は低周波公害として長年にわたり国民を苦しめてきましたが、国はその存在を否定し続けています。しかしネットの普及により実態が明らかとなり最近では、風力発電所の建設反対運動が実を結ぶケースも出てきています。

最近の記事(東日新聞2010.3.24)
中部電力は24日、正副社長らが出席し、年度末設備計画説明を行ったが、その中で、豊橋市から静岡県湖西市にかけた表浜海岸沿いに計画していた風力発電について、「中断」する方針を明らかにした。
(中略)
 地元説明とともに豊橋市に対しても説明があり、市は同年9月定例議会で歓迎の意を表し、協力する姿勢を示した。しかし、その後、地元で騒音や振動などに対する不安が広がり、反対運動が起きて、こう着状態が続いた。


07. 2010年3月26日 11:03:36
>低周波公害として長年にわたり国民を苦しめてきましたが、国はその存在を否定し続けています。

なるほど
引っ越すこともかなわないし
低周波を出した人、企業、国は、レベル測定基準をつくり防止すべきです
民主党に訴えたら?


08. 2010年3月27日 22:44:36
LRAD ウィキペディア(Wikipedia)より

兵器の戦場での運用や成果は一般に報道されにくいものだが、2005年11月5日、エジプトからケニアへの航海途上にあった米国の民間・商用豪華客船がソマリア沖で武装海賊の襲撃を受けた際、長距離音響装置(LRAD)で海賊を撃退したことが報じられた

また、2009年2月7日に報じられたところでは、調査捕鯨船に対して抗議船による体当りなど、過激な妨害活動を行っているシー・シェパードに対し、日本の調査捕鯨船団が2009年2月からLRADを用いて、同団体の接近を阻止することに成功している。管轄する水産庁側は、事前に警察庁などと協議し、国内、国際法のいずれにも抵触しないことを確認し、違法性は無いとしている。抗議船船長は「この装置により妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」とコメントしている[2]ため、期待された効果を発揮しているようである。


09. 2010年3月31日 10:01:17
対原発のなにか?

10. 2010年4月05日 23:03:19: KqZA1
どうせこんなの使って集団ストーカーやってるのは、警察・自衛隊とその金魚のフンだろ。
旧体制の既得権益維持システムだよ。

マスゴミは金魚のフンな。
報道の使命を自ら捨てておきながら、何が報道の自由かと。


11. 2010年4月05日 23:15:07: KqZA1
まあ「新しい世界を見せてあげよう…」 -新世界秩序 THE DREAM- の手口は、低周波音とは違う気がしますが。

これ、実はかなりの誤解があるのですが、新世界秩序とは言われているものの物理的世界のことではありません。
間接的表現として、ブレードランナー、マトリックス、アバターなどを何度も繰り返し見ておくべし。

今はわからなくともいずれ分かるから。


12. 2010年4月05日 23:26:46: KqZA1
やってるのは各国の治安機関。

ユダヤでも秘密結社でもありません。
ユダヤやフリーメーソンリーによる陰謀説は目くらましのために流布されている風説でして、黒幕はもっと世俗的な権益集団です。

世界的陰謀のように描かれている場合が多いですが、実態は世俗的な権益集団が各国間で連携しているだけ。
多国籍企業、各国の外交、マスコミの提携、国内の政党と外国の政党とのパートナーシップなどで構築されています。


13. 2010年4月09日 18:11:38: 6ucRi5Xv6w
すごすぎるシリーズ!第6弾!長距離音響兵器LRAD!
http://beckham.cocolog-nifty.com/patriot/2009/04/lrad-7a7d.html

すごすぎるシリーズ!第5弾!次世代兵器EMPの脅威!
http://beckham.cocolog-nifty.com/patriot/2009/04/emp-b5d8.html

使用場所次第で
アメリカの借金は無くなる?
日本の借金も無くなる?


[削除理由]:2重投稿
14. 2010年4月10日 14:47:03: 6ucRi5Xv6w
リチャードコシミズ
4月10日1:30〜4:30
実況中

[削除理由]:2重投稿
15. 2010年4月20日 16:41:57: cdfCVdm4Tk
  何の実験かさっぱり解らない。 昔、自宅で5ヘルツから10ヘルツまでの極低音(勿論耳には聞こえないし体にも感じない)をテストしていたら、家族全員が「何だか気分が悪くなってきた。 吐き気を催してきた。」と訴えだした。 ダイヤルを操作している自分だけは正常だった。 1ヘルツぐらいにまで周波数を下げればより効率的に誰にも築かれぬままに他人を船酔い状態にできます。 音量としては普通の会話程度のエネルギーで。 それから、数百メートルにも広がる音源を用意しない限り、低音は指向性を持ちません。参考までに。

16. 2010年5月24日 17:54:40: pywtiq3UD2
1/12 リチャード・コシミズ 【「在日裏社会」学習会09.05.16】
↑ここで言われていることが一番近い!

17. 2010年5月26日 11:13:03: pywtiq3UD2
やっとわかったようだな!
やれやれ、。

誰よー、#40855って?!


18. 2010年6月01日 14:17:03: zfqlDhBgDg
地球も突き抜けちゃうでしょう
危ないですね

19. 2010年6月08日 21:37:02: Ts2m6xow8Q
逆位相で相殺すればいい。
http://www.union-net.or.jp/cu-cap/otodekesu.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0505/02/news048.html

20. 2010年7月30日 23:10:52: ZsUNOgGnko
誰もアクセスもコメントもしないのにランクを維持してるんですね・・・
自分でアクセスしているのでしょうが虚しくありませんか?

21. 2010年7月31日 23:40:08: 1rPIF88ohQ
営業はヨソでやれ。
民族分断魔のCIAの犬。

22. 2010年8月29日 08:20:56: JhOTta3th2
 
創価学会による組織的嫌がらせなどが
報告される掲示板などでは、
電磁波を強調したサイトへの誘導が、
しつこく行われる。
 
これなども組織的活動であるのは明らかで、
自ら撹乱工作であることを
吐露しているようなものである。
 
↓ のサイトでは、
2010年 3月22日時点の被害者が
704名もいるらしい !?
 
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
 
水道水への薬品投入に対する撹乱濃厚
 
http://mchd7w4hh.hp.infoseek.co.jp/html/souka_taboo.txt.htm
 

23. 2010年8月29日 08:38:44: JhOTta3th2
 
創価学会の悪事を書き込むと、
すぐにランキング操作が行われるので
 
コメント[22]書き込み時点の
[戦争 アクセスランキング (24時間)]を
記しておく。
 
一位 1203 この投稿
二位  653 断言 「きくちゆみ」と
三位  395 転載歓迎! 京大教授は、
四位  369 私が「スパイ」ねえ。
五位  351 "ZERO : 9/11の虚構
 

24. 2010年9月05日 12:15:51: xNm8THW6yE
>>17

>やっとわかったようだな!
>やれやれ、。
>誰よー、#40855って?!

もういっちょういくか?、アホ。


25. 2010年10月29日 10:29:11: FFIErVvouc
パソコンのファンの音がする部屋でいつも寝てるが
そんな影響あると思えないんだけど

26. 2010年11月03日 15:32:31: VCj5WFWOB6
投稿の受け入れ解禁を感謝します〜“阿修羅様へ〜

李得実


27. 2010年11月13日 20:50:21: fRWBPZMdL2
日本の皆様、日本が本当に危ないのです。
恐縮ながら何卒御読み下さいませ。
お手数ですが必須の情報と存じます、拡散支援など御願い致します。拝

【重要】続・尖閣諸島沖の漁船衝突事件の動画の裏では『朝鮮学校全10校無償化の対象に』など
http://ameblo.jp/wwec/


28. 2010年11月17日 21:40:20: TfsprtsZTE
>>27
どうやらここの人たちにとって、朝鮮学校無償化は大した問題では無いようですね…。どこにスタンスを置いている掲示板なのかよく分かりますね。

29. 2010年11月22日 22:30:44: 9Qs0DhMZV6
戦争と社会正義 ハワード・ジン Democracy Now
http://www.youtube.com/user/iidesan1#g/c/52FBA9A836BBF6F5

ソマリアへ自衛隊、めちゃくちゃ違憲!伊勢崎賢治
http://www.youtube.com/watch?v=siOuDEmLN_s

イラク・アフガン戦争の自衛隊参戦の大犯罪、違法、違憲。
日本政府は、イラク・アフガンに謝罪、保証をしなければなりません。

戦争は、もううんざりの、ゴマカシと捏造の極致です。

軍、兵器は解体するものです。
経済や文明の進化は、生命の土台ですが、
バランスや多様性や歴史を欠いた方向は、
公共の福祉や人道や精神の進化と同一ではありません。


30. 2010年11月24日 18:50:40: rBIyIKwMWH
「ZERO:9/11の虚構」のYoutube版

ZERO 9/11の調査報告 1〜9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/user/iidesan1#g/c/34372C99649F57D0

戦争や兵器やと大嘘を語る前に
これは、見ておかねばなりません。

阿修羅ではおなじみの千早氏による日本語字幕提供版です。


31. 2010年11月26日 20:26:28: zeRnPZHYo6
阿修羅の七不思議のひとつ。
この記事が戦争版でいつもアクセス一位であること。
自分もついに覗いてしまった。(笑)

コメントは少ないね。ま、クソ記事では当たり前か。

>>30
陰謀論者は、ここにまでZEROのリンクを貼っているのか。
前に英語版は見たが、ざっと見てみたよ。9部に分かれているのな。
1/9が4000回ビュー、2/9はいきなり1200台にダウン、9/9は1000ビュー未満。ま、そんなもんだろう。コアな賛同者はいまだ100人台ということだ。

なぜか文学屋のダリオ・フォーとかいうじじいが「指揮棒」をもって力説している姿がよく出てくるが、キモすぎる。悪い冗談だろう。
陰謀論者は「1/9が4000回ビューから2/9でいきなり1200台にダウン」の意味を考えた方がいいだろうな。

阿修羅といえば、昔は「あっしら」という論客がいたようだが、9.11陰謀論はあっしらのお墨付きをもらっていいたんだな。ふと検索して初めて知ったよ。なるほど。いやはや、あっしら=9.11陰謀論ではどうしようもないわな。どおりでバルセロナ某とかがでかい顔をしているわけだ。納得。


32. 2010年11月27日 03:14:32: yM4pNYBARc
31へ 30より
ここは、いつも上位にあります。
これを使わない手はありません。

911は、解明されています。
まだ、ご存じない方々には宣伝が必要です。

事実を土台にして、統計的にみなければ、歴史は学問になりません。

ここは、事実や本当の事をみんなで探る場所です。
あなたのおっしゃってることは、全く意味がありません。


33. 2010年12月12日 14:44:44: q1gf0gzNbs
 ユダヤ教を作ったサタン・ダビデが計画した内容である。奴隷制統一国家の作成を目的した内容は。それが、ユダヤ教のサンヘドリンが中心になってフリーメーソンを作り、計画した内容であり、世俗内容ではない。その計画に世俗の国際銀行が関わったのである。
 それは、神が住んでいる日本を乗っ取る目的である。そうでなければ、イスラエル国家は出来ない。ユダヤ教国家と言っている事が詐欺内容であるからだ。
 何度も言うけれど、「モーゼの10戒」は、エジプト王家の教えである。そしてエジプトの流れは、日本という太陽王国「ムー」の流れである。それが神が作った文明である。それに真っ向から反対して国家を作ったのがイスラエルである。「エジプト王家の10戒」をいかにも単独の教えであるように見え掛けるために。

34. 2010年12月12日 23:33:17: 6Us9OCpXEs
34さん
日本語の「神」は、自然信仰、又は自然法との契約相手です。
森羅万象万物に宿る神々を言いますが、
各地の最小単位の個々固有の精神や魂の類です。
特殊自然信仰、特殊アニミズムです。

ユダヤ教やキリスト教やイスラム教などのGodやアラーとは、全く異なります
ユダヤ教やキリスト教やイスラム教には、神は存在しません。
これらの人間主義信仰からすると、「神」は、精霊や妖精の類です。

明治時代の欧米化のどさくさに紛れた、ゴマカシと捏造の翻訳です。
これは、重大で根源的な様ざまな問題の間違い、錯覚、嘘、洗脳の元です。


35. 2010年12月23日 01:18:14: W0HbP4XFX2
http://257.teacup.com/newsda/bbs/3833

献金使って愉快な生活。

[削除理由]:意味のない投稿
36. 2010年12月25日 08:49:50: BcC51art9Q
《イタリア映画「ZERO 9/11の虚構」:「ZERO」への熱い思い〜日本人の覚醒に向けて〜 http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/415.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて》の

千早氏、阿修羅マスターにより提供された日本語字幕版は、
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/533.html
下のYouTube、その他の各サイトで見ることができます。

●911の虚構ZERO(日本語字幕)
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/291.html
投稿者 姉葉大作 日時 2010 年 11 月 01 日 18:49:06: 1eq0f123HFFf2

●9.11の真実を求めて
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm

●ZERO.Investigation.Into.911 Japanese
ZERO:9/11の調査報告 日本語字幕8分割版
http://www.youtube.com/view_play_list?p=7C5C325E9AB987B4

●ZERO 9/11の調査報告 1〜9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/view_play_list?p=34372C99649F57D0

●ZERO:9/11の調査 15分割版
ZERO.Investigation.Into.911 Japanese の15分割版 http://www.youtube.com/view_play_list?p=368F234BAFB2005B

もうゴマカシ、ねつ造はうんざり 新しい切り口で本当のことを探す
★阿修羅♪ ここは掲示板がメインの 本当の事を一緒に探していくサイトです。

※ 陰謀は 政官財軍マスメディア カルト教団により 日常的に存在します
※ 千早氏 阿修羅マスター 全人類になりかわり ありがとうございます


37. 2010年12月27日 23:16:05: ONVBbMihao
こんな音波兵器が日常的に使われていれば、そりゃ〜うつ病患者も増えるわけだ。まったくトンデモ犯罪大国だねこの国は。
まあ多分、その音波兵器を使われると、まず原因不明の頭痛や吐き気がするはずだ。もし原因不明のそれらの症状が顕れ、これはおかしいと感じたら、
望遠鏡か何かで近くに不審人物がいないか、周囲をよく調べることだ。
(特にナントカ学会員がいそうなポイントを重点的に!)
もしどこかに「メガホンもどき」みたいな物体或いはそれを手に持ち、こちらに向けながら固まっている極めて不自然な奴を見つけたら、
そいつがほぼ間違いなく加害している「犯罪者」なので、とりあえずカメラで証拠写真でも撮っておくべし。こちらが発見したことを察知するとすぐに逃げ出すだろうが、できればその豚を捕獲すべし!(多少は徒手格闘術を学び、手錠や木刀や警棒など最低限の武器くらいは用意しておいたほうがいい)
警察は既にナントカ学会だらけなので、ほとんどあてにはならないかもしれないが、しかし写真さえ撮っておけば、そのうちあの豚学会の力が落ち目になったときには、いろいろと面白い用途に使えるだろう。

38. 2011年1月22日 11:50:59: Fmz4slUMmI
俺のお気に入りだった動画サイトの異常も陰謀か!

39. 2011年2月01日 08:30:30: NRvAM7Ti0k
音波兵器だね、
アメリカや中国、大国は研究していると思う。

40. 2011年2月12日 07:36:52: BDOsTH2p02
H.A.A.R.P.
==========
『天使はこのHAARPを弾かない』の共著者 ニック・ベギーチ博士による解説

::: テスラからスター・ウォーズへ :::
 アメリカ軍は「HAARP計画は、テスラ/イーストランドの発明とは何の関係もない」と主張している。しかしHAARP建設を請け負っているAPTI社へのアメリカ政府文書を見れば、軍が虚偽の発表をしていることが分かる。確かに従来の施設であれば、それほどの実験結果を期待することはできない。しかし従来のものは全て準備ステップであり、それを踏まえた上で、1996年夏、アラスカで大規模アンテナが建設される予定である。アメリカ軍の方針では、1997年までに第二期建設を完成させたいとしている。第二期工事の認可は既に下りており、それは予算を待つばかりである。

 アメリカ商業省、アメリカ・テレコミュニケーション、情報局、ラジオ波顧問委員会によれば、この重要な計画には危険が伴っている。もちろんHAARP計画では、そうした危険性は触れられていないが、高周波の電磁波により人間精神に影響が出ることはよく知られている。HAARP計画とは一体、何か? より巨大なアンテナを建設した後、政府はそれで何をするつもりなのか?

 私はHAARP計画について、NEXUSマガジンで初めて知った。次に私が向かったのはアンカレッジ公共図書館だった。私はイーストランドの特許について調べ始めた。次第に私の背筋に寒気が走り始めた。なぜなら私が目にしている文書が、今世紀初頭のニコラ・テスラによる特許を基礎としたものだったからだ。次に私は、特許そのものを調査し、ニューヨークタイムズの二つの記事に出くわした。それはテスラに関する記事だった。その記事は極めて興味深く、テスラ技術がHAARP計画の基礎であることを窺わせる内容だった。


::: テスラは予想していた :::

 最初の記事はニューヨーク・タイムズ、1915年12月8日のものである。

 「発明家ニコラ・テスラは、ある装置の重要部分について特許を申請した。その装置は素人の想像を超えたものである。かつて、神の怒りを買った人々は、罰として雷を受けた。それと同じことがテスラ装置によって可能となる。その装置は秒速300マイルで空間を移動する無人装置で、プロペラ・エンジン・翼といったようなものはなく、地球上どんな場所も破壊できる。もちろんそれは、操作者が破壊を目的とした場合である。

 テスラ博士は言う。『この装置の詳細について詳しく話すべき時ではありません。しかし、この装置は平和に大きく役立つでしょう。もちろん戦争でも大きな役割を発揮するでしょう。しかし繰り返して言いますが、詳しく語るべき時ではありません。これは、送電線を使わずに電気を送る完璧な装置であり、離れた場所も破壊できます。私は既に送電線を使わない電気装置を作り上げており、私の著作の中で発表しています。これは特許番号1119732として最近認められました。

 この装置を使えば、量にかかわらず、電気エネルギーをどんな場所へも送電できます。それは多目的に利用でき、戦争にも平和にも役立ちます。この装置を普及させれば、法と秩序を理想的に行き渡らせることができます。なぜなら正義・公正を実施するために必要なエネルギーが、いつでも取り出せるからです。もちろん、これはまだ実施に至っていません。しかし攻撃・防御の目的で、いつでも使用できます。この装置は何も破壊を目的としたものではありません。もし標的との間に距離があるなら、エネルギーのオン・オフだけで、軍移動と同じ効果を出すことができます。』」

 二つ目の記事もニューヨーク・タイムズに出たものである。それは1940年9月22日の記事で、次のように始まる。

 「ニコラ・テスラはまさに偉大な発明家で、7月10日、84回目の誕生日を迎えた。彼は今回、アメリカ政府に秘密の『通信兵器計画』を渡すつもりである。テスラ博士は言う。『この兵器を使えば、250マイル離れた飛行機のエンジンを溶かすことができます。それは全米に万里の長城を築くことです。この兵器は全く新しい物理法則に基づいており、それは誰も考えつかなかった方法です。私はこれまで遠距離送電に関する発明を行い、それに関する数多くの特許を取得しています。しかし今回の兵器はそれとも違うものです。

 今回の兵器は、直径100万分の1センチートルの光線を使います。その光線を作り出すプラントはたった200万ドルで建設することができ、建設にも三か月ほどしか必要としません。この兵器には四つの発明が組み込まれており、その二つは既にテスト済みです。一つの発明は光線を作り出す方法・装置に関してです。その際、真空ではなく、大気中で光線を発生させねばなりません。二つ目は巨大電力を作り出す方法・装置に関してです。三つ目は電力増幅に関して、四つ目は兵器応用に関してです。

 これはシステムを使った兵器です。光線発生ボルトは5000万ボルトに上ります。ボルトをこれほど巨大にしておけば、防衛用にマイクロ電気粒子を発生させることができます。私は長年この発明に取り組んできて、最近多くの改善を見ることができました。』」

 この二つの記事に加え、もう一つ、テスラ自らが書いた記事が存在したのだが、私はそれを見つけることはできなかった。これらの記事を読めば、「テスラの言う『法と秩序』とは単に軍に都合の良いものではないか」という懸念が出て来る。最近でも、私たちは、軍が「平和利用」と称し人間破壊技術を開発しているのを目にしている。もしテスラ技術が実施されるなら、それは公然と、そして目的を明確にして実施されるべきである。なおかつ、それが人間の状況を改善する、安全で価値ある技術とはっきりしてからのみである。地球の電離層にHAARP計画のような強力な電磁波を送ることは、どう控えめに言っても有害である。私が最初にNEXUSでこのテーマを調べ始めた時から考えても、さらに多くの情報が出て来ている。

 HAARP計画のさらなる情報について、私、及び他の人々が調査中である。そして明らかになったことについては将来発表していくつもりである。


::: イーストランドがテスラ技術を応用した :::

 バーナード・J・イーストランドは1987年8月11日、特許番号4686605を取得した。この特許はAPTI社によって採用され、三つの特許が連動している。しかし特許の一つは、海軍国家安全令によって六年間公表されなかった。この特許では、多くの話題が取り上げられており、テスラ技術を応用・改良したものである。概要は以下の通りである。

 「過去数年間、エレクトロン層・電離層を理解・説明しようとする努力が行われてきた。こうした大気層を良き目的のために利用する試みも行われている。例えば1950−60年代、米ソ両国は多くの地域で核実験を行い、高度200キロメートル、あるいはそれ以上の大気にさまざまな粒子を作り出そうとした。

 これにより、最先端の飛行機・ミサイルの航路システムを混乱・破壊できるようになった。電磁波を世界のさまざまな地域に放射し、周波数を変化させることによって、陸・海・空の通信手段を同時に破壊できる。地球には電磁波が交差する地点がある。そこに人工基地を建設することにより、通信手段を広範囲・大規模・短期間に破壊できる。

 それ故、この発明は戦略地域の上空に大量のエネルギーを放射できる。なおかつ断続放射を行えば、エネルギー放射時間を伸ばすこともできる。これは、従来の方法よりさらに正確で改良された方法で、特に核装置の爆発には大きな威力を発揮する。

 さらに電磁波周波数を変化させ、第三者の通信手段を妨害できる。その一方、自国の通信ネットワークは温存しておける。別な言い方をすれば、敵国通信手段を妨害しても、自国通信ネットワークは無傷でいられるのである。さらにこの通信ネットワークを完成すれば、他国情報を諜報目的で傍受できる。

 この技術は今後も開発が期待される。上述のように、粒子操作によってミサイル・飛行機の方向を妨害し、混乱させ、破壊することができる。従来では考えられない大気上昇操作により、敵国ミサイルの進路を妨害し、爆発させる。一つ、あるいは複数の大気粒子をコントロールし、それをレンズ・焦点として使い、大気上空の風向きを変え、気象を変化させることも可能である。

 大気粒子の変化により、環境を変化させることもできる。大気の粒子構成を変化させ、ある特定粒子を増加させる。例えば、オゾン・窒素を大気中で人工的に増加させる。あるいは二酸化炭素・一酸化炭素・酸化窒素といったさまざまな化学物質を操作することによって、環境を変化させることもできる。」

 もちろんHAARP基地はこれら全てを実行できる規模ではない。しかしイーストランド博士が特許で述べている方法を実験できる規模ではある。もちろんアメリカ軍は、イーストランド博士との関係を否定している。しかしHAARP計画を熟読すれば、アメリカ軍発表が虚偽であるとが分かる。なおかつイーストランド博士は1988年のラジオ放送の中で、「アメリカ軍は国家安全保障令が解除される前に、いくつかの特許を既に実験していた」と述べている。


::: 石油・防衛・エネルギー放射 :::

 アメリカ空軍が1993年11月3日に行った記者会見によれば、HAARP計画を請け負ったのはAPTI社である。この会見では、HAARP計画はオーロラと電離層に関する計画とされた。「HAARP計画の第一目的は、低出力・高周波(2.8−10)のエネルギー放射装置を建設し、実験することである。」

 APTI社はARCO社の子会社である。ARCO社はHAARP計画が提出された時、イーストランドの特許を保有していた。記録によれば、ARTI社はロサンゼルスに本社があり、ワシントンに25人の事務所を構えている。年間売上は500万ドルである。

 アラスカには豊富な天然ガス・石油が埋蔵している。この天然ガス・石油の開発を一手に仕切っているのがARCO社である。アラスカの天然ガスは世界の他の地域と違い、石油と結び付いている。アラスカでは一日に160万バレルの石油生産が行われている。この石油と結び付いた天然ガスについて、120億ドルのパイプラインが建設中である。しかし、これは市場としてはまだ手が付けられていない。そのためARCO社は、この天然ガス市場を手中に収めようとしている。

 しかし一体、なぜHAARP計画のような巨大計画を、子会社にすぎないAPTI社が請け負うことができたのだろうか。記録によれば、その理由は、同社とアメリカ軍との関係に存在するようである。HAARP計画はAPTI社の年間売上の五倍に当たる。このような子会社がHAARP計画を請け負うことのできた理由は唯一つ、同社がイーストランドの特許を保有していたからである。

::: 最も多目的で有効な設備 :::

 HAARP計画の権利は、APTI社からアメリカ・テキサス州ダラスのEシステム社に売却された。Eシステム社は年間売上170億ドルを誇り、従業員数も1万8000名、全米最大の軍事企業の一つである。海軍研究局とフィリップス実験所は1993年11月4日、次のような声明を発表した。

 「HAARP計画は莫大な電磁波を上空電離層に放射する実験である。それは電離層を調べるために、近代科学を駆使して行う実験である。HAARP基地はアラスカに建設される。この計画の特徴は、空中の一定場所に高周波の電磁波を放射できる点にある。こうした大気実験は、HAARP計画ほど大規模ではないが、世界のあちこちで行われており、電離層調査に役立てられている。プエルトリコのアルベシオ、アラスカのフェアバンクス、ノルウェーのトロムソ、ロシアのモスクワ、ノブゴロド、アパティティ、ウクライナのカルコフ、タジクスタンのドゥシャンベである。しかし、これらはいずれもHAARPほどの規模を有していない。

 HAARP計画によって、電離層の科学調査が進むだろう。それは電離層を調査し、刺激を与え、コントロールするためである。このコントロールによって、地上の通信手段や監視システムに影響を与えることができる。これにより科学的研究が進むだろう。

 HAARP計画の開発により、アメリカ国防省はクルーズ・ミサイルや飛行物体の探知、そして潜水艦との交信の探知を行うことができる。もちろんHAARP計画を実行しているのはアメリカ空・海軍だが、HAARP計画は純粋に科学的であり、敵国に何ら脅威を与えず、軍事価値も持たない。

 電磁波は周波数によって幅が異なる。HAARP基地は低電離層から、何十マイルも上空の高電離層へと影響を与える。

 HAARP基地には、世界規模の電離層調査装置(IRI)が設置される。IRIはアンテナと放射装置から成り立っている。アンテナは1000−2000フィートの高さで、12−15本のアンテナ・マストがそれを支えている。水平方向でもアンテナが二つ交差している。アンテナ・マストの高さは72フィートである。アメリカ空・海軍はこの計画の契約をAPTI社と行った。」

 次に掲げるのは、アメリカ空軍が1993年10月18日に出した「HAARP計画・最終環境報告」である。

 「HAARP計画によって得られた調査結果は、電離層の研究、そして通信・監視システムへの応用のために使われる。HAARP計画は電離層を理解し、刺激し、コントロールする。このコントロールによって、地上の通信手段や監視システムに影響を与えることができる。さらにこの新しい技術によって、電離層を使った新しい防衛網が得られるだろう。アメリカ国防省が現在検討しているのは、海中の潜水艦との交信にHAARP基地を使うことである。こうした結果により、国防省の能力は遥かにアップするだろう。

 これは世界でも最高の電離層研究装置である。設置場所はアラスカ・ガコナに予定され、緯度は61−65度の間である。この緯度はオーロラ研究には最適である。」

::: "完全なグローバルなシールド" :::

 HAARP計画の詳細については、アメリカ空・海軍が1990年2月に発表した文書からも窺える。それによれば、軍がこの計画をオーロラ研究と見なしていないことは明らかである。HAARP計画の唯一の目的は、ロシアを凌ぐ電離層開発基地を建設することである。HAARP基地はこのタイプのものとしては世界最大で、イーストランドの特許を実行するためには最適の緯度に建設されている。

 HAARP法案は、1988年に上院にかけられ、その後、各大学に研究予算が下りた。最初は2500−3000ドルの予定であり、その詳細も未定であった。しかし予算は9000万−1億5000万ドルに膨れ上がった。しかしメディアがこの計画を報道するに及び、これは「馬鹿げた」計画であり、資金の無駄ではないかという声が上がった。しかしHAARP計画に対する予算はきちんと認められた。

 「マイクロ・ウェーブ・ニュース」誌1994年5−6月号で、イーストランドは電磁波によってエレクトロンの動きを加速させ、「地球全体シールド」を開発する旨を述べた。彼は言う。「HAARP計画は、あらゆる意味でこのシールド開発の第一歩となるだろう。しかし、完全なシールドのためには、より強力な放射装置、より大きなアンテナが必要である。恐らく20平方キロメートルの基地が必要だろう。」

 電磁波が人間精神に与える影響については昔から知られており、アメリカ空軍は1986年、この調査報告を行っている。武器としての電磁波使用は、ますます世間に公表されるようになった。アメリカ政府が現在、軍事・警察活動のために、電磁波の使用を検討していることは明らかである。実際、軍事研究家たちは、HAARP計画について、新しいスター・ウォーズ計画の一環と見なしている。これによって、現代世界における武器倫理が問い直されることにもなるだろう。

 イーストランド博士はアメリカ軍・HAARP計画を概観した後、次のように述べている。「HAARP計画は私の特許を実現させる第一歩です。この計画は軍事応用だけでなく、科学的にも興味深いものです。例えば、北極・南極上空のオゾン・ホールにオゾンを注入する実験を、HAARP計画で行うことができます。」

 ソ連では既に大気実験は行われてきた。しかしそうした実験は、ソ連上空のオゾン破壊防止にこれまで貢献してきただろうか? むしろそうした実験は、国際メディアが最近発表しているように、ソ連の秘密兵器システムの一部ではなかっただろうか?



41. 2011年2月12日 07:58:24: BDOsTH2p02
■超兵器「HAARP」 これからは核でもない「とんでも兵器」が地球をぶっ壊す!2010-08-14 15:05:12

http://ameblo.jp/123blogishii/entry-10619391318.html

Theme: 核を超えた超物理兵器HAARP
123blogishiiの投稿

2009年10月9日 ... 今年4月5日には、チェコの首都プラハで行った核拡散問題に関する演説で、「米国は核廃絶に向けて行動する道義的責任を有する」と、4年以内に兵器用核物質の拡散を防ぐ体制を構築する方針を表明……(【ノーベル賞】平和賞にオバマ米大統領 「核なき世界」と「対話」を評価―産経ニュースより)

いきなり超軍事大国アメリカが「核廃絶」を訴え一方ロシア首相も、「核廃絶は大国の核廃絶が条件」など、ここへきて「核兵器」が今や過去の遺物となり得る感がある。

何を隠そう、「核兵器」よりもっと凄い「超兵器」が作られている他にならない。その「超兵器」とは「HAARP」である。

HAARP については、その目的がいまだあまり知られていない存在の軍事施設であるが、ネット上ではかなりの映像と情報を見ることができるが、知れば知るほど「恐ろしい超兵器」であることが理解できる。もし仮に数箇所の施設でいっせいに稼動させたとしたら、国の一つや二つ消滅させることができるほどの破壊力がある兵器なのである。

それが「核爆弾」のように大気汚染を引き起こすようなものでなく、「台風」「ハリケーン」「地震」「火山の爆発」など一見「天災」のような破壊法なので、一瞬では何が起こったのか分からないというようなものである。

以下にそのほんの一部をご紹介しよう。

※HAARPを理解するために

まず東北放送ラジオですが、ジャーナリストの「大沼やすし」さんが音声動画でHAARPについて語っていますので、まずこれをお聞きになってください。

HARRPに関しては、カナダの女性科学者のロザリー・バーテル氏がその危険性を指摘し、情報開示を求めている。
また、ロシア政府も国連に対してHARRPはスーパー物理学兵器であるから、どうにかして取り締まってくれというアピールをしている。
管理人加筆:しかしロシア政府も米国に遅れを取っているだけで、これに近い何らかの施設を持っていると思います。
疑われている施設はモスクワから50キロメートル離れたロシアの都市イストラの近くで、偶然、この施設を発見した。謎に包まれたこれらの写真は、しばらくの間ウェブで話題になっていたが、ついに答えが見つかった。

何か秘密がありそうな、この謎めいたウェブサイトによれば、この異様なエイリアン風の塔は、世界でただ1つの屋外型高電圧発生試験場だという。驚くべきことに、現在も使用されているらしい……夜通し、暗い森に強力な稲妻が走るさまは、まるで映画『プレステージ』の1シーンだ。


その次にアメリカのHAARP情報の一部をYouTubeでご覧ください。

途中HAARPについて解説したホームページがありますので、こちらもご覧ください。

●ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
TBC東北放送ラジオの「デイクリック」です。


■ HAARP
Informative video on HAARP (High Frequency Active Auroral Reasearch Program)the new weather modification and mind control Star Wars Defense Initiative (SDI)weapon of the US military. HAARP is capable of creating weather like hurricanes and tornadoes and tsunamis and earthquakes.
It is also capable of altering peoples moods. From WETA TV a PBS station. Run a Google.com search for HAARP.


■HAARP を解説したホームページ

原子力潜水艦との交信、電磁パルス攻撃、地球貫通断層撮影、
気象兵器 、マインド・コントロール
電磁波を電離層に反射させて何かを発生させる実験
正式名称を「高周波活性オーロラ調査プログラム」、
略称はその頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれる。

最後にHAARPが稼動したかどうかの参考になると思われる興味深いサイトをご紹介しよう。

■HAARP Fluxgate Magnetometer
アラスカ大学がこの施設に設置した磁力計(magnetometer)における電磁波観測のデータ。このデータは1998年10月6日から蓄積されている

最近では8月03日の18時頃から電磁波が乱れ始め8月05日の04時頃まで続いた事が読み取れる。この乱れが何を意味しているのか正確には分からないが、時の政権や世界情勢など大なり小なりの転換期になるとこのように稼動しているのが分かります。
私も「お気に入り」に入れていつも監視しています。

注:グラフを見る場合日本とアラスカの時差. アラスカ時間は、日本標準時と-18時間の時差があります。 また、アラスカには”夏時間”があり、夏時間の時期の日本標準時との時差は-17時間です。


米国が公表しているホームページよれば、HAARP“The High Frequency Active Auroral Research Program”という計画に基づく施設である。


※こちらのサイトからも磁力計(magnetometer)を見ることができます。

Googl Eathで捉えた現在のHAARP施設画像です。最近は以前のように黒マスクで隠すことなく、なく半分ほどがボカシになっています。大胆な研究施設です。


所在地位置関係は 145度8.8分の62度23.5分の北部のLatitudeの西付近


42. 2011年2月20日 13:55:35: NVyDjTbyRo
1990年2月に米空軍地球物理学研究所と米海軍研究局がまとめた「高周波能動オーロラ研究プログラム合同サービスプログラムの計画および活動」という報告書には、次のような文言がある。

「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」

・「電離層を加熱する独自の能力を開発し」
HAARP(高周波能動オーロラ研究プログラム)は、技術的には一種の電離層加熱装置である。
高周波エネルギーを電離層に照射して加熱し、数千度も温度を上昇させるのだ。
電離層加熱装置は世界中に十数基あるが、HAARPは地上に並べたアンテナ(送信機)の放射電波の位相を調整することで、指向を制御するという、他の装置にはない仕組みを持っている。
これを地平を超えた監視に用いれば、弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)に違反することになる(HAARP計画が始まった時には同条約は有効だった)。

・「電離層強化技術」
加熱すれば大気は変化する。
対流などを利用すれば、電波がどこでどの程度反射するか制御できる。
HAARPが生み出す熱は、空気の分子をばらばらにする。
物を壊すことが「強化」などという発想ができるのは「軍」ぐらいのものである。
空気の分子がばらばらになるまでに加熱すると、電離層は極低周波(ELF)をの電波を放出する。
極低周波(ELF)は、地面や海の深部まで到達する。
極低周波(ELF)で深海の潜水艦と交信したり、地球透過トモグラフィ(EPT)という技術で地下にある敵の大量破壊兵器製造施設や配備拠点に照準を合わせたり監視したりすることを狙っていたのである。
電離層を加熱すると、活性化された領域がプラズマ化し(気体分子が電離した状態になる)、それが宇宙に向かって広がっていく。ICBMやスパイ衛星など、電子装置に依存した物体は、すべて理論上その部分を通過すると機能停止に陥ることになる。

・「国防上の目的に」
国防上の目的とは戦争に勝つことである。国防関連の研究の目的も、新たな兵器を開発したり、既存兵器や人員の効果を高めたりすることであるはずだ。
つまり、「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」というのは、要するに「大気を兵器として活用したり既存兵器を強化したりするのにこの技術が有効か、米国防総省が知りたがっている」ということなのである。
いわゆる技術の兵器化を狙っているのである。



43. 2011年2月27日 17:55:53: vhDUrprf0A
こういうのは、軍の仕事だからしようがありません。
軍は、ごまかしと捏造、陰謀や謀略、暴力の本山ですから。
これらは、解体するしかありません。

最近、いい動画がでています。

☆ZEITGEIST V : MOVING FORWARD 日本語字幕 CC版
http://www.youtube.com/watch?v=pbv9jPjK-As

☆ZERO : INVESTIGATION INTO 911 日本語字幕
阿修羅掲示板 千早氏の日本語字幕提供より
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/533.html


44. 2011年3月08日 23:12:01: cNTQxcUeqA
阿修羅では竹中平蔵の顔なんかみたら反吐が出る!なんていう輩もいたが、金銭欲に塗れた貌には見えなかったので違和感があった。が、HRAAPにより竹中氏が脅されていたとすれば、大切な家族のこめかみにピストルを突きつけられていたようなものなので、合点がいった。

あれは、怯えた男の貌なのだ。
このままでは、今後日本で例え小沢一郎内閣が誕生したとしても、HRAAPを使うぞ!と脅されれば竹中と同じになってしまう可能性がある。


45. 2011年4月08日 14:23:20: 7nG78dgAeI
低周波に変調をかけて指示すれば、あたかも自分の心の声のように、、、
あるいはお告げが下った、、、
薬物と併用すれば、殺人等の第3者を介した完全犯罪も可能かもしれませんね。

46. 2011年4月13日 23:38:37: 8gSMHXE4Xk
ごめんねあっちゃこっちゃに!地球の地磁気と考えられているものは、太陽の磁力線ではなかろうか?こいつで太陽と地球はくっついていると考える。また、太陽も他の大型恒星とくっついていると考える。んで、太陽系の赤道面にある「西から東への力(慣性力)」で、落っこちない。他に磁心による「日振」が有るらしいが、「わかんね〜」。で、これらが極超長波の交流の定常波ならば観測は不可能だう。
また、これらの波長に共振させることが出来れば巨大な力を「推進力」と出来るだろう。これらが多分「UFO」とされる「機械」の通路だろう。シリウス系は視差で距離が求められた。しかし、「連星系(ほとんど三連星系)」であり観測できる「恒星」は「両方とも半年で動く」のである。ドップラーシフトでしらべても、その「巨大な重力故の赤方変移」で求められないだろう。絶対光度とスペクトルに赤方変移を加味したら似た距離を求められるかもね。ま、ついでに太陽こそがシュタイナーの言う「天使の守る炎の壁」であろう。

47. 2011年4月18日 00:42:33: TfsprtsZTE
ぶっちゃけ、妄想ばっかりでどうしようもないレベル。

実験シーンっていうけど、この画質からして冷戦時代だろうが、当時は相手(ソ連、アメリカ)をどうやって出し抜こうかで必死な状況だったらか、嘘でも自分達はこんだけ優れてますよーって宣伝しまくってた時代。
アメリカのNASAが月面着陸したのやロズウェルの宇宙人とか良い例。ソ連でも超能力者集団とかなんかいろいろあったし。

結局、これもその一つの類じゃないかね。
こんなもんが本当にあるなら今頃アメリカ軍が中東でヒィヒィ言ってるわけ無いじゃん。


48. 2011年4月18日 00:45:03: TfsprtsZTE
>軍は、ごまかしと捏造、陰謀や謀略、暴力の本山ですから。

阿修羅は、(不都合な発言に対する)ごまかしと捏造、(自己完結な)陰謀や謀略、(とにかく相手を見下す言葉の)暴力の本山ですから。
こっちの方がしっくりくるんだがな。


49. 2011年4月18日 18:55:02: F85QfA3jlU
集結をするみたいですよ!!!

http://blogs.yahoo.co.jp/contact369369/MYBLOG/yblog.html

予言者ジュセリーノートの予言より

[削除理由]:2重投稿
50. 2011年4月25日 17:11:42: Snq01W16mI
>>12

自分の考えに近い方に、出逢えてうれしいです(^−^)。

私も一か月前にユダヤ陰謀説にハマっていた所、つい一週間前ある有名ブログ(確か岩手の方です)を読んで、フェイクではないかと、考え始めました。
(手先となっているユダヤ人は居ますが、ユダヤ民族全体が悪という情報は、
本当の敵から目を反らすフェイクだと考えています。日本において、在日ガーと目を反らそうとしているのと、同じ仕掛けなんですよね、きっと)

そう考えると、カバラ(数秘術)による事件日、911でWTCから消えたユダヤ人など、バレバレなことしていたのは、誘導のためだったんだな〜、と合点がいくんですよね。
悪の痕跡が残れば、自分の身が危ないわけで、悪人とゆう自己愛の塊・我利我利亡者共が、そんな危険なこと何でするんだ?と引っ掛かっていましたが、工作だとすると、すんなり理解できます。

ただ、現在もある陰謀論を解明しているところでして(^_^;)
敵の正体は12様が指摘していらっしゃるように、世界的に、世俗的であり権威のある存在なんですよね。テレビにも出ていたり、映画の題材になったり。面の皮が厚いんでしょうね〜、Oh shit



51. Pied Piper 2011年4月28日 05:26:17: cYcZnQmyYT4zQ : eHIZNgawBo
>>47さん

米国のレーガン政権(実際には(父)ジョージ・ブッシュ副大統領がすべての実権を握っていた)時代に開発された[SDI]こそが、この[HAARP]です。

基本原理は簡単です。

すべての物体には、その物体に特有の[固有振動数]があります。
たとえば何かの楽器で、音叉に向けて 440HzのA(ラ)音を鳴らすと、音叉も鳴り始めますよね。
これは、音叉が 440Hzの固有振動数を持つように厳密に設計されているからです。
この現象のことを「共鳴」といいますが、もちろんご存知のことと思います。
(「共鳴」は「共振」と呼ばれることもあります)

そして、楽器のA音の音量を大きくすればするほど、共鳴する音叉の音も大きくなっていきます。

ところが、次に楽器で G(ソ)音を鳴らしても、音叉は全く鳴りません。どんなに大きいG音でも、音叉は絶対に鳴らないのです。
このように、「共鳴」現象は、両方の振動数が「一致」しなければ起こりません。
ただし、例えば A440Hzではなく A443Hzのようなわずかな誤差の場合には、「共鳴」が起こることがあります。

そういうわけで、例えば、机の上にガラスのコップがあったとします。このコップの「固有振動数」さえわかっていれば、それとほぼ同じ振動数の音(音波)を出すことで、コップを震えさせることができます。だから、その音の高さで物凄い大声をコップに向けると、「共鳴」の原理により、閾値の音量を越えたとき、コップが自分の大きな振動に耐えられなくなり、コップは割れます。

自然地震の場合でも、それほど大きな地震でもないのに、吊橋がグニャグニャ揺れていたり、ある高層ビルがその地震の時だけグラグラグラと揺れていたりするのをたぶん映像などでご覧になったことがあると思いますが、これはたまたま、その地震から発生した地震波の振動数と吊橋、あるいは高層ビルの固有振動数がほぼ一致してしまったことによる「共鳴」現象に他なりません。

つまり、ある「物体X」があったとして、物体Xの固有振動数が予めわかっていれば、同じ振動数の音波なり電磁波(電磁波でも「共鳴」現象は起きます。「波」であればよいということ)を物体Xに向けて放射することで、「共鳴」現象を起こすことができるわけです。このとき、電子楽器やオーディオなどで使われる[アンプ]のような「増幅器」をによって、電磁波の強さ(波の「振幅」)を充分に大きくしてやれば、理論上は、どんな物体でも破壊することができることになります。

※ [アンプ = Amplifier] → [amplify = 増幅する]

例えば、浅めの海底のある地点に「核爆弾」を置きます。
ここからは推測になりますが、その核爆弾に何らかの「起爆装置」があるものとして、その「起爆装置」を破壊することで連鎖核分裂反応を引き起こすことができれば、海底でも核爆発を起こすことは可能でしょう。
「起爆装置」の固有振動数がわかっていれば、同じ振動数の超強力電磁波を「起爆装置」に放射して破壊することは、理論上は可能だと思います。

基本的な考え方は、このようなものです。高校物理レベルの話なんです。

あとは、大学の電磁気学の話になると思います。
よって、この先は、私にはよくわかりません。

おそらく問題は3点;
a. 電磁波を低周波に変調する方法
b. 電磁波を超強力に増幅する方法
c. 電磁波の屈折に関する話

それ以外は、
d. 無線通信[特に携帯電話の通信方法]
e. ホイヘンスの原理
f. アラスカ州にある中空の巨大な建物[←共鳴箱???]
g. ファラデーの電磁誘導の法則
h. 交流回路でのみ可能な技術[交流の発明者がニコラ・テスラ]
i. 高温超伝導
j. 破壊物体に確実に電磁波を当てる
 [中継基地は必要?→なぜか地震でアンテナだけが折れ曲がった東京タワー???]

など・・・思いついたことだけ挙げておきます。

ちなみに、NZクライストチャーチ地震についてですが、歴史のある街なので古い建物も多いのに、全壊した建物はさほどありませんでした。なぜ日本人留学生のいたビルが崩壊したのか? しかもエレベータ棟は無事でした。
気象庁の職員の方に、その点についてお聞きしたところ、「あれは共鳴です」と、明快な回答をいただきました。参考まで。

最後に・・・中東というのは、あまり関係ないと思いますよ。

人工地震とされている、チリ地震、NZクライストチャーチ地震、今回の三陸沖巨大地震・・・・・・これらには、ある共通点があります。
(スマトラ沖は人工地震ですが、これらとは性質が違いますね)

チリ、ニュージーランド、日本・・・いずれも太平洋に面しています。
そしてこの3ヶ国は、いずれも「TPP」への参加に難色を示している国です。

「TPP」に関しては、農業だとかサービスだとか、様々な見当違いの議論しかされていないように思います。
「TPP」の本質・・・本当の狙いが何であるのか、もっと真剣に考えないといけないでしょうね。

私もまだ考えがまとまってはいないのでここでは書きませんが、
「TPP」こそが本当の「悪魔のプログラム」ではないのか?
・・・そういう感じを持っています。

米国の本当の狙いは日本の金融資産だと思います。
「TPP」は日本のすべての金融資産をごっそり奪いとる・・・そのために
仕組まれた巧妙な罠ではないのか?・・・なんか非常に怖い感じしか持てないのですが・・・。

大変な時期ではあるけれど、気のついた点など、様々なところで情報交換をしていきませんか?


52. Pied Piper 2011年4月28日 09:38:02: cYcZnQmyYT4zQ : eHIZNgawBo
>>47さん

ごめんなさい。もう一点追記します。

「ソ連」は、米国が造った人工国家ですよ。
東西冷戦というのは、本当の意味で「バーチャル」なものです。
米国は世界が平和になってしまうと非常に困るのです。
それは、米国が「戦争によって世界の覇権を握った」ことから、自然に導かれることなんです。

東西冷戦時代の東欧諸国がすべて社会主義国家だったわけではありません。
ギリシャは 1981-1989 の8年間こそ社会主義政党の政権でしたが、それを除けば社会主義体制であったことはないですし、1952年からは NATO に加盟、その後 EC に加盟しています。
冷戦時代に、ソ連はハンガリーやチェコスロバキアの自由化を武力侵攻で阻止し、アフガンにも侵攻しました。共産主義圏拡張政策を本命としていながら、なぜソ連はギリシャには侵攻せずに、NATO加盟を許したのでしょうか?
当時の東欧諸国の社会主義国家を「赤」で塗りつぶすと、ギリシャだけが浮き上がって見えるはずです。距離的にもソ連に非常に近いし、何よりソ連が欲しくて欲しくてたまらなかった(はず)の「不凍海」・・・エーゲ海[地中海]が広がっているのです。これは地政学的にみて、あまりにも不自然過ぎます。
この点について、どう思われますか?

そういうわけでソ連の解体以降は、戦争の火種として、北朝鮮・イスラエル・イラン・グルジア・チベット・コロンビアなどの米国の傀儡国家・地域が、国際的な緊張を維持するために温存されてきた・・・私はそのように捉えています。


53. 2011年4月29日 20:26:56: yo1ytrtO8E
>101様

どうも、

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/735.html

の137です。

いろいろご教示ありがとうございます。
ところで、お話いただいた中で自分なりに考えてみたことがあります。

ホイヘンスの原理に基づく「増幅」という部分がありますが、いわゆる「重ね合わせ」という理解でよいのでしょうか。

また、貴兄のお話の中で、地震発生のメカニズムとして物体の固有振動数に対応した周波数の波を照射する方法と、この波を照射することにより起爆させるという方法があげられているようですが、基本的にはそういう理解でよいのでしょうか。

まことに恐縮ですがご教示くださりますようお願いいたします。


54. 2011年5月09日 12:50:07: gf7OQcxcqA
無駄記事削除
ハーブは料理に使え
インチキ阿修羅に相応しいが

55. 2011年5月19日 10:16:54: ytADPNKAss
オランダの風力発電で耳には聞こえない低周波の騒音が
振動や体の不調となって現れて被害が無視できないほど大きいと言う話は聞いた事があるよ

その繋がりで持ってきた話かな?


56. 2011年6月01日 06:04:22: jVbQJhZ7SI
原発は事故を起こせば身体に悪影響が生じるが。
風力は存在自体が精神に悪影響を来たす。

風車から出る低周波の被害についてはさまざま指摘されているが
デンマークの実状について青山繁晴氏が講演している。
風力発電は見た目のクリーンさとはうらはらに地獄の装置なのである。

http://www.youtube.com/watch?v=O80QF2ncwpw

1:40から


57. 2011年6月03日 17:57:04: TfsprtsZTE
>>51
原理は大よそ判りましたが、色々と言って置いて中東は関係無いはないでしょう。
石油目当てで戦争吹っかけて今現在も米軍が駐留してる場所だけど、未だにテロが多発してとても収拾がつかなくなってる状況で、経費だけが無駄に膨らんでるのに、照射した部分に大きな影響を引き起こすであろう優れた兵器が投入されてないなんておかしいでしょう。
だから、逆にこれが本当に人工地震を起こす兵器として有効なのかという疑問が出てきましたね。
太平洋沿岸でプレート持ちで、しかもTPP加盟難色とか確かに出来すぎてますが、ではその条件が整っていない場所ではどうするのか?内陸では?プレートも無かったら?兵器としてこれほど使い勝手が悪いものも無いと思いますが?

ソ連がアメリカの傀儡国家だったという話は幾らでも聞きますが、その説って要はちまたに溢れてる陰謀論からとっただけでしょ?あの説、普通に考えればソ連側の人間がアメリカの陰謀のせいにして隠れ蓑にしようとしてるとしか思えないんですけど。
それとハンガリーやチェコスロバキアは第二次大戦の時にソ連が事実上、自分の領土とした場所ですし、そこを武力で鎮圧しようとするのは自然な向きですし、アフガンは簡単に鎮圧できるであろうと踏んだ事は容易に想像できます。
それに対してギリシャは複雑で、一時期はギリシャでも左派勢力が大きく台頭してきていた時代がありましたし、その時にアメリカがソ連に対抗する為に軍事政権を支持して守らせましたからね。ソ連も迂闊に手が出せない状況に持ち込まれた。
不凍海について触れてましたが、ぶっちゃけ、その周りの国を事実上取ってますし、あえてアメリカが支持してる所を刺激したくなかっただけでしょう。
もし自分が当時のソ連の指導者だったとしてもそう考えますよ。


58. 2011年6月07日 22:51:04: ezAq3kWSmg
http://mongar.biroudo.jp/
こういうサイトもあります
のぞいてみてください。


[削除理由]:URLの紹介時には、その内容を表すタイトルが必須
59. 2011年7月06日 17:29:14: s1fYEMEIuY
>>57
巷に陰謀等というけれど、本当にその論文を読みましたか。
毛嫌いの内容しか考えられないが。基本的に外交文書やお金の寄付等
で、ユダヤ国際金融が関わり合った事、マルクスの共産党宣言は基本的にロシアに
出来たのではなく、イギリスに出来た等で、基本的に英米の支援でソ連の
国が出来たでしょう。ロシア革命を支援したのは、どこの国であるのかを
分かれば、明白の内容だが。そして、反共国家であった、ドイツや日本に対抗したのが、英米とソ連でしょう。連合国は繋がっているし、ソ連は、英米で作ったのであるが。

 ロシアの国に自動的に共産党が出来た訳ではない。日本共産党も、基本的にGHQの保護の下で成長したが、当時ユダヤ問題を考えているアメリカの保守基督教徒がこの問題に深いメスを入れたから、GHQが方向変換をしたのである。
 真珠湾攻撃の問題も、基本的にこの頃になると真相が出てきたのであるが。フリーメーソンの問題もね。アメリカ議会無視で実際に起きた内容だから出てきた問題だが。だから、影の政府や陰謀と話が出来たでしょう。今の外交文章にも色々と問題が出ているが、どうしてソ連が出来た時の話を無視するのか。極めて不誠実な話であるが。日本の場合は、公式の軍隊も調査した内容でもあるが。中国の上海で西安事件等、実際に捜査証言もあるのになぜない工作活動を行うのか。
 その不誠実さが、日本を地震で引き起こさせている。



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