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Re: 人類の未来  13 C グレイのバイブルアジェンダと新しい「暗黒時代」への入り口 C
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投稿者 あのに 日時 2014 年 7 月 26 日 00:58:37: xZaQXyDl16EGo
 

(回答先: 人類の未来  13 C グレイのバイブルアジェンダと新しい「暗黒時代」への入り口 C 投稿者 あのに 日時 2014 年 7 月 21 日 02:30:00)

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コメント01のyf2Iw0rBDEさん
読んでくださってありがとうございます。兵士と市民の区別に混乱がありますね。

戦争で苦しむ戦う兵士は主として市民です。おっしゃる兵士とは上級将校のことですね。新聞などでダマされる市民もまた、戦場では苦しむ兵士になるのでしょう。上級将校は、いつの時代でも大本営で作戦を練って、作戦命令書を書くだけです。あとで責任を追及されることもありません。戦争の悲惨は、どんな市民であれ、ひとしく降ってきます。
おっしゃる兵士の上級将校とは放射能の問題でいうと、御用学者や官僚などです。放射能で苦しむ市民も、御用学者などにダマされてそのうちに苦しむことになる市民も、ともに犠牲者です。新聞、御用学者などにダマされやすいか、明敏な知性を持つかの違いだけで、ともに同じ犠牲者だと思います。

ご指摘の部分は、ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」南山宏訳 明窓出版2010年刊第三十三章 労働者の楽園 p418からの引用部分で、長くなりますが原文そのまま載せておきます。


語るに値する第一次世界大戦のエピソードがある。つねならぬ平和の話だ。アーヴィング・ウォレス、ディヴィッド・ワリチンスキー、エイミー・ウォレスの作家チームが『パレード』誌のコラム”シグニフィカ(”意味深長”)”に発表したものだ。問題のエピソードを原文そのまま紹介する。
第一次世界大戦の恐怖のただなかで、唯一の休戦があった。そして数時間、敵味方は兄弟のように交流した。
一九一四年のクリスマスイブ、フランスの西部戦線は英仏海峡からスイスアルプスに至るまで静まり返っていた。塹壕はパリから五十マイル足らずまで迫っていた。戦争は始まってまだ五か月だというのに、約八十万人が死傷している。クリスマスの日にもまた戦闘があって死者がでるのか?どの兵士もそう思った。しかし、ちょっと意外なことが起こった。イギリス軍兵士たちが、”メリークリスマス”の看板を掲げると、まもなくドイツとイギリスの塹壕からクリスマスキャロルが聞こえてきた。
兵士たちが武器を持たずに塹壕を出る中で、クリスマスは近づいてきた。両陣営の将校は、自軍の部隊が中間地帯の真ん中で敵と合流して、歌や会話で交歓するのを阻止しようとしたが、うまくいかなかった。ささやかな贈り物――― そのほとんどはスイーツやシガー ―――を交換し、戦線の何マイルにもわたってクリスマスの日を平和に過ごした。ある場所ではイギリス兵がドイツ兵とサッカーの試合をして三対二で勝った。
自発的な休戦が翌日まで続いた場所もある。どちらの側も最初の一発を撃とうとしなかったからだ。結局、新しい部隊の到着で戦争は再開された。両軍の最高司令部は、敵軍とのさらなる”非公式合意”は反逆罪として罰するぞと厳命を下した。

これもまた、人類が生まれながらに戦争を起こしたがる性質とは思えないことを浮き彫りにする、ささやかながら注目すべきエピソードの一つだ。きっかけがあれば、人は武器を置いて、はるかに建設的で気軽な余暇活動にいそしむものなのだ。兵士たちが戦闘を再開したのは、本書で説明してきたような数々の要素から生まれた人工的な社会構造の圧力によるものだった。

今のガザの義のない戦争のドキュメンタリー映画を紹介しておきます。土井敏邦の「沈黙を破って:Breaking the Silence」土井敏邦は、前にガザのことをすこし書いたとき紹介したことがあった。こんども紹介します。なぜなら、戦争と市民についてのブラムリーの「エデンの神々」の内容と関連するからです。

2009年、イスラエル兵士(イスラエル市民)の告白を土井敏邦は、ドキュメンタリー映画にもまとめている。DVDがある。アマゾンにもある。持ってなかったのでおもわず、ポチッと。

[DVD]「沈黙を破る」
http://www.youtube.com/watch?v=VP0eXNjDxIY
「沈黙を破る」:土井敏邦(1)
http://www.youtube.com/watch?v=2XtWECVvZB8
「沈黙を破る」:土井敏邦(2)
http://www.youtube.com/watch?v=PHa3YmMedA0
「沈黙を破ったイスラエル兵〜占領下のパレスチナで見たもの〜」  (1)から(3)まである
http://www.youtube.com/watch?v=gSO32e6xiTA

つぎのは、土井敏邦のDVDとは独立にNHK BSドキュメンタリーが企画されたようだ。土井敏邦の名は出てこない?が、同じ映像が使われ編集されているようだ。しかし、同じ素材を使いながら、犬HKらしい作品?になっているな、と最近のNHKをいろめがねでしか見ることができないのは、あの会長のせいだ。
「沈黙を破って:イスラエル元兵士たちの証言」:Breaking the Silence これは、(1)から(5)まである。
http://www.youtube.com/watch?v=b9CygnHOZLU
イスラエル兵士(イスラエル市民)は、思考停止で生きることで戦争ができるが、そのあとガザの戦争を深く考えるようになったのである。これの(5)では、兵士(イスラエル市民)は、パレスチナ市民とは親睦をしたのであった。(2:30)まえのブラムリーの「エデンの神々」のエピソードに似た心理だ。

ドイツZDFのもの これも犬ZDFだ
Breaking the Silence:沈黙を破って:イスラエル兵の証言
http://www.youtube.com/watch?v=VPKvSUp0qXQ

これは、Breaking the Silenceのドイツでの展示会のものらしい。英語だ。
Breaking the Silence. Israelische Soldaten berichten.Fürung durch die Ausstellung
http://www.youtube.com/watch?v=Fv-45T7pjE4

なお、土井敏邦には、2012年の「飯館村」というドキュメンタリー映画もあるようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=FmrfiF4nQBE
 

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