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チェルノブイリ事故後、眼などの感覚器の先天性異常30倍増加(「原発事故20年」)福島では起こらなと
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/603.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 11 月 22 日 14:02:34: V/iHBd5bUIubc
 

以前阿修羅で紹介しましたが、見てもせずに、エラそうなことも言えへんので

ピエルパオロ・ミッティカ著「原発事故20年 チェルノブイリの現在」(柏書房)2011年11月10日発行 

を購入しました。

大変静かな写真集ですが、原発事故の放射線被曝の影響で入院した子どもたちの写真は、悲しすぎる。
チェルノブイリ事故後、眼などの感覚器の先天性異常30倍増加したとある。
これは、統計的には有為な差が出たとはみとめられないとか、影響自体があるのかないのか、レベル以前と考えます。

日本では、低線量被曝の影響があるとか、ないとか言われていますが、統計的に有為に差があるとかないとか、そんなチマチマしたセコイレベルではない。
30倍ですよ! 3000パーセントの増加でっせ!!


何しろ、遺伝子の突然変異による先天性異常の発症率が約30倍も増加ということですから。
(ダウン症、アザラシ肢症、心臓血管の先天異常、感覚、骨、筋肉、結合組織の傷害、精神発達傷害と脳性麻痺、精神疾患など)

写真はオール白黒ですが、

こどもの写真の舞台は、眼の疾患のこども専門の学校であったり、

子どもの癌専用の病院であったり、

甲状腺疾患癌専用の病院であったり、

精神的ハンデキャップ専門の中学校であったり、

白血病の子ども表情があったり、・・・・・


黄色の帯文には
「四半世紀前のウクライナで起きた核の大惨事
 立ち入り禁止区域に生きる人びとの姿が暗示する

    フクシマの未来  」

ああ、だれか、そんなことはフクシマでは起こりえない!とだれか断言してくれ〜。

http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/241.html

是非一度、本屋さんで手にとってみてください。  

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コメント
 
01. 2011年11月22日 17:34:16: uUvLHoFmkE
皆、自分にだけは起きないような気がしている…
でも、今現在も異常児の出生は、実は珍しくないこと…
知り合いの助産師も私も、自分の出産時には『何かしら障害があるに違いない』と覚悟していたものだ。

…確実に大幅に増えるだろう…

チェルノブイリの女性が言っていた。『私には起きないと思っていた』と。


02. 2011年11月22日 17:47:54: EIPSV5Za1I
> 眼の疾患

後天的ですが、すでに異常が伝えられています。
http://alcyone.seesaa.net/article/236283925.html
から転載:

2011年11月21日
福島県須賀川市やその周辺で「白内障」患者数が増加か

麻意(福島県民)
https://twitter.com/#!/mainakata311/status/138508643489419264
福島県須賀川市の眼科で2時間待ってたんだけど、白内障患者数が半端ない・・・ほとんどの人が「震災後から視力が落ちて」と言ってる。


《おまけ〜低汚染地域地域でも約半数の子供に「視覚の異常」が》

117 名前:73(東京都)[sage]
投稿日:2011/08/12(金) 15:25:28.35 ID:al/0wD6A0

子供の目に関して、ヤブロコフ・ネステレンコ報告
(注:PDF)
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
より。

なんとなく、低汚染地域でも半数位の子供に異変があるそな・・・(重要そうなので訳付で)

>Cataracts (白内障) in children are common in the territories with
contamination levels above

15 Ci/km2(ベラルーシ、112頁パラグラフ3)
子供の白内障は555 KBq/m2以上の汚染地域でよくみられる。


>Retinal pathology (網膜疾患) in children in the Khoiniky and Vetka
districts, Gomel Province
(4,797 people examined), increased about threefold: from 6 to 17% in
the first 3 years after the catastrophe compared to 1985
(ベラルーシ、112頁パラ3)

ゴーメル県のとある汚染地区の子供4,797名を調査したところ、網膜疾患は、事故前の1985年と比較し、事故後3年間で6%から17%と3倍に増加した。


>Clouding of the lens (水晶体混濁), an early symptom of cataracts (白内障),
was found in 24.6% of exposed children compared with 2.9% in controls
(ベラルーシ、112頁パラ6)

水晶体混濁(白内障の初期の症状)は、対照群で2.9%であるのに対し、被爆した子供では24.6%。


>Children under 5 years of age who were exposed have more problems
with eye accommodation (眼球調節) and more overall eye diseases than
controls (ベラルーシ、112頁パラ7。ウクライナも同旨114頁パラ5)

被爆した5歳以下の子供は、眼球調節に問題があり、対照群より目の疾患が多い。

>Crystalline lens opacities (水晶体混濁) occur more frequently in the more
radioactive contaminated territories (Table 5.52) and correlate with
the level of incorporated Cs-137 (ベラルーシ、112頁パラ13)

水晶体混濁はより汚染された地域でより頻繁にみられ、セシウム137の量と相関している。

TABLE 5.52. Incidence (%) of Opacities in Both Crystalline Lenses
(両眼水晶体混濁) among Children Living in Territories with Various Levels of
Contamination, 1992
Brest Province 137-377 kBq/m2 (n = 77)  1-5: 57.5%, 6-10: 17.9%; >10: 6.7%
Vitebsk Province 3.7 kBq/m2 (n = 56)    1-5: 60.9%, 6-10: 7.6%,  >10: 1.1%

(注:5歳以下だと汚染度によらず約6割と高い模様)

>In 1991 a group of 512 children 7 to 16 years of age from four
villages in the Ivankiv District, Kiev Province, was examined. ...
Typical lens pathologies (定型水晶体疾患) were detected in 51% of those
examined, and the incidence of lens pathology was higher in villages
with higher levels of soil contamination. Atypical lens pathologies
(非定型水晶体疾患) were observed in 61 children (density of the posterior
subcapsular layers, dimness in the form of small spots and points
between the posterior capsule and the core, and vacuoles)) and were
highly (r = 0.992) correlated with the average and maximum levels of
soil contamination. In 1995 the incidence of atypical lens pathologies
(非定型水晶体疾患) in the first and second villages (with average soil
contamination over 2 Ci/km2) increased significantly to 34.9%.
(ウクライナ、112頁パラ13)

1991年に、キエフ県のとある汚染地区の4つの村において、7-16歳の512人の子供を調査した。・・・

定型水晶体疾患が51%の被調査子供にみられ、水晶体疾患の数は、土壌汚染の高い村でより多かった。

非定型水晶体疾患(後嚢下の層の密度、水晶体の後嚢と核の間のツブツブによる視界の暗さ、空胞)は、61名にみられ、土壌の平均汚染度・最高汚染度とに高い相関(r=0.992) があった。1995年には非定型水晶体疾患の数は、比較的高汚染2村(平均土壌汚染74KBq/m2以上)において非常に増加し、34.9%となった。


この記事へのコメント
ご存じでしょうが、2chで引用されたヤブロコフ・ネステレンコ報告「チェルノブイリ」で、白内障についての記述を含む部分の、阿修羅投稿者「爺さん」による全訳 ↓

「チェルノブイリ」第U章 5節 8.神経系・感覚器官疾病と精神衛生への影響 フェアユース翻訳海賊版シリーズE
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/780.html
Posted by ダメだこりゃ at 2011年11月21日 18:00

早い時期に烏賀谷さんが言ってたなぁ。当時は”なんで白内障?”って思ってた。
Posted by kiyo at 2011年11月22日 08:58


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