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此處に未然を知ろしめす 聖徳太子によつて預言されてゐた亡國の徒「親鸞・一遍・日蓮に象徴される勢力によつて日本が潰される」
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/399.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 29 日 04:46:50: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: なにゆゑ創價教育學會と大本教は彈壓されたのか 牧口常三郎と出口王仁三郎は腹違ひの兄弟だつた 投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 27 日 03:26:06)

 
 
 
 
聖徳太子の『未来記』: シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/107100827.html

2008年09月25日
聖徳太子の『未来記』


最近、飛鳥昭雄さん+山上智さん共著、
『聖徳太子秘文「未来記」開封』という本が出ました。

だいぶ前に、『聖徳太子の「秘文」開封』、
『聖徳太子の大預言』という本があったのですが、
私が知ったときには、後者は重版未定で入手不可でした。

今回のは、それらの改訂版ということだろうと想いまして、
発刊前から楽しみにしていました。

その中で最も気になったのは、
『未来記』第十章で、現代語訳のほうを引用してみます。
 
 
 
もしこの者たちに帰依する人がいて、
真の僧に対するように敬い供養するならば、
その身に五病を受ける。

いわゆる、
一に盲(目が見えない)、
二に聾(※ろう 耳が聞こえない)、
三にいん(※やまいだれに音 声が聞こえない)、
四にい(※やまいだれに委 手足が萎える)、
五に瘡(※そう できもの)。さらに次の七禍を得る。

一にしん辱(※しんは、めへんに眞、しんにく 怒り汚される)、
二に打ちゃく(※ちゃくは、てへんに鄭、ちょうちゃく 殴られる)、
三に被縛(※ひばく 縛られる)、
四に閉籠(※へいろう 閉じ込められる)、
五に配流(流罪にされる)、
六に呵責(責めさいなまれる)、
七にし曝(※しは、しかばねかんむり、しばく 屍を晒される)。

このように、現世においてその身に十悪事
(「身、口、意」の三業によって造る10種の罪悪。)
「殺生、偸盗(とうとう)、邪淫、妄語、綺語、悪口、両舌、貪欲、
しんい(※しんはめへんに眞、いは圭のしたに心)、邪見(または愚痴)」を受ける。

ましてや、来世においてはなおさらである。
魔王やその腹心の者たちは外道の棟梁(頭)となりそれ故に、
このようになるのである。

いわゆる法華第一に「来世に生ずる悪人は、
法華経の教義を聞いて、どうしてよいのか迷った末に、
信じて聞き入れることをしないで仏法に反し、
自ら悪道に堕ちる」と述べている。
 
 
 
聖徳太子さんは、一遍、日蓮、親鸞の三悪僧が、
この国を滅亡に追い込むと忠告をしています。

この中でも最悪なのが日蓮であり、
日蓮の教え以外は全て邪教であるとして、
この原理が、現在の創価学会に受け継がれ、
政治の中では、公明党に入り込んでいます。

一遍は、踊りながら、一心に仏名を唱えることで救われる
と説いたことから、奇異な行動、教えということになるでしょうか。

親鸞は、一心に念仏を唱えたら、即往生が定まり、
悪人ほど救われるという「悪人正機説」で有名ですが、これも、

原始キリスト教会=古代グノーシス派=古代フリーメイソン派

の教えからは、遠く離れたものです。

つまり、表向き、神(創造主)はひとつと教えていたとしても、
裏の教えとして、三位一体(3柱)の一神教だという
カバラの教えが入っていなければ、それは、
ニセモノだということになります。

現キリスト教ばかりか、現仏教さえも、当初の教えから
遠く離れたものに成り下がっています。

これらのニセモノを信じて従った末にどうなるかということで、
現実に対して目が見えないし、真実の情報があっても
耳が聞こえないばかりか、口が聞けなくなったり、
手足が動かなくなったり、できものが出来たりと、
肉体までも侵されてゆくという末路になると告げています。


先日、私にメールを頂く方から、
幾つか取り上げさせて頂いたのは、
面白おかしく批判したいからではありません。

取り返しのつかないことになって、
死ぬよりも苦しい生き地獄に合わされたら、
どうにもこうにも救いようがないでしょう?
と言っています。

あなたを救うのは、Kagariではなく、
あなた自身だからです。

明らかに奇異な行動・言動をする者にすがっていると、
肉体的な、顔や身体さえも、おかしくなってしまいますよと、
聖徳太子さんは警告をしてくれています。

その結果が、国家存亡の危機です。

正しい真実の物事を観る眼が備わっていれば、
何百冊も読まなかったとしても、
『エメラルド・タブレット』、『秘教真義』のような
崇高な本から、多くの情報を受け取ることが可能になってきます。

しかし、直観も閃きも全く湧かないといったときに、
該当すると想われる、あらゆるものから統計を取ってみる、
という方法があるはずです。

では、アセンションがあることは分かった、
時間が残りわずかだということも分かった、
そこから後、どうするかということになります。

スピリチュアルな情報、精神世界的な情報の中で、
真実の情報は、全体の1%ぐらいしかないという話は、
もう何十年も前から言われていることです。

そこで、何か奇異な行動・言動がないかどうか、
単にワクワク・ウキウキしていればいいなどと
浮ついたことだけを言っていないかどうかを、
私たちは、見抜いてゆくことが試されます。
 
 
 
 
 
 
 
 
Amazon.co.jp: 聖徳太子秘文『未来記』開封―「親鸞・一遍・日蓮」に隠された亡国のタイムカプセル (5次元文庫): 飛鳥 昭雄 (著), 山上 智 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4199060375/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392

飛鳥 昭雄 (著), 山上 智 (著)
聖徳太子秘文『未来記』開封―「親鸞・一遍・日蓮」に隠された亡国のタイムカプセル (5次元文庫)


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
イエス・キリストに並ぶ預言者・聖徳太子は「日蓮に象徴される勢力によって日本が潰される」と警告していた!―ついに開かれた禁断の文書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

飛鳥 昭雄
自らサイエンス・エンターテイナーを名乗り、最先端科学からUFO・オカルト・古代史・古史古伝まで、独自の情報網と切り口による謎解きには定評があり、多くの読者の支持を得ている。1982年漫画家としてデビュー

山上 智
古代史研究家。一般に世に知られていない古文書を収集し、それを丹念に解読することを通じて、大胆な仮説を提示することで知られる。とくに道教や呪術に詳しく、独特な視点で遺跡や古代史の謎を分析する手法は、歴史家をはじめ多くの人の注目するところとなっている。近年には海底遺跡探査等の依頼も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次

聖徳太子と秦氏とイエス・キリストの謎
『未来記』の合わせ鏡『未然紀』『太平記』の預言はかく成就していた!
『未来記』の合わせ鏡『未然紀』が語る世界終末預言
『未来記』第一章の開封―「1222年からの日本」「現代日本と世界」から「さらなる世界の未来」へ
『未来記』第二章の開封―武士の日本乗っ取りとアメリカの世界支配
『未来記』第三章の開封―堕落した葬式仏教の繁栄と現代宗教戦争の勃発
『未来記』第四章の開封―三悪僧の出現とアメリカ、イギリス、日本の畜生道
『未来記』第五章の開封―三悪僧その一、一遍と薩長日本軍部の邪教
『未来記』第六章の開封―仏を滅ぼす悪魔とアメリカの邪教を世界に広める日本!
『未来記』第七章の開封―国賊、カルト軍団主義だった日本軍と9・11テロ以降の米軍
『未来記』第八章の開封―一遍に傾注した後醍醐天皇/平家の滅亡と明治天皇入れ替え
『未来記』第九章の開封―日本を破滅に導く三悪僧のその二、日蓮と現代日本
『未来記』第十章の開封―日蓮・創価学会・公明党・ブッシュ米政権
『未来記』第十一章の開封―日蓮に象徴される国家カルト・戦前の日本と今のアメリカ
『未来記』第十二章の開封―国家神道と天皇カルトで滅びの淵に立った日本と現代日本の国家運営
『未来記』第十三章の開封―三悪僧のその三は親鸞、しかし日本を最も亡国に導くのは日蓮!『未来記』第十四章の開封―三悪僧が活躍した末世的状況の鎌倉時代を拡大すると近未来の様相が見えてくる!
本物の神は古今東西一つでつながっている!
 
 
 
 
 
 
 
 
「聖徳太子の予言」・・・明治4年発行の「皇太子未来記未然本紀」もご紹介します。: 逃げないほうが楽なんだよ
http://rsd-tomonokai.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e52c.html

☆賢者の石★:   虹の戦士たちへ
http://weedweedweed.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-27eb.html

廣隆寺牛祭 終末の時に嚮け、肖えて隱れてゐたんです?
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/210.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 08 日 13:00:20: yX4.ILg8Nhnko
 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 2013年7月27日 01:11:49 : LoLuuSYxlM

聖徳太子「未来記」の秘予言―1996年世界の大乱、2000年の超変革、2017年日本は
http://www.amazon.co.jp/聖徳太子「未来記」の秘予言―1996年世界の大乱、2000年の超変革、2017年日本は-プレイブックス-五島-勉/dp/4413015630/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1374852357&sr=8-1&keywords=%E4%BA%94%E5%B3%B6%E5%8B%89+%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90

内容(「BOOK」データベースより)
ユダヤ、聖書予言を超えた恐るべき宿命。「人王九十六の世、東魚来たりて四海を呑む」その太子の深意とは未来予知の“白法の暗号”とは…。封じられた予言がいま的中する。

内容(「MARC」データベースより)
「人王九十六の世、東魚来たりて四海を呑む」その太子の深意とは、未来予知の"白法の暗号"とは…封じられた予言がいま的中する。ユダヤ、聖書予言を超えた恐るべき宿命。

目次
序 いま、世界はどのように予言の通り動いているのか
1章 はじめて明かされた封印の予言書『未来記』―ユダヤ・聖書予言では日本人は救われない、なぜか
2章 「人王九十六の世、東魚来たりて…」太子が記した人類プログラム―日本書紀・巻の22に遺された“世界に何が起こり出すか”
3章 予言の寺「法隆寺」に刻み込まれたわれわれの運命―恐るべき建造物の暗示、未来の深層
4章 1996年、世界大乱恐るべき時代の始まり―五重の塔が握る日本の存亡
5章 秘典“景教”が隠し伝えた白人巨大帝国、終末の近未来―戦慄の“期限”をめぐる太子の黙示録
6章 “白法の暗号”が告げる2017年想像を絶する日本―超予言はいま的中していく


2000年聖徳太子からの最終告知―幻の予言書“先代旧辞”の封印は切られた その日、旧文明は全滅し、“新しいアマテラス”が来る
http://www.amazon.co.jp/2000年聖徳太子からの最終告知―幻の予言書“先代旧辞”の封印は切られた-その日、旧文明は全滅し、“新しいアマテラス”が来る-五島-勉/dp/4413030362/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1374852357&sr=8-3&keywords=%E4%BA%94%E5%B3%B6%E5%8B%89+%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90

内容(「BOOK」データベースより)
起こるべくして起こる“次にくる衝撃”を執念で解き明かした。偽りの中東和平の恐怖、核ミサイルの脅威の標的、冷夏大凶作、大汚染の惨状、そして日本は…。17のキーワードが浮き彫りにした、これから7年間の未来図。

内容(「MARC」データベースより)
偽りの中東和平の恐怖、核ミサイルの脅威の標的、冷夏大凶作、大汚染の惨状、そして日本は…。起こるべくして起こる"次にくる衝撃"を執念で解き明かす。

目次
序 聖徳太子が予知した「大破局と再生、そのとき日本はどこへ!」
1章 聖徳太子の遺した文字に刻まれていた“核が日本に迫る”の予告
2章 1993年、いま、太子の消えた禁書「先代旧辞」に私は直面した
3章 わかった!神々の名前が極秘予言だった
4章 すでに「ア・メ・ノ・イ・ワ・ト」の破局は始まっている
5章 2001年、太子が見た“ヤマタノオロチ”日本が戦慄する、その正体
6章 聖徳太子がイザナミの運命で告げた地球文明は逃れようもなく“半滅”する
終章 そして太子の1万年後予言―“天孫降臨”と“新創世記”の最終解答

天と地の予言書―聖なる予言者〔聖徳太子〕の“救いの創世記”
http://www.amazon.co.jp/天と地の予言書―聖なる予言者〔聖徳太子〕の“救いの創世記”-プレイブックス-五島-勉/dp/4413016424/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1374852357&sr=8-2&keywords=%E4%BA%94%E5%B3%B6%E5%8B%89+%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90

内容(「BOOK」データベースより)
日本自身と地球を救う謎の5文字とは。「その時、東の国・日本から人類の待ち望む“光”が湧き上がる」未来を記した幻の禁書が1400年の眠りから、いま蘇る。

内容(「MARC」データベースより)
聖徳太子ゆかりの寺の奥に眠る幻の予言書「先代旧辞」、今その1400年の封印を解く。20世紀末の日本と世界の情勢を驚くほど克明に的中させていた秘文書は、世紀末破局の真相を見事に予言。人類の未来は、日本から始まる奇跡とは…。

目次
1章 われわれを待つのは絶望のハルマゲドンか?希望の新世紀か?―聖書・ノストラダムス・ケーシー予言群の大検証、そして秘予言へ
2章 “一九九九年”の真相を握る聖なる予言者の禁書とは―封印された「先代旧辞」だけが記する恐るべき事実
3章 核汚染、世紀末経済、地球異変…神々の名で語られた不気味な暗示―禁書「先代旧辞」から「古事記」へ、陰された言葉
4章 すでに日本は「ア・メ・ノ・イ・ワ・ト」の暗黒の中にいる―では、何が起きて、何が来るのか…
5章 太子が見た“火と毒を噴いて日本海から来るもの”の正体―戦慄の“ヤ・マ・タ・ノ・オ・ロ・チ”が阻止される日
6章 日本を破局から蘇らせる運命のカギ、“ミソギ”とは?―“半分は破滅し、半分は生き残る”イ・ザ・ナ・ギに隠された秘密
終章 「天と地の予言書」完結部分―“天孫降臨”と、“新創世紀”の永遠の未来―聖なる予言者が見届けた、次の人類


聖徳太子 四天王寺の暗号―痕跡・伝承・地名・由緒が語る歴史の真実
http://www.amazon.co.jp/聖徳太子-四天王寺の暗号―痕跡・伝承・地名・由緒が語る歴史の真実-中山-市朗/dp/4892959200/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1374852921&sr=1-1&keywords=%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA

内容紹介
「はじめに」より抜粋――

最初に、俄かには信じられない話から始めなければならない。

「四天王寺に聖徳太子直筆の預言の書がある」

そう四天王寺関係者の某氏が我々に示唆したのは、聖徳太子摂政と四天王寺建立の一四〇〇年祭を二年後に控えた
一九九一年の春のことであった。

「四天王寺は、今まで何度も焼かれ地震で倒壊し空襲にも遭いました。お太子様の時代のものは何も残ってませんけど、
お太子様の書かれた『未来記』は実は今も残っていて、四天王寺の中でも秘儀中の秘儀として隠されています。
四天王寺の内部の者でも、このことは知らされていません。ある役職に就いた者のみがそのことを知り、次世代に
引き継ぎます。この中には、日本の国が滅ぶことが書かれていますが、当然、それを救う手立ても書かれてあります。
再来年は四天王寺建立一四〇〇年。そして二十世紀も終わろうとしています。いつまでもこれを秘儀にしても意味が
ないと私は思います。お太子様もそれを望んではおられないでしょう。ですから私は、この『未来記』を二十一世紀を
迎える前に、公開したいと思っております」

そう某氏は言うと、その『未来記』の章立て、だいたいの内容などを我々に教えてくれた。
それが――、善と思われていた者が実は悪であり、悪と思われているものこそが実は善である、
ということがテーマとして記されている、という。

「お太子様の預言は、まさに今の日本のことを指し示しています。だからもう、公開するべき時が来ていると思うのです」

その後、某氏はその役職から退かれ、『未来記』についての情報はフツリと途切れてしまった。
やがて某氏は亡くなられた。

聖徳太子直筆の『未来記』は未だ世に出ずにいる。
やはり『未来記』などは存在しないのであろうか。

私はこの時から約七年かけてフィールドワークで調査したことを、小説の体として書き、『捜聖記』(角川書店)という
一冊の本を出版した。

小説にしたのは原因があった。

『未来記』について、あるいは聖徳太子について話を聞かせていただいた神社関係者、仏教関係者、歴史学者、
郷土史研究家の方々が「これはここだけの話として」と言う条件で証言された、あるいは重要文書のコピーを渡された
ものであったからだ。本には書かないでくれ、とも言われた。
だからフィクションにすれば書いても許されるだろう。そういう考えがあったからだ。

数年前、私はこの『未来記』について新しい情報を耳にした。
再び私は聖徳太子の『未来記』の存在について考えることにした。結局『未来記』の存在は開封されないことには
認められないであろうが、だからと言って、それをオカルトだの一言で、無視しておくことが私にはできなくなったのだ。

だから私はまず、聖徳太子とは何者かという、歴史学者や研究冢、作家や好事家などの間で百花繚乱なテーマに挑もうと
思う。太子が何者かを解くことから、彼がはたして預言者たりえるのかを考えることが初めて出来ることになるからだ。

聖徳太子の時代をリアルに写し取った文献は存在しない――、よって太子没後百年経って編纂された『古事記』『日本書紀』
に書かれることを慎重に扱わねばならないし、考古学は出土するまでは無いものと考えるしかない。

だが歴史は人間の営みであり、その営みは千年、二千年と経っても何らかの痕跡、伝承、あるいは地名として残るものである。
古社と呼ばれる神社が最もそれを雄弁に語ってくれる。

『未来記』を書き、様々な謎と信仰を残した聖徳太子とは一体何者か?

その『未来記』が秘匿されているという四天王寺を見ることから、その捜索を始めたいと思う。

出版社からのコメント
怪談「新耳袋」シリーズ ベストセラー作家、中山市朗による書き下ろし!

「捜聖記」(角川書店刊)から十余年――
沈黙を破り新たに問う太子像。
大阪・奈良・京都と精力的な取材、入念にして緻密な推理で四天王寺に隠された謎を解いていく。
「古事記」「日本書紀」に書かれていない“歴史の真実"に迫る一冊。

覆る定説 四天王寺に封印された謎がついに明らかになる

四天王寺はアラハカの地に建てられた
四天王寺の石鳥居の意味するもの
天王寺伽藍は天皇大帝を表す
四天王寺は太子が建てた七つの神社に守護される
元四天王寺は寺ではない
太子の母・穴穂部間人皇女の名が語る太子出生の秘密
穴穂部は物部の部民である……

パズルのピースを一つ一つはめていくうちに、舞台は思いも寄らない聖地へと移ってゆく!
内容(「BOOK」データベースより)
四天王寺はアラハカの地に建てられた。四天王寺の石鳥居の意味するもの。天王寺伽藍は天皇大帝を表す。四天王寺は太子が建てた七つの神社に守護される。元四天王寺は寺ではない。太子の母・穴穂部間人皇女の名が語る太子出生の秘密。穴穂部は物部の部民である…パズルのピースを一つ一つはめていくうちに、舞台は思いも寄らない聖地へと移ってゆく。大阪・奈良・京都と精力的な取材、入念にして緻密な推理で四天王寺に隠された謎を解いてゆく。「古事記」「日本書紀」に書かれていない“歴史の真実”に迫る一冊。
著者について
【著者】中山市朗(なかやま・いちろう)
作家、怪異収蒐家。大阪芸術大学卒業。1990年、百の実話系怪談を一冊に収録した百物語本「新・耳・袋~あなたの隣の怖い話」(木原浩勝との共著/扶桑社)で作家デビュー。
この作品は1998年、「新耳袋~現代百物語」(メディアファクトリー)として復刊。以後、十夜のシリーズとなり、現在角川書店より文庫化。
他に「捜聖記」(角川書店)、「怪異実聞録・なまなりさん」(メディアファクトリー)などの著作や放送番組、映画、ゲームなどの原作・企画にも携わる。
現在、電子書籍での実験的作品「モーツアルトの血痕」を準備中。作劇塾塾頭として若いクリエーターたちの育成にも励んでいる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山/市朗
作家、怪異収蒐家。大阪芸術大学卒業。1990年、百の実話系怪談を一冊に収録した百物語本「新・耳・袋~あなたの隣の怖い話」(木原浩勝との共著/扶桑社)で作家デビュー。放送番組、映画、ゲームなどの原作・企画にも携わる。作劇塾塾頭として若いクリエーターたちの育成にも励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次

はじめに

第一章 四天王寺の暗号

◆アラハバキの神
◆四天王寺と法興寺
◆四天王寺伽藍と天皇号
◆四天王寺の鳥居
◆四天王寺と四神相応
◆物部守屋と牛王の祠

第二章 四天王寺七宮と元四天王寺

◆四天王寺七宮
◆元四天王寺

第三章 物部神道の奥義

◆穴穂部の名と穴穂宮
◆物部神道宗家の宮・石上神君
◆元・石上宮と物部神道の奥義
◆穴穂部の呪われた血統
◆稲目の二人の娘、小姉君と堅塩媛

第四章 丹波国間人村と三柱神社の謎

◆御所の坪、間人皇女の足跡を追って……
◆三柱神社の謎
◆竹野媛の伝説

第五章 天宗・海部氏の正体

◆元伊勢に秘められた天皇の神
◆熊野神となった海部の神

第六章 日出処の天子 アメノタリシヒコ

◆聖徳太子の正体

あとがき



捜聖記
http://www.amazon.co.jp/捜聖記-文芸シリーズ-中山-市朗/dp/4048733400/ref=sr_1_53?s=books&ie=UTF8&qid=1374853915&sr=1-53&keywords=%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA

内容紹介
謎に包まれた聖徳太子の実像に迫る、日本古代史の定説を覆す歴史ミステリー

内容(「BOOK」データベースより)
定説を覆し、まったく新たな聖徳太子像を提示する痛快古代史ミステリー!人気シリーズ『新耳袋』の著者が贈る傑作歴史エンターテインメント!すべての鍵は四天王寺にあり!神社仏閣の由緒書を手がかりに、丹後半島を丹念に歩き、膨大な資料を渉猟してたどりついた驚くべき真実の数々。

内容(「MARC」データベースより)
「未来記」と題された聖徳太子直筆の預言書が京都四天王寺の奥深くに封印されている!? その秘密に迫るべく丹波、紀州、大阪と精力的な取材を始めた主人公にもたらされた驚愕の事実とは? 痛快古代史ミステリー。

目次
『未来記』
定説と異説
四天王寺の謎
『聖徳太子未来記伝義』
四天王寺七宮
四天王寺創建説の再考
丹後王国
篭神社
小姉君の血統
太秦
弥勒仙花
鳥居の起源
日出る処の天子
蔵書蔵
もう一つの太秦
『先代旧事本紀大成経』
牛祭り三日前
奇祭 牛祭り
ミトラ
一九九三

四天王寺の鷹 謎の秦氏と物部氏を追って
http://www.amazon.co.jp/四天王寺の鷹-謎の秦氏と物部氏を追って-谷川-健一/dp/4309224520/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1374852921&sr=1-3&keywords=%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA

内容(「BOOK」データベースより)
四天王寺に秘められた物部氏と秦氏の謎を、綿密なフィールド調査と鋭い分析を駆使して追求する。谷川民俗学が到達した、渾身の書き下ろし巨編。

内容(「MARC」データベースより)
聖徳太子が起請した四天王寺に、なぜ太子が蘇我氏と共に滅した物部守屋が祀られているのか。四天王寺に秘められた物部氏と秦氏の謎を綿密なフィールド調査と鋭い分析を駆使して追求する。谷川民俗学の集大成とも言うべき一冊。

目次
序章 物語の発端(白鷹の舞う空
四天王寺の三つの謎)
第1章 豊前の鷹(彦山・香春・宇佐
弥勒浄土 ほか)
第2章 良弁とは誰ぞ(諸国献上の鉱物
鷲にさらわれた子 ほか)
第3章 秦姓の舞(秦氏の活動
秦河勝の命運 ほか)
第4章 永奴婢の未裔(守屋の敗死後の四天王寺)
終章 聖霊会と公人長者


百済観音と物部氏の秘密
http://www.amazon.co.jp/百済観音と物部氏の秘密-関-裕二/dp/4046532726/ref=sr_1_36?s=books&ie=UTF8&qid=1374853990&sr=1-36&keywords=%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA

内容紹介
権力を掴んだ蘇我氏が、敗者である物部系の王を擁立したのはなぜか。来歴も作者も不明な、美貌の仏像「百済観音」に導かれるようにして辿り着いた、古代豪族の意外な真実とは――。古代ミステリーに迫る!

内容(「BOOK」データベースより)
正史『日本書紀』は、蘇我氏が物部氏を「だまし、滅ぼし、財を奪った」と語る。ならばなぜ、権力を掴んだ蘇我氏は、敗者である物部系の王を擁立したのか。来歴も作者も不明な、美貌の仏像「百済観音」に導かれるようにして辿り着いた、古代豪族の意外な真実とは―。古代ミステリーの雄が、複雑に絡み合う謎多く時代に迫る。

目次
第1章 なぜ百済観音と救世観音が造られたのか?(忘れられない百済観音との出会い
日本的な感性で造られた百済観音 ほか)
第2章 乙巳の変、壬申の乱、そして朝鮮半島(生きている救世観音と零落した百済観音
蘇我氏は百済出身なのか? ほか)
第3章 百済観音に隠された藤原氏との意外な関係とは?(百済と強く結ばれる藤原氏
なぜ中臣鎌足の父母の名が分からないのか ほか)
第4章 百済とつながっていた物部氏(物部氏はヤマト建国来の豪族
百済とつながっていた物部氏 ほか)
第5章 いま明かされる百済観音の正体(百済観音の正体を明かすヒント
小姉君と堅塩媛が生み出した皇族を二分する派閥 ほか)

廣隆寺牛祭 終末の時に嚮け、肖えて隱れてゐたんです?
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/210.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 08 日 13:00:20: yX4.ILg8Nhnko

クムランの人々はどこかに落ちのびて其の傳統を守り續けてゐますよ。彼等は此の世の終りの戰いには、必ず現れて何かをする筈です
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/158.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 30 日 01:04:18: xsXux3woMgsl6

アンドウ君アナグラム  そして其の背後にあるミトラ教復興への思ひ
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/257.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 2 月 15 日 15:28:03: Gsx84HOp6wiqQ


02. 2013年7月27日 01:51:02 : LoLuuSYxlM
 
 
 
 
 「・・・私の死後二百年以内に一人の聖なる皇族がここに都を作る。
  そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え千年の間都として栄えるだろう・・・
  しかし一千年の時が満ちた時には黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される。
  それから二百年過ぎた頃にはクハンダが来てその都を汚すため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう・・・・」
 
 
 
 
  この年齢が1万2千歳の人物はその年に突然、地上に現れたのだ。
  これには門外不出の記録が残っている。
  不思議な人だけど。
  私は口伝により聞いた話を質問したことがある。
  それはある未来予言だが。

  :クハンダに覆われた町が突然、火に焼かれ、水によって清められる
  :クハンダの虚像が天の怒りの雷によって焼かれる
  :地獄の底の底の魔王によってすべての悪業が焼かれる

  (中略)

  口伝では、恐ろしい牛のような顔だが、サオシュヤントの時に至りるとき、現れると。クハンダとは仏教の言葉で邪鬼のこと。
  サオシュヤントとは古代のオリエント地方に伝わる光の使者のこと。4度目の声を聞いたとき、その姿をあらわすと。
  (中略)
  魔王はゴビの砂漠に眠るとの口伝だった。その大きな黒い手がとうとう現れ、目覚めた。

  そのモンゴルから取れた鉱物は現代ではコンピュターに使用されているが、使い方を間違えば人心を狂わし、クハンダに呪われる
  との口伝がある。今から1万2千年前もそうだったと教えてもらった。そして、この日本の東京がクハンダの呪われた館と化する
  とき、町は火と水で清められると・・・・?

  その人が今から1万2千年前に世界がクハンダと化する前に今のエジプトのピラミッドに聖なる石を封印したという。その光に
  導かれて、今から約2000年前、あのイエス・キリストは今のクフのピラミッドの中でその聖なる光と出会ったということを
  聞いた。後にそれを知ったフリーメーソンがそれらを欲しがり、歴史を改ざんし、すべては奪われたかに見えたが・・・

  どういうわけか・・・・その地獄の魔王の黒い手の中に光るものあり・・・
 
 
 
 
 「クハンダ」とは・・・・・
 仏教用語で末世に現れる悪鬼(悪心)のこと。
 真っ黒く汚れきっており、周囲の人の体の中も心も真っ黒く汚してしまう毒麦のような性質を持っている。
 これは東京の汚染や人の心のエゴイズムや慢心がいずれどうしようもない末世状態になったときに、首都機能が
 七つの都市に分散されることを表しているのだろうか?
 
 
 
 
《オカルトなおまけ〜「聖書の暗号」(新潮社)より》

13: サラ ◆Tvo8d/B6 :09/01/20 08:48 ID:r2
「日本」と「イスラエル」 は、「終わりの日」という聖書の言葉とともにあらわれる。
「日本」は「イスラエルのホロコースト」 とともに暗号化され、「イスラエルと日本」は聖書の暗号文の一行にいっしょに記されているのです。
両国の名前は、ただ一度出現する「災害の年」 という言葉と交差しているのです。
さらに、「日本」は、イスラエルのほかには、「最後の戦い」とともに暗号化されている唯一の国です。
聖書の暗号のいたるところで、聖書で述べられているような大規模な災害の警告がこのニつの国にたいして発せられているのです。
イスラエルでは、差し迫った危倹は核戦争であり、日本では、破滅的な大地震です。
そして、イスラエルではじまると聖書の暗号が予言する戦争によって世界中が危倹にさらされるように、日本を襲う地震によって世界中が揺らぐことになるのです。
ハルマゲドンと地震は、原型聖書に見られる大惨事のすべての予言で結びついているのです。
聖書の暗号は終始一貫して、われわれの世界が自然災害と経済危機、そして、最終的には核戦争に直面することを繰り返し語っているのです。
そして、究極の危険は、人類がこれまで目撃したどのような戦争や自然災害よりもはるかに大きなものになるかもしれないのです。
日本を襲う地震によって世界中が揺らぐことになるかもしれないのです。
「恐慌」は、「イスラエルと日本」と交差する不吉な言葉、
「災害の年」とともに暗号化されているのです。
第二次世界戦争を誘発したのは、世界的な「経済の崩壊」でした。
もし世界経済がふたたび壊滅したら、それに続く大混乱はふたたび戦争を招くことになるのです。

9 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/03(火) 10:59:20 ID:3knkS0/e0
日本のどこに地震が来るの?
怖すぎる・・・

10 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/08/03(火) 12:32:49 ID:q/rk6Dym0
首都近くと示唆しているから関東ではないだろうか?
多くの人が遠くに避難するとあるから地震で原発事故も起きると予言しているのだと思う。
 
 
 
 
煩悩くん フルスロットル 聖徳太子と未来記
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2257.html

123神示データベース - 東の都(東京)はクハンダに汚され親と七人の子供のように分かれるだろう [世界民の会/No2727] - 123神示Wiki
http://younan.dip.jp/123sinji/modules/xpwiki/?%C0%A4%B3%A6%CC%B1%A4%CE%B2%F1%2FNo2727&word=%A5%AF%A5%CF%A5%F3%A5%C0

天皇家を守護する六芒星を成す六家 吾道、物部、忌部、卜部、出雲、三輪 合はせて七家、北斗七星を成す七家
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/529.html
投稿者 不動明 日時 2012 年 1 月 04 日 18:12:13: yX4.ILg8Nhnko
 
 
 
 
    「魔王はゴビの砂漠に眠るとの口伝だった。その大きな黒い手がとうとう現れ、目覚めた。」
 
 
そして畫面右上の地球
モンゴル國のドルノゴビ縣邊りを指してゐる

カール・セーガン博士からの贈り物 映畫「コンタクト」の氣に成る畫像
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/321.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 04 日 21:27:53: yX4.ILg8Nhnko

ロシアの仏教徒 モンゴル仏教徒とダライ=ラマとの会談へ: The Voice of Russia
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/341.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 10 日 19:16:38: yX4.ILg8Nhnko


03. 2014年5月04日 01:01:47 : 85kpqqjgic
>>投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 29 日 04:46:50: yX4.ILg8Nhnko

この投稿者は何と馬鹿な人間なんだ。

聖徳太子の予言などという根拠を示せ。

邪宗真言宗を知らないのか。日本仏教で最悪の亡国宗派だ。

偽法主がいる真言亡国も知らないのか!

馬鹿投稿者よ。日本人を誑かすのは止めろ!!

意味がない記事など撤回しろよ馬鹿野郎!!



[12削除理由]:言葉使い&アラシ

04. 2014年5月04日 01:34:34 : 85kpqqjgic

投稿者不動明王よ、大日如来が説法するという教義はどこの宗派のものか

知ったかぶりして日本人を誑かすことは許すこと能わずであろう

馬鹿では分かるまいが、出鱈目を主張するのは即刻止めろ! 馬鹿野郎!!



[12削除理由]:言葉使い&アラシ

05. 2014年5月04日 06:03:16 : 85kpqqjgic
馬鹿投稿者不動明よ、出鱈目を振りまいてこの国を乱し国民を誑かすのは即刻止めよ

謗法が蔓延っていることさえ、認識が稀有である我が国の実情に乗じて明らかに間違った主張するのであるから、お前の主張には善意などない。

  >>聖徳太子さんは、一遍、日蓮、親鸞の三悪僧が、
  >>この国を滅亡に追い込むと忠告をしています。

馬鹿投稿者不動明王よ、これがお前の悪意を証明するお前の出鱈目な主張だ。仏道において愚かにも程がある主張せはないか。

馬鹿投稿者不動明王よ、国民に愚弄されて改心しろ。




[12削除理由]:言葉使い&アラシ

06. 2014年5月05日 15:33:49 : 85kpqqjgic

案外と日本人は分かっていないからな。

大丈夫だろうと思って人に思いを委ねたときに限って、

裏切られる。 これが世間だろ。 どこをどう世直しすべきか。


!人は誠実だけで価値がある。g

それ以外は生きる価値が無いと知れ。

即ち、ゾンビにだけはなるな! 

なった知ったなら、馬鹿ウヨと思え。


hahahahahahahahaha




[12削除理由]:言葉使い&アラシ

07. 2014年5月05日 16:41:16 : 85kpqqjgic

  >>投稿者馬鹿不動迷

こいつは死んだのか!

生きているなら、己の正義を示せ。

さもなくば、馬鹿丸出し馬鹿投稿者不動迷に改名せよ!!

hahahahahahhahabaka



[32削除理由]:アラシ

08. 2014年5月05日 19:43:03 : 85kpqqjgic

生きていたなら何かコメントしろよ。

ただし、国民に対して申し開きしかないだろうな。

改名してコメントしろよ、仏敵めが!!

観念したのか! 馬鹿投稿者不動迷よ!!




[12削除理由]:言葉使い&アラシ

09. 2014年5月06日 06:18:30 : 85kpqqjgic
馬鹿投稿者不道迷よ、

荒らし行為とはお前の出鱈目な主張内容である。阿修羅だけではなく多くの国民にとって出鱈目な歴史観など主張の撤回を自覚したらどうなんだ。書籍の紹介を装って邪義を主張するとは国賊行為であることを認識するべきだ。

日本は滅んだ大日本帝国の前後にある国である。小学校でも分かることだ。

  >>此處に未然を知ろしめす 
  >>聖徳太子の予言       そんなものはない。お前らの歴史の捏造。
  >>日本が潰される       潰れるとは何をもって人に知ろ示すのか。
  >>逃げないほうが楽なんだよ  営利目的の詐欺行為だから逃げてるのか。
  >>
  >>きりがない出鱈目の数々

投稿者不動明よ、お前の投稿を阿修羅に対する荒らし行為であると認定する。


結局は書籍の宣伝という営利目的なんだろ。

人をアラシと判断する動機としては引き下がるつもりないかもしれないが

邪義を指摘されたら逃げずに応ずるのが世間の常識ではないのか。

  >>日本が潰される



[12削除理由]:言葉使い&アラシ

10. 2014年5月08日 13:01:03 : rLzz8savxs

とんでも宗教を阿修羅に陳列して何年も放置していながら、批判コメントを見て頭にきたからといって、削除しまくってる人が他人の言葉づかいを云々する資格などない。

 その情報が 誰によって 流されているか?
 なぜ今 流されているか?

 事象解析
 その事象・情報で だれが利益を得るか?
 歴史上、その事象の時何があったか?

邪宗教と言われたなら、言われた宗派の人は反論くらいしなさい。

どれほど人の迷惑になってるのか、邪宗が営業するから国が乱れているんです。



11. 2014年5月10日 00:31:23 : LxNNejiiKQ

やつぱり佛教や基督教に擬態したウリスト教や朝鮮儒教創價學會に代表される
朝鮮カルト教は気違ひばつかりだな。
此處のコメント欄にも取り憑いて発狂してゐるやうだが。

何か言ひやがれこの野郎つてな具合で発狂してゐるやうだが
何だ、俺が正しいかった事をわざわざ證明して呉れたのか
ありがとよってなもんだな。


日本を乘つ取つたニダつて悦に浸つてた積もりだつたんだらうが
何とまあ、圖らずも眞の日本を覺醒させちまつたと云ふ
泣くに泣けないオチが附きましたとさ。

大摩邇(おおまに) : 【拡散】韓国人が徳島の寺を乗っ取っていた事が判明!!!その経緯がヤバすぎる!!!これお遍路ステッカーどころの騒ぎじゃないぞ…
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1840864.html



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