| 21. 2011年2月19日 21:31:10: 1YataSbVoA 最大多数の最大幸福さんは、どうやら本気で警察や司法を信じているみたいですね。
 私は、数年前に知り合いの警察官から、金融機関から金を騙し取る方法や、それに必要な違法な携帯電話、金融口座の入手方法について詳細聞かされたことがあります。その方法なら絶対バレないから、興味があるならもっと詳しく教えてくれるとのことでした。
 私は興味が無いので断りましたけどね。
 株のインサイダーを始めとした大規模な経済犯罪や、覚醒剤の密売など、胴元は霞ヶ関の内部にいますよ。 >>11この方のおっしゃることが正論かと。
 ●マスコミが報道しない事↓ここにいろいろな事例の書き込みがありますよ。http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/704.html
 ●「裁判所&弁護士が訴訟費用の騙し取り→警察、検察、郵政、NTTもグルでの隠蔽工作」 裁判所をはじめとする法曹界の詐欺手口は、・調書などの『証拠資料の改ざん』はもちろん、
 弁護士、書記官(=裁判所職員)など権限の無い者が模造する、
 ・裁判の『判決文の偽造』、上告に対して架空審査を行っての『棄却文の偽造』、
 ・裁判官などの印を、印と署名の上下を逆にして模造した『押印公文書の偽造』、
 ・裁判官に成りすまして、裁判そのものを偽造する『偽装裁判』など、
 もはや、正気の沙汰ではない。
 これら偽造書類は、発覚した場合に外部の犯罪と見せかけるために、・郵便法違反の『特殊な方法』で配送される。
 不正の隠蔽には、検察、警察、郵政、NTTなども絡んでおり、背後には、暴力的な闇組織も控えている。
 架空裁判・架空審査で敗訴・棄却と判断された被害者は、弁護士・裁判所に支払った費用を丸ごと騙し取られていた。一般国民は、偽造詐欺に気付かないまま、長年に渡って騙され続けてきたわけである。
 ●裁判所の詐欺の手口と対処法→偽造公文書には、『特殊な書留番号』が振られ、『特殊なルート』で配送される
 →架空裁判・架空審査で、弁護士・裁判所に支払った費用は騙し取られる
 http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/473.html
 ●ブログ「ビックリ写真集」〜訴状費用を騙し取る裁判所の詐欺に郵政が加担〜 法曹界の詐欺手口を、証拠写真とともに解説する 〜
 *はあっ?平成21年(行ウ)593号がない…?http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/729.html
 2010年1月5日、東京地裁事件係(14F)に、平成21年(行ウ)593号事件を問い合わせると、検索してもまったくヒットしない(事件が存在しない)という。
 やはりこの事件は、東京地裁が受け付けたフリをして、握り潰していた。
 ブログ主が雇った弁護士と裁判所は、結託して、裁判が行われたかのように装った。そして、弁護士が偽造した判決文を、東京地裁が作成したように装って、郵便法違反の『特殊な経路』で送達してきていた。
 送達経路を偽装するのは、詐欺が発覚したときに、外部の犯行と言い逃れるためである。
 *(裁判所から送られた偽造公文書)あれもこれもみんな印が下!http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/735.html
 裁判所の有印公文書は、必ず「朱肉」で、「署名の上に押印」されなければならない。
 しかし、偽造の場合、押印は「インク」で、しかも、「印の上に署名」がされている。
 *(裁判所からの)特別送達の封筒、捨てずに持っているとでもいうのか!?http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/12/post-bf7d.html
 書記官「郵便法違反だと言うけど、証拠となる封筒持っているとでもいうのか…!」
 書記官「封筒なんて普通、すぐ捨てるだろう…」
 書記官「封筒までずっと持ってる人は、まずいないだろう…」
 ブログ主「私は持っていますけど…証拠として」
 書記官「……!」
 *(裁判所の偽造公文書を配達するための)ニセの追跡表示は交番で作成されている?(2)http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/07/post-0c7f.html
 ブログ主「まさか、追跡システムを交番で作成しているってこと?」
 警 官「お答えできません…」
 (「追跡システム」と、言っただけで理解するとは早すぎる。ふつう、「何の件ですか?」と聞いてくるはず…)
 警 官「詳しいことは本部で聞いてください…」
 ブログ主「はっ?本部?本部ってどこ…?」
 警 官「お堀の…東館の…県警本部です…そこの県警本部に…」
 (その後、やり取りがつづき、キメ台詞は、)
 警 官「ブログに余計なこと記載すると、組織が動くよ」
 ●14. 2011年1月29日 22:02:16: WUU6zxTJHq >警 官「ブログに余計なこと記載すると、組織が動くよ」
 集団ストーカーね。
 たとえばICレコーダーに記録された大阪の恫喝取り調べ。
 「トイレの水を何回流したか調べたるぞ!」 普通は意味が分からないでポカンだろう。脅迫としても意味をなしていない
 しかし、それを実際にやっているからこそ、この言葉に意味がある。
 被害者がトイレの水を流すたびに上の階から流してくる。または流しているような偽装の音を装う。
 トイレに入るたびに外からクラクションを鳴らす行為を数十年間続けたりもする。あいつらは仕事もせずに嫌がらせばかりやっている税金泥棒にして、キチガイ集団。
 *(盗聴用の保安器は)やはりNTTと警察が仕組んだ…http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/732.html
 「何者かによって仕掛けられた保安器の調査」でやってきたはずの警官は、盗聴や郵便物の盗み読みでしか知りえない情報を、ニヤニヤ笑いながらブログ主に見せびらかした。
 ●ブログ「不公正な国家賠償訴訟」〜弁護士なしで国家賠償訴訟を闘ってきた理系主婦が、裁判官を刑事告訴〜
 *アクセス状況から見える事実
 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-162.html
 *警察の動きと奇妙に一致する隠蔽工作のタイミング!
 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-138.html
 *検察による 事件握り潰しの手口
 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-173.html
 *検察が最も恐れていること
 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-174.html
 検察が、なりふりかまわず不起訴にしなければならない最大の理由は、
 行政が捏造した文書が、国家賠償訴訟の証拠として提出されたから。
 *不可解な出来事!
 http://trial17.blog40.fc2.com/blog-entry-171.html
 ブログ主は、昨年末、冬タイヤに交換する時に、ノーマルタイヤ固定用のナットが2本、紛失していると指摘された 。
 ほんの2ヶ月前に、タイヤを外しての定期点検を受けたばかりである。
 長さ4〜5センチ、直径3〜4センチもあるナットを、点検の後で取り付け忘れた、
 たった2ヶ月でネジが緩んでしまった、ということは考えられない。
 ●行政による戸籍の改ざん、裁判所による隠蔽幇助、近親者は殺害、或いは、暴力で障害者にさせられた。〜元柏市議会議員・小川達郎氏の訴え〜
 http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/874.html
 インタビューにはありませんが、問題の追求を止めなかった小川氏は、銀行、行政の嫌がらせで橋下生活をも余儀なくされたそうです。
 ●[緊急拡散] いまだに行われている口封じ逮捕。日本の権力機構はトコトン腐っているのがよくわかる大高正二氏事件!http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/593.html
 「裁判所前の男」大高さんは裁判所の犯罪に詳しく、十年以上にわたる街頭活動で、司法による被害者を結びつけてきた。
 昨年8月10日、大高さんは、東京高裁の警務員十数名によって、携帯電話所持を理由に、傍聴席から暴力的に追い出された。
 11月2日も、裁判所前で「小川氏の戸籍改ざん事件」を訴えていたところ、突然、8月の件で逮捕され、いまだ勾留中です。
 大高さんは、以前にも、無実を証言する目撃者を無視され、デッチアゲ逮捕された。
 ●「公共問題市民調査委員会」http://www.justmystage.com/home/kunimoto/index.html
 数百名の会員の中には、弁護士、行政、司法の犯罪で財産を奪われた被害者が多数。
 個人的な訴訟トラブルは抱えていないが、司法&行政の不正を正したいと考える会員も多い。
 ●「公正証書遺言被害者の会」http://yuigon.us/
 ●「裁判正常化研究会」http://saiban-seijyouka.com/index.html
 ●「明るい警察を実現する全国ネットワーク」http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?page=FrontPage
 ●「CEFH:市民の目フォーラム北海道」代表:元北海道警察本部長 原田宏二http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm
 CEFHでは、警察問題に関心のある幅広い市民が集まり、情報や意見を交換し、真に市民のための開かれた警察の実現を目指す。
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