ー日本政府が錦の御旗にするＩCRPのモデルには、どんな問題があるのか。
　ひとつは、やはり内部被曝の危険性を過小評価している点です。
　外部被曝と内部被曝の違いは、こうイメージしてください。石炭がくべられている暖炉の前に私が座ると、身体を温めることができます。しかし、その赤熱した石炭を食べて体内に取り込もうとすれば、どうなるでしょうか？　私はすぐに死んでしまいます。それが、外部被曝と内部被曝の危険度の違いです。
　われわれは現在、フクシマから100ｋｍの地点で採取した自動車のエアフィルターを調べていますが、ストロンチウムやウランが検出されている。これらは内部被曝するとDNAに結合し、非常に危険です。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm

　それにICRPを信用してはいけない理由があります。
０９年4月、私はスウェーデンのストックホルムでCRPの最高⊥貢任者の一人であるジャック・ヴァレンティン博士に会いました。
彼こそがＩCRPのリスク・モデルを書いた張本人ですが、彼は私に、「ICRPの内部被曝についてのリスク・モデルは間違っている」と認めたのです。

　前から言われてたことですが酷い。悲しい。

　　やはり彼らは殺人犯と同じなのではないのだろうか。

日本人は彼らを問い詰めて捕まえるべきでしょう。

でないと、未だに永遠に彼らは我々を平気で傷つけて殺しても平気なことをしつずけるでしょう。

次の大事故も数十年以内に起きてもおかしくない。
近い将来、気象庁どころか、日本という国が潰れるのは、想定内としておかないと、とても生き残れない。

日本列島は無人地帯となり、核にまみれた遺跡が眠る島となる近未来は、現実的に思える。

刑事告発って、実際にはどうすればできるものなのでしょうか。

日本国民の生活に役たたない組織なんて即刻廃止してしまえ!!!
偉ぶっているんじゃね〜よ。その上から目線が気にくわね〜んだよ。ば〜か。

と言いたい。

武田教授の早とちりでは？

この文章は困る。
数日前に阿修羅内の投稿文に促され、ドイツ気象庁あてにシュミレーション
継続のメールを出した。
日本の気象庁にどう思われようとかまわないが、恩があるドイツ気象庁の
気分をそこねたくない。
今も、命の綱ドイツ気象庁のシュミレーション継続を祈っている。

●昔、九州と、東京に向かう台風が動じにきたとき、「九州の台風が進路を変えた。心配なくなった。」と言って、
情報提供を東京の台風だけにしてしまったことがあったよ。
そのときの九州はひどい被害で、1週間停電して地域もあったよ。

●地震予知もうとっくにできているのに、地震予知はできないと、言い張っているだろう。
●東海地震しか言わないだろ。
その間に、阪神淡路大震災、鳥取大地震、今回の東北大震災と多くの人が死ぬ地震が３回も起きてる。
いまだに、東海地震が心配だとしか言わない。
●東北地方は、いままでに何度も大地震が起きてる。気象庁はほとんど報道しない。

１２よ。なんのためのスーパーコンピューターだ。
１番、2番で大騒ぎしたんじゃないのか？自民党のバカが一番て、指を立ててたじゃないか。
結局、スーパーコンピューター、世界一になっても、隠蔽工作じゃなんの意味もない。
自民党はスーパーコンピューター利権か？

風向きだけではわからないだろよ。
風向きと、放射性物質の降下を同時に報道しなければならない。
特に放射能微粒子は小さくて遠くに飛ぶから、単純な風向きだけではわからない。
気象庁は、雨雪情報も同時に出せるのだから、正確に予測できる。
そのためにスーパーコンピューターがあるんだよ。
自民党は、これを黙ってるというのは、国民殺しのスパイだってことか？

良いと思った事は、すぐ実行いたしましょう。

小学校の先生から教わって言葉です。

首相官邸まで腐った今日

日本は全部　腐っているのだ、

知ってるだろうが、現在は首相の頭も腐っている、あれは精神異常か悪質化

幼児教育を受けないで成長したヒトの成れの果て、管直と。

武田教授は、震災直後からブログで「新燃岳の火山灰の航空写真」を例に出して、
放射性物質も「このように飛散するから、風向きに注意すべき」と警告を発していた。
日本の気象学会会長は、会長名で「放射性物質の飛散予報をするな」と通知文を出している。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/others/News/message_110318.pdf

武田教授のブロクや、タブロイド紙によるドイツのシュミレーションが紹介された事による反響から、
気象庁は「嫌々、ＴＡＥＡに提出していた英語版の汚染予測資料を、ネットに乗せた」（ホント載せただけ）けど、
その「クソ分からない資料」すら、日本のニュースで発表される事はなかった。
日本のメディアも「明らかに情報隠しに加担している」。
しかも、気象庁は、ＩＡＥＡの資料提出要求の終了とともに、サッサと国民への発表も打ち切った。
政治も官僚もメディアもみんなで「福島原発から放射能汚染物質が流れ出している」という「印象を与えない様に情報統制を行った」という事である。

「あの」森田さんが、「福島原発からの風向き予報に全く触れない」なんておかしいと思わないか。「上から止められたいた」という事だろう。

「日本の縦割り行政」の弊害で、放射能汚染の観測義務は「文科省」の担当だから、と庇ってみても、
では、文科省の観測はというと、「あの体たらく」だ。

六ヶ所村は最も危険な核施設であり、政府の情報統制が強い。気象庁が政治的に動いているのは間違いないだろう。

また朝日新聞「プロメテウスの罠（連載）」によれば、
保安院はSPEEDIのシミュレーションを作成している。
計器が壊れて云々はありえない。