今や、高校生でもわかってるんです。

http://blog.livedoor.jp/toosheekey/archives/2423949.html

アメリカでは新しく（グローバリストによって）選ばれた大統領は、ケネディ大統領が暗殺されたシーンを今までの報道では見た事の無いような角度で見せられると聞いたことがあります。勿論、言う事を聞かないと、こういう結果になりますよという脅しです。

ベンジャミン・フルフォードが、竹下登元首相が拷問されているビデオが存在すると言っていたような気がします。この阿修羅のリンクでも、ＭＰに日本の政治家がヘリコプターに宙吊りにされることが紹介されています。

http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/133.html

勿論、実際に見た訳ではないので、これらの情報が正しいとは断言できませんが、彼らがこういう事をしても何の驚きもありません。

管もそういうビデオを見せられて、拷問か一生困らない額の賄賂かという、いつものアメとむちの選択を迫られたのかな〜、っとふと思う今日この頃。

裏切り菅は、官僚に仕事をさせてもらえなくて、よほど暇だと見える（笑）。

それに、自発的離党の対句は「党員資格停止」ではなくて「除名」でしょ。大義があってそれが正しいと思うなら、ごちゃごちゃ訳のわからんことを言ってないで、サッサと除名したら？（笑）。

こんなことで小沢さんを恫喝している気になっているスッカラ菅、鼻先であしらわれるだけ（笑）。　バカめ！

今の民主党政権交代を実現した最大の功労者である同志に対して、菅・執行部は、如何なる根拠に依り、離党勧告をするのであろうか？

正に、廂を貸して母屋を乗っ取る！的な、権力的クーデター・粛清と同じ。

菅・執行部は、手を変え品を変えて、小沢元代表の政治的生命を制限・棄損を意図して居るとしか思えない政治的リンチであり、国民にとり素直には理解出来ない経緯い。誠に遺憾至極。

小沢元代表の「無理やり強制起訴」は、通常の刑事訴訟法に基づく起訴とは、性格的に全く異なり、強制起訴を執行した、指定弁護士も「検審の議決に従い起訴手続きをしただけであり、有罪かどうかは判らない」と述べている通り、また、最近判明して来た事実経緯からも、益々「無実」の見込みが強い。法律の専門家・識者の意見も増えてきている。

従い、政治家の政治生命に関わる処分は、裁判の結果が出るまで、遣るべきでない。

若し、仮に、何らかの処分をした場合、無罪に為った暁に、誰が・如何様に責任を執る事が出来るのであろうか？

小沢元代表は、菅代表の誘導に対応する必要は無い。

菅直人首相のテレ朝Ｎステ生出演といい、小沢氏の露出に悉くぶつけて潰そうという魂胆か？
　
今回は、「２月１０日 小沢一郎議員会見」がフリー記者主催であることを承知で、フリー記者出席を認めた初の官房長官会見をぶつける卑劣さ！陰険そのものだ。
　

もともと文句ばかりで人を責め続けることが仕事の人物。
実際、自分で実務なんかやったことないでしょう。
テクニックは「変わり身」と「攻めの脅し」。
頭の中が単純すぎるから、動けば動くほど人間の質が現れます。

2人の見ている先が雲泥の差。歴史感が違いすぎます。
もはや、今の日本の総理大臣が弱者からお金をむしり取ろうとしている
チンピラ程度なのは中学生にもわかる。

　　抜くぞ抜くぞで

　　　　もの笑い

これって、おかしくないか？
これでは、自発的に議員辞職か離党を促していることにならないのでは？
普通なら、自発的に議員辞職か離党をしない場合には、それよりきつい処分をするものだろう。
自発的な議員辞職か離党を拒否したほうが、「最長６カ月の党員資格停止」と、処分があまくなるのは何故なんだ？

此の不整合性は、如何解釈して居るのであろうか？

菅政権・執行部は、前言変更・迷走が散見されるので驚かないが、如何なる考え・対応をするのであろうか？

若し、報道の通り、「裁判が終わるまで」との条件なら、裁判が引き延ばされたなら、未期限に政治活動を制限受ける事に為り、実質的に「離党」と同じか其れよりも苛酷な政治生命の棄損を意味する。

此れでは、余りにも「不条理」。小沢元代表が受け入れる筈が無いし、受け入れるべきでない。