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米韓合同軍事演習
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/414.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 7 月 27 日 17:27:44: 6nR1V99SGL7yY
 

米韓合同軍事演習
http://www.youtube.com/watch?v=pDx2GifwiA4

鮮半島沖で始まった米韓合同軍事演習、アメリカの本気度を分析しました
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181459.html
http://megalodon.jp/2010-0727-0546-16/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181459.html
mms://wmt9-od.stream.ne.jp/vod11/fnn-wmt/news/nj2010072605_hd_300.wmv
軍事評論家の岡部 いさく氏は
「今回、演習に参加している空母『ジョージ・ワシントン』とその部隊には、
新たな機能が加わっています。
これは、各艦のレーダーやコンピューターをすべてネットワーク化して、
その情報をやり取りして、艦隊全体で1つの巨大な目を持つというようにする
機能がありますね」と指摘した。
「ジョージ・ワシントン」の戦闘指揮室のモニターに映っていたのは、
広大な範囲の船や航空機など、何がどう動いているかがすべてわかる情報だった。
北朝鮮からすれば、現在、敵であるアメリカの空母部隊によって、
自国の航空機や艦船の動きが、すべて把握・監視されているという状態となる。
さらに、岡部 いさく氏は「沖縄の嘉手納と韓国の基地からは、
空軍のF-22『ラプター』戦闘機も参加してますね」と語った。
F-22「ラプター」は、アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機。
この戦闘機が今回、演習に参加している意味について、岡部 いさく氏は
「実はこのラプター、ピンポイントの爆撃能力を備えた最新バージョンなんです
よね。つまり、北朝鮮が気づかないうちに、地下施設などの重要目標をつぶす
ということもできてしまうわけです」と語った。
F-22に搭載が可能な「SDB(小口径爆弾)」という爆弾は、
地下施設破壊用の爆弾で、F-22が演習に参加していることは、
北朝鮮本土への攻撃も可能ということになるという。

<参照>
米韓軍事演習、自衛隊幹部がオブザーバーで初参加へ 3国結束アピール
http://asyura2.com/10/warb5/msg/386.html

緊迫の度を増す朝鮮半島情勢
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2009/05/post-6920.html  

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コメント
 
01. 2010年7月27日 19:38:30: mQpinb1OjM

本来なら以下のようなこういう先読みも

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/339.html

あって、アメリカさんとしてはこの演習を示威行為の一つとして当初目論見どおりの黄海上で行いたかったんだろうがそうはとんやがおろさなかったようで...アメリカさんもそろそろお尻に火がついたみたいでかなり焦ってるかなー。

でも、今回自衛隊幹部がオブザーバーで初参加って明らかにF22販促実演会じゃないの? 

でも、3日間もって...いったい今回の演習に伴う米韓のそれぞれの経費たるやわかりませんどれくらいでしょうか。


02. 2010年7月27日 20:41:10: xgQrEp1sYs
天安艦沈没事件で取り返しの付かない軍事的−政治的ダメージを受けた米韓、そしてこれに突き従うロバの日本軍。「暗愚の国務相」クリントンと小官僚ゲーツの「銭タカリ東南アジア行脚」、弱みは見えたな。
戦争プラン5027-ADVANCEDの目玉はF-22ステルスのみ。後は、一回勝った朝鮮半島のくびれの部分への上陸作戦のスムースな展開のみ。日本海側−朝鮮半島東側での対潜戦闘は北朝鮮の潜水艦能力を測るにはおざなり、本当は黄海−朝鮮半島西側の中国潜水艦の能力を探りたかったのであろうが、次の課題か。
しかし朝鮮半島のくびれの部分の両側から揚陸−上陸作戦なくしてバランスは取れない。いかに、朝鮮族の「人民の大海」に分け入ることが出来るか否かが、「朝鮮戦争のキーポイント」なのに。
超目玉はF22ステルス、わざわざズタぼろのジョージワシントンを日本海に入れてF-18やらなにやら「ウン蚊の如く」飛び回らせ、F-22ステルスをまぶしこむ演習。何せ、「敵地下サイロ攻撃−撃破」のメイン任務。ロシアも中国も自国の偵察衛星で捕捉方法の探究だろうし、ロシアにとっては「売り出し中」のステルス捕捉対空網の商売の成否が掛かる。アメリカも何処にも売らないで、ステルス性能をひた隠しにしている代物。四機のこのステルスを探り合う合戦だ。
北朝鮮にして見れば、ステルスに対抗する戦闘機の購入-確保は夢の話。あるのは、「核抑止の実力」を見せ付けると言うことで、嘉手納、三沢などは「ピカドンの対象」。そして、時を選んで、金体制と後継体制の成功の証
「人口衛星の打ち上げ」などといって、北朝鮮を睨む偵察衛星の破壊を恍けてやるぐらいわけはナイ。「アラッ当たっちまった」何ていってね。白頭山の険しい山岳地帯の舞水端里のミサイルショールームが再び開店。こんなところに地下サイロなんかあるわけがないだろうよ。ただ、ロシアの沿海州迎撃線ギリギリのところだからね。
ジョージワシントンも糞暑い演習なんかしていないで、ハヤク横須賀に帰ってきて夏期休暇をとったほうがよさそうだ。本来の揚陸−上陸作戦旗艦のブルーリッジの居所を伝えないところを見ると、ステルスによる地下サイロサイロ破壊とその確証部隊−海兵隊派遣−投入のタイミングはかりの重要な役割なのか。
自衛官四名サマはジョージワシントンの松の間に宿泊して、テレビ観戦で、大事なところでは「アッチ行って、コーヒーでも飲んで」なんてやられているんだろうな。

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