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武田邦彦 (中部大学): さらば!
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/263.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2011 年 5 月 01 日 08:01:20: 8rnauVNerwl2s
 

お金と良心のせめぎ合い。

お金に負けた政治家、官僚、電力事業者、マスゴミ、そして御用学者。

一方、ダークサイドに落ち掛けながら、懸命に良心を取り戻そうとする”人間たち”もいることが分かった。

「人間ヤメますか? それとも原子力ヤメますか?」

皆さんはどちらでしょうか?


武田邦彦 (中部大学)のホームページから


■武田邦彦 (中部大学): さらば!
http://takedanet.com/2011/04/post_f444.html

「反原発派に取り込まれたのか!」
かつて原子力を共にやってきた仲間からがメールきた。

さらば! 原子力
原子力村に帰ることは、もう許されない。
それで良い。


・・・・・・

この世に生を受け、戦争の惨禍は両親に降り注ぎ、
私は戦争のない日本で人生を終わることができた。
そして長じて技術者になったが、私の願いは空しく潰えた。

すまない。申し訳なかった。私の思慮が足りなかった。

だから、攻撃は私の罪で受け止める。
痛手が身にしみれば染みるほど、子供の被ばくは減る。

遙かに長い未来と夢がある。彼らの夢を壊してはいけない。


・・・・・・・・・


私は何をしてきたのだろう?

電気があればテレビを見ることも出来る。
石油は日本にないから原子力・・・浅はかだった。
子供を被ばくさせたら、そんなことは何の意味もない.

福島の大地が綺麗になり、笑顔の生活が戻る日まで私はへこたれないぞ。

この野郎!!


(平成23年4月29日 午後10時 執筆)

武田邦彦  

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コメント
 
01. 2011年5月01日 09:19:54: dgoAYqsTkE
武田先生は、御用学者・評論家の名前と電力会社との癒着がどうだったのか、金銭の授受の状況など公開してもらいたいな。
多分、原発推進の学者は文部省からの予算も付き易かったりしてるんだろうし・・・

02. 最大多数の最大幸福 2011年5月01日 09:23:56: d1qFhv8SE.fbw : qkatoaQkBs
>「反原発派に取り込まれたのか!」
>かつて原子力を共にやってきた仲間からがメールきた。

 原発推進の御用学者は、武田先生に対して、
 こんなメールを送っている暇があったら、
 さっさと、福島第一原発に行って、
 事故を収束させてきて下さい。


03. 2011年5月01日 09:46:23: l33n082pco
馬鹿な御用学者がしゃしゃり出て、現場を混乱させるのは必至。

責任を果たすには、一人の原発労働者として福島原発へ自ら赴き、
(今まで甘い汁を吸った分)最期のご恩返し、ご奉公をすることだ。
分かっているのか、え!


04. 2011年5月01日 09:59:41: x2upjm8vpc
このような「元御用学者」が雪崩を打って「転向」してくれることこそ、原発の恐怖から免れたい普通の生活者である我々にとっての朗報ではありませんか。01氏のいうように、連中の機密情報がより広く知られることとなれば幸いじゃありませんか。

はっきりと「原子力村」と自分で言ってますよね。すごいことですよね。これ。

自分が「村民=利益共同体の一員」だったと認めているんだから。


05. 2011年5月01日 09:59:45: zRMKu70VA2
ガイダク夫妻はキエフ郊外のアパートに住んでいる。そこは、チェルノブイリから避難した人49600人の半数が住む地域であった。地域住民は今、健康問題、失業問題、住宅問題、政府支援の問題に直面している。
夫のビクトルはチェルノブイリ発電所で24年間働いてきた。2004年に結腸ガンを患った。
ビクトルは語る「手術代を工面するために車を売った。それからテレビ、冷蔵庫、宝石、ありとあらゆる物を売った。今、妻のリディアがガンだ。けれども売る物が何もない。」
http://motherjones.com/photoessays/2010/05/after-chernobyl/06

日本の近未来の姿です。


06. 2011年5月01日 10:28:04: vtwczlKHJw
御用学者だのなんだのと、ノミ一匹どうすることもできない無能者どもが、
大笑いだ。
おまえら武田さんの一億分の一ほどの役にも立ってない。
おまえらこそ国民のためにはやく死ね。
ったくゴミ糞以下のどうしょうもないやつらだ。

07. 2011年5月01日 10:29:52: 4cdbbeRrbA

決意表明とかどうでもいいんだけど、根拠の無い、安全宣言や小康状態説は撤回しろ。
すべて放射性物質の拡散は終わったことが前提となった話しかしていない。事実は違う。
原発事故は現在進行形で、打つ手が無く、お手上げ状態で、いつ大規模な汚染が起きても
不思議では無い状況であることをきちんと説明しろ。一生懸命計算している安心数値も、
いつ振り出しに戻るかわからないと。過去のレベル7の事故で大勢の人が死んだ事実がある。
日本で起きているレベル7で誰も死なないはずはないと考えるのが普通だ。武田氏のおかげで
まったく根拠のない安全を信じている人が大勢いて、さらなる危険にさらされていることを知れ。
武田氏を安全、安心、小国状態と行っている言っている間は絶対に信用してはならない。


08. ガメラ再び 2011年5月01日 10:54:37: RpNb5386CDdRM : qc6zxY6FS2
>07殿
武田氏は決して
安全、安心、小国状態と主張しているようには見えません。
違和感を感じました。

09. 2011年5月01日 11:16:12: rWmc8odQao
武田氏、脱・原発派の世界へようこそ、いらっしゃいませ。
「転向者」大歓迎でございます。

飯田哲也氏
「(「AERA」より)池田信夫氏も原発が高コストだと飯田と同じ意見に転換!勝間和代氏は感情論へのすり替えが痛い」
https://twitter.com/#!/iidatetsunari/status/64506600253165569

池田氏も転向中。一気にとは申しません。「ちゃんと宣言しろ!」とも申しません。「今までのことを謝罪しろ」など口が裂けても申しません。
人知れず、こっそり、いつの間にか転向してるで、結構です。それでもたいへんありがたいです。


10. 2011年5月01日 11:42:31: y1D1AMCXLY
武田先生は、テレビ「たかじんのそこまでやって委員会」で、三宅御用評論家に対して、
「福島原発の事故は、津波が原因ではない、地震です。二つの根拠がある」として、
現場の作業員の証言を挙げて反論した。

多くの人が、福島の事故は地震が原因だったことを早く知るべきだと思う。


11. 2011年5月01日 12:52:45: b83sWTCF4s
>>07は完全な誤爆だな。

> 武田氏のおかげでまったく根拠のない安全を信じている人が大勢いて、さらなる危険にさらされていることを知れ。

武田氏のどういう発言からそれが言えるのか? 具体的に示してくれ。

むしろ武田氏は、特に子供にできる限り被曝させないために、一般庶民ができる具体的な対応策を的確に提示しているように見えるが。

武田氏がどんな「根拠のない安全」を振りまいているのか、それこそ具体的に根拠を示さない限り、誹謗中傷でしかないよ。


12. 2011年5月01日 12:55:57: b83sWTCF4s
追加

むしろ武田氏は、特に子供にできる限り被曝させないために、「政府や自治体のやり方を厳しく批判しながら、さらに」、一般庶民ができる具体的な対応策を的確に提示しているように見えるが。


13. 2011年5月01日 13:04:17: w2TbKcSfpw
池田信夫氏の「原発は高コストで割に合わない」の主張はずっと以前からです。その点では、池田氏はぶれていません。
彼が問題なのは、政府の安全デマ擁護。武田氏や飯田氏、上杉氏などを流言飛語の源と罵倒してました。おそらく、上杉氏のいうところのダチョウなのでしょう。

電波利権に関する論考は、至極まっとうなんですけどねえ。残念なおっさんです…。


14. 2011年5月01日 16:19:16: SE6UxeS89Q
武田氏は、良心的な学者の一人と思っていましたが、4月26日付けの下記発信で「ムムッ??」と疑う気持ちが生じました。「原発が一段落した」という、この時期の政府が喜びそうなことを書いたからです。私としてはその後の発信は用心しながら読んでいます。どうなのでしょうか、本当のところは?

---------------------------------------------
原発連休明けの生活(1) 原発のこれまで

3月12日に事故を起こした福島原発も、ようやく一段落の状態になりました。

ここでは「連休開けからの生活」について全体的に見渡してみたいと思います。これまで通りこのブログでは、私は家庭のお父さんとして、「あまり厳密ではなく、慌てん坊で抜けているところがあるけれど、家族の安全を第一に考える愛情には自信がある」というスタンスでまとめて行きます。

また、将来を予想するには、過去のことを整理するのが大切なので、項目毎に「過去」と「将来」をおおよそペアーにして話を進めます。

今のところ、{原発→放射線→被ばく→生活の注意→残された問題点など}の順序で進み、最後にメールでお答えできなかった具体的なご質問に答えたいと思っています.

・・・・・・・・・

福島原発は3月12日に事故を起こしてから、科学的には「予想通りに進んで」います。「予想通り」ということは、意外なことがほとんどなかったので、考えやすいことを意味しています。

私のブログの予想がよく「当たる」と言われるのですが、それは「予知能力があった」のではなく、原発の状態が「普通に進んだ」ので、結果的に当たったように見えたということです。

まず簡単にこれまでの経緯を振り返ってみたいと思います。

・・・・・・
3月11日に大震災が起こり、福島原発が壊れました。

不幸中の幸いで、地震直後にはまだ電気は使えたので、核爆発を押さえるための制御棒を差し込むことはできました。それで核反応は止まりました.

しかし、多くの機器が破壊され、電源系が失われ、原子炉を冷却することができなくなりました。

原子炉は二種類の熱が出ます。

一つがウラン235が核分裂する時の熱、もう一つが核分裂でできた元素が、さらに壊れていくときの熱(崩壊熱)です。

核分裂が進んでいるときには、崩壊熱は目立たないのですが、核分裂が止まると、今度は崩壊熱が目立ち、それで温度が上がってきます。

それでも、核分裂に比べれば崩壊熱は小さいので、冷却ポンプさえ動いていれば冷やすのは簡単なのですが、福島原発の場合、冷却ポンプが止まってしまったので全く冷やすことができなくなりました。

日本の原発は原子炉が水につかっています。だから冷却できずに温度が上がると、水が蒸発して蒸気になり水面が下がってきます。

水面が下がってくると、露出した燃料棒と水が反応して水素が発生します。水素は気体ですから原子炉の圧力を上げます。そうすると原子炉が爆発する怖れがでるので、水素や水蒸気を外側と逃してやらなければなりません。

水素は原子炉圧力容器から、格納容器へ、さらに建物へ移動し、建物の中の酸素と反応して爆発しました。1号機〜4号機まで壊れ方は少しずつ違いますが、わたくしたちにとっては福島原発は、
「水が循環しなくなり、蒸発して燃料棒が露出し、燃料棒の材料が水で酸化されて水素ができ、その水素が外に漏れて水素爆発をした」
ということを理解しておけば、今後もわたくしたちの安全を保つ上で十分な知識です

・・・・・・・・・

今回の事件は最悪でしたが、水素爆発はかって不幸中の幸いでした。もしも東電が「世間から厳しく言われるから、少しでも放射性物質を出さないように」と思って頑張ると、ついに原子炉が破裂して、もっと悲惨なことになった可能性があるからです。

3月15日頃には、すでに大量の放射性物質が空気中に飛散し、さらに1号機〜4号機まですべて破壊されるという状態になったので、この状態で原子炉の事故としては明らかに“レベル7”でした。

しかし、“レベル6”であるか“レベル7”であるかが重要なのではありません。いずれにしても人類史上、最悪か、最悪に近い事故が起ったのです。

今から言っても仕方ありませんが、最初の爆発でレベル7に近いところまで行くことは判っていたのですから、すぐ対策をとるべきでした。

まず住民の避難、それから原発から発生する放射性物質の量と風向き、それに自衛隊・消防隊・気象庁等あらゆる関係機関を動員し、日本の国力をあげて原発の影響をできるだけ軽く済むように行動に起こすべきだったのです。

しかし外国人が次々と東京を離れた時期、政府は、何らかの理由で発表をおくらせました。そして逆に「大したことはない」ということ繰り返すことによって、付近住民は初期被爆を受け、国家が行動すべきことも遅れました。

起ったことははっきりと意識しておく必要がありますが、このブログでは今更、政府の怠慢を繰り返しても仕方ありませんので、事実として指摘するにとどめます。

・・・・・・・・・

いずれにしても福島原発は一段落しました。

わたくしは3月中旬に、最悪の状態は、その時の250倍から2.5倍程度に低下したとブログに書きました。テレビは「大変だ、大変だ」と言うだけで、どのぐらい大変なのかを言わなかったので、おおよその目安を示しました。

さらに4月に入ると原発は徐々に安定期に向かってきました。そこで、「貯金通帳はまとめておいたほうが良いが、原発が爆発する可能性は20分の1程度に下がった」と書きました。

現在はさらに安定をしてきています。

わたくしが「原発が爆発する可能性」が低下したと判断した理由は、福島原発の大きさにあります。

物理や化学の分野で起こることは、「対象物の大きさによって時間が決まる」という特徴があります。

例えば、小さなコップでは何でも早くすみますが、太平洋のような大きなところでは、同じ事でも随分時間がかかります。物理的なものは、おおよそ大きさのルートに比例して時間がかかります。

地震から数日経って水素爆発が起こったのも福島原発の大きさと関係していて、小さければすぐ起こっていたでしょう。逆に、同じ装置が10日たっても20日たっても何も起こらないということは、原子炉が安定してきたということを示しています。

このように福島原発では、事故発生から、制御棒の挿入、電源系の喪失、水素爆発、その後の冷却作業と原子炉の安定状態への移行と全く順調に来ています。

今後も問題が起こらないではありませんが、福島原発の場合には、比較的、核爆発が起こりにくい構造をしていますので、その可能性は低いと考えられます。

(平成23年4月26日 午前9時 執筆)


15. 2011年5月01日 18:15:43: 9oDyJXSLLo
池田信夫は、やたら自分の能力に自信がある典型的な論理先行、現実を後付けで「論理的」に解釈する官僚型人間。

小沢氏へのインタビューでは何もしゃべれなかったくせに、後から偉そうな論評を書いていた。マクロ経済の視点からの財政問題に関する主張でも、何のことはない自分の考え方はマクロ経済学の主流で多くの世界の学者も認めているから正しく、反論する人はマクロ経済のことが分からない馬鹿としか聞こえない。

理論の説明には熱心だが、現実の問題をいかに解決するかという視点がまるでない。現実の問題が解決できないのならマクロ経済学などいらないし、そのような学者など無用の長物。


16. nekonotama1 2011年5月01日 19:05:46: tiXg8kA1YOTGA : FsmwW6uY3E
>>11殿
>>07に代わって武田氏のどういう発言からそれが言えるのかを具体的に示します。

武田センセイの発言に対して小生の判断を(⇒)以下に述べたものです。
つまり死の灰の危険性を矮小化し、安全・安心の風評被害を拡散しているのです。
但し、今後転向して正しいことを正確に述べてるならならそれはそれで歓迎です。
でもまだフラフラしているのでイマイチ信用できないところがあります。

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/386.html
あまりにいい加減な発言なので以下に少し述べさせていただきます。
1.福島原発は異常な状態ながら安定していて、徐々に放射性物質の漏洩も少なくなっていく.もう少し我慢する。⇒再臨界でブスブスと燻っていて手が付けられない状態です。
2.爆発の可能性はまだあるけれど、それほど危険ではないしかし、今、被ばくを避けておけば、万が一の時にも「被ばくの貯金(事故が起こって少し被ばくしても、それまでの被曝量が少ないと余裕がある。)」で安心。⇒馬鹿も休み休み言ってください。被爆量が増えれば癌などの健康被害にかかる確率が大きくなるのです。遺伝子に損傷を与えるので子孫の代で奇形児が生まれますよ。
3.核爆発でも水蒸気、水素爆発でも、チェルノブイリの経験からはそれほど大きな違いはない。⇒大きな違いでしょ。核爆発は一瞬、チェルノブイリは1週間で沈静化しましたが、福島は1ヶ月たってもまだ解決のめどすら立ってないのです。
4.メルトダウンを起こしたとしても、これまでと同じぐらいの放射性物質がでるに止まる。このブログにメルトダウンは解説してあります。⇒メルトダウンは起きているます(定義はウイキペデディア参照)。放射性物質が出続けているのです。
5.従って、原発から福島市までの帯状の地域、原発から茨城北端までの帯状の地域は待避する方が良い(子供は絶対に待避.郡山などでは、水、マスク、洋服を拭く、運動は止めるなど最大限の注意)、東京、仙台などは注意して生活し(水、雨に濡れる、食材)、青森、岩手、秋田、新潟、長野、山梨、静岡とその外側は普通通りの生活で大丈夫。⇒風向きと降雨次第で死の灰の降下状況は変わります。放射性物質が出続けてるので大丈夫ではない。汚染状況を監視し続け、危なくなったら逃げる必要があるのです。
6.「半径何キロ以内」は無関係です.福島原発を目(光)で見ることができないところは福島原発からの直接の放射線は来ません。⇒放射性物質が危険なのに「放射線」とごまかしてます。でも死の灰は風に乗り世界中に飛散しているのです。風向きと雨に注意し続けなければなりません。
(ばかばかしいので以下略)
等々1〜6までだけ見てもいい加減ということが分かります。
このような人が尤もらしく発言を繰り返していることが不思議でなりません。
恥ずかしくてものが言えなくなると思うのですが・・・・



17. 2011年5月01日 20:34:55: LEjvTfQ9hs
よかった。元から反対している人だけではなくて、こういう人が変わってこそ動き始めるのでしょう。

18. 2011年5月01日 22:39:33: E2YReWLDxc
原子力村から外れたら、もう補助金も研究費ももらえなくなることは明らか。
カネに良心を売り渡さなかったわけで、立派でしょう。
文部科学省の科学研究費だって、原発推進の学者に審査をさせているので、反原発の人は国から研究費をもらえない構造になっている。
そういった構造を政治権力を通じて変えるのがよい。
具体的には共産党や社民党の勢力を伸ばすしかない。
しかし、民度が低く、なかなかそうはならない。
残念な国です。

19. 2011年5月01日 22:57:40: rOLdAxtTeo
蓬莱の島ブログの数年前の記事によりますと、東大研究者は、帰化系・外国系に
ほぼ乗っ取られている状態なのだそうですが、そういったことも関係しているのでしょうね。「国」は、大和民族系を入れたくないようです。

「国」の正体を見極めることが必要ですね。


20. 2011年5月02日 05:17:25: 55TD8UASTE
07 さんと 14 さんの見解に、若干同感です。

なんとなく最初から、武田さんの記事には何かが若干隠されているような、そんな斜めからの憶測を消せないで読んでいました。そう感じるモヤモヤには、14さんの「用心」という言葉がぴったり当てはまります。

この先生はブログという媒体を持っています。そして子供の被爆問題への批判は、批判しすぎても絶対に間違えたり、道を外したりせずに、人々の関心と同調を得ることができる。

そうして多くの人々の信頼を得たところで、「原発が一段落した」という旨を書かれています。わたしゃ、フウ〜ンと思いましたよ。何人かの方がおっしゃるように、今一、ピシっと一本筋が見えないので、信頼しきれない感じ・・・あるな。

一般市民側の人間であるように見せかけて、子供の話で多くの人を引き込み、そして蓋を開けたら、「原発は安全になりました」なーんていうプロパガンダを広める役を買っている?


21. 2011年5月02日 10:15:40: oz33FCcPgo
ますます事態は悪化しているのに、福島原発のことはもう忘れてよい、
などと言っている人間を信じることはできないね。

22. 2011年5月02日 10:21:11: 5mLzBGNdZw
武田と言うのは、
あのニヤニヤしながら原発事故の怖さを吹聴している似非学者でしょ?

国民が皆心配している時に、にやけた面をさらけ出すな!
事故対策への提案ぐらいしてみろよ!


23. 2011年5月02日 11:03:58: NPggxiI21k
今、望まれるのは、罪人の改心です。
心正しい人は10人集まるより、一人の罪人の悔い改めはそれに勝るのです。

24. 2011年5月04日 08:35:35: 8F86Ys0AnA
んーん。面白い。

放蕩息子の改心ですな。

でも放蕩息子多すぎで、親父の財産なくなりそうですな。


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