虫けら人間組織で産経は毛虫です。像の国民に蚊一匹の虫産経新聞ですから。

いっしょにやりましょう。日本の政治を変えるのです。
まずは勝栄二郎氏の退治から。「勝・退治」が日本を変えます。

しかし飽きもせず、考えもせず、同じ主張、説明責任の連呼と捏造世論調査で辞職すべきだが多いとの記事を繰り返すのみ。早い話、同じ手しか使えない。

「小沢氏は辞職すべきだ」そうなのだ。これが彼等の唯一の目的なのだ。一昨年の３月以来マスコミは何度も何度も執拗にこの言葉を繰り返してきたが未だ「達成」されていない。彼等にとって失敗が２年以上続いてきた。

これだけのしつこいキャンペーンでも彼らの目的は達成されず検察は村木案件で証拠捏造がバレ、石川案件で強引な取り調べが明らかになった。今度はクソゴミの仲間、裁判所までが無残な理屈で加担してきた。これは逆に墓穴を掘ったに等しい。

これで裁判所は今回だけでなく鈴木宗男の件も佐藤栄佐久前福島県知事も、冤罪を認定し政敵を追い落とすカスの仲間であることを満点下に示したわけだ。

マスコミ、特捜検察、裁判所、全部まとめて叩き潰すチャンスととらえたい。

とんでもない捏造だ。

この投稿は記事の２ページ目だけを紹介している。

記事の1ページ目には、下記のようにきちんと記載されているのだ。

『小沢一郎元民主党代表は「議員辞職すべきだ」と答えた人が８１・１％に上った。』
（http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111003/plc11100312060004-n1.htm）

小沢カルトは、なぜこのようにすぐにバレるウソをつくのだろうか？
小沢を擁護するためならウソをつくのも当たり前。

これが小沢カルトの正体だったわけだ。

↓
自民党は「小沢証人喚問」を予算審議の取引条件にしているが、それが政治家のやるべき最重要課題なのか？
もっと、お国のためにやることがあろうが？

更に言えば、
裁判に不利になる可能性を考えると、裁判中の小沢さんを強制的に「証人喚問（偽証罪が適用される）」の場に呼び出すことは無理がある。

その上、
偏向裁判官は、証人喚問での小沢発言と別の場での発言の微妙なニュアンスの違いを根拠に、「小沢発言は二転三転しており、事実を隠蔽しようとしていることが明らかである。従って有罪とする」とやりかねないではないか？

この場合の基本的人権はどうなるのかしら？

最重要課題の一つだよ。
だから、小沢の証人喚問を求める声が圧倒的に多いのだ。

企業から裏献金を貰って政治を動かす。
小沢側と企業の公共工事をめぐる癒着も認定された。
収支報告書はウソを書いてごまかす。

こういう裏金で企業とズブズブの政治屋に好き勝手にされてはたまらないんだよ。
政界にこういう手法が蔓延する前に、徹底的に叩き潰すのは当然でしょ？

微妙なニュアンス？？

下記のどこが「微妙なニュアンス」なんだよ。
小沢を無理やり擁護するために捏造しないこと。

小沢は４億円の原資について、明らかに説明をコロコロ変えている。

献金 → 融資 → 個人の金　

詳しくは、下記リンクを参照。

http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/441.html

小沢の言うことは全く信用できないということだ。

チンチン噛んだ０９がイタイ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/275.html

小沢カルトは相変わらずレベルが低いね〜ｗ

そんなこと言ってて楽しいの？
幼稚園児じゃあるまいし。

これではただのバカだｗ

魔女狩り裁判だと断定する具体的な根拠は何ですか？

判決文を引用して、証拠をもって実証してください。

それができなければあなたは、ただのウソつきです。

あなたが「魔女狩りでは無い」と言える理由はなんですか？
証言とか客観的証拠は抜きにして、確信が持てる確かな物証を示して根拠を述べて下さい。

ただのバカな小沢カルトかｗ

悪魔の証明も知らないのか？
事実のないことの証明は証明不可なので、議論の中では証明しなくて良いとされている。
これが悪魔の証明。

そして裁判が「魔女狩りでは無い」という命題はまさにこれに該当する。

魔女狩り裁判だと断言する側が証明義務を負っているのだ。

そんなことも知らないとは、よほどのバカなのだろう。

小沢カルトはこういうバカばかりｗｗ

おまけに、

おまけに人のコメント（>>12）の尻馬に乗っかるだけ。

小沢カルトはどこまでバカなんだｗ

お前のコメントはノータリン。脳の中身が圧倒的に足りない。

責任逃れは頂けないですね。犯罪者がよくやる手口と一緒ですよ。
あなたの魔女狩りではないという説明は出来ないものと確信しましたから。

あなたの言う小沢カルトとやらは、多角的に見て判決が矛盾していると言っています。
あなた方がよく使う言葉、「証言が直接証拠」「ＪＲとホテルの領収書」。
それを抜きにして確信が持てる物証を挙げて「魔女狩り」ではない根拠を説明してくださいと言っているんですよ。
説明もしないでこちらに振るのは止めてくださいよ。

君が「魔女の息子」ではないと強弁できる理由はなんですか？
（当方の根拠；>>04>>08　>>09　>>11　>>13　>>15>>16｡ﾋ

>>15で説明済みだよ。

理解できるまで何度も読むことだ。
いくらバカでもそれくらいできるだろ？ｗ

7/14 証人をｿﾞﾛｿﾞﾛ出廷させながら根底から崩れ去った 検察の｢裏金献金｣ｼﾅﾘｵ
　【裁判官も突き放した“証言”の薄さ】
　東京地裁が｢決定書｣で完全に無視した水谷建設からの裏金問題｡大新聞ﾃﾚﾋﾞの司法記者はﾏｯ青だろうが､｢陸山会裁判｣の公判経過を見ていると当然の結果だ｡検察が証人で呼んだ水谷建設関係者の証言は,どれもｸﾋﾞをひねるような内容ばかりだったからだ｡
　最大のﾔﾏ場とされたのは､衆院議員の石川知裕被告(38)に5000万円を渡したと主張する水谷建設の川村尚･元社長(53)の証言だった｡新証言が飛び出すのかと､大新聞ﾃﾚﾋﾞの記者が大挙して法廷に押しかけたが､“空振り”｡川村氏が､検察の主張に沿って一方的に｢ｶﾈを渡した｣と繰り返しただけだった｡　｢川村氏は､本社のある三重と東北出張が重なった超多忙の合間を縫って､5000万円もの大金を運んだと証言しました｡顔をよく知らない石川被告とひとりで会い､ｶﾈを“依頼”されたとする大久保隆規被告(49)に対し､届けたという連絡もしていません｡つまり､何から何まで全てひとりで行動したことになっている｡何の具体的証拠も示さず､『渡した､渡した』と言っても､到底､信じられないのです｣(司法ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ)
　空想で語れる証言だったのだ｡あやふやな証言をしたのは､他の検察側証人も同じである｡｢三重の本社金庫から東京にｶﾈを運んだとされた尾納忍･元専務(56)は､弁護側にｶﾈの重さを問われたとたんにﾀｼﾞﾀｼﾞになり､『すみません』などと言い出す始末｡運んだ現金も､検察調書では『川村元社長に渡した』となっていたのに､公判では『東京支社の金庫に入れた』と証言が変わりました｡裏金を管理していた中村重幸･元常務(60)も､裏金の支出額や相手先などの詳細について『帳簿もﾒﾓもなく､記憶していない』とﾄﾎﾞｹながら､なぜか小沢側に5000万円ずつ､2回支出したことだけは覚えていた｡あまりに不自然なのです｣(前出のｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ)
　2度目の裏金授受現場に｢同席した｣という｢日本発破技研｣(大阪市)の山本潤社長(56)も､公判で｢授受の現場はずっと忘れていた｣と証言し､裁判長から｢政治家に金を渡すような重要な場面をなぜ忘れるのか｣と突っ込まれている｡｢裏金｣に絡む検察側証人の証言はそろって“不自然”極まりなかったのだ｡
　この程度のあやふやな材料をもとに､東京地検特捜部は大ﾏｽｺﾐと一緒になって裏金疑惑を騒ぎ立てたのだから､驚きだ｡裁判所が無視して却下したのは当然である｡しかも､残った政治資金報告書の虚偽記載という瑣末な部分においても､裁判所は大半の調書を取り下げた｡つまり､｢陸山会事件｣は､事件そのものが根底から音を立てて崩れ去ったのである｡　｢検察の作り話｣に騙(だま)されて､その後､小沢元代表を強制起訴した検察審査会の市民11人は､どんな思いで今回の裁判所決定を聞いたのだろうか｡

小沢を守ることが、日本の法治を守ることになる。

小沢冤罪事件の問題点は小沢にあるのではない。
小沢を追い落とそうとする連中の無法がまかり通っていることにあるからだ。
だから、小沢を守ることは、我が国の法秩序、司法の原則、公正や正義を守ることと同じなのだ。
小沢を守ることは、小沢排除の尻馬に乗って罵声をあびせている救うことになる。

小沢批判は、小沢殺しを謀っている連中を日本から叩き出し、我が国の法治を取り戻してからやれ。

投稿者記事へのフォロー有難う。分かりやすい。

だいたい、水谷の元運転手の運転日誌に記載されておらず、当人も川村元社長を
東京駅から全日空ホテルに当日（2004年10月15日）送迎した記憶は全くないと
証言し、法廷の事実が混乱している論争に怒りすら覚えると言ってたのが自然な
証言。

この運転手は更に、川村社長がタクシーに乗ったのであれば、水谷建設に領収書
があるはずだ、と言った。それも無いというのであろうか。
また、川村社長は、10月13日海外から日本に到着し、15日は三重県本社から新幹線
にのって東京支店に行き、5000万の紙袋をもってタクシーに乗って同ホテルに
行った。
この足取りの全ての領収書が会社の旅費清算書に記載され領収書が備わっている
はずだろう。まだ5年間しか経っておらず帳票類保存期間内だ。

水谷建設は胆沢ダム工事のスポンサーを取るため必死だったそうだ。
スポンサーになるための裏金であることは水谷元会長が言っている。
しかし、結果は、2004年10月8日に出たが、水谷建設はスポンサーになれなかった。
（工事参入金額は30数億。実質粗利は3％とされる。1億数千万だ。
この額から社員給与など会社のコストを引く。実質利益は殆どないだろう）

この結果を10月13日に同会長は川村元社長から良好な結果と聞き、13日5000万
円を出す許可をし元専務に持たせたという。
元専務は、13日、東京支店に行き、支店の金庫に預けたといい、川村元社長は
15日に、それを取ってホテルに行き石川氏に渡したという。
（同会長は�@当日朝一番、�A目撃者立会いでなければいけない、というルール
を会社で設けていたのに、一人で渡したなんて考えられないと証言）

そして、同会長は弁護士の質問に、スポンサーになれなかったら、5000万円
を渡すなどはしない、と明言した。当然だろう。

胆沢ダム工事では、スポンサーになれなかった水谷建設であり、しかも粗利が
1億数千万しかないのに、翌年2005年4月19日に、再度、5000万も渡すのか？？？

水谷建設の裏金問題は、その前の自民党政権時代（自公連立政権）にある。
胆沢ダム工事も同様、裏金の発端となった各公共工事の発注者責任は、

「国土交通省」だ。

当時の国土交通大臣は、石原氏（自民党）、次は北川氏（公明党）だ。
小泉政権時代だ。

東北公共工事の権力者は小沢であり天の声で渡したというが、当時野党の
代表が勝手に指揮権を振るい、スポンサーにするために、多くの下請けや
指名入札参加大企業らの複数企業に、あちこち電話して、「水谷をたのん
まっさ」と言って回ったら、競合企業からすぐに進言され、自民党はコケ
にされたと、それこそ激しくバッシングしただろう。

当時、北川の裏金疑惑がさんざん出ていたが、どうなった？
消えうせたか？
複数の自民党議員への裏金疑惑も捜査が及んでいた矢先だった。
ウルマの発言通り、「自民に及ばな」なくなり、立ち消えた。

石川氏があとは、彼独自のアリバイを証明できれば、この事件は逆転大勝利
だね。
　
今の自公が言う、「小沢証人喚問」要求は、自分らの疑惑露呈を恐れての
疑惑隠しに見える。本末転倒証人喚問要求だ。

事実は必ず法廷で判明する。証拠物の一切を被告側が要求すれば済む話だ。

自公は倒壊、検察倒壊、日本がひっくりかえるだろうな。