「科学的根拠のない微量の放射線」は独断でしょう。

「人体に無害な全国のデータの開示」？、無害とは？
　
よく判らん。

妄想でデマを流しているのだから、救いがたい馬鹿だぞこれ。

遺伝サヘし無かったら、ソレで万々歳カヨ、ド阿呆！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

サスガ、原子力ロビーのパシリは言うコトが違う！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

オマエも （ 池田信夫・sci ）放射能由来の 『 死に至る病 』 に罹って、チェルノブイリの若者達が味わった （ 現在も進行形！ ） 様な地獄の苦しみを味わうとイイ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

村崎百郎とか。（笑）

この命題さえ真かどうか疑わしい。
低レベルの放射線でミトコンドリアがおかしくなりますよ。
ミトコンドリアはエネルギーを産生する場所ですから、
これは大変なことですし、母から子に遺伝するものですし。

放射線で、ＤＮＡがズタズタに分断されるんですよ。
ズタズタになったＤＮＡを雛型にして、ＤＮＡが複製されるんだもの、
延々と奇形が続きます。当たり前のことです。

あまりに奇形が酷いと普通は流産になりますが、
それでも確率的に生まれてきてしまう命もあります。
しかも奇形って外見だけの話じゃない、外見からも奇形が分かる程度だと
大抵内臓にも奇形を持っています。
長生き出来ないんです。

そして、そうやって生まれてきた子達は、死ぬまで奇形に苦しめられるんです。
無責任な情報を流さないで下さい。
この先いったい何人が、一生「奇形」という十字架を背負って生きなければ
ならなくなるのか、避難しない妊婦達に対しても私は猛烈に怒りを感じています。

無知で許されることにも限度があるぞ！！！！！！！

高校の生物どころか、研究してたからな

　ところが池田氏は、受精卵が損傷を受けることによってか、或いは母体の胎児養育機能が損壊されることによってか、或いは両者によってか出生することがないという。
　これでは単に彼個人の根拠亡き確信即ち妄想の披瀝に過ぎない。どうしちゃったんだろう。

Twitter民「放射線で奇形児が産まれる」
信夫「バカかwそんな科学的根拠が」
Twitter民B「人では臨床データ無いだけですけど、人に近い動物の実験では確認済みです」
信夫「だ•••だよねーw 　もちろんそうです!」
話の流れを読んでない人権派医師Twitter民C「奇形児の風評被害で中絶が増えないか心配」
...論破されたのに話を摩り替える信夫「そうそう、(奇形児が生まれ易いけど、そこは誤魔化して)中絶はかなり大規模に起こっていると思います。（科学的根拠ないけど）」

http://twitter.com/#!/ikedanob/status/63133491763757056
http://twitter.com/#!/ikedanob/status/63136685436833792
http://twitter.com/#!/ikedanob/status/63139452628910080
http://twitter.com/#!/ikedanob/status/63171470104338432
http://twitter.com/#!/ikedanob/status/63180525254348800

そうそう。全くその通り。
ゼロではない。つまり「ある」ということです。

次は被爆者２世の切実な声です。
＞さて、今日のテーマは「原爆二世として想うこと」です。・・・私にも原爆の次世代後遺症と思われる症状がたくさんあるのです。まずは「歯」です。・・・
次に血液です・・・三番目には骨が弱かったことです。
詳しくは以下でどうぞ。
http://blog2.hiroshima9.com/?eid=833205

まだ研究調査の著についたばかりです。遺伝しないと断定することは科学的にはまちがっています。

チェルノブイリではどんなことが分かっているか？先ず遺伝子障害の発現は、数世代（２００年？）に渡る。初期の遺伝子研究でハエが利用されたのは世代交代が早いからだ。チェルノブイリは、その意味で初期の段階だと言うことです。
＞One of the main difficulties of monitoring genetic damage is the fact that the overwhelming　majority of changes does not become visible for several generations. For this reason,fundamental knowledge at the beginning of genetic science came from the study of flies, of　which several generations could be examined in a laboratory in a short space of time because　of their short life span. Our observations of genetic damage to humans following the　Chernobyl catastrophe are therefore still in the early stages.

チェルブイリから帰国した当時の東ドイツ市民の遺伝子を検査したところ異常が見つかりました。
＞Analyses　of their chromosomes showed a surprisingly clear increase in chromosome anomalies (genetic　malformations): Acentric chromosome anomalies were about twice as frequent as dicentric.　Centric chromosome rings were also found.

ベラルースでは、胎児奇形の増加が見られた。
＞an increased number of deformities　in 5-12 week old foetuses.
the rate of congenital malformations　over the period from 1985 to 1994. There were12.5 birth defects per 1,000 live births in　1985 in Belarus. In 1994, the figures were 17.7/1,000.
超音波診断により処置されたケースを含めると、１０年間で倍増した。
＞the rate for 1994 would have been 22.4 birth defects per 1,000
live births or pregnancies, i.e. the rate of birth defects has almost doubled in 10 years.
１９９４年２月から９月までに生まれた（検査時２歳）子どもの突然変異が２倍になっていた。この変異は、両親に由来すると考えざるを得ない。
＞The scientists were surprised by the fact that in those children born between February and　September 1994 cases of mutations had doubled. The genetic scientists reasoned, that as　the examined children were only two years old this was due to genetic changes in the parental　germ cells.
廃炉の側に生息しているネズミの突然変異は１０万倍になった。
＞"The rate of mutation amongst the field　mice is one hundred thousand times higher than normal".92
発育異常は、事故前の４から１７、３３、１１に。
＞The absolute number of development anomalies rose from 4 in 1985
with varying high values to 17 in 1989 and 33 in 1992, in 1996 the value then falls to 11.
どんな症例が出てきたか。
＞Anencephaly, open spine, cleft　lip/palette, polydactylia, muscular
atrophy of limbs, Down’s syndrome・・・neural tube defects

池沼信夫は小学生レベルの科学知識もない文字どおりの池沼でした。
社会不安に乗じて怪説を吹聴して小遣いかせぎや知恵おくれの
お仲間を誘引しているバカルト詐欺師「文系編」の代表格は、
リチャード・コシミズと、副田隆彦と、池田信夫に決まりました。

もう池田信夫の発狂トークは、カルト板に収容するのが適切でしょうね。
それにしても危機に乗じて、いい歳をしたオッサンどもが、
どうしてこういう卑しい言動を行なうのか？
常人の想像を絶していますね。（苦笑）

＞Geneを「遺伝子」と訳すのは間違いで、DNAの通常の機能は（蛋白質を複製して）
＞細胞分裂をコントロールすることだ。親から子に形質を遺伝させる減数分裂は、
＞生殖細胞で起こる特殊なケースである。

英文じゃないのだから、たとえ文頭であっても gene を Gene と表記するのは
違和感があります。人名などの固有名詞はべつですが、gene を「遺伝子」という
意味で用いる場合は、gene は普通名詞なのだから「gene」と小文字で表記
せねば、特定の遺伝子という意味内容をあやまって帯びることになる。

だから池沼信夫のクソ駄文を添削するなら、こう書くべきでしょう。

【誤】Geneを「遺伝子」と訳すのは間違いで
　　　↓
【正】「gene」を「遺伝子」と訳すのは間違いで

池沼信夫は正真正銘のアホだということを世間にさらして、
いったい何をしたいのだろうか？　（笑）

20年近く前にソーカル騒動というのがあって、インチキな理系用語を
乱用してハッタリをこいてる文系の馬鹿学者や馬鹿文化人が駆逐された
ことがあったが、日本では小学校理科の知識すら理解できていない
知恵遅れのオッサンどもが、阿呆相手にホラ吹いて、いまだに詐欺商売を
やっている。……まったく非道すぎる。

逆に言えば、もちろん子供が奇形であっても、障害児であっても、長くは生きられないと宣告されたとしても、育てることがいかに大変なことであっても、生まれたことを喜んで、一生懸命その子と暮らすことが幸せに思える親もたくさんいる。
もちろん、五体満足で健康に生まれてくるに越した事はないと誰しも思っているでしょう。でも、生きて産まれてさえくれれば、得られるものはたくさんあるんです。
生まれたのに生きる価値のない人間なんて、一人もいないと思う。
人は誰しも、いつか死ぬんだから、せめて生きてる間愛情に恵まれて幸せを感じることができるんだったら、それだけで、生まれてきた価値があるんだと思う。

人は誰しも、感じる心をもって生まれてきます。

そういう事実を抜きに、ただ楽な道とか、機械効率的に生命を論じるようなことを止めてほしい。

なるべく奇形児や障害児を増やさないのと、少なくとも同様に、なるべく流産や死産も（明らかに本人の責、つまり本当はこんな子供なんて欲しくなかった、と思っている人のに負わせられない限り）世の中に減らす努力をして欲しい。

一生懸命、愛して生きる人間の立場から言うのでなければ、危険云々の話をする意味はないと思う。

つまり、まともに心をもった人間だというのなら、即刻「流産、死産」のリスクも高めるような原発は止めたほうがいいと。