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本当の科学者、京大原子炉実験所の小出さん情報 - 週刊新潮(4/28号) 危惧される最悪のシナリオ 小出裕章
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/680.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 4 月 21 日 22:39:47: PzFaFdozock6I
 

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめサイトからまた転載致します。

小出さんとは気軽におしゃべりメールのやり取りもさせて戴いた仲で、温暖化人為説の嘘の話をしていたときだと思いますが、「科学者というものは疑って、疑って、本当にそれしかないとわかるまで疑い(疑問を呈し)続けるものだ」ということを書いておられました。

温暖化人為説という公式説が「議論の余地がない」などと表されることに対抗しての批判でしたが、本当の科学者である小出さんは、それこそ100%の証拠でも握らない限り、公式に不用意なことをおっしゃったりする方ではありません。

私自身、否定的なことを書くのは嫌なのですが

楽観視できるものなら楽観的に見て、「きっと絶対大丈夫です!」なんて書きたいのですが、どうも日本からの様子を見ていて、小出さんの、相変わらず素敵だけどとっても暗いお声を聞いていると、福島原発が「東電が送り込む作業員の方々の努力の甲斐あって収束へ向かう可能性」より、「冷却し続けることが希望通り出来ずに悲惨な展開を迎える可能性」の方が高いとしか思えない。

圧力容器や格納容器が以前に起きた爆発などでどれほどやられているかもはっきりしないなか、それらがずっと持つのかどうかもわからないと思うのです。私は素人ですけど、素人なりに直感というか、それなりの頭で考えての見解です。

それでも、まだ万が一にもすべてがうまく行く可能性がゼロではないだろうから、小出さんはそこまではっきりおっしゃらないでしょう。インタビューを受ける度に、東電の言うとおりにうまく行くことを祈っています(願っています、だったか)とおっしゃる小出さんと一緒に、私も日々ずっと祈っています。

そういう意味でも、何度も書いているとおり、政府や東電には正確な情報をきちんと公表して人々の避難を促進することや、せめてもの子供たちや幼い子を抱えている母親たちの疎開を大至急組織してもらわないと困るのです。もっと彼等に私たちの怒りというか、切羽詰った思いを伝えなければいけないのかもしれません。

正直、彼等が「マスコミに載らない海外記事」のこの話に出てくるとおりの「嘘をつく」人間たちであることを国民全員が今すぐ悟ってくれればいいのに、と思いますが、まだそこを理解していない人々を叩き起こすのは私たちしかいないという状況は相変わらずだとも思います(こうした記事が少しずつ出ているのは喜ばしいが)。ですから、少しでもメールで転送するとか、周囲の人々に話しかけるとか行動してほしいと思います。

とにかくこちらの記事で紹介された小出さんの発言を見ていても、上の極めて否定的な見方は変わりません。もっと「何が起きそうなのか」を多くの日本人が大至急見極めて行動しなければ、被害を最小限に抑える努力をしなければ、と思います。

これを読んだ皆さん、一人一人が行動してくださるように。

まとめて下さっているサイト主さんには感謝!です。
では、転載します。

週刊新潮(4/28号) 危惧される最悪のシナリオ 小出裕章
2011年4月21日

2011年4月21日発売の『週刊新潮』2011年4月28日号の原発特集で、福島第一原発の現状と見通しについて専門学者4人の見解が掲載されています。その4人の一人として小出裕章氏が登場しています。

週刊新潮 2011年4月28日号(2011/04/21発売)定価340円(税込)

鎮まらぬ「福島第一原発」専門学者4人に訊く
--このまま「冷温停止」か「再臨界」で「爆発危機」か

暴走「1号機」から「4号機」まで再点検する
▼「再臨界」の1号機で「水蒸気爆発」から地球被曝が起きる
 /小出裕章・京都大学原子炉実験所助教(原子核工学)
▼最速なら1カ月で「冷温停止」に至る道筋がつく
 /奈良林 直・北海道大学大学院教授(原子炉工学)
▼圧力容器内の「水素爆発」の危機は今も去っていない
 /野口邦和・日本大学歯学部専任講師(放射線防護学)
▼「再臨界」なく「爆発」を防ぎながら収束へ
 /宮崎慶次・大阪大学名誉教授(原子力工学)

他の専門家の意見は小出氏見解と対立するものもありますが、それぞれの見解の根拠が明確に示されており(希望的観測から事実に基づかないことを言っているとわけではなさそうです)、とても参考になる特集になっています。

現在発売中の週刊誌の記事ですので全文引用は差し支えがありますので、小出氏部分のみ、以下に要点を紹介します。

・危惧される最悪のシナリオは、水蒸気爆発により放射性物質が大量に飛散すること。その場合はチェルノブイリと同レベルの「地球被曝」となる。

・1号機については、注水続行中の今も圧力容器内の温度が下がっていないこと、及び、クロル38が検出されたという発表から、再臨界が起っている可能性があると考える。クロル38の検出が事実なら、制御棒がうまく機能せず臨界が起こっているということ。

・2号機は汚染水漏洩が続いているが、高濃度汚染水がそれを止める作業を難しくしている。

・3号機はプルトニウムを使用するMOX燃料が使われており、これが漏れると大変。

・4号機は使用済み燃料プールが損傷している可能性があり、そうであると水を入れても漏れてしまう。監視が必要。

・燃料棒についてはペレットの全部ではなく一部が溶融していると考えるが、もし燃料棒が一気に落ちると圧力容器の底の水が急激に熱せられて水蒸気爆発が起こる。そうなると格納容器さえ破壊される可能性も。1号機は前述の通り稼働中の疑いがあり、これが爆発すると放出される放射性物質の量は他よりもとても多くなる。

・放射性物質の飛散範囲は風次第だが地球規模になる。東京でも高濃度汚染が起こる危険がある。

・爆発すれば、プルトニウムやストロンチウムなどの不揮発性の放射性物質もそれなりの距離まで飛ぶ。ストロンチウムは半減期が長く、また骨に蓄積されやすく長期的に有害。

・もし1〜3号機のいずれかでこれが起こると作業員全員退避となり、他の号機の冷却が不可能となり、連鎖的なメルトダウンにつながる恐れがある。その場合は超多量の放射性物質が漏れることになる。


★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/04/428.html
を必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年4月21日 23:54:42: iIHNJOjXaE
1号炉は低レベルではあっても分裂反応が停止しているとは思えない。 4号炉の使用済み燃料棒もプールの水が洩れているのなら、核分裂が始まっている可能性もある。 もっとも危険性が高いのは1号炉だが、多分圧力容器が破損している疑いが強い。 同時に制御棒も破損しているのじゃないのか。 1号炉の核分裂反応のレベルが上がってしまうと水蒸気爆発を起こす可能性が高い。 どんな方法を取るにせよ核分裂反応を抑制しないと破局に至ると思う。 ボロンの投入によって中性子線を遮蔽しないと核分裂を停止させることは出来ないと思う。 ボロンや鉛、黒鉛などの中性子吸収材を炉心に投入すれば、冷却水の流れを妨げると言う理由から躊躇しているのだろうか。 炉心周辺の破損がひどいので、ボロンを投入したくても方法が無いということなのだろうか。 このままで大規模な水蒸気爆発を引き起こしてしまえば、悲劇的な結末は避けられない。 対策本部なるもののどなたが責任者なのかも良く解らない。 対策本部は機能しているのかどうかも、なんとなく疑わしいような気がする。 N.T

02. 2011年4月22日 00:48:06: gVLQ1dFz92
以下のYoutubeは 拡散 がよろしいかと思います

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演
平成23年3月25日(金)栃木県護国神社

講演1  http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8&feature=related

講演2  http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk&NR=1

3月31日 福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 野菜市・炊き出し 
http://www.youtube.com/watch?v=6az1Ont-2Fs&feature=related
3月23日 福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 テレビニュース緊急報道
http://www.youtube.com/watch?v=qXgsQ_nwyLA&feature=related
稲 恭宏(いな・やすひろ)博士 京大学 大学院 医学系研究科
『低線量率放射線療法』の発見確立者で、放射線の医学的科学的真実を証明した世界的権威の医学英文論文多数。


03. 2011年4月22日 01:27:50: gVLQ1dFz92

02 です

すでに稲恭弘氏は「とんでも」かどうか4月1日時点で議論があったようです

http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/342.html


04. 2011年4月22日 05:06:01: EnFXcTIUl2
稲恭弘なんか信じる馬鹿は勝手に死ねばいいと思う。
ちょっとでも論理的思考ができる人なら、こんな話に騙されない。


05. 2011年4月22日 08:11:41: E2YReWLDxc
奇天烈なインチキ学者である稲恭弘のことを言う人は、間違いなく工作員ですな。

06. 2011年4月22日 14:40:24: mL1Lc1k5oc
【稲恭宏氏の不都合な真実】

◆1967年栃木県生まれ(現在44歳)、早稲田大学二部(夜間部)文学部卒。専攻は人間科学、公衆衛生学。

◆電力中央研究所(東京電力の付属施設で以後「電中研」と略))にて勤務。主としてマウスに対する低線量放射線照射業務に従事。

◆電中研から東京大学医科学研究所に客員研究員として出向。

◆東電の年間5億円にのぼる東大開設講座への寄付への見返りか、東大大学院は稲氏に医学博士の称号を授与。

◆稲「東大医学博士」、古巣の電中研に復帰。

◆稲恭宏氏の場合ウィキペディアを見ても、学歴を隠しているだけであって経歴詐称には当たらず。経歴ロンダリングが相応。

◆医学博士の肩書はあれど医師免許もなく、医療行為もできないためもっぱら美容エステが現在の専門。

◆これは推測になるが、稲氏がこれまで発表してきた学術論文の類は、ほとんどゴーストライターの手によるものではないか。あるいは東京電力・電中研の研究資料を稲氏名義で発表したもの。

◆また、こういう御仁の論文を根拠に福島安全説を強弁する副島隆彦氏、これまで原発を容認してきていただけに、今回の福島原発事故という現実を突き付けられ思考回路が焼き切れたのか、本投稿の小出裕章京大助教や武田邦彦中部大教授に「不安を煽るな」と咬みつくに至っている。全く以て救い難し。


07. 2011年4月22日 15:07:42: ubpPH9UsfI
>>06
私も同感です。ほかの投稿にもコメントしましたが、稲博士は、一言も自分が医者とは言っていません。東京大学医学部大学院、東京大学医科学研究所、東大医学博士、私たち医学者を連呼しています。外科で手術に没頭する先生等を例に挙げた後で、私は医学研究の道に進んだといえば、臨床医よりも研究者として生きる道を選んだ医者と思うことでしょう。巧妙な騙し方です。消防署のほうから来ました、と同じ手口。類稀なるペテン師としてはヒトラーがいてたし、オウム真理教の麻原だってインテリ信者がたくさんいましたもの。世間知らずの人は騙されるものです。

08. 2011年4月22日 18:24:34: XCipvI3k2A
>>05
早稲田大学二部(夜間部)文学部卒
おそらく第二文学部のことを指していると思われますが、これは誤りです。

検索サイトで調べると、早稲田二部人文学部卒なる記述がありますが、
このような学部は存在しません。
http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E7%A8%B2+%E6%81%AD%E5%AE%8F
これが根拠とされているようですが、
人間科学部に関することしか掲載されておらず、
そもそも第二文学部に人間科学なる専攻は存在しませんし、
当然のことながら、公衆衛生学は扱っていません。



09. 2011年4月22日 20:31:13: ubpPH9UsfI
>>08
そこまで検索されたのですか! それじゃ、学歴詐称ということですね。
どうして東大がクレームつけないんだろうって言う友達がいますけれど、博士号を与えたのは東大ですものね、おそらく多額の寄附と交換に。
医者の世界でもよくあること。有名国立大学の医局にコネで入った先生が、○○大学では・・・と、自分の出身校であるように吹聴することも。○○大学病院で手術を受けても、そういう先生もおられるので・・・

10. 2011年4月22日 21:07:17: aJ5n5KAdsg

そろそろ改行の多い、


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!野郎が


現れそうだな。


11. 2011年4月22日 21:12:19: aJ5n5KAdsg

つうか、2号機を忘れてやるなよ。
当初から放水車も避けて通る基地外即死放射能を出してたんだから、
初めから圧力容器から溶け出している。
今は格納容器を溶かしている真最中だろ。
地下水と反応して爆発したら、大阪の俺でも沖縄まで逃げるわ。

12. 2011年4月22日 22:10:54: GxwB8S5KpM
自民党 復権すれば 元の木阿弥


菅は一応凍結したけどね、原発の建設。


13. 2011年4月22日 22:12:17: GxwB8S5KpM
こんなとき 役に立つのが 週刊誌


本当のことが書いてあるけど、値段が高すぎる。


14. 2011年4月22日 22:38:23: XCipvI3k2A
>>09
学歴詐称ではなくて
検索サイトで検索するとすると
早稲田二部人文学部卒だと主張している第三者がいるのですが、
その根拠としている挙げているサイトには早稲田の人間科学部に関連する研究しか
記載されていないということです。

15. 2011年4月25日 09:21:16: mhMC9a9OKE
稲 恭宏博士 管理・運営委員会から削除依頼が出ています。公式PROFILEには
大学院の記述しかないところから胡散臭さがにおいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E7%A8%B2%E6%81%AD%E5%AE%8F_20110424

16. 2011年4月25日 12:30:44: EGaQ73B5yp
>>15
記録のために、この「削除依頼」を全文コピペしておきますね。
それにしても「稲 恭宏博士 管理・運営委員会」ってナンダ? 稲博士ってのは原発推進勢力が操縦してるロボットか操り人形ってことか。(笑)
今回の原発災害で判ったことだけど、ロボットって金ばかり食う
役立たずだったよね。(笑)
   ↓

------------------------------------------------------------
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E7%A8%B2%E6%81%AD%E5%AE%8F_20110424

* 閲覧される皆さんへ: ウィキペディア日本語版に記載されている内容には、未確認の情報や誤りがある可能性があることを考慮してください。
* 編集される皆さんへ: ウィキペディア日本語版に編集を行う際は、必ず検証可能な出典をつけてください。

-----------------------------------
Wikipedia:削除依頼/稲恭宏 20110424
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


< Wikipedia:削除依頼
稲恭宏 - ノート [編集]

Wikipedia ご担当者様
初めてご連絡させていただきます。私たちは、稲 恭宏博士( [1]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%81%AD%E5%AE%8F )と一緒に活動しております『 稲 恭宏博士 管理・運営委員会 』と申します。
至急削除依頼のお願いでご連絡しました。今回の上記稲博士のページは、あまりにも原発事故直後の特殊な環境下での編集であり、皆さんも大変苦労しておられると思いますが、本ページが作成されて以来、稲博士本人も私たちも大変迷惑しております。至急、このページを削除してください。理由は以下の通りです。
稲博士たちには、何らの広告、宣伝等の意思はないにもかかわらず、閲覧者の方に誤解を与え続けており、稲博士らに対する信頼と名誉を著しく傷付け続けております。また、稲博士本人が公表・許諾されていない情報まで、無断で公開され続けており、今回の上記、稲恭宏博士のページ作成も、稲博士本人にも私たちの法務担当にも全く無断で行われている行為です。Wikipedia の掲載・編集規定にも違反しています。
以上のことをご理解のうえ、本ページ( [2] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%81%AD%E5%AE%8F)の至急の削除をお願い致します。
平成23年4月24日 稲 恭宏博士 管理・運営委員会[3 http://yasuhiro-ina-dmsc.jp/]

━━以上の署名の無いコメントは、Dogcat21(ノート・履歴 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Dogcat21 )さんが 2011年4月24日 (日) 12:09 (UTC) に投稿したものです(Colocolo 2011年4月24日 (日) 21:57 (UTC)による付記)。

* 削除特筆性欠如および宣伝につき。なお上の依頼者の書式を整理させて頂きました。--VECHEUGE 2011年4月24日 (日) 14:45 (UTC)

------------------------------------------------------------



17. 2017年3月04日 17:21:59 : jOUH0vJMyo : DHR5GHDe1TE[1]

>>06  >>07  >>09

虚偽情報1:

【東海アマ(ツイッターアカウント:@tokaiama)】及び
【飯山一郎】両氏

飯山氏【飯山一郎ホームページ(個人ブログ)】

稲 恭宏(いな やすひろ)は詐欺師だった!逮捕もんだな,この男は.=@
稲 恭宏(いな やすひろ)は詐欺師だった!
栃木県人の私が,「栃木県の恥!」と公言して憚(はばか)らなかった男がいる.
それは,「放射線は,むしろ体にいい!」などと馬鹿を言い続けている大馬鹿男の稲 恭宏(いな やすひろ)である.


当該情報が虚偽である根拠・証拠:

稲恭宏博士は「毎時マイクロシーベルトレベルの(放射線医学でいう)極低線量率放射線(Extremely Low Dose-Rate Radiation)、極低レベル放射能(Extremely Low Level Radioactivity)の環境は、内部被曝・外部被曝ともに、人体や動植物に全く悪影響を与えず、むしろ、生体諸機能を活性化・正常化させる」と一貫して国内外のテレビ番組出演時の解説や講演等で科学的に解説しているのであって、飯山氏がブログ記事内で記述・公開しているような「放射線(放射能)は,むしろ体にいい!」などとは一度も発言していない。

証拠資料1(稲恭宏博士 公式サイト):
http://yasuhiro-ina-dmsc.jp

証拠資料2(稲恭宏博士 公式フェイスブックサイト):
http://www.facebook.com/pages/%E7%A8%B2-%E6%81%AD%E5%AE%8F%E5%8D%9A%E5%A3%AB-Dr-Yasuhiro-INA-DMSc%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%A7%E4%BD%8E%E7%B7%9A%E9%87%8F%E7%8E%87%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A-%E5%8C%BB%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%99%82%E6%B3%95-%E7%99%BA%E8%A6%8B%E7%A2%BA%E7%AB%8B%E8%80%85/151926431531036

証拠資料3(稲恭宏博士 公式映像サイト):
http://www.youtube.com/user/TheWorldTV21

更に、東海アマならびに飯山一郎の両氏は、双方とも放射線医学(特に低線量率放射線医科学)の学歴及び研究実績等が存在せず、全く当該分野の専門家ではない。

更に、飯山一郎氏は、自身のホームページ内ブログ記事等で、
「(飯山氏自身が販売する【乳酸菌】で)【放射能ゼロの世界】を作る」
などと再三、長期間にわたって記述・公開しているが、
全宇宙及び地球上の人間を含む全ての動植物には、
その体内全体に多種類の放射性物質が元々含有されているという科学事実、そして、体重60kgの人間では約7,000ベクレル(Bq)の放射能を帯びており、母親の胎内の胎児から超高齢者まで、体格・体重に比例してこれらの放射性物質が体内に含有されており、遺体や火葬後の遺骨、遺灰にもこの放射能は同レベル存在している、という高校生レベルの最も基本的な科学事実すら、飯山氏らは全く知らない。

証拠資料4(文部科学省 高等学校生徒用 知っておきたい放射線のこと)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/attach/1314239.htm


虚偽情報2:

飯山氏の記述
「(稲恭宏博士は)東大,東大と言いながら,東大には行ってない.
脳ミソも少々足りない感じだし,頭も大きくない.つまり頭大ではない.
稲 恭宏は,学歴詐称の詐欺男なのである.
稲 恭宏の詐欺男ぶりを,「東海アマ」というネット界の奇人がスッパ抜いた.
稲恭宏の経歴,早稲田二部人文学部卒.」
について


当該情報が虚偽である根拠・証拠:

稲恭宏博士の学歴や経歴などに関する誹謗中傷、名誉毀損等の虚偽情報について
≪稲博士の出身大学・学部が、早稲田大学の二部(夜間部)・人文学部、または、
第二文学部(夜間学部)、人間科学部などであるという虚偽情報、
東京大学(医学部)を卒業していないという虚偽情報について≫

当該情報が虚偽である根拠・証拠1:

早稲田大学には、開学以来、一度も、一部(昼間部)にも二部(夜間部)にも、人文学部という学部は、存在すらしたことがない。

証拠資料(早稲田大学 公式サイト)
早稲田大学 学部・大学院 一覧:
http://www.waseda.jp/top/academics

早稲田大学 開学以来現在までの歴史と
設立・廃止した学部、大学院、関連施設など:
http://www.waseda.jp/top/about/work/history

当該情報が虚偽である根拠・証拠2:

稲 恭宏博士は、東京大学に入学して同大学医学部を卒業した後、同大学院医学系研究科医学博士課程病因・病理学(免疫学)専攻を修了し、医学(病因・病理学/免疫学)の博士号を東京大学より授与されている医学者である。

東京大学 公式サイト1:
http://gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gakui/cgi-bin/gazo.cgi?no=115592
「東京大学 課程博士」=東京大学の大学院博士課程に在籍し、各関連分野の講義・実験実習等の必要単位をすべて修得すると同時に、日本国内外において未報告の学術研究を完成させ、博士学位論文審査に合格して同大学院博士課程を修了し、東京大学より博士学位を授与された者という意味。

東京大学 公式サイト2:
http://gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gakui/data/h12data-RR/115592/115592a.pdf
「進学 医学博士課程」=東京大学医学部を卒業した後、同大学院医学系研究科医学博士課程に進んだ者という意味。他大学出身者、ならびに、東京大学の他学部出身者、及び、東京大学の他の大学院各研究科(修士課程及び博士課程)出身者で同大学院医学系研究科医学博士課程に入学した者の場合は「入学 医学博士課程」という表記。

稲博士は、東京大学医学部卒業後に同大学大学院に進学され、在学中から「エイズ、がん、リンパ腫、白血病の遺伝子治療、免疫学的治療法の研究」のほか、イギリス(オックスフォード大学)、フランス(ルイ・パスツール大学)などとの国際共同研究で低線量・低線量率放射線に関する研究も開始。

稲博士は、大学院を修了して医学博士(博士(医学))となってからも、医学者として低線量率放射線に関する研究を続け、臨床各科の臨床医たちとも共同で研究等を行いながら、最新の医科学的知見について発言。

この稲博士の科学的発言は当然何の法的問題もなく、むしろ、その発言については、低線量・低線量率放射線医科学に関する学術研究の専門家としての期待が寄せられている。

厚生労働省の医師等資格確認検索システム:
https://licenseif.mhlw.go.jp/search/

は、「厚生労働省に現在登録されている医師及び歯科医師(以下「医師等」という。)のうち、医師法(歯科医師法)に規定する2年に1度の届出を行っている医師等について、漢字等の氏名を入力することにより検索を可能とするもの」であり、臨床医ではなく研究に専念している研究医の場合は、その検索結果には「条件に該当する医師等は検索できません」と表示される。

分かり易い例を挙げれば、平成24年(2012年)にノーベル生理学医学賞を受賞した京都大学の山中伸弥博士も、神戸大学医学部を卒業した医師免許取得者で元整形外科医であるが、この検索結果には、同様に「条件に該当する医師等は検索できません」と表示される。


虚偽情報3:

飯山氏の記述
「(稲恭宏博士は)電力中央研(東電施設)で論文,東大へ東電が5億の援助と引き替えに博士号もらう.東大には行ってないで,東電の飼犬として被曝が安全というインチキ論文を東大の権威を利用して公表しただけ….というわけだ.逮捕もんだな,この男は.」
について


当該情報が虚偽である根拠・証拠:

電力中央研究所は、一般財団法人の研究機関であり、『東電施設』(東京電力の施設)ではない。

電力中央研究所の公式サイト:
http://criepi.denken.or.jp

Wikipedia 電力中央研究所:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

更に、東京電力が研究費等を支出しているのは東京大学の工学部及び同大学院工学系研究科であり、稲博士に関連する東京大学医科学研究所及び同大学医学部、同大学大学院医学系研究科ではないことに加え、稲博士が電力中央研究所の低線量放射線研究センター(現・放射線安全研究センター)の客員研究員を併任していたのは2002年から2004年までの2年間のみであり、2002年1月1日の時点ですでに医学博士(博士(医学))の学位を取得済みであり、既に、東京大学 医科学研究所 客員研究員も務めていた。



18. 2017年3月06日 17:00:03 : 7oDiYrFi0s : M2bTo0rMTnw[4]

このスレッドのタイトル:
> ★阿修羅♪ > 原発・フッ素9 > 680.html
> 本当の科学者、京大原子炉実験所の小出さん情報
> - 週刊新潮(4/28号) 危惧される最悪のシナリオ 小出裕章
> http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/680.html
> 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 4 月 21 日 22:39:47: PzFaFdozock6I

タイトルから:
>「本当の科学者、京大原子炉実験所の小出さん情報」

その下の「投稿者 千早@オーストラリア」という人が記した本文から、
>「本当の科学者である小出さんは、」

「本当の科学者」?
これでは、この反意語は「嘘の科学者」です。
正しくは「本物の科学者」でしょう。この反意語は「偽者の科学者」。
日本語からして変で可笑しいですし、最初から何も勉強せずに、何の日本に対する風評被害も考えずに、反核、反原発、反日運動を始めていた「投稿者 千早@オーストラリア」という人の品性と知性、冷静な理解力の欠如を感じます。



19. 2017年3月06日 17:11:33 : LirHlZaXKk : XgjQDjyqrQg[6]

>>18
>正しくは「本物の科学者」でしょう。この反意語は「偽者の科学者」。

更に補足しますと、
正しくは「本物の科学者」でしょう。この反意語は「偽物(または、偽者、贋物、贋者)の科学者」。
となります。



20. 2017年3月06日 17:20:15 : hk4wtxpdiw : tqcY833_qNM[1]

>>15 >>16
福島原発事故直後、『稲 恭宏博士 管理・運営委員会』と名乗って削除要請などを何件かしていた工作がありましたが、これらも全てニセモノによる自作自演の妨害活動、嫌がらせ活動の一環であったことが判明しています。
Wikiの履歴でも明らかですが、稲恭宏博士(『稲恭宏』のページ)の文章を、まず、誇大に膨らませて、褒め殺し(誉め殺し)をするような記述に変え、この後に削除要請などをする、また、その後に、誹謗中傷的な書き込みを、荒らしの同一人物らが繰り返す、という経緯を辿っています。約6年が経過した現在も、稲恭宏博士(『稲恭宏』のページ)は、一番上の帯状の複数の注意事項が放置されたままで、閲覧者に悪印象を与え続けています。

>>15 の誹謗中傷については、>>17 を参照。

> 16. 2011年4月25日 12:30:44: EGaQ73B5yp
> >>15
> 記録のために、この「削除依頼」を全文コピペしておきますね。
> それにしても「稲 恭宏博士 管理・運営委員会」ってナンダ?
> 稲博士ってのは原発推進勢力が操縦してるロボットか操り人形ってことか。(笑)
> 今回の原発災害で判ったことだけど、ロボットって金ばかり食う
> 役立たずだったよね。(笑)

これらも、非常に次元が低い虚偽情報による下品な誹謗中傷に過ぎなかった。
長期間続いている国内外からの放射線、放射能、放射性物質関連の非科学的な風評被害を払拭するためにも、当時、感情的に、または、自分たちの知識では理解できなかった、放射線医学で言う毎時マイクロシーベルトレベルの『極低線量率放射線(Extremely Low Dose-Rate Radiation)』、『極低レベル放射能(Extremely Low Level Radioactivity)』の環境が、いかに科学的に安全であるかを知る必要があると思います。
稲博士は原発推進派でもありませんし、孤立無援の中、多くの放射線医学者が自己保身のために解説責任を放棄する中、繰り返しの大変な侮辱、誹謗中傷をされながらも、たった一人で、このきっかけを与えてくださった稲博士は、かなりの役目を果たされていると思います。
>>17 参照。



21. 2017年3月16日 21:31:45 : E8OhM4bGVg : w7dhA29TTOw[1]

>>02
>「Youtube」 正:YouTube   >「京大学」 正:東京大学


>>03
>02 です
>すでに稲恭弘氏は「とんでも」かどうか4月1日時点で議論があったようです

>「稲恭弘氏」 正:稲恭宏氏


>>04
>稲恭弘なんか信じる馬鹿は勝手に死ねばいいと思う。
>ちょっとでも論理的思考ができる人なら、こんな話に騙されない。

>「稲恭弘」 正:稲恭宏

04氏自身が、当時は、マスゴミによって誇大に膨らまされたデマ
『非科学放射線恐怖情報』に憑りつかれ、
「論理的思考」が全くできなかったのでしょう。


>>05
>奇天烈なインチキ学者である稲恭弘のことを言う人は、間違いなく工作員ですな。

>「稲恭弘」 正:稲恭宏

05氏も、当時は、怒りに狂わされた頭が、科学的思考を遮断し、正しい放射線医学(特に、低線量率放射線医科学)の最新の科学事実を確認、理解することが出来ず、このような下品極まりないレッテル貼りと人格・存在の否定しか出来なかったのでしょう。



22. 2017年3月16日 22:13:20 : E8OhM4bGVg : w7dhA29TTOw[3]

≪ YouTube コメント より ≫

福島原発事故の影響による甲状腺がんなどは、事故から5年以上が経過しないと、がん組織が測定できる大きさまで成長しない、などと書き込んでいる人がいますが、これも 国連科学委員会 などの 放射線医学、分子病理学、免疫学などの世界的な多くの専門家たちによる公式な科学結論 ( 「 福島、東北、日本では、今後も、胎児、乳幼児、小児 から 高齢者 まで、2011年の福島原発事故の 放射線、放射能、放射性物質 の影響による 甲状腺がん、他の全がん、リンパ腫、白血病、心臓疾患、肝臓や腎臓などの他臓器・組織の障害などの 健康被害 は何も生じない 」 ) を無視した、低線量率放射線医科学 の 素人 による 完全なる 非科学 放射能 恐怖デマ です。

そして、医学事実として、同じ人口当りの発生率として比較しても、福島県よりも甲状腺がんなどの発生率が多い地域がたくさんあります。

科学的に、そして現実には存在しない放射能恐怖で、すでに震災と津波による死者の 約 1,500 人 を上回る 2,000 人 以上もの福島県民の方々が、せっかく助かった命を、不要な非科学避難や自殺などによって奪われています。

当時の 民主党・国民新党 連立政権 の 【 小宮山 ( 本姓 : 加藤 ) 洋子 元 厚生労働大臣 】 が、専門家の助言を無視して独断で決めてしまった我が国の 非科学 放射能基準値 は、世界一 非科学的 で 馬鹿げた 規制値 です。

我が国 の 飲料水 の 同値 は 10、 アメリカ は 1200、 EU は 1000 です。 福島の 『 汚染水 』 レベルの水は欧米では飲食用水なのです。これも 『 情報戦 』 です。

稲 恭宏博士が、インターネットテレビの超人大陸で講義してくださっていますが、福島原発事故の後、2011年の秋にフランスでは核燃料の再処理工場で実際に核爆発があり、1人死亡 ( 約 1500 度 の 熱 による 炭化遺体 )、4人が重傷 を負いましたが、フランス政府は、即日、世界に向けて 『 安全宣言 』 を出しています。

そのために、フランス産の農水産物などに対する風評被害はほとんど生じませんでした。 日本とは正反対の見事な対応です。

典型的な 反日活動家 の 【 児玉 龍彦 】 や 【 小出 裕章 ( 京大 原子炉実験所 助教 ( = 助手 ) 】 なる 売国奴 が 科学的には全く必要のなかった 【 除染ビジネス利権 】 の泥沼を生じさせた 犯人 だそうですが、 この人と 思想 を同じにする 政治活動家、 市民運動家 の人たちは、この全員が、最も学ばなければならない 【 放射線医学 ( 低線量率放射線医科学 ) 】 の 『 科学事実 』 を勉強する必要があります。

人体は、普通に呼吸をして食事をして生きているだけで、毎日 24時間 で、全身の ( 現代医学における推定値 ) 約 60 兆個の細胞全てで、600 京 箇所 以上の遺伝子の傷が生じ、自然に修復されています。

外部被曝 も 内部被曝 も、毎時 100 マイクロシーベルト 以下 では、遺伝子の傷も一つも生じません。 活性酸素 が少し増えるだけです。

活性酸素 は、運動をしても呼吸や飲食をしても体内で常時、一生、発生し続けており、活性酸素 は、体外からの細菌やウイルス、寄生虫などを退治するために、免疫系の細胞の一種である マクロファージ や 好中球 などが盛んに利用しています。

遺伝子に傷一つ生じないものが、何年何十年待っても、何世代待っても、がん、白血病、リンパ腫などの腫瘍性疾患、その他の各疾患など、何の健康被害も生じるはずがないのです。

したがって、福島は、原発の建屋内とその周辺以外は、科学的に何の問題もないのです。

だから、世界中の放射線医学、分子病理学、免疫学などの専門家の博士らからなる国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)も国際放射線防護委員会(ICRP)も、四半世紀以上にも及ぶチェルノブイリ周辺の多くの国際学術調査の結果から、「 福島、東北、日本では、今後も、胎児、乳幼児、小児 から 高齢者 まで、2011年の福島原発事故の 放射線、放射能、放射性物質 の影響による 甲状腺がん、他の全がん、リンパ腫、白血病、心臓疾患、肝臓や腎臓などの他臓器・組織の障害などの 健康被害 は何も生じない 」 と科学結論を出し、国連総会でこの公式報告書が正式に承認議決されているのです 【 http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXZZO50651160W3A110C1000000&uah=DF150220104322 】。

これは有名な事実として多くの方々が知っていることです。

このことは医学的にごく当たり前なことで、毎時 マイクロ シーベルト、毎年 ミリ シーベルト レベル の 環境 が 本当にそんなに危険なら、人間 は、一生、絶対に 病院 や 医療機関 は受診できないし、この人たちの 遺体、 遺骨、 遺灰 も、危険で誰も扱えない、ということになります。

稲 恭宏博士をはじめとする放射線医学 ( 特に 低線量率放射線医科学 ) の専門家の科学者の方々が解説をしてくださっているように、福島レベルの 毎時 マイクロ シーベルト レベル の 極 低線量率放射線、極 低レベル放射能 の 環境 では、 【 放射線 の 積分値 ( 積算、累積 ) である 『 線量 ( Dose ) 』 】 にはほとんど意味がありません。 微分値 である 【 放射線 の 『 線量率 ( Dose-Rate ) 』 ( 毎時 〜〜 マイクロシーベルト など ) 】 で考えなくてはなりません。

いまだに福島が危険だと怖がっている人たちが信じている 非科学 放射能恐怖デマ は、 【 核武装国 が 自国 の 優位性 を保持するために 政治利用 し続けている非科学放射能恐怖思想 】 である 【 1920年代の、ショウジョウバエの遺伝子修復能を失った成熟精子細胞に、福島より 約 1 億倍 強い 高線量率 の 『 人工的に発生させた エックス線 』 を 照射 した 実験結果 からの 『 放射線の生体影響に関する LNT ( 直線閾値無し ) 仮説 』 】 なのです。

現在では、放射線医学の知識が少しでもある人なら、この事がどれほど科学的にナンセンスであるかをよく知っています。

福島、東北、日本が、これ以上、非科学的な 放射能恐怖デマ によって、自殺者 増加、復興遅延、風評被害 拡大 などがされることなく、一日も早く復活することを祈ります。



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