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なぜ警告を続けるのか〜京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち〜

大阪府熊取町にある京都大学原子炉実験所。ここに脱原発の立場から活動を続けている”異端”の研究者たちがいる。原子力はわが国の総発電電力量の３割を供給するまでになったが、反面、去年の中越沖地震で柏崎刈羽原発が「想定」を上回る激しい揺れで被災するなど、技術的な課題を完全には克服出来ていない。番組では、国策である原子力推進に異を唱え、原子力の抱えるリスクについて長年、警告を発し続けてきた彼らの姿を追う。その言葉はエネルギーの大量消費を享受する私たち国民一人ひとりへの問いかけでもある。
　

コメント
01. gataro 2011年3月15日 20:50:04: KbIx4LOvH6Ccw : FwMBPf5y36 件名が文字化けしています。正しい件名はこちら　⇒ なぜ警告を続けるのか〜京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち〜
02. 2011年3月16日 02:50:05: f9nTAO7GFg 技術に絶対の安全は、100％ないというのは素人でもわかる。 原発は絶対安全と言い続けてきた人間を誰かリストアップしてほしい。 東電社長はじめ安全と言い続けてきた最高幹部・歴代幹部は、この際現地で現場作業や現場での陣頭指揮をとるべきだ。安全なら現場に行くのに何の問題もないはずだ。
03. 2011年3月16日 11:40:26: r7tigk2mVg 今年上半期、秀逸投稿と認定致しました。 母の故郷である福島県。消滅の危機！
04. 2011年3月16日 16:26:44: EA2ImDqezM 空き缶首相は、東電に、「福島原発の作業員たちは退避させるな」と命令した。 Kan had ordered TEPCO（東京電力） not to pull employees out of the plant. この無責任発言。作業員たちは死守せよというわけか。　 空き缶は日本国の頂点に立つ国宝級の人物だと信子夫人が言ったということを記憶 しているけど、それはつまり東電は、空き缶の鶴の一声に従えということか。 空き缶は、「（災害対策を）死に物狂いでがんばる」とのたまっていたが、 今こそ、死に物狂いで現場視察をしたらどうか。 自分の思う通りに事が運ばないと、空き缶お得意の責任転嫁論が出てくるようだ。 空き缶の東電への激怒の声ばかりが聞こえてくる。
05. 2011年3月16日 19:33:06: ILiTPGkN7Y 「リーダー」たらんとする者は、「現場」で率先して活動しなければ「リーダー」として認められない。
06. 2011年3月17日 19:42:56: mWPBqUw2oM 反原発は、人間の良心の声と思います。悪党権力側の圧力に不屈の闘志で立ち向かい、真実を語り本当のことを言い続ける勇気を高く評価します。
07. 2011年3月18日 02:34:15: eAkXDQ6B1k 反対に対して、賛成を作って、対立をさせて、むりやり、推し進めようとするんだよな。 カダフィーと同じやりかただ。
08. 2011年3月18日 02:51:28: eAkXDQ6B1k ４７分頃に原子力利権って言ってるね。 毎年数千億円の特別会計だそうだ。 もうやめよう。

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• 専門家の「大丈夫です」は信用できるのだろうか…（ファルケの言いたい放題！） gataro 2011/3/15 20:23:03 (0)

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