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学校の毎時3・8マイクロ・シーベルト基準廃止(読売) 1μ/hでも高すぎ。無批判に記事にする読売はバカ?
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/781.html
投稿者 スカイキャット 日時 2011 年 8 月 24 日 07:42:16: 3nXimNhwS3/Ls
 

毎時1μなら、年間9ミリシーベルト。
学校にいる時間を8時間とすると年間3ミリシーベルト。
何を計算しているんだか、政府も読売も。
第一、学校にいない時間は被爆しないのか。
誤魔化しが幼稚すぎる。
本当は毎時0.11μに抑えないと年間1ミリシーベルトにはならない。
こんな数字遊びをいつまで続けるやら。
政府はまじめにやれ!そして読売もまじめに記事にしろ!

★本文
 政府は、学校での屋外活動を制限する放射線量としてきた毎時3・8マイクロ・シーベルトの基準を廃止し、今後は同1マイクロ・シーベルトを目安に校庭などの除染を進める方針を固めた。


 基準線量が高すぎるとの批判や、福島県内外で独自に除染が進められている状況を受けたもので、事実上これまでの「安全値」を見直す形だ。文部科学省は、子供が学校で受ける積算線量を年間1ミリ・シーベルト(1000マイクロ・シーベルト)以下に抑えることを目指し、除染費用を支援する。

 毎時1マイクロ・シーベルトは、年間の積算放射線量が1ミリ・シーベルトを超えない目安と位置づけ、屋外活動を制限する新たな基準とはしない方針。年間1ミリ・シーベルトは、平常時に自然界や医療行為以外で浴びる線量の限度とされる。

(2011年8月24日03時04分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110823-OYT1T01169.htm?from=tw  

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コメント
 
01. 2011年8月24日 08:03:54: qpwpSfWOSM
読売(だけじゃないけどね)は広報誌だからね。
いまさら

02. 2011年8月24日 09:03:59: E4bT3Bpr2w
線量限度
 放射線被ばくの制限値として、設定された線量の限度で、放射線被ばくを伴う行為(原子力発電、放射線利用など)が正当化され、放射線防護手段が最適化された上で適用されるべきものである。現行法令は、ICRP勧告(1990年)に基づき、線量限度が定められている。その概要は、実効線量の限度が、職業人に対し、50mSv/年、5年間で100mSv、一般公衆に対し、1mSv/年、である。これらの値は、外部被ばくと内部被ばくの合計である。なお、この線量限度には自然放射線による被ばくと医療行為による被ばくは含まれていない。
http://www.rist.or.jp/atomica/dic/dic_detail.php?Dic_Key=478

内部被ばくの評価 (09-04-04-04)
<概要>
 体内に入った放射性物質からの放射線による被ばくを内部被ばくという。放射性物質が体内に進入する経路には、吸入摂取、経口摂取および創傷などによる皮膚からの吸収がある。内部被ばくの程度は体内の器官の預託等価線量によって表される。預託等価線量を計算するのに用いる器官の質量、代謝のパラメータなどは、人によって異なるので、それらの平均的な値を持つ人体モデルである標準人が定められている。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-04-04-04

預託線量 (09-04-02-09)
<概要>
 預託線量とは、放射性物質を摂取した後、その物質の体内における壊変によって放射される線量率を時間積分した値である。積分の期間は職業被ばく及び公衆の成人に対して摂取後の50年間、子供や乳幼児に対しては摂取時から70歳までとする。預託等価線量は、体内の臓器または組織が摂取後同様の期間に受ける等価線量をいう。
 預託実効線量は、放射性物質の体内摂取から受ける臓器または組織の等価線量のおのおのにその臓器または組織の組織荷重係数を乗じて加え合わせたものである。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-04-02-09

外部被曝と内部被曝の合計で、1mSv/年じゃないとダメなのにね。

しかも内部被曝は、成人で摂取後50年間、子供や乳幼児で摂取時から70歳までの時間積分。


03. 2011年8月24日 11:43:09: pEgCpfCxXY
東大、児玉先生の熱弁動画2011-07-27を思い出して下さい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/881.html
(それでもまだ誤字が残存しています。例。避難の保証は避難の「補償」)
南相馬市の除染活動をされてきた先生が除染にまつわる
話や提案をしていました。緊急避難的除染と恒久的除染に
ついて語り、児玉先生たちのような独立した団体の力では
緊急避難的除染くらいが関の山で、それだとどんなに頑張っても
0.5マイクロ毎時にしかならない。それ未満は無理、といっていたやつです。
以下にその部分だけ、採録します。

緊急避難的除染を我々もかなりやっております
たとえばここの図表に出ておりますこの滑り台の下
滑り台の下は小さい子が手をつくところです
が、この滑り台に雨水がザーッと流れてきますと
毎回濃縮します
右側と左側とズレがあって、片側に集まっていますと
平均線量1μのところだと10μ以上の線量が出てきます
それで、こういうところの除染は緊急にどんどんやらなくてはいけません

それからさまざまな苔が生えているような雨どいの下
ここも実際に子どもが手をついたりしているところなのですが
そういうところは、たとえば高圧洗浄機を持って行って苔を払うと
2μシーベルトが0,5μシーベルトまでになります

だけれども、
0,5μシーベルト以下にするのは非常に難しいです

それは、建物すべて、樹木すべて、地域すべてが汚染されていますと
空間線量として1か所だけ洗っても全体をやる事は非常に難しいです
ですから、除染を本当にやるという時に
いったいどれだけの問題がありどれ位のコストがかかるかという事を、イタイイタイ病の一例で挙げますと
カドミウム汚染地域、だいたい3000ヘクタールなんですが
そのうち1500ヘクタールまで現在除染の国費が8000億円投入されております
もし、この1000倍という事になれば、いったいどのくらいの国費の投入が必要になるのか

ですから私は4つの事を緊急に提案したいと思います .....
-----------
ここではある程度の国費を投入して恒久的除染という形で
除染活動を行うなら、空間線量はさらに下がるかのように
児玉先生が考えてるように読めますが、その費用は
相当な額になるだろうと見込まれています。

費用について、ガンダーセンが以前こういっていました。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-608.html
費用については問題が2つあります。
実際、結局はお金の話になるのです。

原発の敷地を除染するにはたぶん300〜500億ドル[約2兆4,000億円〜4兆円]程度かかるでしょう。
1基のクリーンな原子炉を廃炉にするには通常10億ドル[約800億円]かかります。

しかし福島の場合どの原子炉にも、融けた燃料の塊が底に落ちているわけです。
そういう状況でどれくらい費用がかかるのか、試算した人は今までにいません。

しかもこれは原発の敷地だけの話です。
東電に支払いきれるとは思えないので、この300〜500億ドルは国の負担になります。

これに加えて、内陸部の除染に軽く1000億ドル[約8兆円]はかかるでしょうね。

この費用の問題を私のウェブサイトに掲載したところ、「まさか、そんなに高くつくはずがない」という声が寄せられました。

もちろんそれほどの金額になるには長い時間がかかりますし、津波被害からの復興費用も一部この試算に混じっているかもしれません。
でも、原発から20〜30km圏内の除染に1000億ドル以上かかったとしても、私は少しも驚きませんね。現実にありうる数字です。

基本的には、それはどこかで処分されることになります。
ただ、(日本の場合は国土が狭いので)比較的人がすぐ近くに住んでいるような場所に運びこまれるはずです。

セシウムは水溶性のために、時間が経つにつれて土壌に滲みんでいきます。
ゼオライトを土壌表面に吹き付けてセシウムを吸着させるような仕事になるはずです。

これは数百平方マイルの除染の話になりますから、“科学実験”よりぜんぜん規模の大きなものになります。
------------
それに、除染の効果の限界が知られていて、
汚染された家庭ゴミを焼却する、汚泥を焼却すると、排気筒から
放射能が拡散され、除染済み箇所をふたたび汚染するのです。

緊急避難的除染を真面目にやっても空間線量は
よくて南相馬市ですら0.5マイクロ毎時にしかならないこと。
といって、恒久的除染の線量低下にも限界があるし、
やるにしても莫大な費用、再汚染という困難がある。
そういう意見がこもごもある中での、今回の1.0マイクロ毎時という
基準値は、みなさんがいわれるように外部被曝数値としては
まだまだ高すぎるんだけれども、もしかすると、妥協の産物としては上出来かも。
福島市郡山市二本松市といった中通りではよくてこの数字である可能性。


04. 2011年8月24日 13:26:32: 8pgL4Nusqw
読売新聞ネット版を見てます。
でも原発関連の記事は「社会」の欄でやったり「科学」の欄でやったり。特集福島原発ってことだと一挙に出てくるみたいですが。

「政府は、東京電力福島第一原子力発電所事故で飛散した放射性物質で汚染した地域の放射線量や子供の被曝(ひばく)線量の低減目標などを定めた除染の基本方針を固めた。」は、「科学」の欄。

何をもって区分けしているのか、よくわからない。


05. 恵也 2011年8月24日 13:37:42: cdRlA.6W79UEw : eSRv0Q0Eqw
>> 今後は同1マイクロ・シーベルトを目安に校庭などの除染を進める方針

今の状態では、俺はこれが限度だと思う。
20km以上はなれた場所で、線量計で測りながら旅をしたけど0.5〜0.8
マイクロシーベルトの場所は無数にあった。

福島市から希望者を全員避難させるというのでなければ、この数字が限度だ。
しかしこの数字では、今は症状が鼻血や下痢くらいで済んでるが、数年後には
原爆ぶらぶら病患者や自殺者がたくさん出るでしょう。


06. 2011年8月24日 14:15:46: 8dKCLC0Lxo
読売は狂っている。
こういう重要な問題の単純なかけ算すら間違えて、しかもそれに気づいていないような調子で記事にして全国に発信している。
この記事を書いた記者は文部省の役人から、1μSv/hは1mSv/Yに相当するから今後1μSv/hで管理するね、といわれ、はい分りました、といっているのだ。
君は年収1200万円の約束だから毎月10万円支給するね(賞与なし)、と言われて、こいつははい分りましたと言うのだろう。
テレビの報道も劣化が激しいが新聞も相当なものだ。

07. 2011年8月24日 23:30:06: oWbillhalg
>>04

何を持って区別しているかなどという高級な話でなく、ただ原発推進に都合の悪い内容は、無関係のカテゴリに載せることで出来るだけ人目に触れないようにしたいだけ。体のいい隠蔽の常套手段。
都合の悪い謝罪文を極小さくとんでもない片隅に載せるのと同じで、紙面の奥深くだろうが一応載せてるから隠蔽はしてないという、批判逃れのアリバイ作りが目的。
ただそれだけ。


08. 2011年8月26日 07:03:20: 7bzoVxj0j6
読売・正力・ポダム・CIA

09. 2011年8月27日 20:31:06: NNAM6jcGGc
06さん
座布団3枚

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