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米国の医師の団体PSR(ノ-ベル平和賞受賞団)が政府、マスコミの流す「しきいち論」を真っ向否定-被爆に安全レベル無し
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/459.html
投稿者 中年A 日時 2011 年 5 月 04 日 08:18:18: HbJDdjz1CEw4s
 

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1303270995/978
をご覧下さい。

オリジナル
http://www.psr.org/news-events/press-releases/psr-statement-increase-allowable-dose-ionizing-radiation-children-fukushima-prefecture.html

なぜ、子供20mSv/hを説明できないのかそれは、今迄○をついてきたからだ、100mSv/hまで大人も子供も安全と言う○。(○は想像してください。)

おかしいと思いませんか? 20mSv/yearを子供に認めたら学者生命が終わるほど学者としておかしい値。今迄大手マスコミはなんと言っていましたか?100mSv/yearまで大人も子供もOK!
「学者生命が終るくらいおかしな値」20mSv/yearを越える100mSv/yearまで大人も子供も安全と大手マスコミがデマを流していたことになりませんか?

安全な被爆などないと言う学者もいる!パニクらず、冷静に、避けれる無駄な被爆を減らしましょう!

************************他の記事
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コメント
 
01. 2011年5月04日 15:09:06: IAEQQazLcM
>なぜ、子供20mSv/hを説明できないのかそれは、今迄○をついてきたからだ、

「原子力開発」自体が オオ◯の、こんこんちきの塊だった。

民衆を被ばくさせずには置かない、シロモノだった。

内部被曝も隠しまくってきたし、放射線の外部被ばくも、

少なく見積もってきた。広島・長崎の影響を過小評価してきた。


以下 引用

核兵器と原子力の安全性をトコトン追求していくことは、20世紀後半以降のアメリカ覇権主義の“アキレス腱”を突くことになっているはずである。

1968年の段階で「被曝者で死ぬべき者はすべて死んで、現在は病人はいない」というのは、事実に反している乱暴な見解であるが、あるいは“これは原爆症の範囲をどこまで広げるか”の解釈の相違の問題なのではなかろうか、と思う人もあるかも知れない。でも、それはアメリカに対して、あまりにも好意的すぎる考え方であると言わざるを得ない。なぜなら、下の(1.4)節で紹介するが、これとほとんど同文の声明を、アメリカ陸軍准将・ファーレルが、1945年9月6日に東京帝国ホテルで、連合国の海外特派員に向けて発表しているからである。原爆投下して、わずか1ヶ月後のことである。しかも、ファーレルは現地を視察しないで、この声明を発表している。
(以上は、下記より。)

「内部被曝」について http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku1.htm


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