どんどん死んでいけー

キセノン１３３の大気中の平均濃度は、３月１４〜２２日に千葉市で１立方メートルあたり１３００ベクレルへ急上昇した。事故前は「不検出」から３．４ミリベクレルの間で、３月１１日の事故直後は４０万倍に達した。通常の濃度に戻るまで約３カ月かかったという。

＞考察に　大熊町夫沢だけが　今回の事故の影響と考えられると書いてあります。

福１の直近地域は、さすが核実験のせいにすると非難ごうごうになるから仕方なしに事故のせいとしただけ。ひとつくらいは事故のせいの地域も入れておけば、愚民相手なら「国は公正に評価してるようだ」と思わせることが出来るという読みもある。
その他原発から離れた地域なら、核実験のせいにしたほうが簡単だし責任は取らないでいい、またデータ分析と評価は自分たち以外誰にもやらせないのだから、部外の専門家にもウソはバレないし、多くの愚民は無関心でガタガタ言うやつは極一部だろうということである。

もちろん、この辺は露骨に指示するわけでなくみなお仲間だから阿吽の呼吸で、座長や事務局が方向付けをしていくわけである。例えばこういう感じだ。
ある委員が「やはりここは事故由来じゃないか？こちらの地域も」と言ったとすると座長や事務局、あるいは核実験のせいにしたがる委員らからその根拠や証拠を根掘り葉掘り執拗に追求されるが、「そこもここの地域も核実験のせいである」と通り一遍の根拠や証拠で発言した委員に対しては座長も事務局も他の誰も深く追求せずに議論を治めるというような感じだ。

委員会などで委員を経験した者ならこういうことが行われているのは誰でも知っている。

貴重な情報ありがとうございます。首都圏民は、キセノンを吸い込んで大被爆していますね。。。肺癌とか増えるでしょう。現在でも、石原都知事は、放射能がれき燃やしてセシウムを再拡散させてますし、皆殺しにしたいのかもしれません。

これ以上汚染をひろげるのは、ばかばかしいです。

もう遅いだろアホ。
去年の３月末の時点でそれ以降の被爆量の数十倍、数百倍の被爆をしてる。
いまさら避難したとこで結果は変わらん。
それならいまのまま安定して関東にいたほうがマシ。
無責任に扇動するヤツが許せないな、最近。

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/207.html

投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 12 月 09 日 18:37:11: trv0OrkwFmReI

緊急事態です。プルトニウムが首都圏全域に飛び散っていました。米エネルギー省国家核安全保障局（NNSA）のデータから判明しました。スプーン１杯で１億人殺せる、悪魔の物質が福島県全域は当然として、放射能の雲に乗って首都圏全域にも飛び散っていました。子供達が鼻血を出したり、ひどい咳に悩んでいるのはこういうα線核種が舞い上がっているからです。何年も住み続ければ、長生きできないでしょう。

完全に首都圏は終わりました。ストロンチウムとプルトニウムが舞い上がる地で子育てすることは自殺行為です（ごく微量でも一生涯にわたる預託線量は白血病を発病させるのに十分です）。さっさと自宅を売却して西日本に避難した方がいいです。首都圏の人は、行政に対して「土壌中のプルトニウムの濃度を測定しろ」と圧力をかけている間に、死んでしまいます（行政が動くまでは何年もかかるでしょうから)。その間にどんどん吸い込んでしまいます。プルトニウムの年間摂取限度は0.052μgです―とっくに超えているでしょう。刻一刻、子供達に白血病が忍び寄ってきています。

　上の記事はポリーさんが去年の１２月９日に書いた記事。あれから７ヵ月経っているが、もう首都圏はとっくに終わりになっているはずだが。７ヵ月前に終わりになっている人たちに、「長生きしたいなら首都圏の人は速やかに避難すべき。」はおかしいのでは。

　首都圏は終わりどころか、１７万人の元気なデモ隊が、大きな音で首相官邸をとり囲んでいますよ。あの人たちも、２、３年すると、ごろごろ死者を出すのでしょうか。ポリーさんの予言の結末は、何年でも追跡するつもりです。多摩散人。 　

神奈