風俗だけやってれば良いっ。

そう、だから最後は倒閣、新党立ち上げだ。文句あっか？ノダブーと３ｋよ。

小沢の民主主義は、あくまで国政選挙による民意が基本。

カネと脅しでなんとかなる党内選挙なんかじゃないぜ。

けちけち岡田一家。

仲間や身内に給料や議員年金で利益を配分するお土産改造だろ。
ここまできても口開けて待ってる議員達の顔を記憶しておこう。

新聞記事はこの工作を隠すためのいつもの話題をすり替えでしかない。
マスコミも口止め料のお金になればなんでもやるということ。

とにかく、
100年前から延々と続く沈没前のぼったくりかっぱらい無駄遣いの
内閣改造という名を借りた詐欺行為そのものを止めさせて欲しい。

　民主党は昨年１２月に離党届を提出し「新党きづな」を結成した内山晃元総務政務官（千葉７区）ら衆院議員９人と、「新党大地・真民主」に参加した横峯良郎参院議員（比例）−の計１０人について「反党行為にあたる」として離党届を受理せず、除籍（除名）する方針を固めた。１２日午後の党役員会で協議し、２４日の常任幹事会で正式に決める。

　内山氏ほかに除籍される衆院議員は、「きづな」の斎藤恭紀（宮城２区）▽渡辺浩一郎（比例東京）▽豊田潤多郎（比例近畿）▽中後淳（比例南関東）▽石田三示（比例南関東）▽三輪信昭（比例東海）▽小林正枝（比例東海）▽渡辺義彦（比例近畿）。

　昨年１２月の八ツ場（やんば）ダム（群馬県）建設工事再開決定に反対し、離党届を提出した中島政希衆院議員（比例北関東）については、新党に参加していないことから同届を受理する。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120112/stt12011211280004-n1.htm

おいおい、岡田フランケンシュタインかよ。
ばかげている。政治にならん。
イオンおからよ、まずは、小沢采配を恥じろ！　
菅・岡田米傀儡政権をやられては困るのだ。
学生運動上がりの政治ごっこしたメンバーが、クーデター民主党Ｇ。
菅、仙谷、枝野、、、政治家として死刑判決も遠く無ない。

民主党から叩き出せ！
こんな輩に政権交代を託したわけでない。

腐りきった官僚（一部と信じるが、）、マスコミ、検察（特捜）は、
日本人として誇りあるのか？
アメリカの植民地であることを自覚できないのか？
日本の富は収奪され、良き医療制度、文化までも壊されている。
これで日本の将来があるのか？

岡田はその要職とやらでどんな成果を挙げましたかね？ゼロ！馬鹿さ加減全開でした。選挙にはことごとく負けました。
「野党とのパイプ」って、何のこと？自民の石原と仲が良くなったとかいう話？
事実かどうか知らんが、無能同志が共感しあったのならわかる。しかし、石原が自民をまとめられるわけでもない。

こうしてみると、オリジナル民主ってホント能無しばかりだったな。小手先の改造でなんとかなるレベルじゃもうないな。選挙だな。

旧大蔵省から自らの職務より優先して守り続けてきたのは勝栄二郎。

勝栄二郎は富と名誉欲だけ強いバ菅直人を歴史に名が残るといって菅伸子まで使って消費増税をけしかけ、野田馬鹿彦を(民主党の老害、元大蔵官僚の藤井裕久から頼まれ)副大臣時代から面倒を見続け、バ菅直人が事実上倒閣した時のための隠し玉として間違った財政のイロハを植えつけ増税の為の捨石とすべく先の民主党代表選で全面支援し民主党議員を次々買収し総理大臣に導き（ここまで一連の参考元http://gendai.ismedia.jp/articles/-/21453?page=4）、それと並行して財務官僚として官房長を勤めた香川俊介(勝栄二郎の片腕)を刺客として自民党に送り込み谷垣禎一を低姿勢で増税のために『経験豊かな自民党の皆様の知見を求めたい』と抱き込み、増税の布石を打ち続けた（http://gendai.ismedia.jp/articles/-/21453?page=5）。例の復興増税は天変地異を想定して2011年度の借換債を日銀引受で発行している財源(高橋教授は残高が18兆円あると主張)があるのに、そうやって導いたのだ。つまり東日本大震災は財務省にとって天変地異ではないと明言したのだ（http://www.news-postseven.com/archives/20110701_24316.html）。そればかりか、多くの不祥事・国民を見殺しにしてきた東京電力の国有化も財務省にとっては増税のためのウルトラC的計画だとも言われている（http://gendai.ismedia.jp/articles/-/21453?page=6）。

また、勝栄二郎は野田馬鹿彦が総理となった際に人事面で口出しした。今回も自民党を抱き込み、裏で増税のために糸を引いていると見て間違いない。野田馬鹿彦は勝栄二郎の助言は必ず聞いてきた。米国からの要望もまた絶対服従だ。

因みに財務省は予算編成権・徴税権・再販権を握り、政府や各省庁やマスゴミに圧力を与え続けているが、財務省の力はそれだけではない。

政府与党を操る際は政権の中央にいる国会議員を徴税権で国税庁の権限から脱税等の弱みを握るだけではなく例えば総理大臣が無知蒙昧の場合、日程を財務官僚が管理することで都合の悪い情報をシャットアウトできる。菅直人が副総理時代に日程を管理していたのは財務省主計局出身の大矢俊雄参事官、こやつが菅副総理の秘書官だった。そして総理大臣となった野田佳彦の日程を管理しているのは財務省実質ナンバー3の太田充。

この日程管理こそ中央を押さえ意のままに操る財務省の手法だ。最も無知蒙昧ではなく、財務省よりも知識があったり物事の本質を理解し自ら人脈を頼ることができたなら、あるいは政策において共有できるよう人事面で脇を固めていたなら財務省如きが日程を管理しようと問題はなかった。

しかし現状は財務省にとって望ましい方向に傾いている。情けない。そればかりか財務省に取り込まれた政府は傀儡であろうと本気で庶民を殺そうとしている。

そろそろ限界だ。お遊戯に付き合っていられるほど、国民生活、特に被災者には余力がない。次の総選挙では必ず殺戮者に天罰を与えよう。次こそ国民政権を樹立させなければ弱者の末路は死しかない。

消費税による大増税、法人税の大減税、TPPというデフレ輸入によって米国型貧富の超格差がやってくる。絶対に阻止しなくてはならない。

21世紀はまさに殺すか殺されるか。朝鮮半島をバカにできん。同種族でなぜ争っているのか不思議がっている人もいるが、我々日本人も同種族で殺し合いは避けて通れないかもしれない。つまり国家テロが起きる可能性だ。これを畏れよ。

長文失礼。熱が入ってしまった。

離党出来れば、新党創設、有罪判決前に急げ。

橋本、河村、日本真党、ムネオ、きずな、自民党経世会、その他同志で、過半数確定、総代表は、当然小沢氏、これで日本諸悪転覆、善良議員で祖国再生へ向かう。

そもそも山岡氏が入閣していたことが、間違いで、おかしいのだ。
もっと早く辞任か、当初固辞すべきであった。

反小沢政権は、次期総選挙で消滅確実、国民生活第一の政策は、今なお活きており、これを標榜する政党は、天下を取ることになる。

バカにつける薬はないから倒閣しかないね。

もう終わってる民主党について語っても無意味だけど。

野田の言っていることのほうが筋は通っているな。

個人的には消費税増税には反対だが、代表選で『消費税増税』を掲げて勝利した野田が公約を実行しようとするのは筋は通っている。

小沢は公約を無視しろと言うのか。
さすがは金に汚い政治屋だけのことはある。

代表選で『消費税増税』を掲げて勝利した野田馬鹿彦が公約を実現しようとするのは筋が通っている？

何寝言を言っているんだ。国民との公約を反故にするような主張が公約にできると思っているのか？主張を180度変えるなら早期解散総選挙を実施するということもセットでなければならんだろう。これくらいの事もわからんのか？何が筋が通っているのだ？どこまで馬鹿なんだ？だから、いつまでたってもVakF4なのだ。

ちっとは考えてからものを言え。

あのようなバ菅直人に騙されたと思っている人がいたとするなら、
それは誰も期待していないのに前に出て目立とうとしているから、
そう映るのだろう。その程度の話だ。

　野田佳彦首相が１３日に断行する内閣改造で、民主党の岡田克也前幹事長が副総理として入閣することが固まった。行政改革担当相、社会保障・税一体改革相も兼務する。蓮舫行政刷新担当相は退任する。　（2012/01/12-22:11）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012011201010

政権浮揚は限定的か＝カギ握る岡田氏入閣−内閣改造

　野田佳彦首相は１２日、「今後の態勢をしっかり強化する」と述べ、１３日に内閣改造を断行する意向を表明した。首相としては、岡田克也前幹事長を入閣させて消費増税シフトを構築したい考えだ。ただ、改造の契機は、通常国会が冒頭から混乱するのを防ぐため、参院で問責決議を受けた２閣僚を交代させることにほかならず、規模も数人にとどまる見通し。岡田氏が入閣を断る可能性もあり、政権浮揚につながるかどうかは不透明だ。
　首相は１２日午後６時すぎには首相官邸から公邸に移った。関係者と電話連絡しながら、１３日の改造に向け調整を進めたとみられる。
　一方、「問責閣僚」の一人、山岡賢次消費者担当相は１２日午後、小沢一郎元代表の衆院議員会館の事務所を訪ね、「辞めることになると思う」と伝えた。
　通常国会は２４日召集が決まった。しかし、野党は問責された山岡氏と一川保夫防衛相が辞めなければ、その後の日程協議に応じない構えを崩していない。首相が円滑な国会審議を望むのであれば、２人の交代は不可避だ。
　もっとも、民主党の輿石東幹事長は問責閣僚が次々と辞任に追い込まれる事態を警戒し、１２日の記者会見でも「それ（２閣僚の交代）だけで改造するのは大義がない」と強調。更迭色を薄めることにこだわった。
　そのための「仕掛け」が岡田氏の副総理としての起用だ。首相にとって、同氏は「安心して相談できる相手」（首相周辺）。さらに、政権の二枚看板として、最大課題である消費増税実現に手腕を振るってもらうことへの期待も大きい。
　発足以来、支持率は一本調子で下がり続け、「危険水域」とされる２割台も目前の野田内閣。首相は改造により支持率反転を狙うが、小沢氏周辺からは早くも「改造がどうなろうと関係ない。首相が消費税を持ち出した段階で、政権は終わりだ」と冷ややかな声が上がっている。（2012/01/12-21:57）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012011201006

しかし、現状の二大政党制はそれらを果たすことができていない。民主党を押さえている者共があまりにも頓珍漢で愚かにも(米国と)官僚の傀儡に成り果てることで政権維持を図っている。自民党政権の反省を正すどころか自ら加担しずっぽり肩まで浸かっているのが現状だ。

嘆かわしいことばかりだ。民主党の幹事長に輿石氏が担ったことで、多少はブレーキにってくれるのかと思っていたが、まるで傀儡野郎と同類に成り下がっている。藤井裕久税調会長に対し「消費増税準備法案策定に全面協力する」と伝え、税調幹部にも「消費増税はやらないといけない。よろしく頼みます」という始末。恐らく弱みを握られているのだろう。そうでも思わなければ怒りが爆発する。

拳から血が流れるほどだ。

>>29
あまりにバカバカすぎて論評にも値しない。

民主党結党当時に確固たる政治理念はないのだ。それを作ったのは小沢一郎なのだから。

ただただバ菅直人が総理大臣となり所信表明演説で引用しただけで、それが元々の民主党の理念としてバ菅直人が象徴だったというのはお世辞でも有り得ない。言葉が腐る。

仮にそうなら、何故、依然として中央集権で官僚内閣制を更に進めた図式となっているのか。更に米国に服従することで政権与党に居座り加担し続けている。国民殺しも我欲のために正当化し押し通す。若かりし頃に自らたどり着いた理念をあっさり放棄できるのか？

すべて逆行しているので参考にもならん。口から出まかせただけだろうの代物だろう。バ菅直人にとって理念などあってないようなもの。程度がしれている。

何れにせよ今やバ菅直人が主役ではなく官僚が主役。

>決選投票で、野田と、前原が結束したのはなぜですか。

反小沢でまとまっただけではないか。馬鹿と脂汗に理念など鼻っからない。その証拠に理念を語ったところを聞いたことはないし、言うことがコロコロ変わるではないか。

舐められた、日本国民である。

腐りきった官邸、新聞社、霞が関、司法、等々ビルに日本版９・１１の再来を！

霞ヶ関や永田町であれば9・11テロの再来を日本で許そう。もはやそれ程の局面を迎えている。できれば一役買いたいほどだ。勿論、そのような人脈も金もないがね。

近隣に住居や仕事場がおありになる民間の方々がおられる場合、直ぐ様、ご退去ください。いつテロが起きても不思議ではありません。退去費用は官僚の既得権益で全額お支払いいたします。

>見かけとは裏腹に過激であり

ただイラ菅と言われただけの器の小さいところが目立つのみだね。
バ菅直人はいつも勘違いが根底にあって雄弁さも微塵もなく、
言ってることが、いつも理解不能。

野田馬鹿彦も前原脂汗も自分でこれだけはやりたいという事に理念も誠意もない。
そこだけはバ菅直人と一緒なのだろうという印象だね。

仮にあったとしても常識人には理解不能。

　野田佳彦首相は１３日、内閣改造を断行。岡田克也・前民主党幹事長を副総理兼一体改革担当相、田中真紀子元外相の夫で小沢一郎元代表に近い田中直紀参院議員を防衛相に充てる人事が目玉だ。岡田氏に関しては消費税増税に向けた態勢強化、田中氏の起用は党内融和への配慮と同時に、小沢氏と真紀子氏を分断する狙いがありそうだ。

　「今後の態勢をしっかり強化するために内閣改造をしたい」

　野田首相は１２日の政府・民主党三役会議で改造の狙いを語った。１３日午前の閣議で全閣僚の辞表を取りまとめ、午後に皇居での認証式を経て改造内閣が正式発足する。

　改造では、参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相、山岡賢次消費者行政担当相に加えて蓮舫行政刷新担当相、平岡秀夫法相、中川正春文科相の５人が退任。

　岡田氏が副総理となり、社会保障と税の一体改革に加えて増税の前提となる歳出削減を行う行政改革を担当し、与野党協議の司令塔も担う。事実上、野田首相との増税二枚看板になる形だ。

　これに伴い、古川元久国家戦略担当相は、兼務する一体改革担当相の肩書が外れる。文科相には平野博文民主党国対委員長が就任。玄葉光一郎外相や安住淳財務相ら主要閣僚は続投で、改造幅は数人規模となった。併せて実施される民主党の役員人事では、平野氏の後任国対委員長に城島光力幹事長代理を起用する方向だ。

　防衛相として初入閣となる田中氏は参院新潟選挙区選出の当選３回。衆院議員を３期務めた経験があり、２００９年８月に真紀子氏とともに民主党入りした。議員生活は２３年を超え、小沢グループでは数少ないベテラン。外務政務次官、参院外交防衛委員長、農水副大臣などを歴任しており、防衛に関しては、一川氏ほどの“門外漢”ではない。

　民主党ベテラン秘書は「極めて巧妙な人事だ。小沢氏の党員資格停止処分を主導した岡田氏を重用すれば小沢系が反増税を強めるのは確実だが、田中氏の起用で小沢系に配慮する形を整えた。一方で、なにかと口うるさい真紀子氏と小沢氏を分断する意図もありそうだ。真紀子氏はいまも田中氏を『パパ』と呼ぶなど仲むつまじいだけに、初入閣には相当喜んでいるはずだ」と話す。

　２４日に召集される通常国会は、消費税増税をめぐり衆院解散・総選挙含みの厳しい政局が確実視されている。意外にしたたかな人事を見せた“２匹目のドジョウ”内閣は、荒波を乗り切れるか。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120113/plt1201131140004-n1.htm

日本国民を殺したいなら北朝鮮へ逝け。返り討ちにしてやろう。

そして田中角栄元首相の意志、田中派の小沢一郎先生の理念に沿って、
まずは悪代官共を一掃するための大改革を全力で後押しする。
今回の無能傀儡末期内閣に入閣して喜ぶような真紀子さんではない。
非常に複雑な心境だとお察ししたい。