同意です。

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/09/post_275.html#more

そもそも、
この狂人裁判官を
裁判長にしたことが
売国奴連中の指示だろう。

残念ながら、
無罪は二審で
勝ち取るしかないだろうな。

小沢氏には、
ご高齢で大変だろうが
もうしばらく頑張って
いただかなくてはなるまい。

だから、弘中弁護士はできるだけ、検察調書を採用しない
裁判での現場主義をつらぬこうとしている。

だが、検察のでっちあげということが判明してきた「小沢氏事件」、
いいかげんなマスコミですら、そういうスタンスをとるようになってきた。
若狭という反小沢の検察出身弁護士ですら、無罪でも灰色無罪というような
わけのわからない表現をとらざるをえなくなっている。

反小沢系検察出身の弁護士ですら、無罪を予測せざるをえない内容なのだ。
だが、たしかに、反小沢勢力の闇は深い。
油断ならないことはたしかだ。

ただこういう裁判官も弱点を持っている。裁判手続き、判断が違法、不当に行われている（裁判官は憲法、法と良心のみに従わなければならないが実際には自分の利益、地位、査定の為に判決している）ことを大衆に知られて大騒ぎになることを恐れるからだ。不当判決で社会を揺るがすようなことになれば弾劾裁判にかけられる可能性がある。かれらはこれを好まない。法と良心に従わないという不法行為をしてまで偏向判決を出すのは出世のためだけなのに弾劾により罷免されてしまえば元も子もなくなるからだ。だから不当判決はなるべくひっそりと行うのだ。しかしこと、小沢裁判でひっそりと判決などどだい無理な話だ。公判前整理手続きは密室だからある程度ひっそりが可能だったかもしれないが１０月６日からは公判だ。大善の公判指揮がつぶさに分る筈だ。小沢裁判でも投稿者様が書いておられるような魔女裁判を強行するようならばデモを起こさねばならないだろう。もっともその前に弘中弁護士が有効な手を打ってくれるだろう。

小沢さんが有罪だぁ〜であれば、もう、茶番裁判を行う必要性が無いと思いますね。

検察の作成した調書で有罪・無罪が決まるのだから、飾り用の『裁判官』は要らない。公務員の削減だ！

形式的な裁判をやっても全く意味の無い事。税金の無駄使いですね。

余分な存在である裁判所を廃止にすれば、偽法治国家の財政難解消にも貢献できます！♪♪♪

■仙石の蛇のような顔と目が小沢さんを殺す。

そんな不安がぬぐえない。

仙谷はいかなる手も使うテロリストだ。

特捜、検察、裁判官、弁護士そしてマスゴミを駆使して殺しに来る。

第五検察審査会の問題も川内さんや森ゆうこさんを他の任につかせて外し、真偽未了で先送りにした。

こうして自らの悪業に足がつく事実に封印し、小沢さん完全抹殺を企てる。

小沢さんは相当あぶないと考えて置いた方がいい。

検察起訴の事案の判決は有罪率９９．９％だが、今回の幽霊検察審査会による「不起訴不当」（強制起訴）はいかなる結果となるか。

これからも仙谷はじめ検察、裁判所の動きはしっかりと監視しなければならない。

検察審査会について、
マスコミは小沢さんを糾弾するのが仕事のように言ってますが、
本来の役目は、検察の判断を審査するのが仕事で、
強制起訴議決を出したという事は、検察の判断は間違いだと断定したことになります。

検察側に１００％たつ検察と一体の裁判官が、
検察の判断を否定した素人に従って、検察の判断を否定すると思いますか？

また、
今回に限って、突然法と証拠に基づいて判断する裁判官に変身したとすれば、
もう無罪以外出しようがありません。

もちろん、高知の白バイ事件とかその他多くの冤罪事件を知るにつけ、
楽観は出来ませんが、悲観もしていません。

そんな「頭を使えない裁判長」が存在していいのか・・・？

そんな判決なら、バカでもド素人でも出来るね

大善文男という人間のレベルがどういうものか？
ネット上で、末代まで晒される一大イベントになるかもしれない

仙石悪狸が関わっている「建設国保」の闇事業仕訳から外れている。何故だ？？

調べて頂戴自滅党のパシリ君へ。

裁判官として能力が無いのだろう、
今現在の司法に適した人物とも言える

大善の得意技は、検察との出来レース裁判ということさ。

堅物でもなんでもないのさ。典型的なヒラメ裁判官ということさ。

裁判官は、大体このヒラメタイプなのさ。

ただのインチキ野郎だろ。

＞ジェイ・ロックフェラー４世が終わりなら小沢さんは有罪です。陸山会事件は実はジェイ・ロックフェラー４世を狙っていたのではないでしょうか？小沢もジェイも用済みという事です。

そういう人間でなければ「裁判長」になるのは難しいのが
日本の裁判所です。

くだらん。

この裁判長が故意に冤罪をつくるのなら、善良な市民が黙ってはいない。

弘中弁護士頑張れ！

「かたぶつ」といえば、かつて、民主党○田議員の代名詞のようになっていました。しかし、今、「かたぶつ」というイメージをそのまま保持している人はどれだけいるでしょうか？

人を人とも思わない、彼らの極悪非道の残忍さ（法律もへったくれもない）は、

どこからきたのか？　ただ、ひとえに、己が家族を守りたい一心からです。

そうして、傷つき弱った獲物を、むさぼり喰らうのです。
　
司法制度を根底から改革せずには、この国の正義も未来もありません。
　

---------以下　Wikipediaより-------------------
児島 惟謙（こじま これかた、1837年3月7日（天保8年2月1日） - 1908年（明治41年）7月1日）は、明治時代の司法官。後述する大津事件の際には、大審院長として司法権の政治部門からの独立を守り抜き、「護法の神様」などと高く評価された。

堅物なら無罪判決だろう。

いずれにしろ「推定無罪」は何処へ行った？

同意です。

＞43. 2011年9月12日 13:08:48: Zc4LsHROVM さん

激しく同意です。

それは甘いね。
検察は小沢氏を罰金刑の有罪にして、以前出した無罪の判決は誤りだったとするだろうね。

もし小沢氏に三度不起訴の判決を出したなら、あの小沢氏が民主党の代表で今にも総理になるはずだったあの時期に検察のごり押しのあの10億円の血税を掛け、述べ200人の捜査員を投入し、2年間も掛けたあの捜査は小沢総理を阻む為のいわばテロだった、と言う事になりはしないか？
そんな事になったら、国家反逆罪ではないのか？

だから

検察は小沢氏を罰金刑の有罪にして、「以前出したあの時の2回の不起訴の判決は誤りだった」とするだろうね。

だがその時こそ国民が司法に怒りの声を上げる時だ！
何しろその為に使った金は血税の2億円だよ！

二億円！

小沢氏には無関心、というより、世間並みに‐金と小沢‐とおもっていた。、
＜検察審査会＞が出てきて、これは何なんだ！と思い、阿修羅の森をさまようことになってしまった。

５１さんの罰金刑有罪、検察というより司法は、小沢氏については＜何でもあり＞、に舵を切ってたと思うのでかなりこわい。

ただ無罪であっても、これは審査会の問題で、検察に傷は付かない。すでに検察として目的達成してしまってれば、無罪の可能性が高いのではないか。

細川氏が小沢氏、野田氏の間をつないだとか、興石氏が幹事長になったとか、何か周辺、変化がみえるようにおもいますが。