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4月23日 今何をすることが必要か 小出裕章〔小出裕章(京大助教)非公式まとめ〕
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/771.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 4 月 23 日 19:07:45: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/04/23/newstar-apr23/

4月23日 今何をすることが必要か 小出裕章

2011年4月23日(土)の朝日ニュースターの『愛川欽也パックインジャーナル』に、小出裕章氏が電話出演されました。

4/23(土) 原発事故工程表は大丈夫か

【今週の出演者】(敬称略)
山田厚史(AERAシニアライター)
今井 一(ジャーナリスト)
二木啓孝(ジャーナリスト)
池田香代子(ドイツ文学者)
横尾和博(社会評論家)

【電話出演】
小出裕章(京都大学助教・京大原子炉実験所)

放送を録画して公開されている方がいらっしゃいます。

愛川欽也パックインジャーナル4/23(土)「原発事故工程表は大丈夫か」1/2

愛川欽也パックインジャーナル4/23(土)「原発事故工程表は大丈夫か」2/2

以下、小出先生部分の要約です。

・(東電が工程表を発表したが内容はどうか?)工程表通りに収束するなら嬉しいが、出来ないと思う。問題は二つ。一つは作業現場の過酷な被曝環境のせいで作業がスムーズには続けられないこと。ロボットは線量測定ならできるが、冷却システムを構築するといった専門的なことは人間でないと無理。汚染水の処理が進まずいたちごっこの現状では難しい。(※二つ目の言及は無し)

・(世間では収まっているという印象もあるように思うが、実際の原子炉の状況はどうか?)とても改善に向かっているとは思えない。

・(最悪のシナリオは?)私が描く最悪のシナリオは原子炉がメルトダウンして水蒸気爆発するというもの。その可能性は否定したいが、自信をもってそうならないと言える状態ではない。

・(地上波等では最悪のシナリオに言及する人はいないが?)そのようだ。

・(事態改善のため何をしたらいいか?)やらなければいけないのは冷やすこと。今できるのは外から水を入れることだが、あふれてきてしまう。そこから抜けようとすると循環式の仕組みを作るしかない。東電の工程表の一部にもなっている。が、作業環境が現状では悪すぎるため、それを何とかする必要がある。

・(今の微妙なだましだましの状況が何年も続くようになるのか?)その可能性はある。

・(外部から水をかけ続けて安定冷却につながるか?)水があふれている以上、安定とは言えない。汚染水を垂れ流すような状況が続くのはとても悪く、望ましいこととは言えない。

・(JCOの事故処理のように、決死隊のような作業員が必要となる状況になる?)そういうところに追い込まれる可能性はある。

・(最悪の防護服のあったら?)ガンマ線をさえぎれる重い鉛のスーツを使っても被曝を防ぐことはできない。付着する放射性物質を付着することを防げるが、放射線は通す。

・(福島の20km圏封鎖で十分か?砂場で遊ぶな程度の話なのか?)コンパスで円を書くような形で汚染するわけではなく、風下が汚染される。実際の汚染に基づいて対策をする必要がある。こどもは放射線に対する感受性が高いため、砂場の砂を入れ替えるなど、被曝を減らすことが必要。最善はこどもを逃がすということだが、親から引き離すのは家庭崩壊につながる。

 

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コメント
 
01. 2011年4月24日 13:03:29: xUwk4kggrE
いざ事が起こったらどうしようもない。
それをよく理解されていたから今まで原発に反対されてきた。
これからのいい対策があれば原発に反対などしませんと言ったところでしょう。

人命を預かる職業といえば、鉄道、航空機、バス、石油プラント等いろいろありますが、原発は桁桁桁違いに責任の重みが大きい職業といえる。
原発ほど人を不幸に貶めるリスクを抱えた職業はない。
絶対に起きない保障はないわけで、即刻停止するべきです。

今頃気づいても遅いですが、まだ、気がつかない人もおられるようで、早く気がついてほしい。


02. 2011年4月24日 13:08:55: tMmxuImcss

つうか愛川欽也がまだ生きていたことに驚いたわww。


03. 2011年4月24日 13:19:06: Y3zbOZUhPQ
うそのない貴重な番組。

04. 2011年4月24日 15:19:01: uh4ihpwQrK
愛川欽也の話が長すぎる・・・もっと小出先生に話させるべき。
愛川欽也が無知すぎ。もう少し勉強して的確な質問してくれ。

05. 2011年4月24日 17:29:37: EhgzhOO9Lo
老害

06. 2011年4月24日 17:52:41: 8dKCLC0Lxo
よい番組です。愛川さんの質問も適切。言うとすれば小出さんの時間が短い。

素人が見ても、東電の工程表はでたらめだ。たとえば、一番肝心のキモ中のキモ、原子炉の冷却ひとつをとっても1号と3号炉のステップ1では「格納容器内(圧力容器ではない)を(圧力容器内の)燃料棒の上端の高さに等しくなるまで水で満たす」ということと、「原子炉の熱交換機能の回復(熱交換機の設置)も検討」の2点だけだ。他の文章は冷却とは関係がない。対策9から対策13までなにやら文章が書いてあるのでいろいろやっているのだな、などと騙されてはいけない。ステップ2にいたっては「冷温停止状態とする」と書かれているだけだ。無内容といってよい。

要するに例えは良くないが、怒濤の如き米軍機甲部隊の上陸がわかっていて、武器や兵力を示さず「上陸を阻止する」という計画を作成しているに過ぎない。「原子炉の熱交換機能の回復」をどうやって実現するのか具体的には何も書いていない。その具体性の欠如を補うように民放の粗悪番組では、粗雑なポンチ絵を作成してあたかも循環的な熱交換が実現するかのように放送している。それを実現させるためには、既存の循環系の鉄管の破断、破損、亀裂を遮蔽修復し、新規の鉄管の接続をしなければならない筈だが、そのことに言及した民放番組を私は一度も見ていない。

この工程表を作成した人たちの心境が私にはなんとなく分る。行間に彼らの気持ちが表れている。こんなことが対策にならないことは分っている。しかし、結果的にもしかして本格再臨界にはならず、だらだらと放射能をまき散らしながら現在2000kWの崩壊熱を出している(と言われる)圧力容器の燃料棒が数年で半分(崩壊熱と時間の関係は対数ー対数だ。数日もすぎると極めてゆっくりになり発熱量はなかなか減らない。)になってくれて溶融リスクが無くなるかもしれない、という僥倖を期待しているのではないか。敵軍上陸時に神風が吹いてくれるのを期待しているように。
本当はもっと思い切った手(ホウ酸砂、鉛、石棺、原子炉下部地下の耐熱工事、突撃隊すら必要かもしれない。)を打つべきだが、その場合失敗したときの責任、犠牲者が出た時の責任を追求されるのが嫌だからこういう意味の無い工程表が出て来たのではないか。
この工程表は武藤副社長のグループのような保身のみを考えた旧参謀本部型の官僚サラリーマンからこの問題のマネジメントをとりあげ、行政の全面的なバックアップのもとに小出先生や田中三彦さんなど本当の科学者、技術者に指揮をとって貰う必要があることを示している。それが出来るはずなのは首相だが、菅氏には無理なのは明白だ。もちろん谷垣、石破、岡田、前原、枝野、仙谷、玄葉すべて論外。一日もはやい小沢政権が必要だ。

この番組は私の強い疑念を確信させてくれた良い動画だった。投稿者様に感謝。


07. 2011年4月24日 18:18:05: ZNnqt1Cj0E
もう原発の存在する理由も価値もなし。自然災害だけではなく、テロや他国からの攻撃で今回のような事態に成る事がはっきり解かった。テロも他国からの攻撃も想定外ではないから、原発はさようなら!!! 一部の人間のぼろ儲けの為に国民は裏切られたのだ。 日本国家さようならになる前に、原発さようなら!!!

08. 2011年4月24日 20:03:01: kTDYcOKuL6
>>07
パチンコも同様。

「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13532542


09. 2011年4月24日 22:17:38: hlkg6TsTZg
>>8
若宮健って自分の本を売るために
パチンコ批判を煽ってるだけだな

ぺチンコを擁護する気はないけどね


10. 2011年4月24日 22:58:59: DujVOgr9GQ
CSのパックインジャーナルやニュースの深層、特に火曜担当の上杉さんは、本当の事を教えてくれてました。

11. 2011年4月25日 00:21:38: evSC25VapI
私も近代稀に見る素晴らしい番組だと思いました。

それにしても3年前毎日放送で小出先生の原発関連の番組をやられた時、関電がスポンサーを一ヶ月間降りて毎日に圧力をかけたことをはじめて知りました。

紐。いわゆるスポンサーがついている番組は怖いですね。大手マスコミからの情報はもう信用できません。

NHKも国からの規制が厳しいと今回わかったので、自分の中で信用度がかなり落ちました。これからはネットなどで真面目にやってる紐付きでない情報を中心に見て行こうと思います。これを機にメディア在り方が大きく変わり、嫌でも淘汰されて行くことでしょう。


12. 2011年4月25日 01:17:03: xjS8qirjRg
朝日ニュースターは応援に値するチャンネルです。
視れる環境にある人は是非みるべきです。

TBSラジオが上杉氏の降板を急遽決めた時、「ニュースの深層」は圧力を込めて電磁連がスポンサーから撤退しても、スポンサー無しで上杉氏の火曜日を守ったそうです。(広瀬さんを呼んだ葉さんは別の新番組になりましたが)
個人的ですが、批判や意見メールにはそれなりの敬意をメディアとしてもっているように感じます。

愛川氏の個性が邪魔に感じるかたもいるでしょうが、彼の感性がこうした貴重な番組を支えています。
小沢氏問題や検察問題など、至極まっとうに取り扱っていて大手メディアを批判し続けています。
出席の中には、いわゆる「回し者」的な人もいますが、番組内の意見や抗議メールなどのおかげか、微妙に言い回しをかえてきますので貴重なメディアといえます。

今回の小出先生は、既に数回出て説明している、元原子炉設計の後藤氏の流れだと思います。

このチャンネルは大事な情報発信番組です。はやく他のメディアも眼を覚まして欲しいと願っています。
やはり記者クラブメディアしか情報源がない国民は多いので。


13. 2011年4月25日 09:22:37: HalrJpixX2
小澤先生

総理になって 小出裕章氏を採用して 原発処理を安全に行ってください。

ぐずぐずしていては日本全体をメルトダウンさせる管直人、自民党/公明党でも同じこと。小澤さん 男なら小出裕章氏を引き出して対策してください。
お願いします。


14. 2011年4月25日 09:40:51: kbL5pkoP3M
原発の横に4キロメートル以上落とし穴を掘る
そこへ落としてしまう。コンクリでふさぐ
素人考え。

15. 2011年4月25日 09:58:41: vdm6FKIBd0

水前寺海苔『サクラン』重金属を吸着 → コロイド化 放射性重金属除去にも有効?

インジウム→99% 吸着除去! レアーメタル リサイクル等。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3 

http://www.acquasacrum.co.jp/about/index.html


16. 2011年4月25日 14:08:52: oSO9mVozas
冷却排水の放射能除去処理が当面必要で、そうしないでいいように外部冷却システムの追加なんて誰でも思っていることで、実際装置の製作は進んでいると思います。しかし、どうやって原子炉とつなぐのですか?そこが問題だから具体案として出てこない。誰がどうやって即死状況の放射線の中でつなぎこみ工事をするのでしょうか。ここを教えてください。小出先生。当面AREVA社の装置に期待ですが、能力・性能は大丈夫ですか?教えてください。

17. 2011年4月25日 17:03:06: tEuMUcieh
たしかに、16さん と同じ疑問をもちます。
つなぎこみ工事が見えないと、外部冷却システムは無駄になると
思います。

18. 2011年4月25日 17:18:56: gf7OQcxcqA
小出氏も循環を言い出すのが遅いレベル
世界の溶融はスリーマイルの放置
消火器がありません、3月14日に未遭遇と
書いたが結果はご存知の通り
抜け出せない思考は経験測なのか
突破口は蛮勇で緻密な破壊かも
位相が違う大胆さ

19. 2011年4月25日 17:48:16: R0CX945mHs
>>16>>17
つなぎ込み?・・・今だって水を炉心に入れてるだろうが。
最悪のケースでも、現在問題になっている、格納容器外に排出されてくる水を汲み出して循環させればいいだけでは?

20. 2011年4月25日 20:20:04: xfcHHAc1CM
最初の1週間がレベル7だった。明日にもレベル9が起きるのか、明日以降レベル5が10年続くのか、という違いしかない。

逃電にこれまでの退避費用を請求したら、「福島方面は補償金仮払いをはじめております。お客様のご要望は担当者に伝えます。」と意外に素直だった。皆さんも領収書とメモ取っといて、ちゃんと請求したほうがいいよ。


21. 2011年4月25日 20:37:53: YB5qKFsRPc

原発事故工程表どおり進むかどうかが重要なのではない。

福島原発がチェルノブイリのような危機的状況になるかどうかが問題なのだ。

私は次のコメントどおり「福島原発がチェルノブイリのような危機的状況にはならない」と思っている。

http://bookrock.blog76.fc2.com/blog-entry-2111.html

福島原発。チェルノブイリのような危機的状況は起こらない。
再臨界は起こらない:吉岡律夫・(株)日本システム安全研究所
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1244

再臨界は起こらないと考える理由
原子炉、使用済み燃料プールの様子を含めて、「再臨界(原子力発電中のように核燃料の核分裂反応がどんどん進む状態)について」説明します。
そもそも今回の様な軽水炉と呼ばれる原子炉が臨界になるには、3つの条件が必要です。その3条件とは:
(1) 約1cm直径の核燃料棒が、約1.5cm間隔で並んでいること
(2) 核燃料の集合体が、水で満たされていること
(3) 制御棒が引き抜かれていること
この条件が全て揃わないと、臨界にはならないのです。
したがって、次の様なことが言えます。
*原子炉内の核燃料は制御棒で抑えている限り、臨界にならないでしょう
*使用済み核燃料は、水がない状態では臨界にならないでしょう
プール内の使用済み核燃料について、4号機の使用済み燃料はプールに水がないので、臨界になりません。目視でプールに水があるとの情報がありましたが、東京電力に確認した所、それは燃料が入っていないもう一つのプールの水でした。
*3号機のプールは水がありますが(水蒸気が上がっているので水があります)が、臨界になりません。それは、核燃料は適切な距離をあけて並べられていないと臨界にならないからです。
以上の理由から、私は福島原発で再臨界事故は、あり得ないと考えます。
 
「最悪シナリオ」はどこまで最悪か
~楽観はできないがチェルノブイリ級の破滅的事象はない見込み~
環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲
http://www.isep.or.jp/images/press/script110320.pdf

【要旨】
・ 2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原子力発電所の事故が、この先に辿りうる最悪シナリオを検討したところ、再臨界と水蒸気爆発の可能性は否定できないが、核爆発やチェルノブイリ事故のような破滅的事象は、おそらく起こらないと判断できる。
・ したがって、首都圏や仙台などの大都市の避難勧告のような事態は、おそらく避けることができるものと判断できる。
・ ただし、最悪シナリオで放出される放射能は、これまで一時的に放出された放射能よりも桁違いに多い可能性があるため、状況の推移によっては、現状の避難範囲(避難20km、屋内退避30km)の再検討やヨウ素剤の配布計画、広範な地域で被曝を最小限に抑えるためのマニュアルの周知徹底などが必要と考える

(略)

・ 使用済み核燃料プールで燃料が溶融し,そこで原子炉臨界状態が出現するという再臨界現象はおそらくは起こらないであろう(ホウ素投入はないと安全側に仮定しても)。
・ 再臨界状態が起こるとすれば、その可能性は圧力容器内部の方が相対的に高い。ホウ素投入の効果はあるが、再臨界を抑止できると保障することはできない
・ 仮に再臨界が起きても、核爆発のように連鎖的・爆発的に広がるのではなく、せいぜいスパイク(瞬間的な臨界超過状態)を何度か繰り返す程度ではないか。
・ その場合、周辺の放射線量(中性子、ガンマ線)は東海村JCO臨界事故のように瞬間的に高くはなっても、核爆発のように甚大な爆発被害が広がることはありそうもない。
・ 再臨界の有無に拘わらず、使用済み核燃料プールでの燃料溶融や圧力容器・格納容器における水蒸気爆発によって、これまでのベント(意図的な圧力開放)をはるかに超える放射能(核分裂生成物)の外部放出の可能性は否定できない。
・ ただし、圧力容器・格納容器の大爆発ではなく、構造上の弱い箇所の破損による瞬時放出に留まると推定される。そのため、黒鉛火災が何日も続いて放射能を大量放出したチェルノブイリ事故とは異なり、瞬時的な放出に留まると推定されるため、深刻な汚染地
帯はチェルノブイリ事故よりも限定的に留まるものと推定される。
・ したがって、首都圏や仙台などの大都市の避難勧告のような事態は、おそらく避けることができるものと判断できるのではないか。
・ ただし、最悪シナリオが生じた場合に放出される放射能は、これまで一時的に放出された放射能よりも桁違いに多い可能性があるため、状況の推移によっては、現状の避難範囲(避難20km、屋内退避30km)の再検討やヨウ素剤の配布計画、広範な地域で被曝を最
小限に抑えるためのマニュアルの周知徹底などが必要と考える。

(コメント)

また「http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/632.html」で小出裕章はコメントしているが、それも誤りだと思っている。

小出裕章はコメントしているが、それも誤りだと思っている理由:

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1259805737

質問:
福島原発でクロム38という物質が検出されたそうですが、これは再臨界が起こった時出てくる物質らしいです。質問なんですがこれはネットで調べた情報なんですが、正確な情報なのでしょうか?また何故これ程の重大な事を政府やマスコミは発表しないのでしょうか?よろしくお願いします

答:
それ、誤報です。
ついでながら、クロム38、ではなく塩素の同位体Cl38のことです。
この物質は塩素が中性子線を浴びた時にも生成されるので必ずしも再臨界を意味しません。
また、別のソースを当たったところ、冷却水を海水から真水に替えたら検出されなくなったとあるので、海水中に含まれる塩化ナトリウムの塩素が中性子線を浴びて放射化した、と見るべきでしょう。



22. 2011年4月25日 20:52:13: cqRnZH2CUM
まあ工程表がダメそうなのは、出た瞬間に前提が破たんしていて叩かれまくっていたから明らかだが
今となっては、より現実的な工程表を提案した方が、建設的だな

>誰がどうやって即死状況の放射線の中でつなぎこみ工事をするのでしょうか

決死隊を組織するという手もあるだろうが
当面は建屋やトレンチに漏れ出してくる高濃度汚染水を、ポンプで回収して濾過するのが現実的だろうね
これなら、バキュームの入り口を差し込むだけだから短時間で作業が完了できる

そこに吸着材を入れれば、汚染水の放射能は激減できるから、被曝量を大分下げることができる

そうやって、徐々に作業可能エリアを広げていくしかなさそうだな
現場のマンパワー不足が今後の最大の課題になりそうだ

国産ロボットが投入されるようだが、まだ実験段階だから、あまり当てにはならないだろう


23. 2011年4月26日 03:22:09: gOR3mFCrCo
>誰がどうやって即死状況の放射線の中でつなぎこみ工事をするのでしょうか。

イカンナオトと、民主党の代表選挙でイカンナオトに投票した民主党のウルトラバカ国会議員が、
その工事をやるのです!
(民主党のウルトラバカ議員候補に投票して当選させてしまったのは、・・・。)


24. 2011年4月26日 05:34:38: arINNVlKBj
>>21
(コメント)がマヌケすぎ。
その阿修羅の記事の「とおき」氏のコメントと知恵袋の質問での「クロム38」は「クロル (chlorine) 38」の誤記。
しかも知恵袋の「答」は、中性子のソースが問題なので答になってない。

25. 2011年4月26日 09:19:47: c3MGH08xSU
見てきたようなこと言わないで、正確な情報を入手した上でコメントしないと。唯、小出氏の言われるような状態かもしれないが?然し、一方では、態々停止していた福島第一原発3号機等を稼動?又、停止していて、燃料棒も既に抜き取られている。との情報もあるのだ。原発管理会社が椅子ラエル国、放射能数値もテクノ、湯だや系が管理、改ざんも容易だ。又東電筆頭株主、ユダヤ人、原子力保安院ユ陀ヤの僕機関だ。そんないい加減な捏造可能なメンバーの言う事は、信用できない。何れにしても、空き官を引きずる降ろし、福島原発の正確な情報を政府が管理し、万全な対策を講ずることが急務だ。まずは正確なデータを入手だ。それには、倒閣。でないと、情報が独り歩きだ。然し、其処が鬼奴等の思う壺かもしれない。もしかしたら、もしかしたら、小出氏がそれの尖兵?(笑)

26. 2011年4月26日 09:45:01: oSO9mVozas
16です。
>19そか、それが成立すれば、さっさと冷却システムを導入すればいいね。
多少大気にもれるが許される範囲かも。なるほど。

27. 2011年4月26日 10:53:14: psb0bxQXH6
最初の映像(7分頃)の相川欣也のコメントに、

テレビなどのマスメディアには本当の事をいう人が出られない旨の話があったが、その通りだと思う。

本当の情報が一部のCSやインターネット、雑誌などにあって、マスメディアは視聴率つまり金儲けにばかり腐心している。マスメディアは完全に腐り切っているし、一般大衆もそれに慣れてしまっている。日本の仕組みは狂っている。

あと、この番組に出ているコメンテーターも、小出先生をダシにして初めて本音が言えている感じだ。地上波とCSで二枚舌を使わずに地上波でもバンバン本音で語ってほしい(ほとんど期待していないけれども)。


28. 2011年4月26日 11:27:59: 8dKCLC0Lxo
21さんへ
燃料棒が等間隔にならんでいなければ臨界はおきないのですか。例えば極端な場合、原子炉内部のすべてのペレットがとけて一つの球形の溶融物を形成し、その溶融物の内部に制御棒の成分(カーボン、ボロンなど)を含まない場合、臨界が起きる可能性が高いのではないでしょうか。このような極端な場合でなくとも、燃料棒、制御棒が溶けた場合それらがホモジーニアスに混合せずセグレゲーションするでしょうからその量と水との混合のしかたによって再臨界が起こることは十分にありうると思いますが。

29. 2011年4月26日 13:26:56: PaTXDqe9Gs
「浜岡原発を停めましょう」http://web.mac.com/kaji_01/Site/Movie.html

30. 2011年4月26日 20:02:33: P9GBzNi2fU

*現在のチェルノブイリ原発事故と福島原発事故との比較

@チェルノブイリ原発事故は臨界爆発が起こって、放射線の中の中性子線までもが飛び交った。福島原発事故はあくまでも中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)が漏洩しているのをどう封じ込めるか、という問題である。

福島原発事故では、自衛隊員が22kgの鉛を装備して作業をしていた。鉛で防御できるのは、あくまで中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)までであり、中性子線を防御することはできない。
中性子線を防御するには30cm以上のコンクリートや水などが必要である。
つまり、福島原発事故では、臨界爆発には至っておらず、作業できないほどの中性子線が飛散するまでの状況にはなっていない、ということである。

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は規模・内容とも違うのである。

にもかかわらず、チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は、国際原子力事象評価尺度では同じ「レベル7」である。

それは国際原子力事象評価尺度が、「基準1事業所外への影響:放射性物質の重大な外部放出:ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出」という尺度で捉えているからにすぎない。

西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授が、「福島原発事故の原因の究明」という論文を書き、4月8日に、記者会見した。

西村先生は、4月8日に、はっきりと、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」ということを、厳密な計算式を使って証明しました。

 日本政府(原理力安全委員会、保安院もそれぞれ独自に数値を4月12日に発表した)は、嘘八百の発表を、西村論文のあとに、慌てて行った。 その内容は、 「チェルノブイリ事故で放出された放射線量の10分の1が、福島原発事故で放出された。だから、事故レベルは7だ」というものだった。

その理由は、「レベル5で、低濃度放射性物質の海洋投棄をやれば、日本は、太平洋周辺国から袋叩きされる。海洋汚染に対する、膨大な賠償請求を避けるために、役人も東電も、何が何でもレベル7にする必要があった」からである。
つまり嘘の過大評価である。

仏アレバ社の高濃度汚染水を処理できるシステムがもっと早く稼働できれば「低濃度放射性物質の海洋投棄」は、やる必要がなかった措置である。

Ahttp://www.snsi.jp/tops

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

まず、原子力安全委員会は、もう、「大気中に放出された放射性物質の量はチェルノブイリの1/10」で走りだしたようです。先週もこんなニュースがありました。

<引用開始>
放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル

読売新聞 4月23日(土)21時15分配信
 内閣府原子力安全委員会は23日、東京電力福島第一原子力発電所から大気中に放出された放射性物質の量が、放出量が落ち着いた今月5日の時点でも、1日あたり154テラ・ベクレル(1テラは1兆)に達していたことを明らかにした。

 5日に福島第一原発から大気に放出された放射性物質の推定値は、ヨウ素131が毎時0・69テラ・ベクレル、セシウム137が同0・14テラ・ベクレル。国際的な事故評価尺度(INES)で使われるヨウ素換算値で、ヨウ素とセシウムの合計量を計算し直すと、放出量は同6・4テラ・ベクレル(24時間で154テラ・ベクレル)となることがわかった。同委員会はこれまで、5日ごろの放出量について、セシウムとヨウ素の量を単純に合計し、「毎時約1テラ・ベクレル以下」と低く見積もっていた。
<引用終了>

ポイントは「毎時約1テラ・ベクレル「以下」」(テラベクレルと兆ベクレルは同じ単位になる、なぜ同じ文で2つの単位系を使っているのかさっぱりわからない)を「1日154兆ベクレル」としたところです。1テラ・ベクレル「以下」ですから、0.5テラとすれば、大まかな数字で言えば「10倍程度多くした」ということになります。西村肇先生は一日1テラベクレルと見積もっていますから約100倍になります。

実は、以前の西村肇先生(100日でてもチェルノブイリの1/1000)と原子力安全委員会(チェルノブイリの1/10)の値も、100倍以上の差があって、ここから、原子力安全委員会は10−100倍大きな値に見積もることに決めたことを意味します。

どちらの値が正しいのか?というのは皆さん自身がどちらを信じるかということですが、前回述べたことを図で示します。まず、放射線レベルですが、アメリカ軍が調べた福島第一原発付近の放射線量の結果が下の図のようになります。南の方と北の沿岸部では20キロ圏内でも、かなり放射線量が低く、一律に20キロ圏内立ち入り禁止にしている意味が全然ないことがわかります。

アメリカ軍が調べた放射線レベルマップ:赤の部分が年間被爆限度20 mSv以上に対応する。

さて、上の図の赤い部分の内側はどうなっているのでしょうか?原子力安全委員会がつくった図が、もう少し詳しいです。ただ、注意していただきたいのは、20 km圏内のデータがないことです。20 km圏内のモニタリングポストがないのでそこが空白になっているわけです。一番たかいところが年間200mSV以上という非常に高い値です。

原子力安全委員会が示した放射線レベルマップ。20 km圏内はモニタリングポストがないので測定できていないのがよくわかる。

上の図は精度がちょっと粗いので、福島大が調べた結果が他にあります。すると、きちんと「プルーム効果」と呼ばれる盛り上がりの場所が浪江町のところにあるのがわかります。

福島大学が調べた放射線レベルマップ

この「プルーム効果」と呼ばれる盛り上がりの場所を、西村先生は計算できちんと考慮しました。つまり、この効果を入れれば、発生源の放射線放出量は少なくなるわけです。

ところが、下のSPEEDIはそういう効果は取り入れることが出来ません。だから、なめらかに福島第一原発を釣り鐘の中心として、ゆがめてつなぐだけです。すると、以前にも書いたように、中心部分がものすごく高い放射線量になります。下の図をじっくりよく見て下さい。

SPEEDIの結果。上と比べると、20 km圏内はモニタリングポストがないのでなめらかに福島第一原発に向けて値を上げて計算しているのがわかる。プルーム効果は存在しない。

さて、下は、一番上のアメリカ軍のデータを年間の放射線量に変換したフランスのデータです。3月30日のデータですが、空から測定しているのでプルーム効果がありません。すると浪江町付近で年間20−30msV。上の2つの図の約1/10です。

フランスの原子力安全研究所によって公開された、福島原発周辺の1年間の推定積算被ばく量。3月30日ー4月3日のアメリカ軍のデータをもとにつくった。

いまだにこのSPEEDIで放射線物質大気放出量を見積もっているのか定かではありませんが、SPEEDIで見積もれば1桁以上大きい量になるのは明らかです。

最後にチェルノブイリで放出された放射線量も示しましょう。図の強いところが約55万MベクレルBq/m^2(MBq/km^2とBq/m^2は結局同じ単位になる)です。私のわかる範囲では茨城県(ひたちなか市、100km程度)で現在3万MBq/km^2(セシウム137、なぜか3月18日以降で3月15,16日がぬけている))ですから、チェルノブイリでは恐ろしい放射性物質が広大な地域に降ったのがわかります。ドイツのバイエルンは1000 km離れていますが、一部の地域では数万Bq/m^2降ったそうです。

外国人が3月12日から日本から退避して逃げたのですが、確かにこの図をみれば、逃げた理由がわかります。しかし、これを見れば逆に、「大気中に放出された放射性物質の量はチェルノブイリの1/10」は無理があることがよくわかります。

もし「チェルノブイリの1/10」が正しいとすれば、放出された放射線物質の99%が海のほうに流されたということですが、SPEEDIの結果は、どう見てもこれを否定しているようにしか見えません。

B福島原発事故は水素爆発です。
臨界というのは、ウラン235(以下、ウラン)などの核分裂性物質が、連続して核分裂する現象の事をいいます。
原子爆弾も、この臨界を起こしてエネルギーを作りますが、原子力発電も、原子炉の中で臨界を起こして、電気を作っています。
その違いは何かと言いますと、ウランの濃度の違いです。
原子爆弾のウランの濃度はほぼ100%であるのに対して、原子力発電所で使われる燃料は2〜5%です。
ウランが核分裂すると、中性子という粒子が放出され、その中性子がウランに当たるとそのウランが核分裂を起こす・・・の繰り返しになるわけですが、ウランの濃度がほぼ100%ということは、中性子の行く先に全てにウランがあり、あっという間に核分裂が進み、膨大なエネルギーを放出、つまり核爆発するということです。
反対に、ウランの濃度が少なければ、中性子の行く先にはここでのウランとは別のウラン(核分裂しないウラン=ウラン238)が多く、ウラン235(ここからもとのウランの意味に戻ります)は少ないわけですから、核分裂は非常にゆっくり進みます。

東海村の臨界事故の際は、事故を引き起こしたウランの濃度は十数%でしたが、まだ爆発的な臨界に達するほどの濃度ではありません。

チェルノブイリ原発の爆発の原因は、臨界の爆発的反応ではなく、原子炉出力の急上昇によって起こった水蒸気爆発によるものです。

ガスタンクの炎上のほうがよぽど黒鉛が大きいです。
臨界は核分裂が連続して起こることで爆発とは関係ありません。
また、爆発的に臨界を起こすと、その温度は数億度にも達しますのでほとんどの物質は何も残りません。

*今後福島原発事故がチェルノブイリ原発事故異常になる可能性

チェルノブイリ原発事故は 原子炉が止まった場合を想定した実験を行っていて、この実験中に制御不能に陥り、炉心が融解、爆発したとされます。爆発により、原子炉内の放射性物質が大気中に大量に(推定10t前後)放出されました。

チェルノブイリ原発事故が大事故になった要因についてですが、

•鋼鉄製の格納容器がないタイプだった。
•不安定な黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉という福島原発とは違う仕組みの原子炉だった。
•耐熱材質である黒鉛減速材が黒鉛火災を発生させ、事後の飛散を拡大させた。
•制御棒が完全に挿入される前に爆発。即発臨界(一種の核爆発)による膨大なエネルギー放出による爆発の可能性がある。(実際には水蒸気爆発と言われているが、即発臨界という説があります。)
などがあります。
チェルノブイリの場合は、事故が発生直後に炉心の圧力が上がりすぎて水蒸気爆発または核爆発とされております。
さらに可燃性の黒鉛減速材が事後の飛散を拡大。
福島原発はチェルノブイリを超えないと考えていた主な要因は、圧力が上がりすぎたことと即発臨界(一種の核爆発)による爆発のチェルノブイリに対して福島原発は海水が挿入でき、制御棒が挿入され時間がそれなりに経過され、内部で臨界(核反応)が起こる可能性を脱したとみていたのでそこまで大規模な爆発は起こらないであろうことと火災の原因である黒鉛は使用されていないのでそこまで飛散させることはないだろう。



31. 2011年4月27日 10:06:54: JhdtJzydzo
チェルノブイリ原発事故と福島原発事故を比べても、しかたありません。

現実に放射能汚染されていて現在も汚染され続けていると言うことです。
そしてその結果は後々でないと解らないという事です。

汚染量も・量る場所・測定方法・でずいぶんとちがいますしね。
都合のよいようにはかることもできますからね。

重箱の隅をつついた所で問題解決にはなりません。

とにかく、放射能は・吸わない・食べない・近寄らない・ですね。


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