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農林中金の問題の裏にはモンサントの陰謀がある”郵政民営化の後は農協改革だそうです。”
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/318.html
投稿者 M総合研究所 日時 2011 年 11 月 04 日 18:32:32: YhMSq6FRP9Zjs
 

(回答先: 経団連の米倉会長がTPPを強引に進める本当の理由 投稿者 M総合研究所 日時 2011 年 11 月 04 日 08:13:15)

どうやら農林中金の問題にはサタニストの貨幣制度の番人が年次改革要望書の名の元に恐ろしいことをたくらんでいることが判ってきた!!


それらの問題は金融的な一部分の経済問題だけではない!!

その奥に潜む恐ろしい人類操作プログラムがある!!

そのプログラムには「ダウケミカル」や「デュポン」が関わっている。

http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換


モンサントが日本の農協支配に食らい込もうとしている!!
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/080614a.html

日本は農協解体によって、農業金融が外資に握られる可能性を想定し、フランスのクレディ・アグリコールのような組織に改編することを求められるかも知れない。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=190803
2008年度版年次改革要望書で注目すべき点〜コーデックス委員会等

今年の年次改革要望書で、注目すべきなのは、いわゆる「CODEX委員会」に関する記述だろう。

コーデックス委員会とは、不覚ながら聞いたことがなかったのだが、反ロックフェラー系で通している、医学財団の「ドクター・ラス・ファウンデーション」などの解説によると、農薬業界や遺伝子組み換え作物(GMO)の多国籍企業と、消費者団体のせめぎ合う場所になっており、多国籍食料企業が、自社の肥料とかGMOの販売をやりやすくするためのロビー活動を行っている場所であるらしい。

日本は2007年よりコーデックスの執行委員会のアジア代表である。ゆえに、アメリカの企業活動を支援するUSTRとしては、日本の農水省にロビーイングするべきだ、という流れになっていく。

そして、特別部会の「バイオテクノロジー応用食品部会CTFBT(日本)」があり、この部会長国が日本だったである。農水省HPには最終報告書を2009年に提出する、とある。

http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/codex/03.html
コーデックスのバイオ委員会において、GMOの安全性の指針が決められるらしい


これを出来るだけ甘めにしておきたいというのが、アメリカのモンサント社などの要望だろう。

http://blog.goo.ne.jp/coccolith/e/ada22eaaea2ef74a1f3e554411b4b1fa

クリントン政権の農務長官を務めたダン・グリックマンの証言によると、政権内に巨額な開発投資が行われた遺伝子組換え作物を許可しないと、科学の進歩の妨害になると見る雰囲気があり、迅速な審査に批判的意見を出すと、政権関係者、特に通商代表部が強い不快感を露わにしたという。

「アグリビジネスの巨人"モンサント"の世界戦略」の紹介

昨年から米国発、住宅金融危機からドミノ倒しのように始まった経済危機の引き金となった住宅債の破綻。

これは?貨幣制度の番人のフロント企業が意図的に仕組んだ可能性が非常に高い。

http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/246.html
マスコミが報じない農林中金と米GSE債

http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/125.html
1兆5000億円損失農林中金

全国津々浦々にあるJA(農協)を傘下にもつ農林中央金庫(農林中金)が巨額の含み損を抱えて四苦八苦している。

全国の農家がJAに預けた資金などを吸い上げて、国内外の株式や債券、証券化商品に幅広く投資する、「国内最大の投資銀行」である農林中金は、38兆8000億円もの預金量がありながら、貸出金は8兆8000億円しかない(08年9月末)。

その残りを、さまざまな運用商品に投資している。経営破たんしたリーマン・ブラザーズにみられる欧米の投資銀行と同様に、債務担保証券(CDO)などへの積極投資が裏目に出て、資金を焦げ付かせた。

http://icke.seesaa.net/article/102893384.html
モンサントと特許権

モンサントは、アメリカの農業地帯で、特許権を守るために攻撃的な法的手段に訴えている。

特許権のある種を翌作付けシーズンまでとっておいて作付けをする農民は、すぐにモンサントの弁護士から連絡がくる。そして、常に農民が負けるか、裁判の後で示談することになる。

http://unkar.jp/read/society6.2ch.net/agri/1124983905

郵政民営化の後は農協改革だそうです。

 

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