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除染対象、福島全土の7分の1 専門家が最大値試算 (朝日新聞) 
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/522.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 15 日 03:40:50: igsppGRN/E9PQ
 

除染対象、福島全土の7分の1 専門家が最大値試算
http://www.asahi.com/national/update/0915/TKY201109140739.html
2011年9月15日3時1分 朝日新聞

 東京電力福島第一原発事故に伴い、放射性物質の除染対象になる可能性のある地域は、最大で福島県全体の7分の1に当たる約2千平方キロに及ぶことが専門家の試算で分かった。除染土壌の体積は東京ドーム80杯分に相当する1億立方メートルに上る計算だ。中間貯蔵施設の規模と建設費に影響することから、政府は今後、除染地域の絞り込みや技術開発などによる大幅な減量化を迫られそうだ。

 森口祐一東京大教授(環境システム工学)が試算した。森口教授は、除染の考え方や手順などを盛り込んだ除染基準をまとめるために環境省が14日に初会合を開いた有識者による「環境回復検討会」のメンバー。

 森口教授によると、年間の追加被曝(ひばく)線量を1ミリシーベルト以下に抑える目安として、毎時1マイクロシーベルト以上の分布域を、6月下旬に測定された空間線量のマップから抜き出した。警戒区域と計画的避難区域計1100平方キロを含む約2千平方キロにのぼった。その全体を、セシウムをほぼ除去できるとされる深さ約5センチまではぎ取ると、体積は約1億立方メートルになる。

 

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コメント
 
01. 2011年9月15日 05:19:16: oWbillhalg
こんな計算はとっくに判っている。今頃何を。。
こんな素人でも10分で計算出来ることは、除染の話が出た段階でもっと早く!

下記URLに書いた私の過去の試算では、文科省+米国航空機モニタリング地図による4月末時点での、チェルノブイリ移住義務区域(55万ベクレル/u以上)に相当する地域940km2(下記参照URLにある地図の赤色と黄色区域=原発から飯舘村にかけた話題の地域)だけでも0.0752km3(=7500万m3=底面直径1Km高さ300mの小山一つ分)だ。
55万ベクレルをわずか下回る移住予備軍の緑色区域(これもその後の蓄積で増えているだろうし4月末時点でも十分除染対象だ)を入れれば(総合計1390km2)、1.47倍の1億1100万m3となり、直径1Km高さ450mの小山が出来るほどだ。

更に言えば下記URLのコメントでも書いたが、実は掘削や鋤取りなど土工事における実際の出土量の積算では常識だが、計算上の実体積を1.3〜1.5倍するのである。なので土量は、7500万m3は9750万〜1億1250万m3に、後者は1億4400万〜1億6700万m3が実際の出土量である。

つまり実際の土のカサではチェルノブイリ移住義務区域相当で山の高さは390m〜450mに、移住予備軍区域まで入れれば山の高さは570m〜660mにもなる。ちょっとした自然の山の大きさだ。
私が下記URLのコメントで、山に見立てた計算は、底面直径を計算上978mにしてるので、山の高さは上の表記よりもう少し低くなるが、手に負えない巨大な小山になると言う意味でたいした違いはない。

記事の専門家とやらがどの地域を対象にしてるかまったく書いてないが、最小限地域でも1億m3どころではないのである。

こうして御用専門家や普通の専門家であっても常に過小評価する習性があるのである。専門家の話など鵜呑みにしてはいけない。ネガティブな問題についてだけは専門家の評価というのものは100%過小評価である。

すべての記事、専門家は素人が試算や論理の前提まで調査しないのをいいことに、条件を除外したり無視したりして必ず前提を都合良くしているので、報道や発表の数字はウソと判断し騙されてはいけない。

除染による出土量の試算
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/690.html#c17
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/783.html#c6


02. 2011年9月15日 05:32:45: oWbillhalg
1追加
チェルノブイリの避難区域や実際問題として平時の土壌レベルから考えれば、福島県全土をやらなければ話にならない。私の試算の1億〜1億7000万m3の7倍は出ると言う話しだ。

03. 2011年9月15日 05:46:54: oWbillhalg
度々01追加。失礼

記事の剥ぎ取り5cmなども過小評価もいいとこだ。すでに表土から10cm、15cmまでセシウムが潜り込んでるのは先般の福島の土壌調査で判明している。「これまでの説より想像以上に早く浸透している」という調査関係者のコメントさえ出ているのは周知のとおりだ。
おおざっぱに言っても最低10cmは剥ぎ取らなければ安全は保証されない。私の試算は10cmでやっているが記事の試算が5cmということは、私の試算の倍の広さを対象にしているということだから、その記事にならった対象範囲で私の試算を読み替えれば1億〜1億7000万m3ではなく、2億〜3億4000万m3ということになる。
記事の出土量は、1/2〜1/3以上も過小評価なのである。


04. 2011年9月15日 05:48:54: 7XzrrDw7Tw
確かに遅すぎる試算結果の発表だ、この手の数字は当初はかなり控え目に抑える感が有るけれど、 それでも東京ドーム80杯分ですと? どうしろと? これは無理、絶対無理! 銭の無駄! やめておけ!

05. 2011年9月15日 05:53:11: oWbillhalg
訂正

× 記事の出土量は、1/2〜1/3以上も過小評価なのである
○ 記事の出土量は、実際の1/2〜1/3以下という過小評価なのである


06. 2011年9月15日 06:18:09: oWbillhalg
まぁ、土壌除染は、誰もが納得出来る汚染出土の管理と税の無駄使いにならないことを十分検討したうえ、それが出来るならやらないよりやったほうがマシだが、住むことと破壊寸前のコミュニティの再建を考えた場合、なにより集団疎開や集団的な移動で新しい地域社会を作れるようなまとまった土地の提供を平行してやるのがなにより必要だ。
コミュニティを取り戻せるだけの十分な除染など出来もしないのに、そこに返すことだけを一方的に考えるのは間違っている。第2の悲劇と苦難を生むだけだ。

07. 2011年9月15日 06:37:06: h69tTYryng
チェルノブイリやベラルーシでは人口密度が低く土地を放棄した。
日本はフクシマといえども人口密度はこの100倍。
農水省の結果でも5cm除染すればかなり低減出来るのは確かのようだ。

フクシマの平均地価を1平方mで3千円と試算すると2千平方キロでは
約6兆円になる。
除染の費用も恐らく同じ程度になると思われる。
フクシマの収束には総額で今後数十兆円は必要と予想されているので
6兆円はまあ妥当な数字。
ただ01さんが言うように汚染土の置き場が問題。
チェルノブイリやベラルーシでは永久放棄を選択したがフクシマでは置き場がない。富山のカドミウムは今でも黒部の工場敷地に高さ20m、幅50m、長さ500mの
保存区域で保存している。
やはりフクシマ第一に高さ20m、幅1000m、長さ5000m中間貯蔵地域を
設置して数百年はそこで保存するしかないだろう。
当然被爆の危険性があるので半径20キロ以内は居住禁止区域となる。


08. 2011年9月15日 06:49:30: qv02J3xCTA
電力会社のために節電をお願い致します。

09. 2011年9月15日 06:49:44: vm8v3hG2Cw
できない

10. 2011年9月15日 06:53:35: qv02J3xCTA
【経済】東電、値上げ期間は3年間を想定 賞与半減終了も同時


1:西独逸φ ★ 2011/09/14(水) 05:48:12.37 ID:???0

来年度から15%程度の電気料金値上げを検討している東京電力が、値上げの期間を3年間と
想定していることが13日、分かった。

定期検査で停止中の原発が3年以内に再稼働すれば、火力燃料費の増加という値上げの
理由がなくなるため。値上げが終了する2015年度には、削減中の社員賞与の水準を元に
戻すことも検討している。

東電は、これらの意向を、原発事故の損害賠償に向けて同社の資産を調査している政府の
「東電に関する経営・財務調査委員会」に、非公式に伝えた。

調査委の会合では、東電のそもそもの電気料金の算定について「過去の電気料金の見積もりが過大」
と批判が出ている。

ソース
asahi.com http://www.asahi.com/business/update/0913/TKY201109130674.html


11. 2011年9月15日 08:57:46: iQinVlOl1c
10分の1で済む訳が無い。

12. 2011年9月15日 09:20:34: Mx1AC1PZaA
それだけ金があれば疎開させられる。収束していないどころか、今後何十年も体積するのだから意味ねえじゃん。子供だましだよ。どうせ、政治屋が除染業者から迂回で金をもらい、役人が天下るような仕組みになってんだろ。

13. 2011年9月15日 09:24:47: oWbillhalg
森口祐一大センセは、土木建設工事の出土計算の「てにおは」を何も知らない。
こういう土木建設の実務を知らない脳内輩が、政府の「環境回復検討会」など様々な○○検討会や○○委員会のメンバーになって机上遊びをしてるから、現場段階になったとたんいつも対策が失敗してるのだ。

14. 2011年9月15日 14:00:19: EszHBBNJY2
>>除染対象、福島全土の7分の1 専門家が最大値試算

いつものことだが、こういう時の専門家というのが毎度あやしい。
御用学者の次は、御用専門家。
恐らく、作業段階で試算は悪い方に10倍膨らむ。


15. 2011年9月15日 15:34:31: lSSmZipa7M
7分の1の除染では、残る7分の6から発せられる放射線の影響で、結局人が安全に
生活できるような環境にはならないと思うが・・・・。
除染の回数も、どうせ1回じゃ済まないだろうし。

ホントに机上の空論でしかないと思う。


16. 2011年9月15日 16:35:44: dk7CaUSf5I
汚染地域は福島県だけでない。

17. 2011年9月15日 16:53:57: oWbillhalg
そもそもまな板の上でカマボコ切ってるわけじゃあるまいし、現場は5cmなんて剥ぎ取りは無理、10cmだって無理だ。人を暮らそうするならやる場所は真っ平らな校庭やサッカー場じゃない、農地、畑地、山林などが大部分だ。そんな場所は数mの中で15や20cmの起伏は無数だ。ブルやユンボで荒っぽく剥ぎ取るのだから起伏単位など剥いでいられない。起伏の一番深いとこを基準にしてアバウトで剥ぐしかないのだから剥ぎ取り平均厚は10や15cmは軽くいく。全部5cmで取れなど言ったらオペレーターが「バカ言うな それじゃお前がやってみろ。やってられん」と逃げ出す。5cmなど現場を無視したまったくの空論である。

18. 2011年9月15日 17:05:46: JywhpcJSgQ
除染対象となる地域と、除染可能な地域は違うと思う。

19. 2011年9月15日 17:21:02: S6VVYeJeAA
01さんは、多くの人が、おそらく、こうではないかと感じる内容を、具体的な数字にして明らかにしてくれました。ありがとうございます。

06さんの、コミュニティを維持するためにも集団疎開が重要ということも同意できます。
先日のNHKクローズアップ現代で、たしか浪江町で、このままでは、各地に避難しているままばらばらになる、コミュニティや事業を維持するために、どこかに場所を確保したいとの申し入れに、町長が、土地とのつながりはそんな簡単なものではない(簡単に切るべきものではない)と反論し、平行線になっていました。
「除染」の幻想によって、結局、福島の避難者が新しく踏み出すことまで妨げられてりう構図でした。

12さんがいうように、「それだけ金があれば疎開させられる」そのものです。

佐藤県政の下、福島市は、高線量地域大波町について、「被ばくを避けるために、除染と避難という手段ががあるが、避難では経済が縮小してしまう。市としては積極的に除染を進めたい」と避難させないことを宣言しました。

福島の高線量地域や子どもたちの疎開・避難実現に全国から働きかけをつよめましょう。


20. 2011年9月16日 02:33:09: iTAmCpNGWc
17さんと同意見!

広範囲の除染なんかできるわけない。
できたとしても、気休め程度。あるいは低汚染地域の庭先や玄関、水路ぐら
いだろう。

そもそも、除染する最中にそこに住んでたら、除染作業で出るホコリなんかで
ますます被災する。悪名高プルト君のつぶつぶも飛散し放題→吸い込み放題!!

数十年先に、除染が終わるころには住む人はいない・・・
てことにならないか?

ともかく、高濃度の汚染地域から、子供や若い連中は優先して避難させること。

少なくとも、事故を起こした原発から放射能 絶賛 飛散状況が終わるまで、
また、不測の事態がなくなるまで、非難すべき!!

数年後に後悔するのでは、悲しすぎる・・・・ 

土木関係者より


21. 2011年9月16日 03:04:08: FAcekRZHib
福島の広さや地形を見れば除染なんて絵に描いた餅
それを一番わかっているのはそこに住んでいる人たちなのに
除染でそのまま住み続けられると本気で思っているのだろうか?

22. 2011年9月16日 07:38:01: h69tTYryng
恐らく除染は出来る範囲でということになるだろう。
学校や役場などの公共施設、企業の敷地、公園、田畑、個人の庭など。

山林はとうてい無理。フクシマだと山林率は50%は行くだろう。
長野ほどではないが山は多い方。よって山林原野は放置する。
ここから出てくる放射能はかなりになるがこれは我慢するしかない。
年間で数ミリシーベルトの被爆は避けられないが、
放射線管理区域と思えば住めない事もない。
その覚悟が出来る住民は住めば良いし、出来ない住民は移住だろう。

チェルノブイリやベラルーシ、マヤークでも移住が原則だが
未だに住んでいる者がいるのも事実。
移住補償金は日本円で250万程度のようだからとても移住出来ない者も多い。


23. 2011年9月16日 15:32:23: NRvAM7Ti0k
試算する前に除染を始めるべき、
この試算は除染をしない口実に使われるだろう、
早く解散させるのが一番、

財務省主導政治は日本にとって悲劇だね


24. 2011年9月16日 18:05:15: oWbillhalg
>22

>恐らく除染は出来る範囲でということになるだろう。

環境庁もそういうバカなことを考え出したらしいが、除染問題に限らずこのような、その場の事情から物事を考え出すやり方が本末転倒であるということに、いつも気がつかないのが日本人の特性だ。だから失敗するか後々問題が出る結果にいつもなる。目的をいい加減に考えているため、本来の目的はどこかに行ってしまうのである。

目的は何か?状況はどうだ?相手はどのくらい力があるか?自分の力はどのくらいあるか?目的を達するには何が足りないか?目的を達するための他の方法はあるか?など突き詰めていき目的を達する、欧米的な戦略的思考が無いのである。

「出来る範囲で」などという発想をするとき、「現実的判断」「現実問題として」などもっともらしい言い訳をしこれを大人的(日本の場合大人的とは無能と同義語)と日本では称するがするが、じつは目的はどこかに行ってしまった、出たとこ勝負の場当たり的発想に過ぎない。

除染は遊びや庭いじりではない。「出来る範囲で」などと目的を歪めたいい加減な話で、復興費用が膨大に必要な今そんな無駄金を使われてはたまらない。

除染の目的は帰還を可能にすることである。帰還を可能にするということはそこで人々が「住、食、勤、学、遊、環が不自由なく安全に暮らせるようにする」ことであり、これが除染の目的にほかならない。この目的をしっかり押さえている限り、「出来る範囲で」などと言う言葉は間違っても出てこない。「出来る範囲で」などは除染の目的を放棄することと同義である。

現代は車社会である。行動範囲が半径2Kmの大昔とはわけが違う。地方になれば買い物ひとつでも毎日10Km移動などざらだ。また酪農、農業、林業、漁業などは屋外の暮らしがすべてだ。都会のようにオフィスと家庭の行き来だけで仕事しているのではない。そういう地域で本来の目的を達するには、今回の対象全面積の8割以上最低でも6割以上を完全除染しなければ、曲がりなりにも人間らしく活動出来る環境にはならない。

「出来る範囲で」という具体的中身は、家、道路、学校、保育園や幼稚園、公共施設、医療施設、主要なマーケット、小公園、貯水池、わずかな田畑、河川の人家・水源地周辺だけである。しかもすべて点と点を繋ぐようなスポット除染である。1本のルートを行ったり来たりする蟻じゃあるまいしこんな除染で5年10年と暮らせる訳はない。住んでみて徐々に除染範囲を拡大出来るかというとそれもほとんど期待出来ない。なぜなら今「出来る範囲で」しかやれないと言う声が出ているが、それは技術的・作業量的に不可能なので出た言葉だからだ。

そもそも除染規模をどうこう言う前に、生活を念頭におけば、田畑を100%除染しない限り、収入は2割3割にまで落ちてしまい、環境以前に経済面、就業面でとてつもない貧困地域になってしまう。

つまり「出来る範囲で」などは本来の目的はすっかり無く、地獄に帰れと行ってるのと同義である。

だから「出来る範囲で」などという考えをしなければならない状況になった段階で、除染による帰還作戦は直ちに放棄し、疎開・新天地作戦に即切り替えるのが、本来の目的を達成するものだ。

そのように作戦を直ちに切り替えたうえで、帰還目的ではなく将来なんらかの利用が出来るかもしれない可能性に備えることを目的にして、それこそ「出来る範囲で」時間を掛けながら少しづつ除染をしていくのが、被害と資金と労力を無駄にしないあり方だ。

そうした除染作業の被曝管理が十分になされるなら、疎開・新天地に移った人々は直ぐにはそこで生計を立てられないこともあるから、新天地での仕事の確立の合間を縫って、故郷の除染作業に自由に参加して当面の収入源にするのも一案だろう。そうすれば収入と同時に「自分たちは流浪の民ではなく、常に故郷と繋がっている」という心の支えにもなるのではないか?もちろん除染は彼らだけでやるのではない。あくまで全国の土木建設者を動員した除染計画への参加である。

彼らは酪農に従事している人々が多い。彼らにとって土や自然相手は日常的作業であり、しかも職業柄そういう作業にもっとも重要なその土地の自然に対する理解と土地感がある。そういう知恵と技術を持っている彼らは、土や自然いじりに素人の職業作業員と同等かそれ以上の手際のいい作業をするだろう。日常作業とかけ離れた仕事ではないから馴染みやすいだろう。

問題は、疎開・新天地先からの出稼ぎ状況が生じることだ。それが家族にとって暗いものにならないように、就業方式や期間などフレキシブルにするなど国を挙げて手厚いサポートをしてやるべきだ。「遠い将来かもしれないが少しでも故郷を蘇らせる作業に自分たちは取り組んでいるんだ」という思いを様々な実利的なサポートを通じて支えてやらねばならない。

この将来のための除染計画に参加するということは、土地を追われた人々の、絶ちきれぬ故郷に対する思いのケアと当面の収入源の確保という、復興的な意味合いも持てると思う。


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