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カルト教祖・副島隆彦VS科学者・武田邦彦の『ケンカにならない対談』-c
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/395.html
投稿者 ペリマリ 日時 2011 年 7 月 19 日 14:11:35: wYkwR80YgQReU
 

まず最初に前回で書き忘れたことを追記します。
貴重な情報をくださった FmB0JlnSpg様、本当にありがとうございます。

それから名前の表記を訂正します。
廣川隆一→広河隆一
大変失礼しました。

また前回では関連資料を時系列を追って転載する旨申し上げましたが、
やはり順不同に適宜に抜粋、転載していくことにします。
どうぞ宜しくご了承ください。

以下本論です。


カルト教祖・副島隆彦VS科学者・武田邦彦の『ケンカにならない対談』


副島隆彦と武田邦彦による『原発事故、放射能、ケンカ対談』という標題の本を読んだ。

そもそもカルト教祖と科学者がまもともな『対談』が出来るものだろうか。
ましてや『ケンカ』という熱い討論が成立するのだろうか。

副島本人が重掲で公言していることだが、彼の持論は一切の学術的権威と科学を否定し、「科学という宗教」を妄信することによる弊害に、警鐘を鳴らすのが使命だというものだ。

以下本日のぼやきより抜粋。

「1204」  明日からまた弟子たちと福島に行きます。原発の放射能の測定を続けます。四ツ倉海岸に活動拠点を作ります(報告文 9)。 2011.3.27 副島隆彦

副島隆彦です。 今日は、2011年3月27日です。以下の文は、私の 原発巨大事故「報告文 9」 となります。

(中略)


私、副島隆彦は、近年、あまり「専門の科学者たちの科学的な根拠に基づく意見」というのを、信じなくなった。理科系の大学の、物理学や、工学の学者や専門の研究者たちというのは、ロクなやつかいない。文科系の学者たち(政治学、法学、経済学、社会学、サイコロジー)のいい加減さと、本当はあまり変わらないな、と、見くびって、見下すようになった。彼らにとっても、「分からないことは、分からない」のだ。分かっているふりをしても、自分たちの想定を超える、異常な事態が出現すると気が動転している。

 自分たちが 核物理学の教科書で、習って頑迷に学会、学会、専門業界で信じ込んでことは、それらは、これまでに起きたいろいろの事例を並べて、それから経験則で、いろいろのことを推計、推量しただけの学問(サイエンス)に過ぎない。 宇宙物理学(宇宙のなぞは分からない)も、生命科学(分子生物学。モレキュラー・バイオロジー。生命のなぞもDNAなどでは、分からない)も、核物理学(今回、大失敗)も、抗生物質という邪悪な、ばい菌殺しのに頼る腐った薬学も、人間を生きたまま死ねない屍(しかばね)にしている医学も、全部そうだ。 

 そのことを彼らも今回、イヤと言うほど知っただろう。数学や物理学が出来た秀才たちだからと言って、この世を支配する、天(てん、heaven や providence プロヴィデンス、自然界の摂理。私は、あまり、神とか仏と言いたくない)の 恐ろしさの前には、跪(ひざまづ)くべきなのだ。 

 今度の、大地震、大津波、そして原発事故の凶事が、私たち人間の驕(おご)りに対する天罰であることは、(石原慎太郎の耄碌爺=もうろくじじい=のくせに、タヌキ野郎で、78歳で、まだ愚劣にも都知事という権力者の地位にしがみ付く気だ。お前には、無念に死んだ三島由紀夫の霊が、襲い掛かるからな 。石原が今度の大地震・津波に対して「天罰で、丁度いい」と言ったというが)間違いない。

 だから、私、副島隆彦は、今も、ずっと、「科学と言う宗教」という本を書いている。「宗教と科学は上手に棲(す)み分けなければならない」などど、愚かなことを言う人がいるが、そうではなくて、自然科学(ナチュラル・サイエンス)の諸学問も、自らの限界が、ぼろぼろに露呈するようになって、「科学=サイエンス=と言うのも、宗教の一種であって、人間(人類。マン man) と言う大きな勘違い動物が、傲慢に増長して、勝手に思上がって、信仰している、だから、『科学と言う名の宗教』に過ぎないだ。

 だから、私は、素朴な自然崇拝の祈りの生活や、いろいろの災難(人間関係が作る邪悪な害意を含む)から逃れるために準備と心構えをして、厄除けとしての呪(まじな)いの行(ぎょう)、修行(しゅぎょう)をするようになった。私たちは、自然の猛威と、それから、人間自身が作り上げてしまった多くの傲慢(ごうまん)の産物である爭(あらそ)いごと、いがみ合いから、出来るだけ逃れて、気持ちを引き締めなければならない、と考えるようになった。人間世界(高度の都市文明でもある)が作ってしまった、人間のエゴイズムのあまりもの強欲と驕慢は、やはり、訂正されてゆかなければならない。

 私は、日本の海、山、川への素朴な祈りをささげる、古来の自然崇拝である 修験道(しゅげんどう。決して、古神道 、復古神道 などではない)への道を今、歩いている。私は、この4月3日ぐらいから、津波のせいで製紙工場が水浸しになって印刷が遅れたが、『なぜ女と経営者は占(うらな)いが好きか』(幻冬舎新書) と言う本を出す。これは、大地震が襲い掛かって来た3月11日の、数日前に書き上げた本である。手軽な本ですから、買って読んでください。でも、一ページ、一ページ、私の本心を真剣に書きました。

(中略)

 私は、福島の いわき市の 風光明媚な四ッ倉海岸や、新舞子浜 (しんまいこはま。「東北の湘南」と呼ばれていたそうだ)に、これからもどんぞん、打ち上げられるだろう津波被災者の死体の知らせを聞きながら、「副島隆彦の四ッ倉日記」を書き続けようと思う。 

副島隆彦拝


この持論通り、彼は今回の福島原発事故の直後、日本中の誰よりもすばやく呪術的才能によって安全宣言を出した。現地に行って計測した数値もあるが、最終的には呪術的才能と直観により安全宣言を発したという。

このように呪術的才能で判断し科学を全否定する副島隆彦と、科学者である武田邦彦の『ケンカ対談』が果たして成立するのだろうか。このような企画を立てる発想には、売名と金儲けの目的以外の何があるのだろうか。

また副島隆彦という人物は、当初、呪術的才能で判断した安全宣言の論拠を、中途から科学的データで粉飾することを矛盾とも思わない人間である。あるいはそういう詐術を平気で使う人間である。とにかく弟子を総動員して、御用学者や原子力村の権威筋からデータを取って貼り付けまくっている。

重掲には医学版というのがあり、男性会員が武田邦彦の見解を転載して『安全宣言』は蛮勇であると強い疑義を表明している。


http://www.snsi.jp/bbs/page/15/page:2より転載


[97]低い放射線量を浴びた時の健康に対する危険性の有無
投稿者:会員番号4341  奥田 正行 投稿日:2011-04-15 05:29:15


 以下の武田邦彦先生のブログで低い放射線量を浴びた時の健康に対する危険性が説明されています。平成23年4月8日午前9時執筆の同ブログ「原発 緊急情報(52)子供の目線で」の補足として、記事が同番号です。

これによると、

1 「低い線量はとても怖い」という説と、「低い線量など問題がない」という説があり、いずれが本当か問題である、

2 ICRPなどは、低い放射線量でも集団で被爆すればかなりのガンが出るとしている、

3 理由は、放射線(短波長でエネルギーの高い電磁波)が、DNAの一部を励起し、これが切断されたり反応したりすることが確率的に起きる、 また人間には回復力があるから、遺伝子が損傷したからと言って直ちにガンになるのではなく修復されるが、
1000人ぐらいのグループに繰り返し放射線があたると、そのうちどこかの細胞にガンができ、それが量的にも時間的にも回復できないという状態が生じる。

4 その点から言って、「低い放射線は人体に影響がない」というのは、集団の場合、断言できないと考えられる、とのことです。

詳しくは以下の通りです。


武田邦彦 (中部大学)http://takedanet.com/2011/04/post_14f6.html
(平成23年4月11日 昼の12時に執筆)

(中略)

今回の場合、私たちの知見はわずかで、しかも「もし障害がでたら1万円払えば元に戻る」というものではなく、その人の一生に影響がありますので、やはり今までのデータを尊重するのが良いと思っています。
(平成23年4月11日 昼の12時に執筆)

武田邦彦

(転載貼り付け終了)

以上転載。


男性会員は重掲医学版でこれを書いた4月30日を最後に投稿がないので、学問道場を去ったと思われる。副島隆彦はこの武田邦彦の見解に答えればいいのだ。『副島隆彦の学問道場』という看板を掲げているのだから、副島はこの男性会員の疑問に答える義務がある。それを答えもせずに「こら、武田邦彦!」と虚勢を張って『ケンカ対談』を企画する。それを本にして会員に売りつける。幻冬社には幻滅する。


『ケンカ対談』の中で副島隆彦はさかんに安全宣言プロパガンダの目玉、年間安全基準100ミリシーベルト引き上げの正当性を、1ミリシーベルトをコンセンサスとする武田氏に吹っかけている。お得意の言葉の詐術を使って、武田邦彦が言ってもいないことを先取りして押し付けている。だから武田邦彦は「違います」「嘘です」「言ってません」を連発せざるを得ない。要するに副島隆彦がやっているのは対談ではなく因縁をつけることで、武田邦彦は副島に因縁をつけられて一々否定するのに苦労している。これを『ケンカ対談』というのはおこがましいだろう。

副島隆彦が武田邦彦に因縁をつけるために引き合いに出しているのが、例の刑事被告人・山下教授と原発の幽霊・中川恵一である。

ここで被告人・山下教授に同志・副島隆彦が、いかに深く傾倒し熱いエールを送ってきたかを、我々は再確認する必要があるだろう。


kanegon様の意見投稿版より

http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/211.html

537]放射線医学者・山下俊一長崎大教授を私たちは強く支持します。
投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-05-20 05:23:02


副島隆彦です。 以下の 長崎大学教授で、現在、放射能の健康被害の問題で、原発事故のあとの早い時期から、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー に 就任している、長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 研究科長 の 山下俊一(やましたしゅんいち)教授の 現地・福島での 果敢な闘いに、私たち学問道場は、一丸となって、強い 支持をしたいと思います。

 以下の山下教授の 二本松市での 講演のあとの 聴衆との 激しいやり取り(応酬)を読んでいますと、血沸き肉躍(おど)るという感じです。 私は、以下の山下俊一という徹底的に冷静で、かつ峻厳な人格者 の姿に 深く胸を打たれます。 

以下の 受け答え(質疑応答)の中の 山下教授の 次の「私の孫を福島に連れてこい、というのなら、そうします」以下の「・・・・もし私がそれをしたら信じてくれますか?  私 は基本的に被ばく二世で、親戚郎党(ろうとう)みんな原爆で亡くなりました。 親たちの代は 私たちを連れて、みんな汚染された水を飲み、復 興してくれました。広島の方々も一緒だと思います」 

と話している。 この山下教授の言葉に、私は涙が流れる。

(後略)


註 副島は二人の若者を被災地に人身御供として捧げ、自分と高弟たち(カルト詐欺のシンクタンク)の身の安全を図った人間である。この涙はいつもの下手な三文芝居の嘘泣きだろうか。本気で泣いているとしたら、思い込みの激しい演技性人格かもしれない。

kanegon様の意見投稿版より

http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/275.html

[575]ついに 山下俊一長崎大教授・放射線医学への 解任要求 という 攻撃が公然と掛かってきました。
私たちは山下教授と共に闘い抜きます。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-06-1507:06:58

(中略)


頑強に学問的真実を掲げて、ひとりで誠実に闘い続ける山下俊一教授を、 私たちは、強く強く応援します。山下教授を守りぬこうとする福島県人たちとともに、私たちは、この 現下(げんか)の焦眉(しょうび)の、国論を二分する言論戦 を、闘い抜かなければならないと思います。  

副島隆彦拝

以上kanegon様の意見投稿版より転載。


上記のように重掲で副島隆彦が山下教授との熱い共闘を誓ったのは、わずか一ヶ月前である。同じく重掲で、副島隆彦は『広瀬隆とも一度きちんと会ってはっきり話し合うつもりだ』と予告している。

是非とも刑事法廷で山下教授と共に広瀬隆と対面されたい。

>この 現下(げんか)の焦眉(しょうび)の、国論を二分する言論戦 を、闘い抜かなければならない

そして念願かなって、広瀬隆と国論を二分する言論戦を心置きなく戦い抜いてもらいたい。
広瀬隆は副島隆彦の同志・山下教授を「悪党とはっきり呼ぶ」と宣戦布告しているのだ。
副島隆彦も広瀬隆なら、敵にとって不足はないだろう。
広瀬隆にとっては敵に不足がありすぎるだろうが。  

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