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この難局を乗り越えるのは、簡単なんだが、むずかしい。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/264.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2013 年 12 月 08 日 18:12:05: 4hA5hGpynEyZM
 

私は想像する、例えようのない虚脱感と今後来るかもしれない暗澹たる時間に対する強い不安を…このまま、まだあなたは、深い眠りから目覚めることなく、うつろな世界で無力な自分を弄び続けますか? そして、最後は虚しい終わり….


 それがいやなら、あなた自身が認識することです、今のあなたが強制的に置かされている立場をどうか、わかってください。 労働は、人類にとって、美徳でも何でもありません、ただでさえ、人生が限られているのに、あなたはあなたの時間を不当に搾取され続けています。貨幣資本主義とはそういう仕組みなのです。

 確かに、高度な技術や思考、記憶力などを要求される仕事や、危険な作業等には高給を与えられています。 でも、現状のシステム自体が抱える構造的欠陥や、欧米的思考に発する、企業上層部とそうでない者との時間当たりの賃金格差が甚だしい事実や、多くの発明が隠蔽されているせいで、私たち人類を大局的見地から眺めたとき、科学の発展が足踏み状態であるのと、地球温暖化のみならず人口爆発問題にしても、でっちあげであった(世界の人口が増えすぎて問題だ? それは嘘です。 日本や世界や宇宙の動向http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51909480.html)にもかかわらず、人口の削減や破滅を促進されているのと、病苦は、ほぼ、問題が解決されていると考えられるのに、いまだに多くの人々が無駄死に、しかも、効きもしない薬や検査漬けで、まわりの家族も痛めつけられ続けている…

こういう、あなた方一人ひとりにとって、まず第一に気にしなければいけないことを放っておいて、それよりも大事なことって、何ですか。


そして、その解決法はとてもカンタン、でも難しい、何故かわかりますか。

その解決法

ちょっと、よく、考えてみて。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/790.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方

わかるかなぁ?、わかんねーかもしれねぇなぁ…

あなたに、知って欲しいこと。

私たちは、もうブレーキのきかない暴走機関車に乗っている (Darkness) 
http://www.asyura2.com/13/hasan84/msg/295.html
投稿者 赤かぶ

魔女の火あぶり中世よりも遅らされ続けている、現代
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/256.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方


 

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コメント
 
01. 初心に帰る 2013年12月08日 19:06:30 : inYWYT8X1fasw : wgkF71md2A

そして、今や、アメリカ国民の多くが、薬漬け、ゾンビ状態、それに、日本も追従する模様...以下はその手がかり

[#TPP] やはり大筋で米韓FTAと同じ展開になっているTPP交渉(実は交渉されていないことも重要) ジャパンハンドラーズと合理的選択

http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/35371118.html


より抜粋

そして、「米国研究製薬工業協会」は、すでにTPP交渉の各国交渉担当官あてに、医薬品の「知的所有権のさらなる強い保護を求める要望書」を提出するなどロビー活動を展開している。

  そして日本の製薬会社である武田薬品も現社長の長谷川閑史は、三極委員会の新浪剛史(ハーヴァード大学人脈ではつながる三木谷浩史と新財界人のトップ争いの最中)などのアメリカの手先財界人が蝟集する経済同友会の代表幹事であるが、同時に武田 は、第一三共、アステラス、エーザイなどの日本製薬大手とともにこの「米国研究製薬工業協会」に加盟している。つまり、日本企業も知的所有権の保護、ジェネリック薬品排除の流れでは米国企業と意思は一致している。

 さらに、武田はこのほど長谷川社長が会長となり、新社長にはGSKグループのワクチン社の社長などを務めるクリストフ・ウェバーが就任すると発表した。

(貼り付け開始)

武田薬品の次期社長にグラクソのウェバー氏 初の外国人、長谷川社長は会長に
産経新聞(2013.11.30 01:09)

 国内製薬最大手の武田薬品工業は30日、長谷川閑史(やすちか)社長(67)の後任に、英製薬大手のグラクソ・スミスクライン(GSK)から外国人社長を招請すると発表した。武田にとっては初の外国人社長の起用となる。

  新社長に就任するのは、GSKグループのワクチン社の社長などを務めるクリストフ・ウェバー氏(47)。武田はまずウェバー氏を最高執行責任者(COO) として招請。ウェバー氏は来年4月までに武田に入社、6月の定時株主総会などでの承認を経て、武田薬品の社長兼COOに就任する予定。長谷川社長は、会長 兼最高経営責任者(CEO)に就任する。

 武田は海外売上高が5割を超えるなど、グローバル化が進んでおり、執行役員に当たるコーポレート・オフィサー11人中7人が外国人となるなど、人材も国際化が進んでいる。

 長谷川社長は社長兼CEOに就任して11年目。26日に大阪市内で記者団の取材に応じ、これまで「日本人が望ましい」としてきた後任人事について、「あらゆる選択肢を除外できない」などとして、外国人を後任とする可能性を示唆していた。

(貼り付け終わり)

  この人事も製薬業界が新興国のジェネリック主体の企業と先進国の日米欧のビルダーバーグ系の企業との間で攻防が激しくなっていることの現れだろう。

 先進国 の製薬業界は、これまでもエバーグリーンニング(特許切れの前に製薬会社が一部成分を変えることで同じ薬品に新しい特許期間を設定する延命方法)などの手 法を使って新興国企業をしのいできたが、肝心の大型新薬が生まれていない。エバーグリーン手法を使っていけば、ジェネリック薬品会社を特許違反で訴えるこ とができるという読みがある。

 雑誌『選択』によると、この訴訟乱発手法で米ジェネリック会社の75%が訴えられ、そして中小のジェネリック企業 を買収していくという動きがあるという。TPPにおいてもこの特許延長をめぐるエバーグリーン手法を認めるかどうかが、知的財産分野の交渉で議題になって いるようだ。

 武田がグローバル企業のGSKから新社長を呼び寄せたのもこの流れと一致している。

 このように、TPP交渉は先進国の多国籍企業の利益が優先され、実は先進国、途上国にかぎらず、消費者の利益は肝心なところは一切反映されないという交渉である。その中核になっているのが毒素条項だ。


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