ねぇ　ねぇ　20mSv-年　の被曝が法律違反の規定じゃないってﾀﾞﾚかおしえて… (民間人です) 七転八起

ねぇ　ねぇ　20mSv-年　の被曝が法律違反の規定じゃないってﾀﾞﾚかおしえて… (民間人です)
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/586.html
投稿者七転八起日時 2011 年 5 月 04 日 09:44:52: FjY83HydhgNT2

http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/0cad15872edccad379a4e28b70e9d1be

　子どもの被曝　20mSv/年　が許容されました。　私は法律のことが全くわかりません。義務教育で勉強したﾚﾍﾞﾙです。ですから中学生にもわかるように　誰か説明してくれないかな～

日本って最高法規に「憲法」があります。そして国民の代表者が集まる国会で十分議論されて法律ができます。その法律を補完するﾓﾉとして政令・省令なりができると思っていました（私の法律に対する理解はこのﾚﾍﾞﾙの貧しさです）

法律では　確か被曝量は　1mSv/年　未満ですよね。　とすると　20mSv/年　って明らかな法律違反じゃ無いの？　国会内の委員会で議論した？　議事録も無いそうですけど。

数学で言えば公理に当たるのが「憲法」。そして公理から導かれ定理に当てはまるのが「法律」と私は理解していました。それ以外のﾓﾉは全て定理を具体的に例示するﾓﾉであったり定理を使って解く問題で有ったり…　と考えていたのですが。

国会で議論もされない事項に従って国民は行動する義務がある？　憲法にも法律にも無いのに…

PS　子どもに対する被曝の意味を共に考えましょう

権力者達（霞ヶ関）は　子どもへの被曝を20mSv/年をOKしました。放射線がDNAを攻撃することおよび子どもの細胞増殖のｽﾋﾟｰﾄﾞがすさまじいことを考えると殺人行為と私は思っています。詳細はｺﾁﾗ、共に考えましょう。
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/08a4cd211b9bf5b5b8b25c515d5ae383
　

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01. 七転八起 2011年5月04日 09:49:25: FjY83HydhgNT2 : qqCNcK3o9g 米国の医師の団体PSRが　日本政府の子どもの被曝量20ｍSv/年を批判しました。 2011年05月04日 \| 菅直人政権米国の医師の団体PSR（ﾉ-ﾍﾞﾙ平和賞受賞団体）が　日本政府の子どもの被曝量20ｍSv/年を批判しました。もう子どもの被曝量20ｍSv/年を許容しているのは日本政府やTVの御用学者とその主張に洗脳されちゃっているﾋﾄに限られてきたね。放射線の物理やﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘで起こった事実を知るﾋﾄにとって。　20ｍSv/年を子どもの被曝量の上限にするのはcrazyとすぐ分かります。　国民も放射線の真実をﾈｯﾄなどを通して知り始めていると言うことです。「わくわく原子力ﾗﾝﾄﾞ」と「ﾁｬﾚﾝｼﾞ！　原子力」　（二つともﾈｯﾄ上から速攻で消されたけど）だけではもう国民をだますことはできないって事… PS　　出世もｶﾈも捨ててﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘの子ども達を助けた日本人外科医の話です（42分）　ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘ原発事故後に子どもに多発した甲状腺ｶﾞﾝ。彼らを助けた日本人がいました。数年後に福島で見られる可能性が極めて高い現象を見つめてください。 http://www.youtube.com/watch?v=cJu-rU4-Xyk&feature=related
02. 2011年5月04日 09:50:40: FhfvYa3IUE 年間10ミリ以下(平均値)の被爆で癌になり、労災認定され、死亡したデータはあり、実名も公表されてます。そういう情報を隠ぺいしているのでしょう。 http://karinnkarin.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/20-f8b3.html 嶋橋さんは、8年10か月で50ミリ程度の被ばくで亡くなってますね。ということは、年間10ミリは危険というデータがあるということ。福島市、郡山市の子供たちが成人になるころには、20ミリを被爆している可能性があり、癌になる人が増加することでしょう。菅政権は、犯罪を犯そうとしているということでしょう。
03. 2011年5月04日 09:52:49: DzzeUkSo5o 『潰れよ、失せよ、消えよ』嘘つき・恥知らず・売国の三拍子揃った”癌”内閣、国民の負担増が最優先。ペテン・お子ちゃま・下品の三拍子揃った”奸”内閣、霞ヶ関のお気に入り。虚構(ハッタリ)・妄言寝言・無能の三拍子揃った”陥”内閣、捏造マスゴミのお友達。嘘つき、破廉恥、欲ボケのカンを支持した二百余名のクズ議員共、恥を知れ!!
04. 2011年5月04日 10:20:49: pRjsNFz8BI 今朝　細野がテレビ朝日にでて話していたようは官邸内部でも意見が割れていたが安全だから２０ではなくあくまで上限が２０だもともといくつまでだしたらダメだとうい法律はないそしえ細野は２０が言い訳ではない少なければ少ない程言い訳でそのための独自に対策を打つ自治体に対して出来うる限り政府として支援と取組をしたいそして情報開示としてスピーディー隠蔽についても丁寧に説明し、今後隠蔽といわれないよう不確実なことも公開する方針を説明していたしかし、卑怯者、ガンやエダブタが上司で大丈夫か　細野　ガンが打倒されるまでは政権内で何とかがんばってくれ国民生活第一。こども達の未来の為、頼む！
05. 2011年5月04日 10:36:16: Kdc9ZAnl8g >>02 国立ガンセンターの発表によると、500mSvの被曝よりも肥満や喫煙のほうがはるかに発ガン性があるとのことだ。 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51703648.html 子どもへの影響度はデータがないのでよくわからないが‥。
06. elsa 2011年5月04日 11:35:58: mQJVW2xJEKTvw : Rr200v5N02 七転八起さんの投稿意図は、「この国の立法過程が無視されている！」と受け取ります。つまり、この国はすでに──或いはもうとっくに── 民主国家などではないということ。あまりにも恥ずかしいことですが、傀儡としての、ダミーとしての、カタチだけの菅くんが、独裁政治を敷いたという結論です。ということは、超法規措置による菅政権打倒もありという論理展開？まあ、同じレベルに堕ちたら元も子もないけど。
07. 2011年5月04日 11:56:36: leK1MDOm7s >05さま放射能と放射線とを混同・スリカエたブログを根拠にナスってマスね？！体内被曝・内部被曝は極々微量で、恐ろしい害を引き起こすこと、このことをいまさら無視しないでください。体を作る初期の子供の細胞のDNAに、とんでもない悪害を与えること判っているようです。細胞実験もされてるようです。子供に20mSv/h問題は、一部の官僚・政治家・学者が、国際原子力利権団の05. nekonotama1 2011年5月01日 00:15:58: tiXg8kA1YOTGA : FsmwW6uY3E チェルノブイリ原発事故では日本でも乳癌だけで千人以上死んでいるということが以下の調査から推計されます。言いなりに成って為し遂げた、隠密指導にもとづく秘密改訂ではないかと。以下引用です。人体　被曝　実験ン？？？　日本政府の“答案”＝「福島の子供に２０ミリSv/年」の、指令元はICRP http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/240.html 05. nekonotama1 2011年5月01日 00:15:58: tiXg8kA1YOTGA : FsmwW6uY3E チェルノブイリ原発事故では日本でも乳癌だけで千人以上死んでいるということが以下の調査から推計されます。（厚生労働省のデータより作成された青森・岩手・秋田・山形・新潟の乳癌死者数グラフを参照した非常に大雑把な集計です）「内部被曝」について　http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku1.htm
08. 2011年5月04日 12:07:24: HRhuTJp6AU すみません、07です。↑引用部分が、本文に混入してしまいました。
09. 2011年5月04日 13:10:55: xMuqpUqnH6 >>02 ほー、池田信夫のクソブログ引っ張ってきて、面白いこと言うねえ、あんた。じゃあ福島の子供たちにこう言ってやるのか？「いま君たちが浴びている放射線よりも、肥満やタバコの方がずっと危険なんだから、放射線を心配するよりも、肥満をやめてやせるようにして、もちろんタバコもやめようね？」と？肥満や喫煙という自分でコントロールできる要素と、全く自分のせいではない放射線を一緒にするんじゃねえよ。
10. 2011年5月04日 13:21:26: EGaQ73B5yp >>09 池沼信夫のバカブログを拾ってきたのは>>5でしょ。いちおう誤記訂正でフォローしておきます。厚生省の発癌リスク一覧を引っ張ってきても放射能汚染のリスクを否定もできないし、相対化すらできない。酒飲みでタバコを吸い、運動がきらいで塩っ辛い焼き肉ばかり食ってるようなデブが、強烈被曝地域の宮城県から神奈川県にいたる太平洋岸に住んでいれば、それぞれのリスク因子を掛け合わせただけでなく、それに、東電原発が環境放出をつづけているあらゆる放射性核種のそれぞれの発癌リスクをぜんぶ加算して得られた発癌リスクの合計を、さらに乗じただけのリスクを背負うことになる。　これ最強。（笑）池沼信夫は、放射能汚染に直面している東京都民とかにこれ以外の思わぬリスクも掛け合わせろと、さらに危機を煽ったという点では、評価できるかも。　基本的にバカだけど。（笑）


11. 2011年5月04日 13:22:52: tt7nPjTuoI ネットでみつけた、許容放射線被爆量についてこれは、あくまでも外部被爆です。保健医療経営大学学長　橋爪　章 2011 年 3 月 19 日放射線、放射能と健康被害（３）前回、健康に何らかの影響が出るのは１００ミリシーベルト（１０万マイクロシーベルト）以上だと書きましたが、２００ミリシーベルト以下の被曝での健康影響は実証に乏しく、低線量被曝の人体への作用については議論が分かれています。高線量被曝の健康影響については、広島・長崎の被爆者の追跡調査などによって実証されています。（全身に一度に）５００ミリシーベルトを被爆すると白血球が一時的に減少します。１０００ミリシーベルトを被爆すると倦怠感や吐き気が起こります。２０００ミリシーベルトを被曝すると５％が死亡します。４０００ミリシーベルトを被曝すると５０％が死亡します。７０００ミリシーベルトを被曝すると１００％死亡します。私たちは自然界から年に１～２ミリシーベルトの被曝を受けており、一生の間に１００～２００ミリシーベルトくらいの被曝を受けます。以上より、１００ミリシーベルトを健康影響の判断の目安として、法規制などを整備するのは妥当なところでしょう。国民の放射線障害の防止を図るために制定された「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」では、一般人がやむを得ずさらされる放射線の限度（医療被曝を除く）を年間１ミリシーベルトとしています。生涯で１００ミリシーベルト前後ということになりますので、十分に安全な基準です。原子力発電所であれ、研究機関であれ、医療機関であれ、放射線を扱う施設においては、一般人がこれ以上の被曝をすることがないように規制されています。医療の場合、医療法や薬事法により、放射線機器や放射性医薬品の扱いに厳しいルールが定められています。放射線を扱う事業所で働く人の安全確保については「電離放射線障害防止規則」によって放射線作業従事者の被曝線量の限度が定められています。放射線作業従事者は５年間で１００ミリシーベルトを超えないこととされています。また、５０ミリシーベルトを超える年があってもいけません。なお、女性は３か月あたり５ミリシーベルトを超えてはならず、妊娠期間中は１ミリシーベルトを超えてはなりません。「電離放射線障害防止規則」には、今回のような緊急作業を想定しての線量の限度も定められています。健康影響の判断の目安であるところの１００ミリシーベルトが緊急作業時の被曝線量の限度です。今回の福島原発の事故に際しては、この限度を守ると１５分程度しか作業時間が確保できないことから、特例として２５０ミリシーベルトに引き上げられました。健康影響が実証されていないレベルの被曝線量ではありますが、作業員の今後の入念な健康管理が必要でしょう。なお、国際基準では、重大事故時の被曝線量限度は５００ミリシーベルトとなっています。保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載 ▼連句的サイトのご紹介ここ、みて　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus 引用おわり。で、これは、国会で、提出され、議論され、採決された法律ではなく、文科省方針による、原子力安全委の助言による、管理基準のようなものらしい。この基準などが、法律と齟齬があっても、「被害者」が裁判に訴えて違法性を正すしか、いまのところ手はないか？？想像であるが、その地域の学校の校庭などから放射性物質を除去する費用などの課題に、費用をかけなくても責任をとる必要がないという、根拠が必要となったからではないか。それと、この間のいろんな基準の緩和は、東電の責任を回避させるために行われている気がしてならない。
12. 2011年5月04日 13:29:55: ZRLzynP9rU 　政官財の既得権層が増税の時などもっともらしくよく言われることで、「子や孫につけを残してはならない」といわれる言葉がある、人間の力で制御出来ない原子力発電所を安全だとして作ってしまい、子孫に大きなつけ（奇形児や癌患者、莫大な管理費用）を残すことになってしまった現実、これら既得権者の原発推進者達はこの矛盾をどう説明しどう責任をとるのか。　もっとも二十数年後に多くの子供たちが癌を発症して苦しんでいる時、この者たちは殆どが黄泉の国、地獄の底で閻魔さまに舌を抜かれて頭をさげるか。そんなことでは生ぬるい大バカ野郎どもに、生きて地獄をあじわせねば被害者は浮かばれないだろう。
13. 2011年5月04日 15:00:45: pRjsNFz8BI 年間５ミリシーベルト以上の被爆によろ白血病について労災適応を認めるのだから最低でも同様に一定地域に一定期間住んだ人の発病に対する、賠償責任を明確にする法律を至急作ることが、政治家の仕事薬害訴訟や水俣病のように被害者を長い裁判にさらすなまた、事実の確定について後日、認定を面倒にしないようにする為に一定地域に一定期間住んだ人の被爆量を明記する、証明書など必要ではないか
14. 2011年5月04日 15:09:39: QXVaulDOhs 放射線被曝による癌の発生とか流産とかの確率は、ある閾値があって、それを超える急激に危険が増加するというものではなく、被曝放射線量に相関して上がっていくという説が有力なようです。だから、年間100mSv程度被曝してもそれによって多くの人は将来にわたって癌になったりする確率は小さいらしいが確実に上がる事も事実らしい。60年代の米ソ核実験時代に核実験による被曝はわずであったが、流産の率などは統計で有意に増加している。仮に1000人に一人福島原発由来の放射線被曝が原因で癌になったとしても999人はこれが原因で癌にならないと考えられるから、健康に影響はないと言える人もいるのでしょう。他人の命に対しては無頓着なんでしょう。
15. 2011年5月04日 16:58:41: xMuqpUqnH6 >>09です。 > 池沼信夫のバカブログを拾ってきたのは>>5でしょ。あ、そうでした！>>10さんありがとう。>>02さん、ごめんなさい。m(_ _)m
16. 2011年5月04日 17:25:00: G5WaNp5SMk >02.大人になるまでに5年先の甲状腺がんが深刻です。<福島市民　福島市は本日計測で1.6μ㏜/hです(年間予測被ばく量は17m㏜)。　校庭に限らず一般住宅の地表では20～40μ㏜/hで、子供達が呼吸や食べ物から取り込む線量を考慮すれば、日常環境で既に20m㏜/年を超えるのは明らかです。　残念ながら、私は将来、晩発性な健康被害が出てくるのは必至だと思います。問題はその時に国に無視されないように因果関係と補償責任を明らかにできるようにしておく事が大事だと思います。20m㏜/年を超える地域の人には被ばく手帳を持たせるとか・・
17. 2011年5月04日 18:03:22: okXOsNlMKY 今の日本は法律で動いているわけではない。広範な法律の「裁量権」というものがありこれを解釈する実務は官僚つまり役人が握っている。政治はこれに意見を言うこともあるがこれをやると、つまり内閣法制局を国会答弁から外すと誰かのように役人及びそれを支える勢力に「刺される」警察・検察が立件しようとする場合、検察、裁判所が解釈権を持つ。これに歯止めをかける制度、検察官適格審査会、弾劾裁判所、国民審査、は実質機能していない。これが日本の法律の現状である。

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01. 七転八起 2011年5月04日 09:49:25: FjY83HydhgNT2 : qqCNcK3o9g 米国の医師の団体PSRが　日本政府の子どもの被曝量20ｍSv/年を批判しました。 2011年05月04日 \| 菅直人政権米国の医師の団体PSR（ﾉ-ﾍﾞﾙ平和賞受賞団体）が　日本政府の子どもの被曝量20ｍSv/年を批判しました。もう子どもの被曝量20ｍSv/年を許容しているのは日本政府やTVの御用学者とその主張に洗脳されちゃっているﾋﾄに限られてきたね。放射線の物理やﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘで起こった事実を知るﾋﾄにとって。　20ｍSv/年を子どもの被曝量の上限にするのはcrazyとすぐ分かります。　国民も放射線の真実をﾈｯﾄなどを通して知り始めていると言うことです。「わくわく原子力ﾗﾝﾄﾞ」と「ﾁｬﾚﾝｼﾞ！　原子力」　（二つともﾈｯﾄ上から速攻で消されたけど）だけではもう国民をだますことはできないって事… PS　　出世もｶﾈも捨ててﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘの子ども達を助けた日本人外科医の話です（42分）　ﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘ原発事故後に子どもに多発した甲状腺ｶﾞﾝ。彼らを助けた日本人がいました。数年後に福島で見られる可能性が極めて高い現象を見つめてください。 http://www.youtube.com/watch?v=cJu-rU4-Xyk&feature=related
02. 2011年5月04日 09:50:40: FhfvYa3IUE 年間10ミリ以下(平均値)の被爆で癌になり、労災認定され、死亡したデータはあり、実名も公表されてます。そういう情報を隠ぺいしているのでしょう。 http://karinnkarin.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/20-f8b3.html 嶋橋さんは、8年10か月で50ミリ程度の被ばくで亡くなってますね。ということは、年間10ミリは危険というデータがあるということ。福島市、郡山市の子供たちが成人になるころには、20ミリを被爆している可能性があり、癌になる人が増加することでしょう。菅政権は、犯罪を犯そうとしているということでしょう。
03. 2011年5月04日 09:52:49: DzzeUkSo5o 『潰れよ、失せよ、消えよ』嘘つき・恥知らず・売国の三拍子揃った”癌”内閣、国民の負担増が最優先。ペテン・お子ちゃま・下品の三拍子揃った”奸”内閣、霞ヶ関のお気に入り。虚構(ハッタリ)・妄言寝言・無能の三拍子揃った”陥”内閣、捏造マスゴミのお友達。嘘つき、破廉恥、欲ボケのカンを支持した二百余名のクズ議員共、恥を知れ!!
04. 2011年5月04日 10:20:49: pRjsNFz8BI 今朝　細野がテレビ朝日にでて話していたようは官邸内部でも意見が割れていたが安全だから２０ではなくあくまで上限が２０だもともといくつまでだしたらダメだとうい法律はないそしえ細野は２０が言い訳ではない少なければ少ない程言い訳でそのための独自に対策を打つ自治体に対して出来うる限り政府として支援と取組をしたいそして情報開示としてスピーディー隠蔽についても丁寧に説明し、今後隠蔽といわれないよう不確実なことも公開する方針を説明していたしかし、卑怯者、ガンやエダブタが上司で大丈夫か　細野　ガンが打倒されるまでは政権内で何とかがんばってくれ国民生活第一。こども達の未来の為、頼む！
05. 2011年5月04日 10:36:16: Kdc9ZAnl8g >>02 国立ガンセンターの発表によると、500mSvの被曝よりも肥満や喫煙のほうがはるかに発ガン性があるとのことだ。 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51703648.html 子どもへの影響度はデータがないのでよくわからないが‥。
06. elsa 2011年5月04日 11:35:58: mQJVW2xJEKTvw : Rr200v5N02 七転八起さんの投稿意図は、「この国の立法過程が無視されている！」と受け取ります。つまり、この国はすでに──或いはもうとっくに── 民主国家などではないということ。あまりにも恥ずかしいことですが、傀儡としての、ダミーとしての、カタチだけの菅くんが、独裁政治を敷いたという結論です。ということは、超法規措置による菅政権打倒もありという論理展開？まあ、同じレベルに堕ちたら元も子もないけど。
07. 2011年5月04日 11:56:36: leK1MDOm7s >05さま放射能と放射線とを混同・スリカエたブログを根拠にナスってマスね？！体内被曝・内部被曝は極々微量で、恐ろしい害を引き起こすこと、このことをいまさら無視しないでください。体を作る初期の子供の細胞のDNAに、とんでもない悪害を与えること判っているようです。細胞実験もされてるようです。子供に20mSv/h問題は、一部の官僚・政治家・学者が、国際原子力利権団の05. nekonotama1 2011年5月01日 00:15:58: tiXg8kA1YOTGA : FsmwW6uY3E チェルノブイリ原発事故では日本でも乳癌だけで千人以上死んでいるということが以下の調査から推計されます。言いなりに成って為し遂げた、隠密指導にもとづく秘密改訂ではないかと。以下引用です。人体　被曝　実験ン？？？　日本政府の“答案”＝「福島の子供に２０ミリSv/年」の、指令元はICRP http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/240.html 05. nekonotama1 2011年5月01日 00:15:58: tiXg8kA1YOTGA : FsmwW6uY3E チェルノブイリ原発事故では日本でも乳癌だけで千人以上死んでいるということが以下の調査から推計されます。（厚生労働省のデータより作成された青森・岩手・秋田・山形・新潟の乳癌死者数グラフを参照した非常に大雑把な集計です）「内部被曝」について　http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku1.htm
08. 2011年5月04日 12:07:24: HRhuTJp6AU すみません、07です。↑引用部分が、本文に混入してしまいました。
09. 2011年5月04日 13:10:55: xMuqpUqnH6 >>02 ほー、池田信夫のクソブログ引っ張ってきて、面白いこと言うねえ、あんた。じゃあ福島の子供たちにこう言ってやるのか？「いま君たちが浴びている放射線よりも、肥満やタバコの方がずっと危険なんだから、放射線を心配するよりも、肥満をやめてやせるようにして、もちろんタバコもやめようね？」と？肥満や喫煙という自分でコントロールできる要素と、全く自分のせいではない放射線を一緒にするんじゃねえよ。
10. 2011年5月04日 13:21:26: EGaQ73B5yp >>09 池沼信夫のバカブログを拾ってきたのは>>5でしょ。いちおう誤記訂正でフォローしておきます。厚生省の発癌リスク一覧を引っ張ってきても放射能汚染のリスクを否定もできないし、相対化すらできない。酒飲みでタバコを吸い、運動がきらいで塩っ辛い焼き肉ばかり食ってるようなデブが、強烈被曝地域の宮城県から神奈川県にいたる太平洋岸に住んでいれば、それぞれのリスク因子を掛け合わせただけでなく、それに、東電原発が環境放出をつづけているあらゆる放射性核種のそれぞれの発癌リスクをぜんぶ加算して得られた発癌リスクの合計を、さらに乗じただけのリスクを背負うことになる。　これ最強。（笑）池沼信夫は、放射能汚染に直面している東京都民とかにこれ以外の思わぬリスクも掛け合わせろと、さらに危機を煽ったという点では、評価できるかも。　基本的にバカだけど。（笑）


11. 2011年5月04日 13:22:52: tt7nPjTuoI ネットでみつけた、許容放射線被爆量についてこれは、あくまでも外部被爆です。保健医療経営大学学長　橋爪　章 2011 年 3 月 19 日放射線、放射能と健康被害（３）前回、健康に何らかの影響が出るのは１００ミリシーベルト（１０万マイクロシーベルト）以上だと書きましたが、２００ミリシーベルト以下の被曝での健康影響は実証に乏しく、低線量被曝の人体への作用については議論が分かれています。高線量被曝の健康影響については、広島・長崎の被爆者の追跡調査などによって実証されています。（全身に一度に）５００ミリシーベルトを被爆すると白血球が一時的に減少します。１０００ミリシーベルトを被爆すると倦怠感や吐き気が起こります。２０００ミリシーベルトを被曝すると５％が死亡します。４０００ミリシーベルトを被曝すると５０％が死亡します。７０００ミリシーベルトを被曝すると１００％死亡します。私たちは自然界から年に１～２ミリシーベルトの被曝を受けており、一生の間に１００～２００ミリシーベルトくらいの被曝を受けます。以上より、１００ミリシーベルトを健康影響の判断の目安として、法規制などを整備するのは妥当なところでしょう。国民の放射線障害の防止を図るために制定された「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」では、一般人がやむを得ずさらされる放射線の限度（医療被曝を除く）を年間１ミリシーベルトとしています。生涯で１００ミリシーベルト前後ということになりますので、十分に安全な基準です。原子力発電所であれ、研究機関であれ、医療機関であれ、放射線を扱う施設においては、一般人がこれ以上の被曝をすることがないように規制されています。医療の場合、医療法や薬事法により、放射線機器や放射性医薬品の扱いに厳しいルールが定められています。放射線を扱う事業所で働く人の安全確保については「電離放射線障害防止規則」によって放射線作業従事者の被曝線量の限度が定められています。放射線作業従事者は５年間で１００ミリシーベルトを超えないこととされています。また、５０ミリシーベルトを超える年があってもいけません。なお、女性は３か月あたり５ミリシーベルトを超えてはならず、妊娠期間中は１ミリシーベルトを超えてはなりません。「電離放射線障害防止規則」には、今回のような緊急作業を想定しての線量の限度も定められています。健康影響の判断の目安であるところの１００ミリシーベルトが緊急作業時の被曝線量の限度です。今回の福島原発の事故に際しては、この限度を守ると１５分程度しか作業時間が確保できないことから、特例として２５０ミリシーベルトに引き上げられました。健康影響が実証されていないレベルの被曝線量ではありますが、作業員の今後の入念な健康管理が必要でしょう。なお、国際基準では、重大事故時の被曝線量限度は５００ミリシーベルトとなっています。保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載 ▼連句的サイトのご紹介ここ、みて　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus 引用おわり。で、これは、国会で、提出され、議論され、採決された法律ではなく、文科省方針による、原子力安全委の助言による、管理基準のようなものらしい。この基準などが、法律と齟齬があっても、「被害者」が裁判に訴えて違法性を正すしか、いまのところ手はないか？？想像であるが、その地域の学校の校庭などから放射性物質を除去する費用などの課題に、費用をかけなくても責任をとる必要がないという、根拠が必要となったからではないか。それと、この間のいろんな基準の緩和は、東電の責任を回避させるために行われている気がしてならない。
12. 2011年5月04日 13:29:55: ZRLzynP9rU 　政官財の既得権層が増税の時などもっともらしくよく言われることで、「子や孫につけを残してはならない」といわれる言葉がある、人間の力で制御出来ない原子力発電所を安全だとして作ってしまい、子孫に大きなつけ（奇形児や癌患者、莫大な管理費用）を残すことになってしまった現実、これら既得権者の原発推進者達はこの矛盾をどう説明しどう責任をとるのか。　もっとも二十数年後に多くの子供たちが癌を発症して苦しんでいる時、この者たちは殆どが黄泉の国、地獄の底で閻魔さまに舌を抜かれて頭をさげるか。そんなことでは生ぬるい大バカ野郎どもに、生きて地獄をあじわせねば被害者は浮かばれないだろう。
13. 2011年5月04日 15:00:45: pRjsNFz8BI 年間５ミリシーベルト以上の被爆によろ白血病について労災適応を認めるのだから最低でも同様に一定地域に一定期間住んだ人の発病に対する、賠償責任を明確にする法律を至急作ることが、政治家の仕事薬害訴訟や水俣病のように被害者を長い裁判にさらすなまた、事実の確定について後日、認定を面倒にしないようにする為に一定地域に一定期間住んだ人の被爆量を明記する、証明書など必要ではないか
14. 2011年5月04日 15:09:39: QXVaulDOhs 放射線被曝による癌の発生とか流産とかの確率は、ある閾値があって、それを超える急激に危険が増加するというものではなく、被曝放射線量に相関して上がっていくという説が有力なようです。だから、年間100mSv程度被曝してもそれによって多くの人は将来にわたって癌になったりする確率は小さいらしいが確実に上がる事も事実らしい。60年代の米ソ核実験時代に核実験による被曝はわずであったが、流産の率などは統計で有意に増加している。仮に1000人に一人福島原発由来の放射線被曝が原因で癌になったとしても999人はこれが原因で癌にならないと考えられるから、健康に影響はないと言える人もいるのでしょう。他人の命に対しては無頓着なんでしょう。
15. 2011年5月04日 16:58:41: xMuqpUqnH6 >>09です。 > 池沼信夫のバカブログを拾ってきたのは>>5でしょ。あ、そうでした！>>10さんありがとう。>>02さん、ごめんなさい。m(_ _)m
16. 2011年5月04日 17:25:00: G5WaNp5SMk >02.大人になるまでに5年先の甲状腺がんが深刻です。<福島市民　福島市は本日計測で1.6μ㏜/hです(年間予測被ばく量は17m㏜)。　校庭に限らず一般住宅の地表では20～40μ㏜/hで、子供達が呼吸や食べ物から取り込む線量を考慮すれば、日常環境で既に20m㏜/年を超えるのは明らかです。　残念ながら、私は将来、晩発性な健康被害が出てくるのは必至だと思います。問題はその時に国に無視されないように因果関係と補償責任を明らかにできるようにしておく事が大事だと思います。20m㏜/年を超える地域の人には被ばく手帳を持たせるとか・・
17. 2011年5月04日 18:03:22: okXOsNlMKY 今の日本は法律で動いているわけではない。広範な法律の「裁量権」というものがありこれを解釈する実務は官僚つまり役人が握っている。政治はこれに意見を言うこともあるがこれをやると、つまり内閣法制局を国会答弁から外すと誰かのように役人及びそれを支える勢力に「刺される」警察・検察が立件しようとする場合、検察、裁判所が解釈権を持つ。これに歯止めをかける制度、検察官適格審査会、弾劾裁判所、国民審査、は実質機能していない。これが日本の法律の現状である。