なぜって当たり前だろう。法律でも決定したことを守らない教師は要らない
日教組は何をやってるんだ!!　馬鹿！！！！！！

思想や表現の自由に食い込む・・とかなんとか言っているが、日教組の連中の顔つきと話を見たのか？　とても日本人とは思えない　頭が悪すぎる

日教組こわいです

一審の地裁判決は０６年に出されたもの。

しかし０７年に、校長から君が代ピアノ伴奏の職務命令を受けた音楽教師がこれを拒否し東京都教育委員会から戒告処分を受けた裁判で最高裁が「都の通達に従った校長の職務命令は思想良心の自由を定めた憲法１９条には違反しない」との判断を下した。

この最高裁判決で日の丸・君が代問題は実質的に終了したことになる。

実際、同類の訴訟は０７年以降次々と敗訴になっている。

今回の裁判もその流れの中で行われ、当然教師側の敗訴となった。

最高裁まで行くと教師側の弁護団が息巻いていたが、９０％敗訴は確定。

最高裁の判断が積み重なることでますます教師側が苦しくなっていく。

日の丸・君が代反対に教師が先頭に立つという異常事態が戦後半世紀以上続いてきたが、実はもう裁判所によって決着した話。

日の丸・君が代が嫌なら失職覚悟で行うことになる。

連中にそこまでの覚悟があるとは思えないが（笑）

教職員というのは自分たちのことになると「保守」になるという
矛盾を犯してることに気づかないのか、頭がおかしいこいつらに
教育を任せてはいけない。

公人なのに氏名公開はないのか？　キチガイに子供をあずけている保護者が
気の毒だ。

阿修羅がネトウヨの巣窟？　

いつから特定アジア諸国マンセーの掲示板になったというのだ？

これが通ると思った経緯を知りたいわ

ネトウヨは、息を吐くようにウソを吐く。

脈絡からして主語は前者になると思うが噛み合ってるのか？

日の丸・君が代強制は、愚民化教育の集大成だろ。

日教組のことはわからないが、これは自分の意思で考え、行動する
自立した国民を作らないための策略の一環だ。

今更遅いだろうが、早く気づくべきだ。

日本の将来のことを考えているのであれば左翼でも右翼でもいいですよ。
恐いのは矮小な二元論から脱却できずに次のステップに移れないことです。

くだらないレッテル張りに何の意味があるんですか？
〜ネトウヨが〜
〜小沢信者が〜
〜Ｂ層が〜
こういう言葉を使ってる人たちって一体何と戦ってるんですかね。
自分の品位を下げているようにしか見えません。

法律って強制ではないか？
義務教育って強制だからだめなのか？
税金は強制だ

おかしいだろう。大きなところで言えばオリンピックやワールドカップ
君が代・日の丸は堂々としている。誰も反対していない。むしろわかりやすくて誇りに思っている

反対を聞くのは卒業式の時の話題のみ。公務員の規則がいやならそういう私立にいけばいい。税金の無駄遣いだ

＊＊転載始め＊＊＊＊＊

【一言アピール】
　 日本人である以上、日の丸掲揚、君が代斉唱は当たり前ではないか、と思う方も多いかもしれません。しかし一方で、日の丸・君が代の歴史的な経緯などから、どうしてもそれらを受け入れられない人がいるのも事実です。外国籍の生徒・教員もいます。どうしても嫌だ、という人に、「懲戒処分」 という圧力をかけてまで、一律に従わせようとしたところに、本件の問題があります。

　 この通達は直接には教職員を対象としていますが、一方で都教委は卒業式等でこれまで行われてきた生徒たちへの 「内心の自由」 の説明を禁止し、また、生徒の不起立が多かった場合に教員を指導等の処分にする、ということも行っており、通達が教職員を通して 「生徒たちをも一律に従わせる」 という狙いを持っていることも明らかです。

　 都立学校は全国でも自由・独立の気風が強いという伝統があり、学校ごとの特色を生かした卒業式等が行われてきました。また、障がい児学校では、車椅子の生徒等のために、壇上に上がらない形式 （フロア形式）・対面形式などの工夫をしていました。通達は、それらの学校ごとの創意工夫も認めず、一律に壇上での卒業証書授与を強制したことも大きな問題です。

　 現在、東京では10．23通達をめぐって、多くの裁判が提起されています。この予防訴訟のほかに、国歌斉唱時の不起立等によって懲戒処分を受けた人たちの取消しを求める訴訟 （処分取消第１次・第２次訴訟）、嘱託再雇用の合格を取消された人の訴訟 （君が代解雇訴訟）、嘱託再雇用を不合格とされた人の訴訟 （嘱託不採用撤回訴訟） などがあります（これらの訴訟の詳細は別頁でご紹介します）。

　 教育現場は、日本の未来を担う子どもたちを育成する場です。この裁判の行方は日本の将来に直接関わってきます。他の関連訴訟と共に、東京の教育現場を守るためのこの訴訟、ぜひご注目ください。

文責　弁護士　雪竹奈緒

＊＊転載終わり＊＊＊＊＊

「頭の上には空しかない」（ジョン・レノン）

＞所謂国歌も国旗も、本来国というコミュニティーの、ごく自然なシンボル以上の意味でも以下でもないのに、それをあえて神聖視する。

書いてること矛盾してるだろ。

シンボルは神聖視されるものだろ、常識的に考えて。

国家のシンボルだからこそ、W杯やアジアカップで世界中の人々が国旗を振り、国家を歌う。

むしろシンボルを神聖視しない意味が分からない。

アメリカ国旗を焼くことはアメリカを侮辱することと同意だ。

日の丸を嫌い、君が代を歌わないことは日本を拒んていることに等しい。

そもそも一部の頭がイカれた教師が学校の行事で日本のシンボルを否定するような行動を取らなければ、わざわざ国や地方の教育委員会も通達を出す必は無かった。

もし国旗国歌がシンボルでしか無く神聖でないものだというのなら

韓国大使館前で韓国国旗焼いてこい。

大問題になるから（笑）

お前らはシンボルへの侮辱という同じ行為を日本に対してやってるんだよ。

＞日本国憲法改正
＞教育改革
＞皇室の尊重（アメリカの属国下での、神格化とは全く意味不明な妄言）

またぞろ、アナクロ戦前回帰志向の憲法改悪で、先ず戦前以上の拡充で猛威を振るう、公安思想警察が再興されるだろう。
早速、アメリカの「愛国法」のコピーで、共謀罪、スパイ防止法、ネット規制法等、フルセットで数多の言論表現の自由規制徹底で、お前らの忌避する北朝鮮も遙かに及ばぬ、がんじがらめの監視抑圧社会、ネオファシズム暗黒管理体制の再来となる。
ひたすらアメリカ一国に隷従する、国民生活の犠牲と軍拡優先政策の重圧から、経済破綻と超格差社会の定着する一方、莫大な利権を得る、隷米軍産複合体の腐敗肥大化と政策関与で、国際関係の悪化を招き、特に周辺諸国との貿易は激減する。
止まらぬ相互不信と、煽られる敵意のエスカレートで、緊張関係は極限に達し、正に一触即発、偶発戦争の危機を利用し、戦争屋は抑えきれぬ民衆の怒りと不満を逸らす目的と、更なる経済効果を狙いタイミングを計り、意図的に戦争を起こさせる。
開戦と同時に、全国に約50箇所存在する原発の中、例え一箇所でも降り注ぐ通常ミサイルの直撃で受けるその被害程度は、誰も全く予測不可能だ。
最悪のケースでは、チェルノブイリも及ばぬ現地の惨禍はもとより、核汚染物質（死の灰）による二次三次被害で、犠牲者の数は計り知れず、この狭い日本列島のほぼ全域が壊滅状態に陥っても、決しておかしくはない。
残念ながら、そうなったら、もう愛国もネトウヨも、戦争も日教組もクソもなく、全てが終わりのカタストロフだけが待っている。

お前らが描く、全く先の見えぬグロテスクな「近未来図」とは、こんな程度が落ちだろう。

最高裁判決を踏襲して突っぱねられまくってるけど
それを突き崩す新たな論拠あるのけ？

　最高裁の判事だった田原睦夫（たはら・むつお）氏が１９日、食道がんのため京都市伏見区の病院で死去した。７２歳。京都市出身。

　京大卒業後の１９６９年、大阪弁護士会に弁護士登録。会社整理などの実務に精通、日弁連司法制度調査会副委員長などを経て２００６年１１月に最高裁判事に就任。１３年４月に退官した。

　所属した第３小法廷では、校長による国旗国歌に対する起立、斉唱の職務命令の違憲性が争われた訴訟の上告審判決（１１年６月）で「斉唱を職務命令で強制するのは内心の核心を侵害すると評価され得る」として、審理を差し戻すべきだとの反対意見を述べた。

｛共同通信｝

http://jp.reuters.com/article/idJP2016021901002353