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普天間飛行場移設問題を日本の政治状況に合わせて”米国は弄んでいる可能性が高い”と考える。北朝鮮を弄んでいる事と同様である
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/349.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 1 月 12 日 14:11:38: uj2zhYZWUUp16
 

ここ数日の間に私はヤメ蚊氏のブログや幾つかの報道を紹介して、前原外相の渡米においての対ヒラリー会談で米国が普天間飛行場の辺野古への移設を諦めたかのような情報を紹介してきた。
これらはまことに奇妙な情報であった。

ここに又一つ毎日新聞の10日付けの報道を紹介しておくが、ここにおいては、
…「米政府が、今春予定の日米首脳会談までに普天間問題を決着させるべきだとは考えていないとの認識を示した。」…
と報じられている。同時に矛盾する内容の報道を二つあげておく。
これ(毎日報道)を見て私は昨年の鳩山首相の時に於けるこの問題の対米交渉の経過を思い出した。
去年の鳩山首相の時の米国の対応に今回も”酷似”しているのである。
一言で言って、米国側は日本側を適当にあしらっている。
弄んでいると言っていいだろう。

要するに彼らの本音は、
普天間基地の海兵隊なんかどうでもいいのである。
言い換えれば、どうしても沖縄に駐留する必要性はない。朝鮮半島に沖縄から投入する必要性はないのだ。
北朝鮮の金政権が崩壊するなんて事がない事は米国自身がよく知っている。
金政権のバックには直接にはチャイナとロシアがついている。
そして米国自身も金正権を支えているのだ。
北朝鮮が核武装を拡大させる事は実は米国自身が密かに望むシナリオなのだ。
であるから、限定的な第二次朝鮮戦争を起こさせるにしても陸上兵力の海兵隊を投入しない考えで実行するかもしれないし、仮に限定的に投入するにしても沖縄からである必要はない。グァムからでも十分である。

この様に海兵隊の沖縄での駐留は軍事的にはどうしても必要なものではないのであって、
対日政治工作と様々な対日交渉の為の有効なカードとしての意義ある存在として取り扱っているものと考えられる。

今回、前原外相に対し米国国務省がどれ程の”理解ある対応の発言”を実際にしたのかは判らないし、マスコミ報道の一部だけが報じたのだが、それらは米国側の確定的な意志を窺わせる内容のものではなかった。
曖昧にぼかした”噂を流す性格のもの”と考えられるものであった。

米国側が、”理解ある対応の発言”をしたらしいと前原の口を通じて流した(流させた)背景と理由は、
「暗礁に乗り上げつつある菅政権への応援の為」であろう。
私は、米国は菅政権を見限っていて菅政権を泥舟的沈没に追い込み、自民・みんなの党・公明・民主内ネオコングループの連立政権を造らせようとしていると考えているが、
今のところは、この様な政権誕生の前夜までには政治状況は進んではおらず、従って、
泥舟菅政権の穴が拡大しないように応急処置をしてやる必要がある訳だ。
取り合えず今は菅政権を応援する他にないという事なのだろう。

普天間海兵隊なんかどうでもいいのだから、対日交渉のカードとして大いに使えばいいという事なのだ。

これは、北朝鮮問題の扱いと同じである。

北朝鮮は朝鮮戦争の休戦状態を早く解消して終戦として経済開放の体制に切り替わりたい。
チャイナやロシアに続きたい訳である。

しかしながら、米国が終戦交渉に応じてくれなければこれは実現しない。

この問題の主導権は米国が持っているのである。

しかし、米国は朝鮮戦争の休戦状態の継続が望ましいのである。

日本と韓国を軍事的にも経済的にもそして政治的にも支配し続ける為に朝鮮戦争の休戦状態の継続が望ましいのである。

であるから、米国は北朝鮮に対し「終戦」と「対話」をちらつかせては、一方で軍事的対立を継続するという「弄びの対応」すなわち「翻弄作戦」を実行してきて今もって継続中である。

普天間海兵隊移転の問題も対日政治工作の為のカードとして同様の扱いであり、「弄びの対応」すなわち「翻弄作戦」として扱われていると考える。

今回の前原の口から出された米国側の陽炎の様な曖昧な思わせぶりな話は、
菅政権へのイメージアップを図る為の「支援サービス」であろう。
自分自身を支える事も出来ないようなダラ菅に沖縄県民の頭に警察機動隊の警防を打ち下ろして辺野古に飛行場を強硬建設することなんか出来ないのである。
要するに泥暴菅助は何も出来ないのである。
総理の椅子に座っているだけでしかないのだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110110-00000004-maiall-pol

<前原外相>普天間「期限は非礼
毎日新聞 1月10日(月)11時3分配信

 一連の訪米日程を終えた前原誠司外相は8日、駐米大使公邸で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「期限を区切って沖縄にお願いするのは非礼にあたる。米側もそういう状況を理解している」と述べ、米政府が、今春予定の日米首脳会談までに普天間問題を決着させるべきだとは考えていないとの認識を示した。そのうえで、日米同盟深化の共同声明に関し、「安全保障の共通戦略目標をしっかり詰めていこうと具体的な中身について合意できよかった」と語り、首脳会談に向けた調整で一定の進展があったとの考えを強調した。一方、前原外相は同日、高速鉄道整備計画がある南部フロリダ州を訪れ、スコット知事と会談し、新幹線を採用するよう要請。スコット知事に訪日を招請した。【ワシントン】 最終更新:1月10日(月)11時3分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000003-ryu-oki
岡田氏「友好」を演出 首長面談、踏み込んだ発言なし
琉球新報 1月11日(火)10時0分配信

県産農産物やムーチーなどの説明を受ける岡田克也幹事長(中央)=10日、八重瀬町宜次のアグリハウスこちんだ

 【中部・南部】民主党の岡田克也幹事長は10日、安里猛宜野湾市長や県町村会会長の城間俊安南風原町長、北部市町村会会長の儀武剛金武町長らと相次いで面談したが、米軍普天間飛行場移設問題の解決に向けた踏み込んだ発言はなかった。「沖縄の声に耳を傾ける」と訪れた岡田幹事長だが、駆け足の地域行脚は首長らとの面談も冒頭以外は非公開。沖縄重視の姿勢を印象づけようと「友好ムード」の演出ばかりが目立った。
 城間町長から南風原町の特産品・琉球絣(かすり)のネクタイをプレゼントされ、早速締める気さくさを見せる場面も。八重瀬町の「アグリハウスこちんだ農産物直売所」視察では、「沖縄にしかない」と薦められたムーチーや焼きたてパンを購入。関係者との記念撮影に笑顔で応じた。
 安里宜野湾市長との面談でも表情は柔らか。会議室に招かれ名刺交換を済ませると、新市長に「当選おめでとうございます」と冒頭で和やかにあいさつした。リラックスした雰囲気の中、岡田氏は30分ほどの面談を終えたが、宜野湾市にとって目新しい話はなく「これからも相談させてほしい」と言い残した。

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最終更新:1月11日(火)10時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110110-00000031-jnn-pol

普天間移設、沖縄県が独自に米と交渉へ
TBS系(JNN) 1月10日(月)18時50分配信

 「沖縄の皆さんの気持ちを考えると、簡単に日米合意が実現できる状況でないことも事実」(民主党 岡田克也幹事長)

 10日午後、沖縄県で普天間基地の地元、宜野湾市長と会談した民主党・岡田幹事長。外務大臣としても普天間問題に関わった岡田氏が内閣改造・党役員人事を前に訪問した狙いは何なのでしょうか。

 「ベターな選択として、辺野古移転というものをもう一度、みなさんにも」(菅首相 去年12月)
 「誠に申し訳ないけれども、(米軍基地を)甘受していただくというか」(仙谷由人官房長官)

 去年、大きな反発を招いた菅政権のこうした発言。さらには本末転倒なこんな話まで・・・。

 「普天間第二小学校(の移設)であるとか、近接する病院(の移設)であるとか、(沖縄県から)要望をいただければ、政府としては前向きにしっかりと考えていきたいと」(前原誠司外相)

 基地の移設でなく、周辺住民が移動しろというのでしょうか。膠着する普天間基地移設問題で、閣僚からは当面の普天間基地の継続使用を前提に、むしろ付近の小学校を移転したらどうかという発想まで飛び出しました。

 「むちゃくちゃなやり方だと思います」
 「私も子供がいるので、そんな急に(小学校を)移動されても」(住民)

 日米合意にある名護市辺野古への移設が進まず、菅政権は焦りを隠せません。

 「閣僚たちは、どうしたら(事態を)動かせるか方法が見えなくなっている」(政府関係者)

 「アメリカとしては普天間に居座るということしかない。そうしないと、いつ北朝鮮の政権が崩壊するかわからない。それに対し普天間基地を使わなくてはいけないわけですから」(拓殖大学 川上高司教授)

 閣僚とは別に菅総理に近い民主党幹部が先週、ワシントンを訪れ、アメリカ政府や議会の意向を探る動きも出てきました。斎藤国対委員長代理は菅総理に対し、「辺野古への移設が進まない場合の対応も考えた方がいい」と進言してきました。

 「(日米両政府は)合意したが 、果たしてその合意がこのまま進捗していくのか、懸念を示されている(米国の)議員がおられるのも事実」(民主党 斎藤勁国対委員長代理)

 アメリカ政府はいつまで待つのか、普天間基地の「継続使用」「固定化」が現実の問題となってきました。実はアメリカ政府も沖縄県も、民主党政権が一体、いつまで続くのかと、その不安定さを意識しているという指摘があります。

 「ひと言で言うと、(沖縄県は)“民主党政権相手にせず”。沖縄県として“独自の外交”を淡々と展開していくと思います。これに対し菅政権の方がどういう手を打つのか」(拓殖大学 川上高司教授)

 沖縄県の仲井真知事が3月にもアメリカを訪問し、政府に頼らず、アメリカ政府や議会関係者と独自に協議していく計画が明らかになりました。

 政局の荒波の中で普天間問題に打つ手のない菅政権。閣僚や党幹部の相次ぐ沖縄訪問は、春に予定されている日米首脳会談に向けたアリバイづくりにすぎないのでしょうか。(10日17:52)最終更新:1月11日(火)7時2分

参考投稿↓

普天間、日米合意の早期実現困難 (ロイター) …また奇妙な報道が出た?!真相は何処に?
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/211.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 1 月 10 日 17:37:18: uj2zhYZWUUp16

「読売が、日米政府の辺野古新飛行場断念を大きく伝える〜マスメディアは謝罪しないのか? 」など (ヤメ蚊)…大スクープか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/159.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 1 月 10 日 02:56:20: uj2zhYZWUUp16


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